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住宅資金・住宅ローン に関する コラム 一覧
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【11月1日開催!】ローン破たんにならない住宅ローンの組み方セミナー
住宅は消費税増税前に買うべきか?!
来年4月から消費税増税が決まり、住宅駆け込みが続いているようですね。億ションも即日完売とは、景気の良い話です。 しかし人によっては税率8%になる来年4月以降に買った方が結局お得になる人もいるのです。例えば、住宅ローン控除は来年4月以降、ローン残高の上限が4千万円に増え、控除額は10年間で最大400万円に拡充されるのだ。また、住宅ローン減税控除枠を使い切れない中低所得層向けには、収入に応じた額の現...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
住まいづくりのセカンドオピニオン
住宅ローン専門ファイナンシャルプランナーのさとう ようです。 住宅ローンに関するご相談だけではなく、住宅取得全般に関するご相談も頂きます。 当事務所のいづれかの有料サービスをご依頼いただいたご相談者様には新居に入居するまでの間、住まいづくりの疑問、不安を無料でお答えするサービスを行っています。 住まいづくりに限らず、不動産の購入は多くの人にとって初めての経験ということが多いと思います。 ...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
【晩婚カップル必見】ローン破たんにならない住宅ローンの組み方セミナー
2013年11月のソニー銀行の金利発表
注文住宅の経過措置と住宅ローン減税拡充の重複適用はできない
10月に入り、消費増税が予定通り決定しました。 来年4月以降は、消費税率は8%になります。 住宅業界では、注文住宅の経過措置により、9月末には早くも消費増税前の「駆け込み需要」が発生しました。 これは、住宅購入時における消費税は、基本的に「引き渡し時点の税率」が適用となりますが、 注文住宅の場合には、経過措置として2013年9月30日までに請負契約をすれば、 引き渡しが201...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
晩婚カップルの住宅ローンの組み方お教えします!
今から買う家の住宅ローンは適切か??
住宅ローン金利0.699%
銀行の住宅ローン競争が激化してきました。消費税の駆け込みのあるのでしょう。 最近ではソニー銀行は「変動セレクト住宅ローン」という名称でなんと「0.699%」を 提示してきました。この金利で採算が取れるのでしょうか?何か裏がありそうですね。そうあるです・・・それは個別にお伝えします。 まあしかし当面は金利競争が続くでしょう。借換え検討や住宅購入検討しておる人はチャンスですね。しかし借りる事ばか...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年10月のフラット35と災害復興融資
【晩婚カップル必見】ローン破たんにならない住宅ローンの組み方を伝授!
住宅ローン審査のポイント「個人信用情報」
金融機関は、住宅ローンの審査で 必ず申込人の信用情報を取得します。 過去にサラ金やクレジットの借入があったか、 延滞や自己破産などの金融事故がなかったかどうかを調べます。 延滞は一般的に3ヶ月以上支払いが滞った場合に 個人情報に「異動」と記載されます。 この「異動」情報が記載されている間は、 住宅ローンの審査はまず否決されます。 ただ、延滞が解消...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年10月の住宅ローン金利と今後の見通し
親から住宅資金を援助してもらう方法
マイホーム取得に関する相談をお受けしていると、 親御さんから資金援助を検討している、という方も多くいらっしゃいます。 資金援助の方法には、「借りる」と「もらう」方法があります。 借りる場合の注意点、もらう場合の注意点やお得な制度について、解説します。 All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 『親から住宅資金を援助してもらう方法』 ご参考になれば幸いです☆ FPオフィ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン審査のポイント「返済負担率」
住宅ローンの審査項目の一つに、返済負担率があります。 返済負担率は、年間返済額 ÷ 年収 × 100%で算出されます。 金融機関や年収によって基準は異なりますが、返済負担率の上限は 25% ~ 40%となり、借入金額の限度が決まってきます。 例えば、3000万円の住宅ローンを35年返済で借入する場合、 変動金利(0.975%)ならば、毎月返済額 84,337円、年間返済...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
2人で賢くリフォーム! 資金計画のノウハウは?
最近、私の自宅周辺でもリフォーム中の現場を多くみかけます。 そういえば、新聞の折込広告やポスティングのチラシにも、 リフォーム関連のものが増えてきました。 住宅を新たに購入(新築)する人だけでなく、 リフォームを計画している人も「消費税が上がる前に」と考える方が多いのでしょうか。 リフォームは、水周りなどの部分的なリフォームから、 間取りの変更など大規模なリフォームまで様々です。 今回は、...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税前のささやかな節約
リフォーム&インテリア2013 中古住宅×リノベーション&ローンセミナー
東京ビックサイトで9月27日(金)~29日(日)の3日間で行われるリフォーム&インテリア2013の リフォーム&資金計画ミニ講座にて 「中古住宅×リノベーション&ローンセミナー FPが教える住宅・リフォームローンの組み方」 というタイトルでセミナーをさせていただきました。 27日(金)11時から開始のセミナーのトップバッターだったので最初は緊張しましたが、 受講者の方が熱心にメモを...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (中古住宅専門家)
住宅購入だけに目がくらむとお金が回らない??
45歳にお勧めの住宅ローンは何年? / 札幌のFP事務所Mクリニック
いつもコラムでお世話になっております、「楽天の保険ニュース&リサーチ」で、 「45歳にお勧めの住宅ローンは何年? 」という記事を書かせていただきました。 頭金を多く入れることや、繰上返済を頻繁に行うことは最善の方法ではありません。 たしかに、電卓で計算する分にはなるべく多くの頭金を用意し、お金が溜まれば一日も早く、少しでも多く繰上返済するに越したことはありません。 しかし、人生は電卓...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
家を買いたい理由は?
住宅ローン専門FPオフィスケルンのさとう ようです。 すっかり秋めいてきたかと思いきや残暑が復活と体にも堪えます(苦笑) 消費税増税前のラストチャンスの9月もあと二週間です。 先日、とあるハウスメーカーの営業の方と話をしていても「今月はかなり忙しいですし、契約ラッシュです」とおっしゃっていました。 正直そんなにまだ家を買う方がいるんだと感心してしまいます。 やはり「夢のマイホーム」は...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年10月のソニー銀行の金利発表
消費税増税後に使える、住宅ローン控除とすまい給付金
消費税増税に関する議論もいろいろと行われていますが、 国の財政事情を考えると、上げざるを得ないだろう、と考える人が多いようです。 消費税が上がると、大きな買い物に影響がある、ということで、 増税後に住まいを購入する人向けに、住宅ローン減税の拡充が予定されていますが、 さらに、「すまい給付金」も創設される予定となりました。 今回は、消費税増税による負担増加を軽減するための住宅取得支援策、 「...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
東京オリンピックで長期金利は上昇か
2013年9月のフラット35と災害復興融資
2013年9月 住宅ローン金利 金融機関一覧
2013年9月の住宅ローン金利と今後の見通し
第36回 契約を結ぶ
契約を結ぶ段階ですと、販売業者との信頼関係が構築されているかもしれません。しかし、不動産取引は契約書に書かれている内容で行われ、取引後のトラブルも契約書にしたがって行われます。 特に、口約束はあてにしないこと、印鑑は自分で押すことです。契約書に書いてあることは時間をかけて読み、納得してから契約するようにしましょう。(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン金利の引き下げ
新築のマンションや建売購入を契約締結までサポート!
第35回 法令上の制限を確認する(5)
購入予定の敷地が規定の道路に接しているか確認しなければなりません。建築基準法上、敷地が道路に2m以上接している必要があります。 また、前面道路の幅員が4m未満のときは、中心線から2mのところまで後退し建築しなければなりません。これをセットバックといいます。例えば、購入する敷地の前面道路が中心線から1.5mのところで接していれば、0.5m分は自分の敷地であっても建築できないことになります...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第34回 法令上の制限を確認する(4)
もし購入予定の土地が造成されていないと、開発や造成の許可が必要な場合があります。許可の要不要は区域や面積によっても異なりますので、あらかじめ許可が必要か確認しておきましょう。(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第33回 法令上の制限を確認する(3)
前回、建ぺい率と容積率という言葉が出てきましたので、これらの意味を紹介させていただきます。 ・建ぺい率:建築面積を敷地面積で割った割合 敷地面積300㎡で建ぺい率が50%の場合、150㎡の建物が建てられることになります。なお、防火地域内の耐火建築物や特定行政庁指定の角地等では緩和されます。 ・容積率:延べ面積(各階の床面積の合計)を敷地面積で割った割合 容積率が300%の地域の場合で敷地面積が...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第32回 法令上の制限を確認する(2)
市街化区域には用途地域が定められています。用途地域ごとに建築できるものとできないものが細かく規定されています。例えば、第一種低層住居専用地域では、工場はもちろん、大学や病院を建てることできません。工業地域では現在住宅しかなくても工場が建つ可能性があります。 このようなような用途地域が12種類あり、建物の種類や大きさなどが決められています。建ぺい率や容積率も用途地域により異なりますので、確...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第31回 法令上の制限を確認する(1)
建物を建築する際には、都市計画法や建築基準法など様々な法令に従っています。重要な決まり事だけは押さえておくとよいでしょう。 「都市計画法」 都市計画法は、住みやすい街づくりを目指して、事前に計画を立て、その計画に沿って建築するよう定めたものです。 計画が必要な場所は、「都市計画区域」を定め、さらに必要なときは、「市街化区域」と「市街化調整区域」を定めます。お住まいの場所...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
団体信用生命保険も選べる?
いつもコラムでお世話になっております、「楽天の保険ニュース&リサーチ」で、 「団体信用生命保険も選べる? 」という記事を書かせていただきました。 マイホームを購入するときに、必ずといっていいほど出てくる言葉です。 多くの場合、流れ作業的に契約させられている保険ですが、実はこれも選ぶことができるというのはご存知でしょうか? 団体信用生命保険、火災保険、登記など、マイホーム購入時に選択で...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
愛知県・岐阜県等にお住まいの方もご相談対応可能です。
名古屋市中区大須にFP相談所を設立いたしました。 愛知県・岐阜県・三重県等のお住まいの方でサービスをご購入いただくと、名古屋市中区大須の相談所にて 代表の南が対応させていただきます。 お気軽にお問い合わせください。 ◆名古屋相談所 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-24-21 名古屋FP相談事務所 TEL/フリーダイアル 0120-284-373 【FP相談】住宅...(続きを読む)
- 南 博人
- (マンション購入コンサルタント)
第30回 重要事項説明書の重要性
住宅の購入、特に始めて購入される方はあらゆることが初めてで、不動産取引に関する知識には専門的な知識が必要です。そこで、宅建業者は買い手に対して、契約成立前に取引する物件の内容や条件などを書面にて交付、説明しなければいけないことになっています。これを重要事項説明書と言い、契約の判断材料になるものです。 ただ、実際には書面による説明を受ける前に、営業の方から説明を受け、納得してしまってい...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第29回 宅建業者の禁止行為
宅建業者が禁止されている行為を事前に知っておけば、コンプライアンスに沿って営業しているかどうか判断できます。禁止行為としては次のようなものがあります。 契約を誘引するために、手付金を貸し付けたり、分割・後払いにすること。 確実に利益が出る、又は、環境や交通などの利便性が上がると断定的判断を提供すること。 脅迫で契約を迫ること 契約をするかどうかの判斷に十分な時間を与えないこと...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
第28回 宅建業者への手数料
住宅の買い替えや中古物件の購入で宅建業者に媒介を依頼する場合、手数料を支払います。そして、この手数料は法律で決められており、次の通りです。 (取引額400万円超) 売買代金(税抜)×3.15%+63,000円 もし中古物件が2000万円(税抜)の場合、上の式にあてはめると、693,000円となります。(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
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