「人口問題」を含むコラム・事例
54件が該当しました
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東京都知事選?増田寛也氏!
参院選挙は予想通り?予想外?憲法改正問題に蓋をしての選挙。どの党も、争点がわかりにくかったように思います。イギリスのEU離脱の国民投票に似て結果が出てから・・な~んか違う気がしている? 今度は東京都知事選ですね。オリンピックがあるので他県ですが関心あり! 自民党候補の増田寛也氏! 先週7日に増田氏が、神戸の芸術劇場で『ニッポン一億総活躍プラン』誰もが活躍するまち神戸を目指して・・をテーマに...(続きを読む)
- 木下 泰子
- (婚活アドバイザー)
“恋愛ばなれ”は最大のチャンス
数年前から 彼女がいない男性、 彼氏がいない女性が 増え続けているのは 周知のこと 今や、 “恋愛できない”症候群は 社会問題に発展しています 以前、厚生労働省と 内閣府の調査で 「恋人がいない未婚女性」が 50~60%と相次いで発表され、 話題になっていましたよね (出典:厚生労働省 国立社会保障・ 人口問題研究所 「第14回出生動向 基本調査、 内閣府「結婚・...(続きを読む)
- 本井 優
- (恋愛アドバイザー)
東京五輪開催によるアパート経営への意外な余波。
2020年東京オリンピックの開催が決定したこと、おめでとうございます。 長い間、景気が悪い時期が続き、災害や事件など残念なニュースばかりでしたが、ようやく目が覚めるような朗報が飛び込んできました。 開催決定の翌日は、東京にいる人たちみなさんが明るい顔になっているようでした。(錯覚ではないと思います。) 生きているうちに日本でオリンピックが見られること、これからに期待が持てます。 7年後には...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
いつか田舎に住もうと思っていたら覚悟すべきこと
この7月に開業90年を迎える銚子電鉄(千葉県銚子市)が経営危機に直面しているとのこと。 資金不足のため市に支援を求めたものの、4月の市長交代で支援策は白紙に。このままでは運行に支障をきたす可能性があるという。 「銚子電鉄」経営危機 「ぬれ煎餅」頼りでは…運行に支障も 公共交通機関の存続は利益だけの問題ではなく、市の支援は柔軟に考えてもよいのではないかと思う。 銚子電鉄は、副業で始...(続きを読む)
- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
2040年の人口減少予測の中でのアパート経営(2)
前回の「2040年の人口減少予測の中でのアパート経営(1)」の続きです。 3/27の国立社会保障・人口問題研究所が発表しました将来推計人口データを参考にしています。 (発表後のニュースでトピックは、いまから27年後の2040年の人口減少率についてでした。すべての都道府県で2010年よりも人口が減少とのこと。) その暗い発表の中でも明るいポイントを見て、1つ目のポイントは、都道府県の人口減少...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
2040年の人口減少予測の中でのアパート経営(1)
3/27に国立社会保障・人口問題研究所より発表した将来推計人口が話題になりました。 いまから27年後の2040年の人口減少率についてでした。 すべての都道府県で2010年よりも人口が減少とのこと。 (さすが、ニュースです。インパクトのある言葉が見出しになります。) 率直に、アパート経営を検討する大家の立場としては気になる問題です。 同時に発表された日本の高齢化率でも、65歳以上の高齢者の...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
「2013年の公示地価」を参考にした土地の見分け方
毎年3月下旬になると「公示地価」が話題になりますね。 今年もまた3/22に国土交通省から2013年1月1日時点の公示地価が発表されました。 わかり易い見出しで今年の傾向を見るには、やはり日本経済新聞が参考になります。昨年と今年の日経新聞の書き出しを比較します。 2012年、「震災の影響で取引が低迷したが、足元では底値を探る動きが出始めている。」 2013年、「国内の地価に底入れの兆し...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
個人飲食店様 今こそ積極的に出よう!
外食(飲食)産業が厳しいと言われて久しいです。 日本全体でピークの1997年29兆700億円から、2011年には23兆6450億円まで減少しています(外食産業総合調査研究センター資料)。 その減少額は、世界に何十万人の従業員を抱えるソニーや東芝の年間売り上げに等しい額にもなります。 中でも、日本のバブル経済が崩壊したのを物語っているのが、個人経営の寿司店、居酒屋、料亭です。 寿...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
社会問題化する親同居未婚者-産経新聞転載
少子高齢時代 河合雅司の解読 日本の出生数が激減局面に入ったようだ。厚生労働省の推計によると、昨年の年間出生数は103万3千人にとどまる見込みだという。それは2011年をさらに下回る戦後最少だ。 少子化は要因が複雑に絡み合って起こるが、未婚化が進んだ影響が大きい。厚生労働白書によると、2010年の生涯未婚率は男性が20・1%、女性は10・6%だが、2030年には29・5%、22・6%に及...(続きを読む)
- 土井 康司
- (婚活アドバイザー)
結婚のきっかけ、25歳までは「子どもができた」が50%
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 国立社会保障・人口問題研究所では、他の公的統計では把握することのできない、結婚や夫婦の出生力に関する実状と背景を定時的に調査しています。 平成22年6月に調査した「...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の高齢化の状況、高齢社会白書平成24年より
平成24年の高齢社会白書が内閣府より公表されました。その白書を紹介しながら、数回に分けて「高齢化」と「社会の変化」に付いて考えてまいります。 日本の高齢化の状況の指標として高齢化率の状況を紹介します。 平成23年10月1日現在65歳以上の高齢者人口は、過去最高、2975万人です。前年に比べ50万人増加しました。日本の総人口が1億2,780万人ですので、高齢者の占める率は23.3%(前年23.0%...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
恋愛セミナーを自治体さまからお問い合わせいただきました
●恋愛セミナーを自治体さまからお問い合わせいただきました こんにちは。九州産業大学心理学講師 木村聡子です。 某自治体の担当様より、恋愛セミナー、講演のお問い合わせをいただきました。 あなたの地域にも、婚活応援事業や、縁結び応援事業が、きっとあると思います^^ 国も、自治体も、あなたの幸せを応援してくださっていますよー♪ 心強いですね!そして、あなたの幸せは、あなただけの問題では、あ...(続きを読む)
- 木村 聡子
- (婚活アドバイザー)
ネットマネーに掲載させていただきました/20年後の対策
「ネットマネー」5月号(産経新聞出版)に記事を掲載させていただきましたので、その時の内容をお伝えします。 今の日本の置かれた立場とその将来について、ぜひ知っておいたもらいたいと思います。 (表紙) このマネー雑誌は、主に株式投資、FXなど、個人の資産形成に関するマネー情報を届けていますが、いくつかの年金対策をしている人たちの一人ということで、私のアパート経営事例にも注目をしていただいたようです...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
未婚者の結婚・家族に関する意識
国立社会保障・人口問題研究所の第14回出生動向基本調査(2010年)から、結婚に対する20代、30代の方達の意識等を述べてまいりました。 今回は、その方達が結婚と家族に関する意識について男女別にご紹介します。 結婚した際には、母親は家にいて欲しいと考える方が73.3%います。女性も75.4%が母親は家に居たいと考えていますので、夫婦の50%以上が子供を授かった際には、母親が家にいて面倒を見るこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
社会保障財源を負担しているのは現役世代です。
年金は自分たちが長年働いて貯めたものだから、削減するなんてとんでもない」というお話をお伺いします。本当にそうなのでしょうか? 社会保障の財源について、国立社会保障・人口問題研究所のデータに基づきご紹介します。平成20年度21年度の社会保障費について、財源を記したものが、下記の表です。 平成21年度財源の大きな部分が、社会保険料で45.5%を占めています。そのうち、被保険者が拠出している部分は24...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
結婚の利点と気掛かりな事
ライフプランの作成のご相談に与る者として、国立社会保障・人口問題研究所のデータに基づき、若い方達の結婚への考え方をご紹介しています。 調査では未婚者が結婚することの利点として、「子供や家族を持てる」男女ともに一番に挙げられています。次は、「精神的安らぎの場が得られる」が挙げられています。特に2010年の調査で女性の意識の中では「子供や家族を持てる」は47.7%まで上昇しています。 単身で過ごすこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
社会保障給付費の増加と国民負担率の国際比較
一昨日は国立社会保障・人口問題研究所のデータに基づき、結婚年齢や、結婚相手にどのような条件を考えているかをご紹介しました。 今回は、日本の社会保障費について、同研究所のデータ・報告に基づき、ご紹介します。 社会保障給付費の範囲はILO(国際労働機関)が国際比較上定めた社会保障の基準に基づいて決定されています。ILOでは以下の3基準を満たすすべての制度を社会保障制度と定義しています。 1.制度...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
結婚年齢と相手に臨むこと 2010年データより
昨年末ファイナンシャル・プランナー5人で会食した際に、現在の結婚の対する、対象年齢の方が何を望んでいるのかが、話題になりました。 そこで、国立社会保障・人口問題研究所のHPにある第14回出生動向基本調査で調べてみました。掲載した票とデータの出所は同研究所のものです(皆様もご興味があれば、ご一読下さい) 1.結婚への意識では、 18歳~34歳の男性の86.3%はいずれ結婚するつもりがあり、一生結...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
貧困 女性の32%が!
いつもありがとうございます。 全力転職フォーラム 代表 新垣覚です。 先日、国立社会保障・人口問題研究所の分析で 日本における生活の苦しい人の割合を示す 「相対的貧困率」が発表されました。 その中では 単身で暮らす20~64歳の女性の3人に1人が「貧困状態」にあることが明らかになりました。 一方で単身の20~64歳男性は25%でした。 比較すると女性の苦境が際立っていると...(続きを読む)
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
失業、生活保護急増で過去最高=09年度社会保障給付費-厚労省
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は28日、 2009年度に税金や保険料から支払われた年金、医療、介護などの社会保障給付費が 前年度比6.1%増の99兆8507億円となり、過去最高を更新したと発表した。 社会保障給付費は高齢化の進展に伴い増加傾向が続いており、 10年度は100兆円を突破する見通しだ。 時事通信 09年が100兆弱、10年は軽く突破なら 震災と不景気が重なった1...(続きを読む)
- 東石 享子
- (社会保険労務士)
夫婦の産んだ子 2人割る
出生率が1.3(これは未婚を含めた女性1人が生涯に産むとされる子供の人数)は良く聞く数字ですが、夫婦が生涯に産んだ子供の平均数は1.96人で、初めて2人を下回ったことが、国立社会保障・人口問題研究所が昨年6月に実施した出生動向基本調査で分かったのです。 子供がいないか1人の夫婦も初めて2割を超えた。理想とする子供の数は2.42人で過去最低を更新、少子化が着実に進んでいる実態が改めて浮き彫りになった...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
本当に恐ろしい話(2)
社会の構造が変わった! 社会保障や税金の生涯収支は現在20歳以下の人は8,000万円のマイナスにもなるそうです。(一橋大経済研究所の小黒一正准教授の試算 2010.8日経新聞) これって本当でしょうか? 真偽の程はともかく、もっと具体的な例でみてみましょう。 例えば、平均的なサラリーマンの公的年金受給予想額は年額約210万円とも言われていますが、年金制度の改正で既に受給開始年齢が60歳から...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
いまどきの結婚適齢期は何歳?
晩婚化が社会問題となっていますが、 みなさんの結婚適齢期(結婚年齢)は何歳ぐらいなんでしょうか? 現在の平均初婚年齢は夫が29.1歳、妻が27.4歳となっています。 (「出生動向基本調査」国立社会保障・人口問題研究所による) 特に女性における晩婚化の傾向が顕著で、 1987年と比較して夫が0.9歳高くなったのに対し、妻は2.1歳高くなっています。 また結婚に至るまでの交際期間は2.5年か...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
社会保障給付、過去最高の94兆円
国立社会保障・人口問題研究所は、年金や医療、介護などにかかった社会保障給付費が2008年度は94兆848億円になったと発表。前年度に比べて2.9%増加。 社会保障費は、主に医療費、医療介護、福祉のことで、これらの支出は今後増大するのは間違いないです。あと数年で100兆にはなるでしょうね、そのためには「増税」しかないでしょうが、あまり話題にならないのは、やはり日本の国民性でしょうか。 事前の対策が必...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
民間介護保険が充実し、競争激化の様相です。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは、民間介護保険が充実してきている というテーマでお話させていただきます。 最近の生命保険の売れ筋商品と言えば、なんといっても第三分野 と言われている医療保険とがん保険。 だが、医療保険に関していえば、特約の内容や保障内容に関して、 目新しいものが出てきそうもありません。 またがん保険については、これだ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
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