「出生率」を含むコラム・事例
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出生数、初の 100 万人割れ
厚生労働省の発表によると2016年に生まれた子供の数は97万人で、初めて100万人を切りました。しかも出生率は1.44とマイナス。 さらに婚姻件数は62万人前年より減り、戦後最小。ちなみに離婚件数は21万件です(3組に1組は離婚ですね)。 このままじゃぁ日本は衰退していきます。政府はもっともっと少子化対策より婚活対策に力を入れてほしい。未来の日本のために。。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2053年に人日本の人口1億人割れる、このままではやばい!
厚労省は現在の出生率(1.44)が続けば、日本の人口が2053年に1億人を割り2,065年には8800万人になると予測しました。さらに高齢者の割合が増え働き手である生産年齢人口(15歳から64歳)が4割も減るようです。 出生率はここ数年で多少改善したものの目標の1.8には遠く及びません。というか2を超えないと人口維持できないですが。 このままでは日本が衰退していくのも目に見えてます。政府...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
出生数 初めて100万人をわる…
厚生労働省によると2016年生まれの子供の数が100万人切り98万人程度になるなる見通しです。 少子高齢化が止まらず、1898年の統計以来初めて100万人を割り込むようです。 この要因は20.30代の人口減少に加えて、子供にかかる経済的な負担から第2子の出産を控えて子供が減っているからのようです。 出生率と経済の拡大はリンクしており経済的な余裕がないと子供は生まれないのは明らかです。だから私...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の婚姻件数を増やし、少子高齢化から脱却するためには!?
みなさん、こんにちは! 東京で婚活パーティーを開催中のNYSD代表です。 前回のブログで書き納めと考えていたのですが、気になるニュースがあったので、これを持って終わりにしたいと思います。 小池百合子議員が会長である「婚活・街コン議員連盟」の記事がありましたので、まずはご紹介。 詳細はこちら http://blogos.com/article/147250/ 記事の中で一番批判が...(続きを読む)
- 千鳥 嘉也
- (婚活アドバイザー)
結婚と離婚(人口動態調査にみる)-1 結婚
就職後に訪れるのが、生涯の伴侶に出会えるか? が人生のリスクとして浮かび上がります。■人口動態総覧 平成26年平成26年人口動態調査による推計(厚生労働省)によれば、平成26年に結婚した方達は49秒に1組で649,000組です。ちなみに同年の離婚は2分22秒に1件発生すると推計されています。日本の人口125,517,000人と推計されているので率では5.2%に当たります。■ 婚姻件数及び婚姻率下図...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
出生率9年ぶり低下、このままでは日本沈没・・
厚生労働省が発表した2014年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に何人の子供を産むのかを推計した、合計特殊出生率は1.42となり、9年ぶりに低下したようです。 出生率が低下した要因の1つは「団塊ジュニア」の世代の出産が減少したことによるものです。さらに20歳代女性がが一段と子供も上手くなったのも要因です。晩婚晩産が一段と進む形となりました。 このままでは日本はどんどん人口が減っていくの...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
多様性について考える
皆さんも、「多様性」「ダイバーシティ」という言葉聞いたことがあると思います。 組織に対して使うと、「人材の」ということがその前につく言葉ですね。 人種、国籍、性別、文化的背景など、異質の人を受け入れ一緒に働くことで、価値を生み出すためのトリガーになるような考え方だと私は理解しています。 今回はこの「多様性」について私なりの考えを述べさせていただきたいと思います。 ◆進む多様性を進め...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
子供の人口が減ってます
人生ハッピーコントロール 100歳までハッピーに暮らす「私が主役」の暮らし方・生き方 ファイナンシャルプランナーの智子です 大好きなバラの季節がやってきました! バラの香りでアンチエイジングと女子力アップに効果があるということが科学的にも証明されているそうなんです。 お天気もいいしバラでも見に行こうかな・・♪ 気になる新聞記事がありました 総務省が4日に発表した4月1日現...(続きを読む)
- 小山 智子
- (宅地建物取引士)
日本人は「キャリア」の本質に向き合うべき
東京オリンピックを前に「外国人労働者」受け入れに関する規制が緩和されるようです。 かつて楽天やユニクロが外国語を社内公用語として指定した際、私は以下のような未来を予想しました。 ・サラリーマンは極端に二極化(ハイサラリーかローサラリーか)すること。 ・ローラサリーは外国人労働者と仕事を奪い合うこと。 ・これらは都市部で顕著となること。 これは外国人労働者の流入が自由化される事を前提に書き...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢社会フォーラム・イン東京、堀田力氏と樋口恵子氏の講演概要
一昨日2013年7月17日芝大門のAP浜松町で開催された、内閣府、高齢社会NGO連絡協議会(高連協)主催の平成25年度「高齢社会フォーラム・イン東京」に参加しました。 今年度のフォーラムは、「シニアの社会参加で世代をつなぐ」がテーマでした。 私は私事で、午前中しか聴講できませんでした。とても残念 午前のプログラムは、 プログラム説明 吉田 成良氏(高齢社会フォーラム企画運営委員会代表) 開会挨拶...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「親離れできない子供」の本当の戦犯はだれなのか?
【記事抜粋】 “親離れ”ができていない大学生が増えている http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1305/28/news054.html ベネッセ教育研究開発センターが行った調査によると、2008年に比べて今の大学生は「保護者のアドバイスや意見に従うことが多い」が5.8ポイント増の45.9%、「困ったことがあると、保護者が助けてくれる」が7.2ポイント...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
自分自身にとって一番大切な”価値”とは一体何だろうか?
「出世して、子供も産め?!」 “働き方強要社会”に疲弊する女性たち http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20130501/247466/ 【記事抜粋】 「女性はしっかり子育てをしろ!」と言われているのか? それとも、「子育ても仕事も、両方やれ!」と言われているのか? 先日、安倍晋三首相が働く女性たちの支援策として打ち出した、「3年...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
人付きあいの苦手な人が増えると、経済はうまく回らない
「独りぼっちが怖い・・・トイレで食事 レンタルフレンド」という非常に興味深い記事 記事によると「レンタルフレンド(友達代行)」という有料のサービスがあるらしい。友達が出来ない人や人付きあいの苦手な人が、料金を支払い1日とか、半日だけの友達になってもらうサービスのようだ。利用者の感想も書いてあり、「無条件に受け入れてもらえる安心感がある。孤独が癒やされた」。「仲良くなれると思った相手に自分...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
日本の出生率・婚姻率・離婚率と学歴・学力について(平成24年版厚生労働白書より)
前回は日本の一人当りGDPの推移、人口構成等を紹介しました。今後数十年は少子高齢化の動きは止まらないように思います。 では、人口動向に直接影響する婚姻等のデータがどのようになっているのかを、平成24年版厚生労働白書から紹介します。 人口の増減に直接関係するのが、合成出生率です。 日本の出生率は、1984年を境に増加傾向から減少傾向に転じています。 2006年以降再び増加傾向を示してその後は横ば...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
一人当たりGDPの比較と日本の年齢別人口構成の推移(高齢化の進展)
一人当たりGDPと年齢別人口構成の推移を平成24年厚生労働白書から紹介します。 (グラフの出所は厚生労働白書) まず、白書では1人当たりのGDP(購買力平価)が他のOECDの国との比較が1970年を起点として掲載されています。名目ではなく、購買力平価で示されています。従って、円の価値が上がればドル換算のGDPも増加し、一人あたりのGDPも上昇します。過去1980年から1990年代はOECD平均を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
樋口恵子氏 「高齢者(シニア)の社会参加が世の中を変える」聴講
2012年7月11日、高齢社会フォーラム・イン東京に参加しました。基調講演は高齢社会NGO連絡協議会共同代表の樋口恵子氏で、テーマは「高齢者(シニア)の社会参加が世の中を変える」という、日本の将来に付いて示唆に富む講演でした、概要をお伝えしたいと思います。気聞き書きしたメモですのでね受け止め方の違い問があろうかと思います。その旨ご承知おき下さい。(筆者は樋口恵子氏と、同じく同団体共同代表の堀田力氏...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
樋口恵子氏「高齢者(シニア)の社会参加が世の中を変える」を聴講
2012年7月11日、高齢社会フォーラム・イン東京に参加しました。基調講演は高齢社会NGO連絡協議会共同代表の樋口恵子氏で、テーマは「高齢者(シニア)の社会参加が世の中を変える」という、日本の将来に付いて示唆に富む講演でした、概要をお伝えしたいと思います。気聞き書きしたメモですのでね受け止め方の違い問があろうかと思います。その旨ご承知おき下さい。(筆者は樋口恵子氏と、同じく同団体共同代表の堀田力氏...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今、妊娠中ですが、医療保険に加入できますか?
妊娠中であっても、医療保険に申し込みはできます。 (保険会社によって、たとえば、妊娠28週以降は加入できないという制限がつくこともありますが・・・・) ただし、「部位不担保」が付くことになります。 「部位不担保」とは特定の体の部位について、一定期間保障されないというものです。 妊娠中の場合は、「子宮全体」について、加入してから、1年間「子宮」が部位不担保となり、保障されません。(1年経過し...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
日本一幸せなのは 福井県民
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 日本一幸せなのは「福井県民」。 そんな新聞記事をご覧になった方も多かったと思います。 これは、法政大学大学院が実施した調査で、様々な社会経済統計を活用して、...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
夫婦の産んだ子 2人割る
出生率が1.3(これは未婚を含めた女性1人が生涯に産むとされる子供の人数)は良く聞く数字ですが、夫婦が生涯に産んだ子供の平均数は1.96人で、初めて2人を下回ったことが、国立社会保障・人口問題研究所が昨年6月に実施した出生動向基本調査で分かったのです。 子供がいないか1人の夫婦も初めて2割を超えた。理想とする子供の数は2.42人で過去最低を更新、少子化が着実に進んでいる実態が改めて浮き彫りになった...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
5月 神奈川県マンション市場動向
5月の新築マンション市場動向の詳細が、 不動産経済研究所から発表されました。 首都圏の5月の新築マンション供給戸数は、3,914戸で、 前月に予想された5,000戸台予測を大幅に下回ったものの、 前月比3.6%増の微増という結果となりました。 契約率は79.2%(前月比2.2%増)となり、 好不調の目安となる70%のラインは大幅に上回っています。 発売住戸の平均価格は4,...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
出生率が再び上昇し1.39に
嬉しいニュース、子供が増える事はいい事ではないでしょうか。少子高齢化の歯止めとなれば・・ 平成22年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)が、前年から0.02ポイント上昇し1.39となったことが1日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。出生数も107万1306人と、前年比で1271人増加した。 合計特殊出生率は17年に過去最低の1.26となった後に上昇に転じたが、20...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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