「ロングステイ」の専門家コラム 一覧(5ページ目) - 専門家プロファイル

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「ロングステイ」を含むコラム・事例

898件が該当しました

898件中 201~250件目

主要株価指数と主要商品先物価格の週間騰落率(2013年9月6日/8月31日)。

世界各地の株価指数と商品先物価格、今週の騰落率を紹介します。 ★主要株価指数週間騰落率 今週の株価は、前月末とは様変わりして、世界のほぼ全指数が上昇いたしました。 欧州債務問題の改善、米国の景気回復の進行、落ちすぎた新興国株価も落ち着きを取り戻すなどで、オールカントリー指数は2.1%の上昇、先進国の指数世界株価指数も2.01%上昇、新興国株価指数も2.82%上昇しています。 先進国の上昇...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ロングステイ 海外で使用する金融機関に迷ったら、大きすぎて潰せない金融機関をお考えください。

9月3日のNHKの「クローズアップ現代」で5年前のリーマン・ショックの際の金融危機と、大きすぎて潰せない金融機関への公的資金を投入しないために考えられた、米国のボルカールール等の歩みが取り上げられていました。現況、改善の進み具合と金融機関の抵抗の強さには辟易するものがありました。   とはいえ、海外のロングステイ(海外長期滞在)の際に、知らない土地で預金先を考え、また、保険に加入するなどの際に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/09/04 14:00

主要株価指数と主要商品先物価格の週間騰落率(2013年8月30日/8月23日)。

世界各地の株価指数と商品先物価格、今週の騰落率を紹介します。 ★主要株価指数週間騰落率 今週の株価は世界各地で大きく下げ世界同時株安の状態でした。先進国の株価を表す世界株価指数は-2.37%とヨーロッパ指数も-2.48%、アジア・太平洋指数は-0.92%で総じて先進国ほど下げ幅がきつく、エマージング諸国は-0.35%でした。 その中でも日本株の各指数の下げは大きく、TOPIXは-3.12%...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

グループホーム入居者にみる、老後生活の生活費と収入の例と必要な貯蓄額

私事になりますが、本日(2013年8月29日)に後見等事務報告書(終了時報告)を監督人に送付いたしました。筆者は2002年に(親族)後見人に選任されたのち、2006年からNPO法人SKY協議会で始めた「市民後見人養成講座」その後この活動の発展形として品川区でNPO法人市民後見人の会」の立ち上げに参加したのち昨年退会、今回葛飾区の要請で受けた保佐人の看取り迄、足掛け12年市民後見人に関わってきました...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

新マイファンドの7月レポートを作成しました。当月は0.09%の収益でした

新マイファンドレポート 2013年 7月確報版 事情により、リアロケーション(資産の再配分)を行いました。 このため従来のmyfundとの連続性が無くなりましたので、旧のmyfundは終了して、6月レポートから新しいファンドとして開始しています。 1999年から続いていたmyfundの2013年5月末までの成績は、4週来で0.08%、3ヶ月来8.30%、年初来では15.4%、1年来で26.37%...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/08/24 19:00

2013年8月23日対前週末(8月16日)の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を紹介します。

世界各地の株価指数と商品先物価格、今週の騰落率を紹介します。 ★主要株価指数週間騰落率 今週の株価は最高上昇率と最高下落率の差は11.03ポイントで、差が大きなものになりました。 世界株価指数は横ばいで、アジアの先進国・新興国の下落が目立ちます。アジア太平洋指数は-2.20%、エマージング諸国指数は-2.64%でした。 日本の株価は、日経平均がかろうじてプラスTOPIXは下げ、ジャスダッ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年8月16日対前週末(8月2日)の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を掲載します。

世界各地の株価指数と商品先物価格の今週の騰落率を紹介します。 株価指数は39指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は5指数、米国は3指数を捉えています。区分は先進国と新興国です。 主要商品先物価格は、限月の近いもの採用しています。 対比は8月16日の指数を8月9日で除し、単位は%です。なお、市場が休場の際は、前日の数値を使用します。 ★主要株価指数週間騰落率 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

北・中・南米の株価の動き(2012年8月1日~2013年7月31日)

下図は米国の株価指数、NYダウ(黄色)、SP500に連動するETF(ブルー)とナスダック総合株価指数(紫色)の過去1年の動向です。 3指数ともに絡み合いながら上昇してきましたが、7月に入り、NYダウと他の指標に乖離が見られます。ナスダックとSP500は年間で25%上昇を伺うレベルですが、NYダウは20%を割っています。 下図はNYダウに連動するETFとナスダック100指数に連動するETFの...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

アジア・オセアニア主要10か国の株価の動き(2012年8月1日~2013年7月31日)

アジア各国の、2012年8月1日から2013年7月31日の騰落推移を紹介します。 下図は、アジアの先進国、香港(ハンセン指数)(黄色)、シンガポール(ST指数)、オーストラリア(SPDR S&P ASX200 FUND)の1年間の動きです。 現時点で最も上昇したのはオーストラリアで15%を超えています。4月から5月にかけて20%を超えていたのですが、6月に入り急落し、7月に半分戻しています。...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年8月9日対前週末(8月2日)の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を掲載します。

世界各地の株価指数と商品先物価格の週間騰落を紹介しています。 ★主要株価指数週間騰落率 指数は39指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は5指数、米国は3指数を捉えています。 区分は先進国と新興国です。 対比は8月9日の指数を8月2日のもので除しています、単位は%です。なお、史上が休場の場合は、前日の数値を使用します。今週インドネシア・ジャカルタ総合指数の数値は取れ...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年8月2日対前週末(7月26日)の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を掲載します。

週間の株価と商品の騰落を紹介します。今週から東証リート指数を追加しました。 今週のリート指数は1.08%下落しています。 ★主要株価指数週間騰落率 指数は39指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は5指数、米国は3指数を捉えています。 区分は先進国と新興国です。 対比は8月2日の指数を7月26日のもので除しています、単位は%です。 今週最も上昇したのは、先進国ではスペイ...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年7月の株価グラフで確認する先進国の伸長、新興国の伸び悩み、パラダイムの変化。

7月の株価の動き、昨日は株価指数の7月の騰落率を紹介しました。結果下落したのは、日本と新興国の数か国でした。今回は過去一年の騰落を紹介します。 日・英・米の指数、米国ニューヨークダウ(黄色)、イギリスFTSE100(ブルー) 、TOPIX連動ETF(TOPIX)の過去一年(2012年8月1日~2013年7月31日)の動きです。 昨年末よりTOPIXは急激な上昇で、5月のピークには昨年8...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/08/02 18:00

2013年7月主要株価指数・商品先物価格・国債利回り 月間騰落率

今回、月間の主要指数等の登録を紹介します。 ★主要株価指数月間騰落率 今月の株価指数は25指数です。グラフにしますと騰落の姿が良く解ります。全体的には、日本と新興国の下落・伸び悩みが解ります。7月のトップは、先進国では、イタリアのFTSE MIBで8.15%、次いでフランスのCAC406.78ぇ、ナスダック総合6.55%が続いています。最低は日本のTOPIXで-0.18%です。 新興国のト...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

老後の生活設計 高齢者の健康と死亡原因ついて

内閣府の平成25年高齢社会白書から、筆者が重要と考えたデータを紹介しています。 今回は健康と福祉について、説明いたします。 ★高齢者の有訴率及び日常生活に影響のある者率 高齢者の多くはあちこちが痛い、今日は頭が痛い、熱がありそう、胃が重い等々自覚症状を訴えています。筆者も日々足の関節が痛いので零してしまいます。 一方、65歳以上の高齢者で、日常生活に影響のある者率は2010年(平成22年)209...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/29 17:00

7月第四週の株価指数騰落率を掲載します。最も上昇したのはスペインIBEX35指数です。

先週から、各国株価指数の前週末との比較を掲載しています。 指数は38指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は4指数、米国は3指数捉えています。 区分は先進国と新興国です。 対比は7月26日の指数を7月19日のもので除しています、単位は%です。 今週最も上昇したのは、先進国ではスペインIBEX35で5.16%、次いで日本のマザーズ指数が3.84%です。また、新興国では、トッ...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

高齢者世代は、経済的強者!!! データからみる経済的な豊かさ

先般高齢社会フォーラムに参加し、内閣府の平成25年度高齢社会白書の説明を受けました。その中から、高齢者の実態に迫りたいと思います。 前回まで、高齢社会の進展、高齢者の家族と世帯のうちから、高齢者のいる世帯は40%を超えている、夫婦二人の世帯、単身世帯が増えていることを紹介しました。 今回は、高齢者世帯の経済状態を紹介します。 メディアなどで、経済的な弱者と紹介される高齢者ですが、実態は現役世代...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

高齢者のいる世帯は40%を超え、夫婦のみ・一人暮らしの高齢者も増加

先般高齢社会フォーラムに参加し、内閣府の平成25年度高齢社会白書の説明を受けましたので、筆者が重要と考えること紹介します。 ★65歳以上の高齢者がいる世帯は全体の40%で、その内「単独世帯」「夫婦のみの世帯」が過半数です。 ・2011年(平成23年)現在、65歳以上の高齢者にいる日本の世帯数は1,942万世帯で、全世帯(4,668万世帯)の41.6%を占めています。2012年から団塊世代が65歳...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/25 18:00

高齢社会の現状 日本は世界最速の高齢者社会です 平成25年高齢化白書より

般高齢社会フォーラムに参加し、内閣府の高齢社会白書の説明を受けましたので、筆者が重要と考えること紹介します。 日本の高齢化は増々進んでいます。平成24年10月1日現在、総人口に占める65歳以上の人口割合(高齢化率)は前年から0.8%増加し、24.1%になりました。 日本の人口は平成24年10月1日現在日本の人口は1億2,752万人で、筆者を含む65歳以上の高齢者人口は、前年に比べ104万人増え...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/23 18:00

7月第3週の株価指数騰落、主要株価指数上昇件数、円換算株価指数、国債利回り円換算主要商品先物価格

7月19日(現地時間)、第3週の主要な市場の動きを掲載します。 今週からグローバルな株価指数の騰落を掲載します。取り上げているのは、38指数です。日本市場、最終日に日経平均が200円以上も下げるなど、騰落の激しい週でした。 中国の景気鈍化やQE3縮小懸念で新興国から資金が逃げ出すなど、株価への悪影響材料もある中、米国のNYダウは史上最高値を更新しています。 ※主要株価指数上昇件数 2013年7...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

高齢社会フォーラム・イン東京、堀田力氏と樋口恵子氏の講演概要

一昨日2013年7月17日芝大門のAP浜松町で開催された、内閣府、高齢社会NGO連絡協議会(高連協)主催の平成25年度「高齢社会フォーラム・イン東京」に参加しました。 今年度のフォーラムは、「シニアの社会参加で世代をつなぐ」がテーマでした。 私は私事で、午前中しか聴講できませんでした。とても残念 午前のプログラムは、 プログラム説明 吉田 成良氏(高齢社会フォーラム企画運営委員会代表) 開会挨拶...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

家計調査平成24年家計収支を参考にご自身の家計を点検しよう

本年6月21日に総務省統計局から平成24年の家計調査年報(家計収支編)が発表されました。 お客様の夢や希望実現のため、ライフプランの作成と資産運用の相談に与る為の、現状の生活費のベンチマークとして、活用できる資料の一つです。その中から、FPとして、読者の皆様も知っておくと家計に役立つと思われるデータを紹介します。 下図は、生活費のベースとなる1世帯当たり1か月平均の家計収支の現状です。 この...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート、2013年6月より新しいシリーズでスタートしました

1999年から続いたマイファンドは、資産配分の中に不動産が含まれていないもので今回リアロケーションを行いました。従来のファンドは2013年5月末までの成績は、4週来で0.08%、3ヶ月来8.30%、年初来では15.4%、1年来で26.37%、3年来、16.45%、設定来6.76%で終了しました。 ★ 6月のマイファンドの投資行動 今回の資産配分の設定により、REITへの投資、定期預金への投資...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/15 20:00

週間主要株価指数騰落率 2013年7月12日/7月5日

今週から、各国株価指数の前週末との比較を掲載します。 区分は先進国と新興国です。現在は22か国のもので作成しています。 日本はTOPIX、米国はSP500を代表的に指標としております。 グラフはカラーではないので、若干観ずらいものになっています。 今週の日々の変動幅が大きな週でした。その中で先進国ではドイツのフランクフルトDAX指数が一番の上昇で5.21%の上昇、 新興国では、アルゼンチン...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年7月12日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

7月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7月第二週は欧州の債務不安が緩和し、欧州各国の株価が反発・上昇しています。NY ダウ平均も史上最高値を更新しています。一方中国の成長鈍化と不良債務問題の浮上、ブラジルの景気後退等で、新興国株価は下落しました。日本は参院選の中、日経平均は14,500円を回復しました。FRB議長のQE3の出口発言以来、米国・英国の金利が上昇(価格は下落)し...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

ヨーロッパ5ヶ国の株価の動き(2012年6月30日~2013年6月28日)

下図は欧州の通貨が異なる三ケ国の株価指数の動きです。紫は英国FTSE100、ブルーはスイスSMI、黄色はフランクフルトDAXです。期間は2012年6月30日~2013年6月28日です。 三ケ国を比較しますと、過去1年、終始最下位の上昇率でした。当初3月までは、横ばいその後上昇に転じ、5月には20%まで上昇しましたが6月の急落で10%の上昇に留まりました・ フランクフルトDAXは当初15%まで上昇の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

アジア各国の株価指数1年間の動き(2012年6月30日~2013年6月28日)

下図は、日本を除くアジアの先進国の株価指数の動きです。期間は2012年6月30日~2013年6月28日で、香港ハンセン指数(黄色)、シンガポールST指数(ブルー)、そしてオーストラリアのS&PASX指数に連動するETF(紫色)の動きです。 オーストラリア株価指数は、昨年後半から年初にかけて上昇し5月には25%上昇しましたが、6月に入り急落しました。ただし、1年間で15%上昇のレベルは確保していま...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

グラフで確認する過去1年の世界株価指数、新興国株価指数とTOPIXの推移、

アベノミクスの調整直面とFRBバーナンキ議長のQE3の出口に触れた発言、ポルトガルの重要閣僚辞任、そして中国の理財商品等のシャドウバンク問題で揺れた6月の株価指数の推移を紹介します。 下図は、世界を代表する3指数、米国ダウジョーンズ工業株30種平均(黄色)、英国FTSE100と東京証券所のTOPIXの過去一年間(2012年6月30日~2013年6月28日の推移です。 一年間で、NYダウは着実に上...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

価格変動が顕著な商品価格の動向CRB指数、日経商品指数17種・金・原油・穀物の推移

通常このマーケット情報は、株価から始めるのですが、今回は商品価格をトップに紹介いたします。 アベノミクスの進展で、株価は高騰を続けています。ただ、一方で商品価格もまた値上がり基調で、今月1日には多くの食料品が値上げされました。 このためグローバルな商品の各指標の推移を確認するために紹介いたします。。 筆者は、経済活動が活発になり、デフレから脱し景気が回復することを一番とすべきと考えています。ただ...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/07 21:00

2013年7月5日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を 掲載

7月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7月第一週はQE3の出口は落ち着きを取り戻し、米国の景気回復は雇用統計などで裏付け、明るさを取り戻しています。が、中国の経済動向の不透明さが明らかになり、また、ポルトガルの狩猟閣僚辞任などで、緊縮財政策の限界も取りざたされるなど、一層の不透明さを増しています。そのなかで、エジプトの軍による政治介入(クーデターが)発生、不確実性が増す中で、景気...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

米国のネット証券の一例を説明します

今回は、米国の証券会社と取引した際にどのようなメリットがあるのかを紹介します。 一例として、証券会社の場合、インタラクティブ・ブローカーズ証券の営業の方から紹介を受けた、業務内容に沿って説明を行います。この仕様・業態・仕組みを参考として、日本以外の国の証券会社の口座開設の参考・ベンチマークとしていただければ幸いです。 インタラクティブ・ブローカーズは、電子マーケティング、および電子ブローカー業...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年7月1日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を 掲載

7月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 週明けの7月1日はQE3の出口不安、中国の短期金利の落ち着きを反映し、多くの市場で上昇しております。ただ、前週末はヘッジファンド等のドレッシングなどの影響が観測されていますから、いましばらくの間株価の上昇に巻き込まれないようお勧めします。 主要株価指数上昇件数 2013年7月1日は5日連続の50%超えで、26指数÷34指数≒76.5%とでし...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

海外に住む予定者は、非居住者でも取引できる海外のPB・証券会社を検討しよう。

前二回のコラムで、非居住者になった場合には、日本の証券会社での口座開設は困難で、日本で住む間に開設した口座でも、使用しがたいと説明いたしました。そこで、次善の策になりますが、図のようなスキームを紹介します。 図は、日本に住む投資家Aが、海外でも従前通りの取引ができるように考えたスキームです。制限はあるものの、海外に出て、非居住者になった際には、事前にこのスキームにのっとれば、投資を継続で...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

海外に住む予定がある場合、海外の証券口座の準備が必要(日本の証券会社の現状2)

現状、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しますと、当該証券会社は口座を凍結しています。 ところで、日本で複数の証券会社と取引している場合、依頼すれば証券会社間で株式の移管ができます。 では、海外に移住し、その地で証券口座を開設...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/01 15:00

2013年6月28日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月24日~6月28日の週は、前週に引き続き、QE3の出口戦略への不安、中国の景気後退懸念及び短期金利の急上昇などで、変動幅の大きな週でした。週末に東京市場は大幅な上昇、NYダウは下落しています。 月間では、日本の落ち込みが小さく、日経平均は-0.70%で止まっていますが、ブラジルボペスパ指数は-11.30%の2桁の落ち込みでした。 そのほ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

個人投資で海外に転勤・移住をお考えの人は証券口座の準備が必要

現在、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。 また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しますと、当該証券会社は口座を凍結しています。 これを回避できないのかという、ご相談もあるのですが、如何ともしがたいとの回答をしています。 そこで今回は数回に分けて、海外に移住する前の...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/28 16:00

マイファンド5月レポートを掲載します。5月は0.08%の上昇でした。

2013年 5月 レポート確報版(myfundレポート最終版) マイファンド2013年5月の成績は、4週来で0.08%、年初来では15.4%、1年来で26.37%の上昇でした。 これだけの好成績を挙げたと感じるわけにはいきません。ベンチマークと比較すると、大きく見劣りします。ベンチマークの4週来は1.59%、3ケ月来は5.42%で、1年来は54.94%です。これは、マイファンドがインデックスに劣...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月17日~6月21日の週は、バーナンキ議長のQE3の出口見通しによる金融引き締めへの不安から、NY市場が今年最大の下げを記録するなど大荒れの週になりました。発言前日の東京市場は下げましたが、NYの下落を受けた21日の東京市場は上昇して終わりました。 今まで順調であったアジアの新興国も含め新興国の株価は、6月に入り資本逃避の動きから下げに転...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/22 12:00

2013年6月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月14日は東京市場は前日のNY市場の上昇を見て反発しました。 アジア市場は粗全面的な上げ相場になりましたが、欧州に入り勢いは鈍化、米州は、NY市場で米国の指標の発表が市場予測よりも低かったことから下げています。その影響で米州の各指数もすべて下がりました。 リスク・オンからリスク・オフへの切り替えと強気の見方が交差している状態と思われます...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/15 11:00

2013年6月13日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品先物価格

6月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月13日は東京市場は今年2番目の下げになり、続くアジアの新興国も軒並み下落して始まりました。ヨーロッパが空いてもしばらくは南朝の動きでしたが、米国の4月売上が予想より良かったことから、NY市場が急騰し、その影響で欧州も挙げに転じた市場が出ました、 市場のリスクオフ状態で、円が買われています。資金の流れは新興国⇒米ドル⇒円に向かった壱日...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格 掲載

6月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月11日、またもや世界同時の株安が現出しました。米国、新興国、欧州の景気先行きに投資家が懸念を抱いているようです。一方債券トレーダーもまた、独自の判断で動いている様に見えます。株安にも関わらず、国債の利回りが上昇(価格低下)が発生しています。ただ。農作物の価格は上昇しています。所要な市場でとてもちぐはぐな動...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格掲載

6月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月10日、週明けの東京市場は、今年最高の上げ幅を記録しています。前日の米国雇用統計の発表を好感し、また、QE3の出口戦略の早期化がないとの見込みから、先物に先導されてあげたものです。ただ、東京市場だけが大幅な上昇を付けただけで、アジアから欧州、欧州から米州になるにつれ熱気は冷めています。 主要株価指数上昇件数 2013年6月10日、漸く...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金・原油・トウモロコシとCRB指数の動向(2012年6月1日~2013年5月31日)

下図は、日本の生活者・一般投資家の関心が高い、NY市場の金価格(ドル建て)(ブルー)と、東京での金価格(円建て)(黄色)とCRB指数の2012年6月1日から2013年5月31日の動きです。NYの金価格は、4月にソロス氏などのヘッジファンドが売却した結果場浦区がはっせいしました。その後若干値を戻しましたが、現在は1,400ドルを挟んで、狭い幅で推移しています。昨年6月の価格レベルに対し、15%ほど落...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/10 18:00

主要国の国債(長期金利)と債券のパフォーマンス動向(2012年6月1日~2013年5月31日)

前回までのコラムで世界の株価の動きを概観しました。今回は国債と長期金利、債券のパフォーマンスについて動向を確認します。 下図は日本国債10年物の利回り(黄色)≒長期金利と海外の先進国国債のパフォーマンスの指標であるシティーグループ国債指数に連動するETF(ブルー)と日本国内の債券のパフォーマンスの指標である野村BPIに連動するインデックス・ファンド(紫色)の動きを比較したものです。 期間は201...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

南北アメリカ各国の株価指数、1年間の動き(2012年6月1日~2013年5月31日)

アジアとヨーロッパの株価1年を紹介しました。アメリカ大陸の主要国の株価の動向を紹介します。期間は過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)です。 下図はNYダウ(ブルー)と、NYダウに連動するETFの円換算の動きと(紫色)、同じく円換算のナスダック100指数に連動するETFとを比較したものです。昨年11月半ばまでは、指数であるNYダウと2本のETFの上昇の軌跡は変わりませんでした。が...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月7日波乱の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品先物

6月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月7日、東京市場は昨日までの大幅な下げが、小幅な下落に落ち着きました。NYでは、米国の雇用統計が発表され、市場予測より非農業部門の雇用者の増加が好感され、NYダウは207ドル上昇し15,000ドルを回復しています。 6月に入り、世界的な株価・債券(長期金利)の変化率が異常ともいえる大きさで上昇・降下をしていました。週末にそれが一旦は止まった...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ヨーロッパ各国1年間の株価動向(2012年6月1日~2013年5月31日)

ヨーロッパ各国の過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)の株価の動きを追っています。 下図は、ヨーロッパを代表するETFのストリートトラックスヨーロッパETF(黄色)とバンガードMSCIヨーロッパETF(紫色)とTOPIX(ブルー)の1年間の動きを比較したものです。 両ETFはいずれも、MSCIヨーロッパインデックスに連動するETFなのですが、トレースするための手法の違いや、組み...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月4日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

6月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月4日、東京市場は反発いたしましたが、アジアの各指数はまちまちの方向性で、ヨーロッパは全面高、米州は全面安の展開でした。景気指標や憶測等で乱高下を繰り返す展開です。 主要株価指数上昇件数 2013年6月4日は、データ作成後に失ったため、復元を試みた数値です。従いまして、前35指数の数値はそろわず、参考として掲載しています。26指数での結果...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月3日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

6月3日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月3日、またもや東京市場は日経平均が500円を超える下落を記録しています。この影響から、アジア・オセアニア市場全体が下げに入る展開でした。引き続き欧州市場も下げる市場が多く、米州に入って漸く落ち着きを取り戻しました。投資家が米国のQE3の出口策言及や中国の景気減速、および日本国債の暴落リスクに過敏な反応をしていると思われます。 主要株価指...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

過去一年アジアの株価動向、東京の爆騰と5月の暴落(2012年6月1日~2013年5月31日)

過去1年間のアジア・オセアニアの株価の動きを紹介します。 2013年5月、東京市場は下図に示しますように、それまで急ピッチで値を上げていた、日経225平均とTOPIXが5月23日、日経平均は1143円下げ、TOPIXは87.69ポイントの暴落後、大きく値を下げて5月22日終値から5月31日までの7営業日で日経平均は―11.85%、TOPIXは―10.99%という大きな下げで終わりました。 グラ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

過去1年間のグローバルな株価の動き、先進主要国・先進国・新興国・地域別・テーマ別

2013年5月は史上まれにみる値動きの荒い月になりました。 米国NY市場では5月7日に15,000ドルを超えると、連日のように高値を更新し、5月28日に最高値の15,409.39ドルまで上がりました。 一方の日本の日経平均株価は、4月30日では13,860.86円から、5月22日には15,627.26円まで上昇したのですが、5月23日に一気に1,143.28円下落し、その後の数日間は上下1,00...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

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