「円安」を含むコラム・事例
772件が該当しました
772件中 301~350件目
マイファンド5月レポートを掲載します。5月は0.08%の上昇でした。
2013年 5月 レポート確報版(myfundレポート最終版) マイファンド2013年5月の成績は、4週来で0.08%、年初来では15.4%、1年来で26.37%の上昇でした。 これだけの好成績を挙げたと感じるわけにはいきません。ベンチマークと比較すると、大きく見劣りします。ベンチマークの4週来は1.59%、3ケ月来は5.42%で、1年来は54.94%です。これは、マイファンドがインデックスに劣...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用セミナー 投資の基礎知識 ETFで作ろう、長期国債分散投資向けのポートフォリオ
★ 開催日 2013年7月13日(土曜日) 9:30~12:30 ★ 特徴 セミナーの進行は、金融商品を販売しない顧問料制アドバイザーのファイナンシャル・プランナーが質問にお答えしながら進めます。 FPは「パーソナル・ファイナンスの専門家「家計のホームドクター(R)}です。 「家計のホームドクター(R)はNPO法人日本FP協会の登録商標です。 ★ 対象者 ・現況の株価・債券・REIT...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
NISA(少額投資非課税制度)
5月まで急激に上昇してきました株式市場ですが、FRBバーナンキ議長の金融緩和の縮小を示唆した発言に大きく反応して1か月の内に大きく下落してしまいました 先日もバーナンキ議長の会見がありましたが、柔軟に対応しながら金融緩和を行うという発言でも金融緩和が縮小方向に向かうという思惑から金融市場は不安定な状態が続いています。 経済指標は良い結果の物が多いので、実体経済は回復はしているのでしょうが...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
従業員の思考回路と経営者マインド
このところ、アベノミクスによって円安が進行したことで、輸入食材や原材料、農作物などの価格が上昇しています。大手スーパーは、小売り価格を上げずに、資金力に物を言わせて従来価格で販売しています。中小小売店は利幅が小さいため、価格引き上げでたいへんな苦労をしています。 「この厳しい環境で値上げをしては売れません」 小売店や卸売り従業員がよく口にする台詞です。他にも、「不況なので売れません」 「人手...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
外国為替取引の決定要因に変化が・・・
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 最近の為替の変動要因に変化が生じてきています。 旧来の変動要因と何が違うのか? 今回のコラムは、みなさんも興味深々であろう最近の為替変動要因 についてお伝えします。 旧来の外国為替の変動要因の定石と言えば、 A.2国間の金利差・・・金利が高い国にお金が流れる。 B.輸出入の需給差・・・貿易...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年6月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格
6月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月14日は東京市場は前日のNY市場の上昇を見て反発しました。 アジア市場は粗全面的な上げ相場になりましたが、欧州に入り勢いは鈍化、米州は、NY市場で米国の指標の発表が市場予測よりも低かったことから下げています。その影響で米州の各指数もすべて下がりました。 リスク・オンからリスク・オフへの切り替えと強気の見方が交差している状態と思われます...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年6月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格掲載
6月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月10日、週明けの東京市場は、今年最高の上げ幅を記録しています。前日の米国雇用統計の発表を好感し、また、QE3の出口戦略の早期化がないとの見込みから、先物に先導されてあげたものです。ただ、東京市場だけが大幅な上昇を付けただけで、アジアから欧州、欧州から米州になるにつれ熱気は冷めています。 主要株価指数上昇件数 2013年6月10日、漸く...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
一発勝負型起業を続けては将来がない
「安倍総裁公認 アベノミクスの真実」「90分でわかる!日本で一番やさしいアベノミクス超入門」「アベノミクスで日本経済大躍進がやってくる」「アベノミクス亡国論のウソ」「アベノミクスで超大国日本が復活する」「これからすごいことになる日本経済」「アベノミクスで学ぼう、上手に生きるための経済学」 今年に入って、アベノミクスで円安、株高が進んでから売り出された、アベノミクス礼讃本の数々です。これ以外に...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
金・原油・トウモロコシとCRB指数の動向(2012年6月1日~2013年5月31日)
下図は、日本の生活者・一般投資家の関心が高い、NY市場の金価格(ドル建て)(ブルー)と、東京での金価格(円建て)(黄色)とCRB指数の2012年6月1日から2013年5月31日の動きです。NYの金価格は、4月にソロス氏などのヘッジファンドが売却した結果場浦区がはっせいしました。その後若干値を戻しましたが、現在は1,400ドルを挟んで、狭い幅で推移しています。昨年6月の価格レベルに対し、15%ほど落...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
泣いてしまいました・・
こんにちは。株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 セブ島に着いて今日で4日目です。 昨日、おとといと5人のVIPクライアントと共にシャングリラホテルのスイートルームに缶詰になり =================== ・USP作り ・1分間のレーザートーク作成 ・プロフィール作り ・プロモーションVTR作成 ・ホームページ ・アメブロのヘッダー作成 ・ビジネスモデル構築...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
株価、為替の乱高下。こんな時はどうすれば?
昨年11月政権交代後、アベノミクス効果で日経平均株価は7割アップし、為替も20円安になりました。このままどこまで行くのか?と思っていたら、1ケ月で株価が約3000円近く下がり、為替も大幅に下がりました。、日々の変動は非常に激しく、『乱高下』という言葉が最近良く聞きますが、この様な時はいったいどの様にしたら良いのでしょうか? この様な時は『あたふたしない』ことが重要です。嵐は必ず去るのです。だからこ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
株価、為替の乱高下。こんな時はどうすれば?
昨年11月政権交代後、アベノミクス効果で日経平均株価は7割アップし、為替も20円安になりました。このままどこまで行くのか?と思っていたら、1ケ月で株価が約3000円近く下がり、為替も大幅に下がりました。、日々の変動は非常に激しく、『乱高下』という言葉が最近良く聞きますが、この様な時はいったいどの様にしたら良いのでしょうか? この様な時は『あたふたしない』ことが重要です。嵐は必ず去るのです。だ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
主要国の国債(長期金利)と債券のパフォーマンス動向(2012年6月1日~2013年5月31日)
前回までのコラムで世界の株価の動きを概観しました。今回は国債と長期金利、債券のパフォーマンスについて動向を確認します。 下図は日本国債10年物の利回り(黄色)≒長期金利と海外の先進国国債のパフォーマンスの指標であるシティーグループ国債指数に連動するETF(ブルー)と日本国内の債券のパフォーマンスの指標である野村BPIに連動するインデックス・ファンド(紫色)の動きを比較したものです。 期間は201...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
南北アメリカ各国の株価指数、1年間の動き(2012年6月1日~2013年5月31日)
アジアとヨーロッパの株価1年を紹介しました。アメリカ大陸の主要国の株価の動向を紹介します。期間は過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)です。 下図はNYダウ(ブルー)と、NYダウに連動するETFの円換算の動きと(紫色)、同じく円換算のナスダック100指数に連動するETFとを比較したものです。昨年11月半ばまでは、指数であるNYダウと2本のETFの上昇の軌跡は変わりませんでした。が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
特許所有権を会社研究員から取り上げると
政府は、会社研究員などが発明した「職務発明」の特許所有権を、現在の従業員側から会社に帰属を移行させる方針で検討を閣議決定しました。大手企業は、研究員から所有権を買い取るのに多額の費用が掛かるため、法律の改正を働きかけていました。 会社研究員による特許権の問題というと、青色発光ダイオードを発明した元日亜化学工業の中村修二さんが思い浮かびます。中村さんの発明により、日亜化学はLED照明などで多額...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
ビックリして、言葉を失いました・・・
こんにちは。 株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 セブ島に着きました。昨夜は、マグネット集客の金子よしともさん夫婦と共にホテルのイタリアンを堪能し、ロビーのバーで生演奏を聞くという贅沢な時間。 そして今日は、唯一のオフということで朝からホテル内のプライベートビーチでゆったりと過ごしていました。 ちなみに泊まっているホテルはセブ島の中でもかなり人気の 「Shangr...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
売上げをあげるために「必須な」4つのこと
こんにちは。 株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 成田空港に向かう京成スカイライナーの中でこのメールを書いています。 今日から、ビジネスパートナーの金子さんらとセブ島&フィリピン本土を視察するツアーです。 結構、ハードスケジュールで =================== ・土日で日本からのクライアントの USP作り&ビジネスモデルコンサル ・フィリピンで5社のミ...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
業種の決まらない起業探しとアベノミクス
アベノミクスの成長戦略は、起業を考えながら業種や業態の決まらない人の起業探しによく似ています。成長戦略という以上は、経済成長率を大きく高めるために寄与する必要があります。第3弾まで公表されましたが、第1弾は「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」というものです。 大手企業は女性管理職の増加を発表しています。女性の活躍はとても大事ですが、男性から女性に代わることで経済成長が果たされるとは思いません...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
明日からセブ島です。海外で、話す「意味」は・・・
こんにちは。 株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 今日は大手データ通信会社「N」の研修。参加は20人です。 テーマは「人を惹きつける話し方」。 企業研修でおもしろいのは会社のカラーが出ることですね。 「N」さんは、非常に真面目。勤勉。 さすが大手!!って感じです。 でも、やる気はマンマンなので一日がんばろうと思います。 さて。 明日から =====...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
吉野家の売上前年比15%増、客数3割増から何が分かる?
吉野家の業績が急回復している。 ついこの前まで、赤字を発表していた会社が、だ。 しかも、円安の恩恵に与っている輸出企業ではない。 売上前年比15%増、客数は前年比3割増えたとのこと。 以前ブログで予想したとおりの結果だ。 一方、すき家は21ヶ月連続売上減、松屋は14ヶ月連続の売上減少だった。 内訳は、すき家で、客単価がほぼ横ばいに対し、客数が8.6%の減少。 松屋は...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
今後は価格設定がますます難しく
今は、わたしが関わっている企業経営者の多くが、価格設定で悩んでいます。アベノミクスによって円安に振れましたが、輸入物価の上昇によって商品の仕入れ値が上がったことが原因です。特に食品や、製造素材の価格は影響が大きく、どの時点で価格に転嫁するかが悩みです。 円相場が80円でビジネスした会社にとって、為替が100円になると25%の上昇になります。もし10%を商品に転嫁するにしても、お客さんの反応が...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
上海と日本のビジネスの違いは・・・
こんにちは。 株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 昨日、長い出張から帰宅しました。名古屋と大阪。 そういえば、5月は上海に行っていたわけで結構、移動距離が長い5月だなー、と思っています。 上海の発展ぶりは目を見張るものがあった、というお話は以前書きました。 で、日本はというと・・・ アベノミクスの効果か、株価が乱高下していて、景気回復基調には見えます。 ...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
株式市場は大幅な下落
日本各地では梅雨入りが発表されましたが、ここ数日は良い天気に恵まれてます。 さてアベノミクスにより昨年末からの株高・円安が続いてきました。 しかし5月22日の終値で15,627円を付けた株式市場も中国の景気後退への懸念や行き過ぎ感から大きく売られ翌日には1,000円以上も下落してしまいました。 その後もアメリカの金融緩和の出口が近い事などが嫌気されて、徐々に下落が続き、昨日にはまた...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
恐ろしい、実質値上げ
最近買った食品がどうも手に持ったら軽い。 総これは実は値上げの一環です。 値上げ浸透には、急激な円安という理解されやすい要因が大きい。加えて油脂は原材料のほとんどが輸入物の大豆や菜種だ。いずれも昨年急騰した穀物で、ストレートにコスト増に直結した。 輸入豚肉などの原料高騰を受け、日本ハムは7月からソーセージなどで価格は変えずに容量を5~11%減らす。主力商品のソーセージ「シャウエッセン」は本数を維...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
恐ろしい、実質値上げ
最近買った食品がどうも手に持ったら軽い。 総これは実は値上げの一環です。 値上げ浸透には、急激な円安という理解されやすい要因が大きい。加えて油脂は原材料のほとんどが輸入物の大豆や菜種だ。いずれも昨年急騰した穀物で、ストレートにコスト増に直結した。 輸入豚肉などの原料高騰を受け、日本ハムは7月からソーセージなどで価格は変えずに容量を5~11%減らす。主力商品のソーセージ「シャウエッセン」...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
来月から住宅ローンの金利上昇
大手都市銀行が、来月から「固定型」住宅ローンの金利を最大0.2%程度引き上げる方針です。指標となる長期金利の上昇に伴う措置で引き上げは2カ月連続。 「アベノミクス」の第1の矢となった日銀の新金融緩和は、円安・株高となっていますが、その一方で、国債市場は落ち着かず、の一生の買い物を支える住宅ローンがあおりを受けている形ですね。 では住宅ローンの金利が上昇した場合はどれくらいの負担増となるかを見ましょ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年5月28日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
5月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、世界的な同時株高の一日になりました。殆どの株価指数は反発しています。 為替は、再度1ドル102円台で円安になっています。 主要株価指数上昇件数 2013年5月28日は、下落した指数が3指数のみという、5/7以来の高い上昇件数率になっています。付表を見て頂ければ解ります通り、アジアとヨーロッパの反発が多く、巻き戻しが始まった感があり...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
飲食業での調査結果から
飲食業界は1997年の売上げをピークに、年々全体の売上げは減少しています。それでも、飲食店の開業希望者は後を絶たず、慢性的に過当競争の状態が続いています。日経MJは、5月22日号で日本の飲食業調査の結果を掲載しています。12年度店舗売上高上位100社は、11年度に比較して3.7%増と2年連続での増加です。 日本全体の飲食業の売上高は、12年度で23兆円弱ですから、上位100社で5兆6千億円。...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
家を建てる・リフォームする いつやるのか
円安、株価上昇、消費税UP、長期金利UPの可能性 などなど、今の日本は、揺れ動きつつ、変わろうとしています。 しかし、それはまた、「 家を建てたい 」 「 リフォームしたい 」と思う人達にとっては、悩ましいものです。 消費税UP前に・・・ 金利が安いうちに・・・ という 不安をあおる言葉に あせりを感じる人も多い事でしょう。 では、 家を建てる ( 建て替える...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
年初来追加2013.05.22主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品先物
5月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 本日から、年初からの変化をとらえています。為替の影響の大きさと、商品価格の高騰を実感頂きたいからです。アベノミクスの弱点は国債利回りと商品価格に降りかかっています。それを追うことで、株価の高騰とのリターンがリスクに見合うかを判断して頂ければと考えています。 5月22日の株価、東京は5年5ヶ月ぶりの15,800円台で終了しました。引き続き株...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
営業職は求人市場でなぜ多いのか?
営業コンサルタントの竹内です。 営業職は求人市場でなぜ多いのか?ですが、例えばなぜ事務職は少ないか、考える必要があります。 事務という仕事は、ITやパソコンの発達により、かなり仕事量が減りましたし、自動化されました。 このような事が可能な場合、その求人は年々減る一方でしょう。 反対に、営業職が多く残るには2つの理由があります。 その1つは、「人を介さないと売れないものがある」からです。今の状況...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
消費税アップ間違いなし
日銀は金融政策決定会合で、景気判断を前回(4月)の「持ち直しに向かう動きもみられている」から「持ち直しつつある」に引き上げた。円安・株高が加速し、経済指標が改善していることを評価した。上方修正は5カ月連続。 消費者物価上昇率についても「マイナス幅を縮小した後、次第にプラスに転じていく」とした。 確かにこれだけ株価が上がっているし、高額商品も売れているし・・・これで消費税アップは間違いないですね。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
やはり景気良くなっているみたいです
日銀は金融政策決定会合で、景気判断を前回(4月)の「持ち直しに向かう動きもみられている」から「持ち直しつつある」に引き上げた。円安・株高が加速し、経済指標が改善していることを評価した。上方修正は5カ月連続。 消費者物価上昇率についても「マイナス幅を縮小した後、次第にプラスに転じていく」とした。 確かにこれだけ株価が上がっているし、高額商品も売れているし・・・これで消費税アップは間違いな...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
やはり景気良くなっているみたいです
日銀は金融政策決定会合で、景気判断を前回(4月)の「持ち直しに向かう動きもみられている」から「持ち直しつつある」に引き上げた。円安・株高が加速し、経済指標が改善していることを評価した。上方修正は5カ月連続。 消費者物価上昇率についても「マイナス幅を縮小した後、次第にプラスに転じていく」とした。 確かにこれだけ株価が上がっているし、高額商品も売れているし・・・これで消費税アップは間違いないですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年5月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格
5月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月21日の株価は、東京とニューヨーク続伸しています。世界的なリスクオンの状況ですが、景気の先行きは不透明な状態です。それを各国の中央銀行の量的緩和で株価を支えている様相です。従い、私は、何かのきっかけで、歪みの是正が始まる可能性が高いのではと考えています。ともあれ、日米独の株価が世界の市場を引っ張っています。 私事ですが、私が保有するFR...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
第823号:景気上昇の機運は良いとは限らない
2013/05/22 第823号:景気上昇の機運は良いとは限らない アベノミクスで株価、円安に沸いていますが、 上昇基調にある業界が生まれると、逆に必ず 取り残される業界、企業が生まれます。 人は、回り全体が厳しい状況ならば、共に 生き抜く忍耐力は持っていますが、他者が好調 なのを横目に見てしまうと、何故自分だけが 波に乗れないのだと感じるものです。 中小零細企業...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
美容室の経営・技術の習得と経営の勉強の違いを理解しましょう!
美容師さんに良く話すことがあります。 技術は経験を積めば熟練度が上がりますが、経営については 店長を何年経験しても分からないことがあります。 だから、よく失敗することは美容師の経験年数で店長を選ぶことです。 店長を任せるには、経営に関する数字の理解が欠かせません。 違う業種の話をしますと、先日吉野家が牛丼の並盛を380円から 280円に値下げをしました。 当然ですが、お客様...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
2013年5月17日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
5月17日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月17日の株価は、東京市場は阿部総理の競争戦略と円安効果で上昇、欧州は小康を保ち、NYは史上最高値を懇親しています。米国の景気指標の好転を受け、各国の市場も上昇し、50%超え反発しました。 主要株価指数上昇件数 2013年5月17日は、東京市場は大型株の上昇と新興市場の株価急落で明暗を分けています。マザーズは2日続けて大きな下げを記録し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
頭と尻尾は(猫に)くれてやれ!
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 野田首相の衆議院解散宣言から始まった「円安・株高」の流れ、 いったいどこまで続くのか? ファイナンシャルプランナーという立場上、さまざまな経済指標など 見た上で、マクロ的視点からの参考意見をお伝えすることはありますが、 円安がどこまで続くのか? 株はどこまで上がるのか? などについて...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
人生を豊かにする投資入門セミナー
5月はゴールデンウィークもあり、昨年より毎月開催しておりましたセミナーをお休みさせて頂きました。 昨年末より円安株高、日銀の国債購入による金融緩和などが話題となっておりますが、こうした中、住宅ローンの知識や投資の知識など幅広い方へお伝えして、後悔のない選択が出来るようになって頂ければと思います。 セミナー詳細は下記をご覧ください。 第22回 ファイナンシャル・プランナーが教え...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
1ドル105円、日経平均15000円は・・・
先週はあっさり1ドル100円を突破して昨日は一時102円までいきましたね。日経平均も14700円となりました。このままいくと1ドル105円、日経平均15000円は早ければ月内にいってしまう勢いです。 円安は企業業績アップに良いですが、あまり行き過ぎるとひずみが・・・私達の生活から考えると輸入品の値上げなど。すでに4月にはいろいろと値上げされています(過去のブログ参照してください) できれば円安を1...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
1ドル105円、日経平均15000円は・・・
先週はあっさり1ドル100円を突破して昨日は一時102円までいきましたね。日経平均も14700円となりました。このままいくと1ドル105円、日経平均15000円は早ければ月内にいってしまう勢いです。 円安は企業業績アップに良いですが、あまり行き過ぎるとひずみが・・・私達の生活から考えると輸入品の値上げなど。すでに4月にはいろいろと値上げされています(過去のブログ参照してください) できれば...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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