「運用会社」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月08日更新

「運用会社」を含むコラム・事例

108件が該当しました

108件中 1~50件目

「マルチ戦略型ヘッジファンド」

こんにちは! さて今回は、スイスの運用会社のヘッジファンドを、 ご紹介したいと思います。   当ファンドは、2017年4月から運用が開始された 比較的新しいファンドです。   特徴としては、 為替のデリバティブ取引を投資対象とし、 独自のトレーディング・プログラム2種類を活用した “マルチ戦略型”のヘッジファンドという点です。 (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「NISA」「iDeCo(イデコ)」は非課税だからいい?

人生100年時代と言われていますが、預金金利などの金利はほとんどゼロに近い金利です。そんな現状において、少しでも貯められる方法はないかと検討されている方が多いのではないでしょうか。 最近ご相談で多いのが「NISA」や「iDecCo(イデコ)」のご相談です。金融機関などに勧められるなどしてご相談にきます。「NISA」とは、毎年一定額の範囲で利益が非課税になる制度です。通常は株式や投資信託などの金融...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

「私語厳禁」の職場を見て思ったこと

 仕事中の私語について、あなたはどう思われるでしょうか?  職場の雰囲気を和ませるような、ほどほどの内容のものを、ほどほどの時間で行うなら、一概に悪いものだとはいえないでしょう。    しかし、中にはいつまでもダラダラと話し続ける時間のケジメが無いもの、仲間や会社の悪口、不快と思う人もいるであろう下品な話、その他不適切な内容のもので困るようなことはあるでしょう。  リーダーやマネージャーの...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

12時間、爆睡しました! by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 女性向け初心者のための投資スクール ブルーストーンアカデミー代表の 青柳仁子です。 土曜日に香港から東京へ戻り、 思ったより疲れたらしく、 日曜日は昼まで 寝てしまいました(^^;) なんと、 12時間くらい寝てました! 途中で一度も起きることなく、 まさに、爆睡です。 お蔭で、元気いっぱい、 体力も回復しました~ さて、今日は、 香港での投資の話...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2019/02/25 16:06

日本の資産運用業界とインデックス投資の現状

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い、と言う記事を書きましたが、(→販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い) 本日は、日本の資産運用業界とインデックス投資の現状についてお話しします。 契約型ファンドが主流である日本では、前回で述べた販売会社と運用会社のフィー体系の違いによって、 販売会社が個人投資家に何度も投資信託...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/13 12:17

販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、投資信託・ETFの手数料について記事お話ししましたが、(→投資信託・ETFの手数料) 本日は、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違いについてお話しします。 投資信託の仕組みは以下のようになっています。   赤い矢印で示しているのが、各手数料の行先です。 そこで、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系を比較すると、投資家に対...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/13 09:10

投資信託・ETFの手数料

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回は、投資信託の仕組みについてお話ししましたが、今回は手数料についてお話しします。(投資信託の仕組みについてはこちらの記事を合わせてお読みください) 投資信託のコストは主に、販売手数料、信託報酬、信託財産留保額の3つです。 そしてこれらは、販売会社、運用会社、委託会社という3社に以下のように分配されます。  <販売手数料> 投資信託の購...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/12 20:58

投資信託・ETFの仕組みと手数料〜フィー体系の違いによって生まれる問題

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、良いETFとは何か、と言う記事を書きましたが、(→ETFの乖離について:良いETFとは?!) 本日は、ETFを含めた投資信託と、手数料についてお話しします。投資信託の仕組み手数料販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い日本の資産運用業界の現状1.投資信託の仕組み 投資信託とは、運用会社が運用方針に基づいて選択した銘柄で構成する...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/12 14:48

ETFの乖離について:良いETFとは?!

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 本日は、 良いETFとはなにか。 についてお話します。 結論:良いETFとは投資信託とETFの違いNAVと市場価格の乖離:ディスカウント・プレミアム分析乖離を小さくするためにはベンチマークとする指数とETFの市場価格の乖離1.結論:良いETFとは 結論は同じ様なテーマと手数料のETFの場合、 出来高が多い、頻繁にトレードされる銘柄 です。...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/08 17:26

決算発表と株価の関係

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 本日は決算発表が株価に与える影響についてお話します。 1.決算発表とは 決算とは1年間の企業の売上や利益などの収支を計算することであり、上場企業は決算の内容を四半期(3ヶ月)に一度発表する必要があります。 ここ最近1月下旬から2月上旬にかけては、2018年10-12月期の決算が次々と各企業から発表されていますね。 本日2月5日の東京市場の...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/05 17:21

買い時と勧め時とは違う

昨年の秋から、わが家に証券会社から度々勧誘の電話がかかってきました。お勧めの銘柄の中に、AI(人工知能)に関連した銘柄に投資する投資信託がありました。 AIにかかわる企業というだけで、儲かるのではないかという期待も高まります。ところが、会社は失敗もしながら大きくなっていきますので、良い時も悪い時もあります。ここ最近は、AIにかかわる企業にとって良くない出来事が続きました。例を挙げてみます。 ・...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

積立型少額投資非課税制度(つみたてNISA)

積立型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座が増えてきています。 実際につみたてNISAを利用した人は、「投資のことはよく分からないが、これなら自分にも出来そう。(会社員38歳)」と多くの声です。 未経験者層の流入を新制度は想定する。20~59歳の現役世代のうち滞在的な利用者は投資未経験層も含めて365万人と野村アセットマネジメントは推計。一人あたり月平均1.3万円投資見込み→制...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2018/03/23 09:24

積み立てNISAのテーマとは by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 女性向け初心者のための投資スクール ブルーストーンアカデミー代表の 青柳仁子です。 香港4日目ですが、 今日はマカオに行くことにしました。 マカオというと 皆さんはどんなイメージがあるでしょうか? カジノのイメージが強いかもしれませんね。 しかし実は、 マカオはその市街地が世界遺産となっていて、 「マカオ歴史市街地区」として、 22の史跡と8つの広場が登録されています。 ...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2017/11/26 18:05

お任せではだめ投資信託

投資信託とは 複数の投資家から集められた資金をプロが株式、債券などで運用し、得られた収益を分配する商品です。投資信託は、3つの会社が関わって市場に資金を投資します。 ◎販売会社(証券会社、銀行、郵便局など) 販売会社は投資家への相談などにのり、分配金や償還金の支払いを行います。 ◎資産管理会社(信託銀行) 投資家から集めた資金を自社の財産とは分けて分別管理をします。 ◎運用会社(投資信...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

投資は賭け事で悪いものという教え

「投資は賭け事で悪いもの」と、 固く信じている人は少なくありません。 投資には、通常、結果の保証がありませんので、 確かに賭け事の要素はあります。 ただ、本来、投資の意味は「経済活動に参加すること」です。 投資や消費の形でお金が使われなければ、経済は回りません。 投資の形で、経済活動に参加する人が増えることは、 経済の観点からは、好ましいことです。 もちろん、楽して簡単に儲かりたい、では...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

資産形成は、金融機関が紹介しない、ETF=上場投資信託を活用しよう

皆様は(東京)証券取引所にも上場されている上場投資信託=ETF(Exchange Traded Fund )を知っていらっしゃいますか。実は知る人が少ない金融商品です。 ∵ネット証券以外でお客様に紹介することが少ない金融商品だからです。 なぜならば、現在株式と同様、銀行での取り扱いはありません。株式と同様、上場している商品であれば、証券会社が薦めれば良いのですが、従来型の証券会社は利益が少ない為...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

パナマ文書の不思議

パナマ文書が公表されて不思議に思うのは、ケイマンがないことです。 ケイマンはBVIと並んでタックスヘイブンで最も有名な地域の一つです。 金融機関なら必ずあるといっても過言ではない地域のはずですが、今回の文書にはないようです。 タックスヘイブンの中には、規制が緩いので自国では当局の認可などで時間がかかることでもすぐにできたりしますので、そのような目的で設立する人や会社はあります。 かつて...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2016/05/11 11:19

金融庁長官が金融機関に求めるフィデューシャリー・デューティー(受託者責任)とは

先日日本FP協会の会議で『CFP®・AFPによる国民の資産形成を推進するための研究会』報告書の説明がなされました。(当該報告書は本年3月28日にリリースされています)。 http://www.jafp.or.jp/about_jafp/katsudou/news/news_2015/files/newsrelease20160328_1.pdf 研究会の報告は、国民のより安定的な資産形成を...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「フィデューシャリー・デューティー」

こんにちは! さて、ここにきて顧客と直接契約をし、 資産運用を行っている会社が増加傾向にあります。 直近では270社となり、10年前の2倍に増えました。   資産規模は、昨年末時点で、 203兆円となり、前年より8%増加しています。   理由はいくつか考えられます。   1.個人の「資産運用ニーズ」の高まり 2.「マイナス金利」による運用難 3.金融と情報技術の融合「フィン...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

レセプト債破たん

医療機関の診療報酬請求権を買い取り「レセプト債」を発行していたファンドなどが破綻し、その影響で販売会社の証券会社の一つが破産の手続きに入りました。 新聞記事によるとファンドが債務超過だったのを説明していなかった、運用会社がファンドのお金を流用していたなど公募の投資信託ではありえないファンドでした。 このようなファンドは商品コンセプトだけでなく、運用会社も十分にチェックする必要があります。 通常...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2016/02/02 09:16

竹川氏、山崎氏、吉井氏パネルディスカッションより

1月10日に横浜のパシフィコ開催された楽天証券新春講演会2016を受講いたしました。 投資に関する情報を収集しましたので皆様とシェアします。 当講演会は毎年開催され、私はできるだけ受講するよう心がけています。 講演内容の全てを筆記することはできなかったので、要点のみ記載いたします。   前回は竹中氏の講演でしたが、今回はパネルディスカッション 『”貯蓄から投資へ”への流れがついに本格化...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資料はどこで見つけられるか  by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 先日から、 新しいプログラムについて少しずつご案内しています。 もっと詳しく教えてほしい という問い合わせも多く、 嬉しい限りです。 さて、その新しいプログラムですが、 「投資講義3か月集中講座(仮題)」 を企画しておりまして、 私が直接、講義をするというスタイルです。 投資を学んだけれども、 一人で勉強している...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/12/17 23:07

日本の投資信託にコスト革命が!

1.低コスト投信が次々に発売 日本においては、低コストのインデックスファンド(株価指数などに連動する投資信託)として、三菱UFJ国際投信や三井住友トラストアセットマネジメント、セゾン投信などがネット証券会社を通じたり、直販形態で販売されていた。 数年前から低コストで業界に切り込んできたのが、ニッセイアセットマネジメント。 ところが、本年9月に三井住友トラストアセットマネジメントが、確定拠...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

金融機関の営業マンは、運用のプロではなく、販売のプロ

1.資産運用を考える人が増加NISAのおかげ(?)もあって、資産運用に興味を持つ方が増えてきた。FP相談で顧客からよく質問されるのが、「これからは、何が来ますか?」「何を買えば一番いいでしょうか?」これらの質問を、金融機関の営業マンにこの質問をすると、どうなるか?〇〇〇〇〇ハイ・イールド・ファンド〇〇-REITオープン〇〇〇・〇〇〇〇〇好配当成長オープンといった投信信託だったり、変額年金保険だった...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

【投資信託】手数料・費用

お持ちの投資信託の信託報酬が何%がご存知ですか?投資信託は、「購入する時に購入手数料を支払って終わり」ではありません。保有している間、信託報酬を支払っています。昨日も今日も支払っています。保有期間によっては、購入手数料よりも信託報酬の負担の方が大きくなるケースもあります。信託報酬も、購入の際にご注意いただきたい重要なポイントです。今回は、投資信託の手数料・費用について解説をさせていただきます。お役...(続きを読む

小川 正之
小川 正之
(ファイナンシャルプランナー)

なぜ、毎月分配型の投資信託を購入したのですか?

何かと話題になり、賛否両論あります「毎月分配型の投資信託」についてお話をしたいと思います。投資信託等で資産運用をしている方や検討中の方のみならず、金融機関の担当者の方もご一読いただければと思います。以下、お役立ていただければ幸いです。 資産運用の目的は?米国の大手証券会社(対面営業)では個人向けサービスを提供する際、「ゴールベース資産管理」が主流になりつつあると言われています。担当者(営業マン)...(続きを読む

小川 正之
小川 正之
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用のパフォーマンスは資産配分とコストが決め手

先週土曜日に「ETF=上場投資信託」の勉強会の講師を務めました。ライフプラン上のリスクに対処するために資産を殖やすことは大切です。資料の中から資産配分とコストに関わる部分を紹介いたします。■投資で最初に行うことご承知の通り、投資で最初に行うことは、資産をどのように配分するかです、何故ならば、充分に分散されたポートフォリオの運用成績の90%以上は資産配分に基づくとされています。また、現代ポートフォリ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート 5月の収益率は1.00%、1年間で9.66%でした

マイ ファンドレポート 2015年 5月確報版myfund 2015年5月の収益率は4週間で1.00%、3ヶ月間は1.20%、1年間9.66%でした。年初来投資収益は4.31%です。 ・5月の株式は日本株が好調で急伸いたしました。一方米国株は伸びず保有する銘柄の半数以上が下落しました。J-REITは5銘柄上昇、4銘柄が下落してトータルでは若干の伸びとなっています。■FundAの成績(日本円換算)J...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2015/06/18 14:34

シニアの資産運用 米国には債券のパフォーマンスに連動するETFがあります

前回は、主に株式のパファーマンスを示すインデックスを紹介しました。国内債券のインデックスは、NOMURAボンド・パフォーマンス・インデックスが有名です。野村証券金融市場調査部が公表しています。1986年に公表され、すでに15年経過、債券を国内債券運用のインデックスとし企業年金運用分野や公的資金運用分野を中心に多くのファンドのベンチマークとされています。 海外の債券のインデックスとして、日本...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

シニアの資産運用ETFの主なデメリットと東証上場ETFを売買高で選別

前回は米国と日本のETFマーケットの違いを説明いたしました。今回は日本市場=東京証券取引所に上場する投資信託=ETFを、一日の売買高により、選別いたしました。既にご紹介しました通り、ETFは分かりやすさ・低コスト・分散投資等々に優れた商品で、長期投資に優れた商品です。ただし、デメリットもあります。■ETFは通常再投資が出来ません。⇒シニアにはメリットにもなります。投資信託であれは、再投資口を選ぶと...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

どのETF選びますか

ETFとは、簡単に言うと投資信託の上場版です。 投資信託が1日1回の基準価格により売買されるのに対して、ETFは通常の株と同様に常に値動きがあり、市場でいつでも売買できます。 例えば、不動産REITなどと呼ばれるものもETFの一種です。 ETFの中でも日経平均などに連動するものを特にインデックスファンド、あるいはパッシブファンドなどといいます。 これらのETFは、基本的に日経平均やTOPIXに...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2015/03/11 10:23

「いまだ、個人金融資産の5.3%!?」

こんにちは! さて、日本版401K(確定拠出型年金)の拡充、そして今年から始まったNISA(少額投資非課税制度)などもあり、ここ最近注目を浴びている金融商品が、「投資信託」と言えます。 個人が売買するのとは違い、投資を専門に行う運用会社(ファンドマネージャー)が、株式や債券、不動産をはじめとする様々な商品に投資を行い、利益を上げることに注力している金融商品です。   この投資信託の残高が、...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

草食系投資家?  by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 昨日は動画の編集をしていました。 有料会員向けに 毎月動画を配信しているので、 その編集です。 それで気づいたのですが、 最近、無料の動画配信を あまりしていないなと。 苦手な暑い夏も終ろうとしているので、 また、無料動画配信をやっていきますね。 さて、先日の日経電子版で、 「草食系長期投資家」が熱いという記事が...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2014/09/08 22:28

ファンド業務やってます

税理士事務所としては珍しいファンドのバック業務をやっています。 具体的には、経理、会計、決算、税務面でのサポートです。 バック業務は通常運用会社などがやっていますが、 それほど大規模でないファンドも世の中にたくさんあります。 私募の不動産ファンドや株式ファンドなど、 LPS、TK等種類は豊富です。 税務申告がないことを除けば 通常の会社の顧問業務とそれほど変わりません。 世...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2014/08/26 16:19

「ラップ口座 残高伸びる!」&出版記念!

こんにちは! 早くも6月に突入しました。1年の半分が過ぎようとしていますが、やはり時の流れの速さを感ぜずにはいられません。 そして、6月と言えば、サッカーワールドカップがいよいよ開幕となります。 今回の日本には、“期待”したいですね!   さて、昨年から今年にかけて証券会社などが提供している「ラップ口座」の残高が急増しています。 大手金融機関4社の201...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「株式投資信託への資金流入進む!」

こんにちは! さて、投資信託協会の発表によれば、今年に入ってから株式投信への資金流入額が、2兆1000億円を超えたとしています。 1月の1兆3063億円に続き、2月も8020億円の資金流入がありました。   反面、個人投資家が投資資金を一時的に預ける際に利用するMRF(マネー・リザーブ・ファンド)は、1月の1兆549億円に続き、2月も5371億年の資金流出となりました。   多くの個人...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

金融商品を選ぶポイント ~運用管理報酬(信託報酬)~

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。       今回は、「金融商品を選ぶポイント ~運用管理報酬(信託報酬)~」   というテーマで、投信信託を中心にお伝えいたします。   銀行や証券会社などでの投信販売現場では、分配金の多寡や、   運用実績の話しがほとんどを占め、購入する時に一括でかかる手数料   や残高に対して毎日自動的に差し引かれる信託報酬に関しての説...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2013/09/15 17:24

「世界の運用資産額62兆ドルに!」

こんにちは! さて、先日アメリカの大手コンサルティング会社であるボストンコンサルティンググループが、2012年の機関投資家や個人が運用会社に預けた資産総額をまとめたところ、前年比9%増加して“62兆ドル(約6200兆円)”になったと発表しました。 これは、世界のGDP(国内総生産)が、およそ72兆ドルであることから考えると、かなり大きな数値と言えます。 日本のGDPの10倍以上です。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

MRIインターナショナル詐欺事件とカルト宗教

MRIインターナショナルというアメリカの資産運用会社の詐欺事件が世間を賑わしています。 この会社は「MARS投資」と呼ばれる金融商品を販売しており、年率6%から8%という高金利を謳っておりました。 ただ実際のところ、この会社が謳っているような運用は行われておらず、全くの詐欺であった事が判明しつつあります。 今回、MRIインターナショナルが販売していた「MARS投資」は、いわゆる「オルタナ...(続きを読む

真鍋 貴臣
真鍋 貴臣
(ファイナンシャルプランナー)

AIJ会計士 登録抹消

AIJ投資顧問の運用報告書の改ざんに協力した 公認会計士が公認会計士登録を抹消されました。 事の重大性を鑑みれば当然といえば当然です。 意外と知られていませんが 税理士も業務停止など懲戒処分等を結構受けています。 ここ2、3年は年間30件前後あります。 国税庁のホームページ にも公表されています。 事務所の住所だけでなく、 自宅の住所まで載っています。(ここまで必要なのか?...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

こんな事もあるんだなぁと、ショックでした。

マーチン先生、 こんにちは、Aです。先日はアドバイスありがとうございました。 あの後、彼と出会ったパーティー会社の主催者と会う事があり(私の昔からの友人です)、 彼とこんな事があったよと話をしました。 彼はそのパーティー会社の会員になっているので、友人が彼の活動履歴を見たところ、 ありえない程のパーティーへの参加履歴でした。 人脈を広げるパーティーではなく、全て男女の...(続きを読む

マーチン
マーチン
(恋愛アドバイザー)

ヘッジファンドについて考える。投資額と報酬、オフショア籍の理由

「ヘッジファンドの収益率は高い」「良いファンドを購入すると儲けられる」「富裕層が投資しているファンド」というイメージを持たれていると思います。また、「得体が知れない」「危険」というイメージをお持ちかとと思います。 個人投資家としてヘッジファンドとはどのようなものかを、紹介したいと思います。 ヘッジファンド(hedge fund)の語源は、ファンドで株式を購入した際に、株価下落に備えて、先物取引...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

あなたの一手間で毎月分配型からコストが低い引出型に変わります。

皆様に、投資信託の中で、毎月分配型の投資信託はコストが高いために、非効率な金融商品と説明しております。 また、毎月分配型投信の分配金の中には、購入者ご自身の元本が返ってくる様な、たこ足配当の商品もあることを紹介してまいりました。 しかしながら、年金世代の方の中には、生活費が年金だけでは不足するため、毎月一定額の収入が欲しいというニーズがあります。 今回はその様な方にお薦めする投信の使い方で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/01/27 10:00

ファンドマネジャーが本音で語る運用業界」の概要 インデックス投資ナイトより

参加したいと思いながら、様々な事情で参加できなかったインデックス投資家の集まり、インデックス投資交流会に出席しました。この集まりは個人投資家有志によって運用されるイベントで、第一回は2009年1月10日から、2010年、2011年、2012年と会を重ね本年1月12日に第五回が開催されました。来年も1月の開催が予定されています。 第二部で4人のファンドマネジャーが本音で話し合いました。 メンバーは...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/01/15 19:00

ブロガーが選んだFUND of year 2012 インデックス投資ナイト第5回より

参加したいと思いながら、様々な事情で参加できなかったインデックス投資家の集まり、インデックス投資交流会に出席しました。 この集まりは個人投資家有志によって運用されるイベントで、第一回は2009年1月10日から、2010年、2011年、2012年と回を重ね本年1月12日に第五回が開催されました。来年も1月に開催が予定されています。 プログラムは、 ★投信ブロガーが選ぶ、FUND of the y...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日本のアクティブ投資信託で儲ける事は困難という現実を知ろう

今回は、投資に役立つ、そして知らないと損をする本を紹介します。 著者は投資信託を購入する際に参考とされる投資家も多い、あのモーニングスター株式会社の代表取締役の朝倉智也氏です。題名は「低迷相場でもまれない資産運用の新セオリー」朝日新聞出版 定価本体1,500円+税です。 本の存在を知ったのは、週刊ダイヤモンド1月12日号の山崎元氏の「マネー経済の歩き方」481で、日本の投資信託の現状を、データに...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「世界の上場投信(ETF)の残高最高!」

こんにちは! さて、世界の上場投資信託(ETF)の9月末の純資産残高が1.84兆ドル(約150兆円)と過去最高になったことがわかりました。   これは、20011年末の残高と比較して、21%増となっています。 ETFは、投資信託に比べ、手数料が割安であると共に、株式同様、流動性が高く、市場で換金しやすい特徴があります。   アメリカの大手運用会社ブラックロックの調査によれば、今年の1-...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「厚生年金基金の危機!?」

こんにちは! さて、AIJ投資顧問による年金消失問題により、厚生年金基金の“在り方”が問われている矢先、また新たな問題が発覚しました。   長野県建設業厚生年金基金が、未公開株運用でも多額の損失を被ったと発表がされました。 同基金は、AIJによる詐欺事件で資産を減らしただけでなく、元事務長が20億円に上る資金を横領し海外逃亡しており、今回の未公開株での損失と、“トリプルパンチ”で資産が目減...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

損失は詐欺?

AIJ問題以降、 金融庁も他にも同様の運用会社がないか 検査等で調査をしています。 ただ、損失だからすべて「詐欺」というのは 少し行き過ぎではないだろうか。 もちろん、故意にパフォーマンスがでる可能性のない銘柄を あえて選択すればそれは限りなく、近いかもしれませんが、 運用会社はパフォーマンスをだしてナンボの世界。 そんな選択をするはずがないのですが。 運用を外部委託し、盲目的...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

日本のファンドで長期運用は少なく、資産残高も小さい。成績は?

昨日、私の資産運用の成績を掲載した際に、他のファンドとの比較を行いました。お読みになられた際に比較するファンド数の少なさにお気づきになられたでしょうか。 実は、日本の投資信託は、アメリカのように大型で長期間存在している銘柄が極めて少ないという特徴があります。例えば、フィデリティのマゼランファンドや、バンガードのバンガード(S&P)500ファンドのように長期投資で資産残高が大きなものがありません。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

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