年収も高ければ良いもんじゃない...らしいです - 条件交渉・入社判断 - 専門家プロファイル

藤原 純衛
誠和株式会社 人財マッチング(採用・転職支援) 担当部長
東京都
転職コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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年収も高ければ良いもんじゃない...らしいです

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昨日は「初回面接では給与の話をしないほうが無難」という話をしました。

では実際に希望年収を伝えるときに、どれくらいの額を伝えましょうか?

どれくらいの年収がほしいですか?

え?「そりゃ、多ければ多いに越したことはない」?
いや、なかなかそうでもないみたいですよ。

プリンストン大学の調査によると、世帯年収が7万5000ドル(約631万円)以下の人では収入と「喜び」や「満足感」といった感情は比例するのに対し、7万5000ドルを超えると「稼げば稼ぐほどハッピーになれる」というわけではなくなってしまうんだそうです。


GIGAZINE:
稼げば稼ぐほどハッピーになれるのは年収650万円まで、それ以上だと幸福感は収入に比例しない -
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100907_money_buys_happiness/


この7万5000ドルという額がどうやら「仕事のストレスや仕事につぎ込む時間の長さ」と「稼いだお金で買える物や体験」が相殺しあうようになる”しきい値”となっているようです。

1000万以上をもらう以上、プライベートな時間を二の次にして働く必要があるでしょう。
相応のストレス・プレッシャーにも耐える必要があります。
それが家族とのコミュニケーションにも影響するかもしれません。

趣味やプライベートな時間も大切にしたら相応の年収しかいただけないことでしょう。
でも、それで家族を養うのはツライかも。

その境い目が「年収650万円」という集計結果になったんだと思います。

実際に転職相談の面談時に希望年収を聞くと年収1000万超の人が「現給維持かもしくはそれ以上」と細かく言ってきます。

いっぽうで500万くらいの人が「細かいこと言いません、年収よりも社会性やヤリガイを大事にしたいです」と言ってきます。

ん~、おのおの考え方があると思います。
 どちらがいいとは判断できませんけどね

「しあわせは自分のこころが決める」相田みつを

それでも、やっぱり高い年収を希望したい方は下記もご参考に。

年収800万~2000万の求人
http://consultant.en-japan.com/html/pr/all/hc_tokucho/

 

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