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住宅資金・住宅ローン に関する コラム 一覧
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平成26年(2014年)の住宅ローン金利動向(後編)
米緩和縮小決定で住宅ローン金利は
《東京・お茶の水》【セミナー】30年後に笑っていられる為の中古住宅取得術
【12/13(金)】セミナーのご案内 「中古住宅」にはどんなメリットがあるのでしょうか? 「中古住宅」を購入するのは、怖くないのでしょうか? 住まいに関する専門家が一堂に会し、「中古住宅」取得の際に必要なことを時間の許す限り、惜しみなくお伝えします。 【住宅取得セミナー】 ~住まいに関する各種専門家と人脈をつくりませんか?~ 消費増税前に買うのがお得? 最近の傾向として、3月まで...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
黒字でも、借りられないかもしれない
住宅ローン専門FPオフィスケルンのさとう ようです。 12月ですね。随分と寒くなってきました。 住宅取得の相談を受けているとたまにこんなケースがあります。 個人事業主や会社経営者の方です。 私 「ここ3期の売上はどんな感じの推移ですか?安定しているのか、伸びているのか?少し落ち込んでしまっているのか」 相談者 「先期は黒字ですよ。その前はずっと赤字ですけど」 私 「赤字から...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年(2015年)の住宅ローン金利動向(後編)
妻が出す住宅資金はどれくらい?
これからマイホーム取得を考えていらっしゃる方々、 物件に関してもいろいろと迷っているかもしれませんが、 住宅ローンを夫婦でそれぞれ借りようか、 頭金や諸費用を妻も負担しようか、など、 資金面で迷うことも多いのではないでしょうか。 住宅ローンを借りる際、夫名義でローンを組み、 住宅(土地・戸建・マンション)の名義も夫名義にするケースが多いですが、 妻もローンを組んだり、妻の貯金などから住宅資金を出...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年9月のフラット35と災害復興融資
2014年8月のフラット35と災害復興融資
2014年8月の住宅ローン金利と今後の見通し
2014年7月の住宅ローン金利と今後の見通し
2014年7月のソニー銀行金利と今後の見通し
2014年6月のフラット35と災害復興融資
2014年5月のソニー銀行金利と今後の見通し
2014年4月のフラット35と災害復興融資
2014年4月のソニー銀行金利と今後の見通し
2014年3月の住宅ローン金利と今後の見通し
2014年2月のフラット35と災害復興融資
2014年1月のフラット35と災害復興融資
2014年1月の住宅ローン金利と今後の見通し
ネット銀行同士のバトルも激化
11/10本所吾妻橋住宅展示場で二世帯・賃貸併用住宅セミナー開催します♪
来年4月から消費税が8%に上がりますが、 このほかに確定している増税として、相続税と贈与税があります。 特に都心部に一戸建てをお持ちの方は、 これまで相続税がかからないとされてきた方でも、 相続税がかかるケースが増える、と言われているので、 気になる、という方も多いと思います。 相続税対策にもなる住まいの建て方について、 私、平野直子が担当させていただくセミナー&相談会をご案内します。 会場...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
【すまい取得支援セミナー】 ※ 千葉県産新米2kgプレゼント付き
【すまい取得支援セミナー】 ※ 千葉県産新米2kgプレゼント付き 主催:千葉日報社 共催:全国地方新聞社連合会、千葉銀行 後援:国土交通省、公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター 場所:プラザ菜の花4F 中会議室「槙」 日時:2013年10月27日(日)13:30~15:00 内容: ・第1部:制度説明「住宅関連税制とすまい給付金」(国土交通省住宅局) ・第2部:基調講演「くら...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
【11月1日セミナー開催】ローン破たんにならない住宅ローンの組み方を伝授!
インフレと住宅ローン
【晩婚カップル必見】ローン破たんにならない住宅ローンの組み方セミナー
注文住宅の経過措置と住宅ローン減税拡充の重複適用はできない
10月に入り、消費増税が予定通り決定しました。 来年4月以降は、消費税率は8%になります。 住宅業界では、注文住宅の経過措置により、9月末には早くも消費増税前の「駆け込み需要」が発生しました。 これは、住宅購入時における消費税は、基本的に「引き渡し時点の税率」が適用となりますが、 注文住宅の場合には、経過措置として2013年9月30日までに請負契約をすれば、 引き渡しが201...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
晩婚カップルの住宅ローンの組み方お教えします!
【晩婚カップル必見】ローン破たんにならない住宅ローンの組み方を伝授!
住宅ローン審査のポイント「個人信用情報」
金融機関は、住宅ローンの審査で 必ず申込人の信用情報を取得します。 過去にサラ金やクレジットの借入があったか、 延滞や自己破産などの金融事故がなかったかどうかを調べます。 延滞は一般的に3ヶ月以上支払いが滞った場合に 個人情報に「異動」と記載されます。 この「異動」情報が記載されている間は、 住宅ローンの審査はまず否決されます。 ただ、延滞が解消...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
2人で賢くリフォーム! 資金計画のノウハウは?
最近、私の自宅周辺でもリフォーム中の現場を多くみかけます。 そういえば、新聞の折込広告やポスティングのチラシにも、 リフォーム関連のものが増えてきました。 住宅を新たに購入(新築)する人だけでなく、 リフォームを計画している人も「消費税が上がる前に」と考える方が多いのでしょうか。 リフォームは、水周りなどの部分的なリフォームから、 間取りの変更など大規模なリフォームまで様々です。 今回は、...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
親から住宅資金を援助してもらう方法
マイホーム取得に関する相談をお受けしていると、 親御さんから資金援助を検討している、という方も多くいらっしゃいます。 資金援助の方法には、「借りる」と「もらう」方法があります。 借りる場合の注意点、もらう場合の注意点やお得な制度について、解説します。 All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 『親から住宅資金を援助してもらう方法』 ご参考になれば幸いです☆ FPオフィ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税前のささやかな節約
リフォーム&インテリア2013 中古住宅×リノベーション&ローンセミナー
東京ビックサイトで9月27日(金)~29日(日)の3日間で行われるリフォーム&インテリア2013の リフォーム&資金計画ミニ講座にて 「中古住宅×リノベーション&ローンセミナー FPが教える住宅・リフォームローンの組み方」 というタイトルでセミナーをさせていただきました。 27日(金)11時から開始のセミナーのトップバッターだったので最初は緊張しましたが、 受講者の方が熱心にメモを...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (中古住宅専門家)
住宅購入だけに目がくらむとお金が回らない??
45歳にお勧めの住宅ローンは何年? / 札幌のFP事務所Mクリニック
いつもコラムでお世話になっております、「楽天の保険ニュース&リサーチ」で、 「45歳にお勧めの住宅ローンは何年? 」という記事を書かせていただきました。 頭金を多く入れることや、繰上返済を頻繁に行うことは最善の方法ではありません。 たしかに、電卓で計算する分にはなるべく多くの頭金を用意し、お金が溜まれば一日も早く、少しでも多く繰上返済するに越したことはありません。 しかし、人生は電卓...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
東京オリンピックで長期金利は上昇か
消費税増税後に使える、住宅ローン控除とすまい給付金
消費税増税に関する議論もいろいろと行われていますが、 国の財政事情を考えると、上げざるを得ないだろう、と考える人が多いようです。 消費税が上がると、大きな買い物に影響がある、ということで、 増税後に住まいを購入する人向けに、住宅ローン減税の拡充が予定されていますが、 さらに、「すまい給付金」も創設される予定となりました。 今回は、消費税増税による負担増加を軽減するための住宅取得支援策、 「...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年9月 住宅ローン金利 金融機関一覧
第36回 契約を結ぶ
契約を結ぶ段階ですと、販売業者との信頼関係が構築されているかもしれません。しかし、不動産取引は契約書に書かれている内容で行われ、取引後のトラブルも契約書にしたがって行われます。 特に、口約束はあてにしないこと、印鑑は自分で押すことです。契約書に書いてあることは時間をかけて読み、納得してから契約するようにしましょう。(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン金利の引き下げ
第35回 法令上の制限を確認する(5)
購入予定の敷地が規定の道路に接しているか確認しなければなりません。建築基準法上、敷地が道路に2m以上接している必要があります。 また、前面道路の幅員が4m未満のときは、中心線から2mのところまで後退し建築しなければなりません。これをセットバックといいます。例えば、購入する敷地の前面道路が中心線から1.5mのところで接していれば、0.5m分は自分の敷地であっても建築できないことになります...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第34回 法令上の制限を確認する(4)
もし購入予定の土地が造成されていないと、開発や造成の許可が必要な場合があります。許可の要不要は区域や面積によっても異なりますので、あらかじめ許可が必要か確認しておきましょう。(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第33回 法令上の制限を確認する(3)
前回、建ぺい率と容積率という言葉が出てきましたので、これらの意味を紹介させていただきます。 ・建ぺい率:建築面積を敷地面積で割った割合 敷地面積300㎡で建ぺい率が50%の場合、150㎡の建物が建てられることになります。なお、防火地域内の耐火建築物や特定行政庁指定の角地等では緩和されます。 ・容積率:延べ面積(各階の床面積の合計)を敷地面積で割った割合 容積率が300%の地域の場合で敷地面積が...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
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