「コミュニケーション」を含むコラム・事例
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グローバル化時代の英語学習ITツール101その2
先週、BBCやVOAといった外国の放送局がやっている英語学習サイトをご紹介しました。このようなサイトで常に英語に音から触れ、また、単語の意味も英語で確認するようにしていたら、英語で考える時間が増え、英語を使うのも自然にできるようになってくるでしょう。 ただ、外国人とコミュニケーションをとるときに英語力だけではなく、もう一つ大事なものがあります。 それは、やはり日本人としては日本について英語で説...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
第2回ダイアローグを公開しました
こんにちは。クラリティマインドの鮎川詢裕子です。 第2回目のダイアローグがついに公開しました。 医療現場における患者さんとのかかわりから、関係性を構築することから 何を共に創れるのか、どんなコミュニケーションが大切なのか といったことをお話させていただきました。 医療コーチングにもつながる内容です。 参考にしていただければ幸いです。 http://www.clarity-...(続きを読む)
- 鮎川 詢裕子
- (ビジネスコーチ)
ボイストレーニングとは
ボイストレーニング(Voice training)とは、一般的に発声練習と思われていますが、広い意味にて、言葉の通り「声を使ったトレーニング」と考えたほうがよいです。主に歌手や俳優、舞台俳優またその職業を目指している人が行い、最近では、音痴矯正やカラオケ上達、趣味の歌を上達させるためにボイストレーニング(ボイトレ)を行なう方が増えています。 通常、腹式呼吸による発声技術を基本として、腹式呼吸で溜...(続きを読む)
- ボイトレ先生
- (ビジネスコーチ)
年収も高ければ良いもんじゃない...らしいです
昨日は「初回面接では給与の話をしないほうが無難」という話をしました。 では実際に希望年収を伝えるときに、どれくらいの額を伝えましょうか? どれくらいの年収がほしいですか? え?「そりゃ、多ければ多いに越したことはない」? いや、なかなかそうでもないみたいですよ。 プリンストン大学の調査によると、世帯年収が7万5000ドル(約631万円)以下の人では収入と「喜び」や「満足感」といった感情は比...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
米国Twitter界大ブーム follow Friday
アメリカTwitter界では、follow Friday ってのが盛り上がってる模様。 ルール?は簡単。 金曜日に、自分がフォローしている人の中から、お気に入りの1人を紹介する。 ハッシュタグは、#ff or #followfridayをつけること。 Twitter版の他己紹介で、フォロワー増加策ですな。 そしてこんなサイトも登場 followfriday.com ブームが起こ...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
イマジネーション・ツアー in TDS(第3回☆Part-2)
H22.6.22 > 1633 舞浜駅にてYさんと合流 > 1650 ホテルミラコスタにて、中澤社長、Uさんと合流 ↓ > 1.ロビーの隠れミッキー探し。待ち時間を退屈させない > 2.ホテルからパークへの出口!混まないで入場することができそう > 3.エレベーターのアナウンスがミッキー! > 1730 エントランスへ ↓ > 4.地面が赤系の色。→レッドカーペット。スペシャルなゲストのた...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
イマジネーション・ツアー in TDS(第4回☆Part-1)
1:カリブの海賊時代と現在の「7つの海」は異なる。 > 現在:北大西洋、南大西洋、北太平洋、南太平洋、インド洋、北極海、南極海 > 当時:地中海、大西洋、太平洋、カリブ海、メキシコ湾、インド洋、北極海 > →時代背景まで知っていると面白い! 2:お掃除をしている人たちは「カストーディアル」。 > Custodial:保護の、という意味 > →新しい単語を覚えられた!知らない→調べることが大切。 3...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
イマジネーション・ツアー in TDS(第4回☆Part-2)
1.海賊時代と現在の7つの海は違う。 >昔:カリブ海、地中海、太平洋、大西洋、メキシコ湾、インド洋、北極海 >現在:北太平洋、南太平洋、北大西洋、南大西洋、インド洋、北極海、南極海 >⇒世界地図を見ながら教えていただいたので、分かりやすかった。 2.TDLとTDSの正式名称は >TDL:夢と魔法の王国東京ディズニーランド >TDS:冒険とイマジネーションの海へ東京ディズニーシー >⇒名前で言うと、...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
建築依頼先をどう選ぶのか?(その5)完結
第5回目の「建築依頼先の選び方」講座(最終回)をお送りします。 住まいづくりは、その準備から完成まで長い時間がかかります。 しかも、非常に大きな買い物なので、建築依頼先を決めて、 契約書を交わすということが、とても大きなイベントになります。 売る側からしても、契約書が交わせて初めて「お客さま」になる のですから、最も神経を使う場面です。 したがって、売る側からすると、間取り・建材や設備のグレ...(続きを読む)
- 馬渕@しあわせデザイン
- (建築プロデューサー)
目的まで考えると、やる気に変化が
今日は、目標を軌道修正する時間をとりました。 目標を書いたあと、なぜその目標を設定するのかという 「目的」を考えます。 目的が明確になると、 ●目の前の目標が大きなことにつながっている感覚が得られる ●その目的が達成されたときのヴィジョンができる という効果があります。 例えば、父兄の前でコーチングについて語ることの 目的は、 「コミュニケーションを変えることで、子供の自己肯...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
イマジネーション・ツアーPart1(in Disney Sea)
イマジネーション・ツアーPart2(in Disney Sea)へ冒険する ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 1. ランドは夢と~魔法の王国~ シーは冒険と~イマジネーションの海へ~ 2.入口にある地球儀は高さ10メートル、重さ2.5トン 3.ディズニーリゾートのことは近くのスタッフさんに尋ねるとインカムですぐ対応してくれる 4.オープンは定刻!混雑時は前倒しもあり。 5...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
イマジネーション・ツアーPart3(in Disney Sea)
イマジネーション・ツアーPart1(in Disney Sea)へ冒険する __________________________________________ ((かくれミッキー)) ・ミラコスタロビーのかくれミッキーは、大人でも本気になるほど。 シーにはない絵にはかくれミッキーはいないというところにこだわりを感じる。 ・7つの海←<大航海時代> (大西洋・太平洋・北極海・地中海・カリブ海・イン...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
親父・コンシェルジュ 1日1案 企画創造
今日の1日1案。 『親父・コンシェルジュ』 「最近できた○○ビルの○○店の食事券があるんだけど、 一緒にいかないか?」 久しぶりに父親が食事に誘ってきた。 せっかくだからと、一緒に行ってみたら、。まるで、セレブのように扱ってくれます。 その後のおもてなしも、まさに上得意様。 野暮ったいし、おしゃれなお店なんて知ってそうも無い父親だったのに? 実はコレには仕掛けがあります。 それが...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
オールアバウトで思う事
ユーザー様のご質問には、なるべく真摯にお答えしようといつも思っております。 この表現はおかしいな、とか、こんな事書いていいモノか、などと自問自答を繰り返しながら回答を打ち込んでおります。 私自身、専門家としての自負がありますが、やはり不安になる事もございます。ここでは、他院の先生方の回答も閲覧出来るので、こんな考え方もあるのか。それはちょっと・・・。そうですよね。と、自分の意見と照らし合わせる...(続きを読む)
- 大原 輝久
- (歯科医師)
誰も話さない営業の基本中の基本
営業研修のテキストや営業に関する本を読んでいて確かに為になる事が書いてあるのですが、 個人的に何故一番大切な事が書かれていないのだろうと思っています。 また、この一番大切な事に関して強調して伝えている人もなかなかいません。 多分、営業が出来る人からすると当たり前すぎて一々伝える必要があると思われていないのかもしれません。 まず、商談において一番大切なことは、話し合う相手(お客様)がこ...(続きを読む)
- 吉田 淳乙
- (営業コンサルタント)
話されていないことはなんですか?(システムコーチング)
関係性へのコーチング(システムコーチング)で自分がクライアントとして受けた際、とてもインパクトに残った質問があります。私ともう一人の関係性についてまずは私たちで話していくのですが、一通り話した後にコーチからこのような質問をもらいました。 「ここで話されていないことはなんですか?」 ちょっと、ドキッとする問いです。普段のコミュニケーションの中では、話されていないことはなんですか?という問いはあ...(続きを読む)
- 橋本 博季
- (パーソナルコーチ)
中小企業のユニファイドメッセージング 電話とPCの融合!
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 今回は、前回に引き続き、ユニファイドメッセージングの第三弾として、電話を取り上げたいと思います。 その前に、今回からこの記事を読んでいる方の為に、復習を兼ねて、「ユニファイドメッセージング」について、もう一度、復習ですが、「ユニファイドメッセージング」とは、ビジネスを行う上で、他社とコミュニケーションを行う...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
Webサイト、作る前に何を気をつけたら良いか?
大事なのは、Webサイトを制作する制作会社選びだと思うのですが、と、言っても、何を基準に選べばよいか?? そんな悩みってないですか? 大事なのは、 ・ 金額 ・ サービス内容 ・ お客様対応 ・ 制作クオリティ こんな感じですかね。。もし、具体的にやりたいことが決まっていれば、それに合ったサービスを提供している会社を選定すれば良いとおもいます...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
自分とのコミュニケーション ~価値観~ 第2回
前回より価値観についてお伝えしております。 価値観は人を行動に駆り立てる動機であり、 何かを判断するときの基準となるものです。 また、みなさんの目標、大切にしていることは、 この価値観に即した内容になることが多く、 目標などからキーワードとなる価値観を導き出すことができ、 具体的には次のようなかたちで表されます。 目標など キーワー...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
「障がい者のための就職・転職サポート」のレポートから
私が以前在職していた人材紹介会社で開催された「障がい者のための就職・転職サポート」の講義ノートが見つかりました。 数字や法律等は開催された2007年当時となりますことをご了承ください。 ***引用開始*** ≪ご自身も身体障がい者である三菱UFJ証券・人事部長代理の講演ノート≫ 「障がい者の雇用の促進等に関する法律」に基づき、常用労働者数56人以上規模の企業は法定雇用率1.8% に相当す...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
ソーシャルメディアの普及でビジネスも変わる。
◆今起こりつつある大きな変化 今やあらゆる企業の(広義での)マーケティング活動において、インターネットを活用しないということは、有り得ない時代となっています。その一方で、消費者側のインターネット活用状況を俯瞰してみると、今大きな変化が起きつつあることが見えてきます。 その中でも、情報を得る手段が 『検索』 から 『ソーシャルメディア』 へと移りつつある、ということに私は注目しています。 ...(続きを読む)
- 林田 浩一
- (経営コンサルタント)
転職回数が多いことがメリットになるストーリー
転職回数がネックになる事が多いです。 でも見方を変えると転職7社目の人は「6回転職している人を受け入れる会社がある」ということですよね。 どういう会社だと転職回数が多くても受け入れてくれるのでしょうか? 外資系の方であれば、30代で転職は4~6回していても当たり前、と思っている方も多いかと思います。 でも転職回数を問わない案件は外資も含め実際にはほとんどありません。 国内系であれば、...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
Webサイトのデザインは直感??
Webサイトのデザイン提出。これほど緊張するの事はないです(笑) 何度とやってきましたが、やはり提出する際は緊張しますね。 打ち合わせ、企画、そしてデザイン提出。お客様にしてみれば、いままでの打ち合わせ内容が一つの形として見れる場、でもありますからね。 ここで間違ったデザインを出してしまうと、お客様からしてみれば「ん?人の話しちゃんと聞いてた??」「この会社とはうまくコミュニケー...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
自分とのコミュニケーション ~価値観~ 第1回
今回からは「価値観」についてお伝えしたいと思います。 価値観とは、「自分とのコミュニケーション第14回」までに ご紹介してきました、 アイデンティティの下位の概念にあたります。 人はアイデンティティの下に価値観を持っています。 アイデンティティが「自分に対する認識」というもので、 「私は・・・・である」というのに対して、 価値観とはアイデンティティの下に、 その人...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
未来へつなぐ人材育成を―― コミュニケーションエナジー
「人間の可能性の追及と生命の尊厳」を経営理念に掲げる、コミュニケーションエナジー株式会社の公式サイトです。 こちらは人材育成の専門家で、NLP等、経営者・組織リーダー向けのセミナーを通してお一人お一人の夢・会社や組織のビジョンを、多方面から応援しています。 目指すのは人生の羅針盤――COMPASS。 Communication ――コミュニケーションによる発展と成長 Organi...(続きを読む)
- 松丸 頒泰
- (Webプロデューサー)
何故あの人は買わなかったのか?
< 目の前にいる人にどれだけ集中してますか? > お客様が買わなかった理由をお客様の心理から考えてみたいと思います。 といっても私は、行動心理学や購買心理学の専門家でもありませんし、 NLP理論の信望者という訳でもありません。むしろ、ごく普通の話をしたいと思います。 まず大前提として『私は貴方からは何も買わない』と最初から決めているお客様は少ないと思います。 では、買ったかもしれないのに...(続きを読む)
- 吉田 淳乙
- (営業コンサルタント)
ポケモンマーケティングw
ポケモンマーケティングw 娘がどんどん大人びてきて、僕に対する当たりが厳しい(笑) パパ太ったとか、ペットボトル溜めるなとか、タバコすったら罰金とか(汗) そんな娘と円滑にコミュニケーションを図り、かつリスペクトされる為にどうするかを必至に考えましてね。 で、ポケモンですよ、ポケモン。 僕には面白さが全くわからないのだけれど、娘が大好きでして。 勉強しましたよ。 ヒコザルはモウカザル...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
対人態度における性格の違い
この秋から、エニアグラムコミュニケーション講座をスタートしました。 以下はワークショップで、参加者の方々に話しあっていただく課題の一例です。 言いにくいことを人に伝えなければならないというとき。 たとえば、職場の上司から、あなたの同僚に「これこれのことを伝えておくように」と命じられたとき。でも、その内容はとても言いにくいことである。 また、クライアントに対して、あなたの会社の意向を告げなけ...(続きを読む)
- 中嶋 真澄
- (ビジネススキル講師)
モノガタリライター 1日1案企画創造
ブログを活用したブランディングが随分隆盛。 ブランディングは非常に奥が深く、一朝一夕でできるもんじゃぁありません。 ありませんが、何気に有効な方法というか、概念はあります。 基本は、 読者の記憶と感情にアプローチする事。 ノウハウ云々だけではもう時代遅れなのですよ。 理由は単純。 この情報化社会において、ノウハウなどは検索すれば出てくるから。 ブランドとは、 あなたの顧客の頭の...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
台湾での英語、日本語、中国語事情
今年の夏休みに、初めて台湾に行ってきました。 中国語圏に行くのは初めての経験だったので、どのような感じなのか期待して行ってきましたが、いろいろ勉強になることが多かった旅行になりました。 ●英語、日本語、中国語 さて、肝心な言葉はどうだったのでしょうか? これは最初結構苦労しました。 もちろん中国語は話せないし、理解できないので日本語か英語かなのですが、日本語を理解できる人もいれば英...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
生きづらさを抱えている身近な人をサポートする6つのポイント2
こんにちは。カウンセラーの池内秀行です。 生きづらさを抱えている身近な人をサポートする6つのポイントの1つ目です。 (1)生きづらさにつながる問題を知識だけで安易に特定することは避ける 生きづらさにつながる問題は、 ●個人の問題、 ●家族や人間関係の問題、 ●健康上の問題、 ●仕事の問題、 ●経済的な問題など、 心理的な側面だけではなく健康面や現実面...(続きを読む)
- 池内 秀行
- (心理カウンセラー)
やっぱり避けられない英語公用語化の流れ
今年に入ってから英語を社内の公用語にするという企業がいくつか出てきているのはご承知の通りです。その発表に対し、大変な時代になったと恐れる空気がある一方、日本の中で英語を公用語にするなんて馬鹿なことという声も上がっています。 では、何でそれらの会社はわざわざ公用語を英語にしようというのでしょうか? それぞれの会社を見てみましょう。 『ユニクロ』 ユニクロ、公用語を英語に 12年から...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
ファッション業界への道「新卒者向け就活塾
現在、ファッション業界への道を考えている大学二年生、三年生、専門学校の方、また今年四年生で将来が未だ決まらない方へ('-^*)/ 自己実現の道を考えた事はありますか?30歳の自分の姿、40歳の自分の姿を。ファッション業界は、「好き」から入社希望を持てる環境だと思います。私も、大学を卒業する時「自分の店が持ちたい」の希望を抱きながら ファッション業界の門を叩きました。自分を高める為に「販売...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
自分とのコミュニケーション 第14回
ではここで、以前(第12回)ご紹介した、 「プラスの面」、「マイナスの面」を書き出した紙がありましたら、 それを見ながら、このコラムを読んでいただきたいと思います。 もしも、「マイナスの面」の方が多かったならば、どうでしょうか。 「マイナスの面」のほうが、質・量ともに上回っていたのなら、 建前としては「やりたい」、「変化したい」と思っていても、 本音の部分では、「今のままで...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
お客様との温度差を埋める
ホームページを作成する際、もちろん打ち合わせをしたり、色々な取り決めをしたりと、お客様と話し合いながら、内容を進めていきます。 打ち合わせの際に、お客様から聞く話で、「前の制作会社は、何を言っているのか良くわからない」「勝手に話しが進んでいく」など、話を聞くことがあります。 このケースは、2つのパターンが想像できます。 ・ 制作会社が専門知識を前面に、どんどん話を進め...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
らくちんメルマガライター 1日1案企画創造
メルマガを新しく始める時に、ふと思った。 配信頻度どうしようかなー。 結構大変なんだよなー。 とか思っているうちに、こんなの欲しいなぁと思ったアイディアがこれ。 1日1案 企画創造 『らくちんメルマガライター』 今はみんなブログはやってます。 僕はメルマガも復活させましたが、やっぱり自分のビジネスするのにメルマガは必要。 でも、メルマガって苦手な人が多い。 ブログは画像や動画、音...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
学生とのコミュニケーション
学生が主体となりマーケティングやマネジメントを学ぶ "チームで学ぶマーケティング講座"のメンバーと →http://okadajapan.web.fc2.com/2010/index.html 先週、お酒を飲みながら交流してまいりました! 6月に行われた彼らの発表会にも参加させて頂いたのですが 色々な大学の学生が参加し 勉強の傍ら時間を割いて講師陣からヒントを得 新しいビジネス...(続きを読む)
- 川口 聡美
- (経営コンサルタント)
住宅メーカーの設計者
前回は住宅メーカーの営業について書いたので、 今回は「住宅メーカーの設計者」について書きたいと思います。 「なんで、こんなかたちになってしまうの?」 「この間取り考えられない!!」 「話づらくて、緊張してしまう。」 「何を考えているのか、わからない・・・」 住宅メーカーにおいては、設計者へのクレームはもっと多いのです。 先ず、設計者にも様々な得意分野があります。 住宅、商業施設...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
初級の方には何を忘れたらいけないか?
「入門の方には何を忘れたらいけないか?」シリーズはもう読み終わったか?それじゃさっそく初級の話に進めましょう。 たとえば会話をするとき、次の二つの表現の中でどれを使いますか? 1.「昨日映画を見ました。 その映画は面白かったです。」 2.「昨日見た映画が面白かったです。」 これは普通に2の方で言いますよね。1の方でも文法が合っていて通じるといっても、わざわざ別々の...(続きを読む)
- YRC-Casey
- (英語講師)
自分とのコミュニケーション 第13回
前回の続きとなりますが、 やりたい、変えたいと思っている事を進めるうえで、 「マイナスの面」が出てきたときに、 どうしたらいいかです。 もしも、コーチングの最中であれば、 クライアントへさまざまな質問を通して、 「マイナスの面」の再認識などをすることになりますが、 ここでは、みなさんお一人で、 「プラスの面」、「マイナスの面」を書き出した紙を見ながら、 次のように考えてみて...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
コミュニケーションの三つのスタイル 特徴と問題点
コミュニケーションにおいて起こりうる問題点や葛藤について。 この間行ったワークショップのなかで、検討したテーマなのですが、 個人のパーソナリティの傾向から、次のような三つのスタイルが見られます。 1、執着 2、フラストレーション 3、拒絶 これらは無意識の部分で行われていることなので、なかなか自覚しずらいですが、おそらく、どなたもご自分の傾向について思い当たるところがあると思います。 ...(続きを読む)
- 中嶋 真澄
- (ビジネススキル講師)
自分とのコミュニケーション 第12回
第11回でお伝えした、 「プラスの面」、「マイナスの面」について、 紙などに書き出されたとしたら、 どちらのほうが上回っていましたか? アイデンティティに限らず、 「プラスの面」が上回っていたのならば、 そのまま新しい方向に向かっていけると思います。 但し、ここで大切なことは、「マイナスの面」を無視しないことです。 例えば、複数の人たちで何か事を成そうとするときに、 ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
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