「リスク分散」を含むコラム・事例
56件が該当しました
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投資と座右の寓話⑭ 「山の木と雁」
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです。 本日のブログでは、寓話「山の木と雁」をご紹介します! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 荘子は山の中を歩いているとき、枝葉の立派に茂った大木を見かけた。木こりたちはその大木のそばに立ち止まりながらも手を付けようとはしない。わけを聞くと「この木は役に立てようがないから」という答えが返ってきた。荘子は言った。「...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者向け:インデックス投資とは?
皆さん、こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)/ 今朝の東京、凄い雨でしたね…午後を過ぎた現在は雨は止んでいますが、未だ台風の影響か風は強い気がします さて、今日の日経平均、上げ幅は一時100円を超えました。円安ドル高が追い風となったこと、米中貿易で新たな懸念材料が出てこなかったことが背景としてあるようです。今後の行方も気になるところですね(> <)!! ---------...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
【セミナー】法人企業がフランチャイズ加盟をする際のポイントと留意点
こんにちは。高木仁です。 本日は私のセミナー案内です。 3/9(水)~11(金)の期間で開催される日本経済新聞社主催の「フランチャイズ・ショー」において、FC加盟者向けセミナーを行います。 他にもフランチャイズ関連のセミナーが多数行われます。 フランチャイズのことを良く知りたい方はぜひ。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ セミナー:「法人企業がフランチャイ...(続きを読む)
- 高木 仁
- (経営コンサルタント)
イベントで忙しい日本
消費税10%も時期がずれ、 オリンピックも近づき、 なんとなく 浮ついた経済効果が 出始めている。 この間に、 持てる人たちは リスク分散に 余念がない。 忙しく ある程度成果が出ている 中小企業が ほとんどの経済を ささえている日本。 新しいビジネススキームや 手法、概念が 海外から解禁されて 吸収するので 大変。 しかし、体力がないのに なんでも自分で 吸収し、自分で一貫すること...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
有事の時こそ、投資のチャンス
原油安により、ロシアの通貨であるルーブルの価格も下がっており、ロシア株式等のを取り入れた投資信託の価格が大きく下がっています。また投資新信託資金の流出が続いているようです。 このような時は、なかなか怖くて投資はできないものですが、逆に言えば大きく価格が下がっているので、投資のチャンスでもあります。有事の時はチャンスです。 しかし下がっているのでチャンスだと思って、大きな資金を投入したらさらに...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
大分へバックサポートオフィスを設置します
3年前に掲げた 西日本へのバックサポートオフィスの設置。当初は、岐阜県多治見市で準備を進めていたが自身の体調不良により頓挫となった。 収益ベースで考えれば、業務は集中させるべきだが、3.11の体験と現状からしても、あるべき経営者としての判断は、リスク分散となる。よって、ヘッドオフィス東京でなくとも支障の無い業務については、バックサポートオフィスへ。東京オリンピックへ向かう首都圏での人手不足と人...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
特典付き「FX革命DX」の紹介【号外】
こんにちは。SEOコンサルタントの昆野です。 昔からお世話になっているCatch the Webさんが FX革命という新しいキャンペーンを始めたようですので紹介を致します! FX革命DX http://www.infotop.jp/click.php?aid=220731&iid=55803&pfg=1 今回の講師は、FX界では超有名なFX-Jinさん。 FXをこれからはじめる人には最...(続きを読む)
- 昆野 世宙
- (Webプロデューサー)
SEO対策だけにとらわれず、ツイッターからも集客しよう!
こんにちは、ガンガン上位表示を実現するSEO対策コンサルタントの昆野です。 グーグルペンギンアップデート2.0が行われ、 ビックキーワードを中心に順位が動いているようですね。 発表当初は、それほど順位が動いていないように見えましたが、 時間が経つごとに、かなり順位が動いてきているようです。 ビックキーワードでその動きが顕著ですね。 順位変動が落ち着くまでもうしばらくかかると思います。 ...(続きを読む)
- 昆野 世宙
- (Webプロデューサー)
アベノミクス効果の確認、主要株価推移比較から解るリスク分散の重要性
昨年11月13日の民主党野田前首相の衆議院の解散発言から、現在までアベノミクス旋風が吹き荒れ、日本市場では日経平均等株価の急騰と円安が進んでいます。また、欧米でも、米国の景気回復の進捗が雇用統計や住宅新築着工件数等々各種指標の好転と、欧州の債務問題も小康を保ち、世界的な株価の上昇が進んでいます。 この効果の確認を株価×為替レートで行いました。 下図と表は、発表時点の株価指数と先週末2013年3月...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「今、●に投資すると儲かる」のは事実です。
寒さが厳しい日が続きます。 記憶が正しければ、幼稚園以来のしもやけになりました^^; しかも両耳・・・。 カサカサで、真っ赤っ赤に腫れてます(>_(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
事業承継とM&Aの手続
第2章 M&Aの手続 M&Aは、以下の流れに従って行われるのが一般的です。 1 M&A目的の明確化 2 M&A対象会社の選定 3 M&A対象会社への打診 4 基本合意書(Letter of Intent)の締結 5 デューディリジェンスの実施 6 本契約の締結 7 本契...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
商品指数の動向と、資産配分の考え方について
昨日まで、資産運用の資産として、株式、株式と為替、債券、長期債券と中期債券の金利動向などをご紹介しました。本日は、商品とその指数の動きを紹介します。 ご承知の通り、金融商品としての商品指数やファンドなどは、今後の現物価格を予想して、「値が上がる」と考えれば「買い」下がると思えば「売る」という価格の読みに賭ける取引になります。従いまして、当該金融商品を保有するだけでは、株式配当等の事業が拡大するこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資信託(J-REIT) 第一回投資戦略会議に参加して
2012年1月25日に六本木にて東証が開催した第一回 J-REIT 投資戦略会議に参加しました。 ワールドインベスターズTVがネットで実況中継をしましたので、観た方もいらっしゃると思います。 東京証券取引所の横田氏、SMBC日興証券の鳥井氏、野村証券の荒木氏とMCの石田氏でのパネル討論です。私の興味は、顧客の分散投資の中で、J-REITへの配分の良否を確認することでした。現況、私はJ-REITへ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨に投資するなら預金では無く外貨MMF
況は益々円高が進んでいます。ここまで進むと円安に反転するのでは、との期待が高まり、外貨に投資される方が増えています。ただ、デフレ下の日本円は当面、円安にはならないと考えています。ただし、近い将来、国債の消化が進まない時代が来て、金利の上昇とインフレの可能性も出てきました。その時に備え、外貨に分散投資をしておくことはリスク分散の観点から、私はお勧めしています。その際の一つの商品として、外貨MMFをご...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本市場におけるその他のETF
○商品に関するETFが28銘柄あります。 金の価格に連動するETFの内1つは、現物の金が信託として保有されています。 株式や債券と異なる動きをする資産として若干組入れてはいかがかと考えます。 が、金などの商品は価値を生みません。単に保有するだけになり、値上がりを期待するものになります。金を現物でお手元に置き、最悪の事態に備える方には不向きかも知れません。金は通貨の代替、究極の通貨と考えた場合に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
活用していない不動産は借金と同じ!早く処分しましょう
今日、土地のご売却を検討されているお客様のところに、査定価格の報告に行ってきました。 その土地は、父親から相続で譲り受けた土地で、以前は家が建っていたそうです。 その家を8年ほど前に取り壊されてからは、更地のまま何の利用もせずに現在に至っています。 ご存知のように、何も利用されていない土地であっても、所有をしているというだけで、固定資産税や都市計画税が課税されます。 例えば、1年あた...(続きを読む)
- 平野 秀昭
- (不動産コンサルタント)
投資 基礎知識 リスクを下げるには分散投資が有効
期待リターンとリスクの関係で需要なのは、損失をコントロールする為に、リスクを下げることです。リスクを低減する方法として、資産、銘柄、時間の分散をお勧めしています。 例えば、日本株式を検討される場合には、東京証券取引所1部の個別銘柄を少数保有される場合と、十分に相関を考慮した分散で多数の銘柄を保有されている場合を比べると、後者のリスクが小さくなります。図に示しているように、1銘柄、2銘柄と順次多数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今あるキャリアでスタートする!セミナー講師で週末起業
先週末、週末起業フォーラムの大阪イベントで 「今あるキャリアでスタートする!セミナー講師で週末起業」という セミナーをゲスト講師としてお話させていただきました。 イベント詳細⇒http://www.shumatsu.net/osaka2011/index.html 「週末起業」とはフォーラム代表であり、 著者でもある藤井孝一さんが提唱されている、 会社を辞めず、給与という安...(続きを読む)
- 前川 あゆ
- (営業コンサルタント)
株安・円高の本当の理由
アメリカ経済が、再び失速の危機を迎えている様子です。 つい先日、QE2をもって金融緩和を終了すると宣言した同国。 いったい、どうなってしまっているのでしょうか。 QEとは、アメリカ中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が行う 量的金融緩和政策のことを言います。 政策は、第1弾をQE1と言い、2009年3月から2010年3月まで実施、 第2弾のQE2は、2010年11月から...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
AKB48は究極の分散投資!
天才秋元康氏プロデュースのAKB48は究極の分散投資です かわいい娘を48人も揃えていれば、誰かが誰かを気に入るはず でも、秋元氏一人で48人を管理していくのは大変ですよね そこで、すごいなと感じたのはAKB48総選挙 これで上位に入った人がボーカルを担当できたりするらしい・・・ また、誰かが具合が悪くても別の誰かがカバーできる 究極のリスク分散だっ ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
「選挙に行ってきました」
昨日は統一地方選挙の投票に行ってきました。 正直誰がなっても大きく変わりはありませんが、選挙に行くこと自体は国民の義務だと考えています。 それにしてもタレント不足でしたが・・・。 さて、投票所の中学校に非常用災害井戸の施設がありました。 施設の看板には震災時には地下150mからポンプで水をくみ上げ、塩素消毒して給水するということが書かれていました。 「停電の際は、非常用電源または人...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
自分で出来る我が家の現状チェック(その2)
さて、今回も我が家の現状を 目の当たりに(!)するために、元気にはじめましょう。 (2) 家庭内資産を確認しよう 大掃除を年末にするご家庭は多いと思います。 今年はお部屋や家周りの掃除だけでなく おかねまわりも片づけしてみませんか? 家計の中で 「これが買いたい」「子どもの学校の入学費がかかる」「車の点検をしなくちゃ」 というのは、家族のいる世帯の場合...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資(リスク分散)の弊害とウソ
この数年間、金融の世界では国際分散投資(グローバル投資)と言う言葉がもてはやされた。 それは金融資産を日本円のみで保有するのではなく、世界的な株式や債券、各国の通貨に分散することでリスクの分散が出来ると言うものだ。 また日本国内で続く空前の低金利の解消には金利の高い外貨建ての債券等がもってこいだと言うものだ。 そしてその手法は定説化され今も多くの銀行・証券・保険などと言った金融機関で使われて...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
中国不動産市場の崩壊が始まりつつある可能性
********************************* <中国不動産市場の崩壊が始まりつつある可能性> 2010年 07月 6日 13:00 JST http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16148620100706 [北京 6日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)の元チーフエコノミストで、米ハーバード大教授のケネス・ロ...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
金融商品でインフレヘッジは出来ない。
FP理論においてはインフレによるリスクヘッジを投資信託などの金融商品で回避することが定説となっている。 ドルコスト平均法による時間的リスク分散(長期投資)なら安全だと多くのFPが信じている。 以前は僕もそれを信じていた。 だけど、ハイパーインフレになった場合は話しは別だ。 ・通貨危機・食糧危機・エネルギー危機、そしてハイパーインフレ http://blogs.yahoo.co.jp/tsu...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
リスクをお客様に分散する事が分散投資となった。
どうも最近は分散投資で言うリスク分散の意味が変わっている様な気がします。 この10年間、銀行・証券・保険・郵便局(ゆうちょ銀行・かんぽ生命)などと言った金融機関は、国に言われて新興国やアメリカ国債など焦げ付いた債券やファンドを買わされて来た様に思います。 特に小泉政権時代からその傾向は加速した様に思います。 【貯蓄から投資へ】を国がスローガンとして国民に訴えました...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
保険は生きて儲ける道具ではない。
保険はあくまでも備える為のものです。貯金と保険を分けることが基本中の基本です。 ファイナンシャルプランニングにおけるリスクマネジメントにおいても生きて儲ける為に保険を掛けよなどとは一切書いていません。 だけど、近年はファイナンシャルプランナーの資格を持つ保険屋が、自身の欲を隠しながらがお客様の欲を駆り立て『掛け捨ての保険は損。』だと言って、ドル建ての保険が良いとか、運用できる保険が良い...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
ギリシャのデフォルトと世界同時株安
現在、ギリシャの債務問題に端を発する世界同時株安が進行しています。一時はリーマンブラザーズ崩壊に端を発する世界金融危機の再発を彷彿とさせる危機感を世界中の人々に抱かせました。リーマンブラザーズ崩壊による金融危機、ドバイショック及びギリシャ債務危機(デフォルト)と過去2年間に連続的に経済危機が発生しました。もういい加減にしてほしいと感じている投資家も多いことでしょう。ところで、何が原因でこのよ...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
11/26(木)「賢い外貨商品の選び方」無料セミナー
バブル崩壊後の日本は長期間の低成長と低金利が続いています。 世界ではサブプライム問題後、地球規模での大変革が起き、20世紀から長く続いた基軸通貨である米ドルは、今、徐々にその価値を問われているかに見えます。 また、GDP世界第2位を誇った日本も早ければ年内には中国にその座を奪われようとしています。 そして、今世紀の半ばである2050年にはGDPで世界トップは中国にそして米国、イン...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
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