明日からセブ島です。海外で、話す「意味」は・・・

こんにちは。

株式会社スピーチジャパン代表取締役　三橋泰介です。


今日は大手データ通信会社「Ｎ」の研修。参加は２０人です。


テーマは「人を惹きつける話し方」。

企業研修でおもしろいのは会社のカラーが出ることですね。

「Ｎ」さんは、非常に真面目。勤勉。


さすが大手！！って感じです。


でも、やる気はマンマンなので一日がんばろうと思います。


さて。


明日から
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セブ島＆フィリピン本土視察ツアー
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です。


弊社、スピーチジャパンだけでなくアットラックの金子さん、コピーライターの矢倉くん、ホームページ制作会社社長の角田さん、動画制作会社社長の寺澤さんと５人で行ってきます。


そこで、お互いのＪＶ案件を整理しながら土日は、日本国内から募集した「セブ島特別セミナー」の８人の参加者とともにがっちり少人数コンサルをしていきます。


●外国にわざわざ行ってセミナーするの？！仕事なんてしないで・・・


と思われるかもしれません。


確かに。


せっかく行くならセブ島を満喫すればいいじゃん、とも正直思います。


しかし。

最近、海外に頻繁に行くようになって思うのが

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海外で体験したことは
心に刻まれる確率が高い
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ということです。

そうなんですね。

今回は

・ビジネスプランを立てること・セミナーを開催して参加者に満足してもらうこと

がメインなんですが、まさに、我々も参加者も

「考え方やノウハウが　ビシビシと記憶に残り、　行動につながる」

わけです。


我々も全く同じ。


海外という緊張感のある場所、特殊な状況であればあるほど脳が活性化され、おそらく、普段日本では考えつかないようなことも話ができると思います。


視点も変わるでしょう。


だからこそ

「わざわざ海外に行く意味がある」

と思っています。

日本国内でも、家で考えるのは煮詰まったから場所を「スターバックス」に行ったらアイデアが出た、なんてことはよくあるわけです。


つまり

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話し方・考え方は
「環境」で大きく変化する
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とも言えるんですね。


明日からセブ＆フィリピン本土ツアー、そういった意味でもすごく楽しみです！！！


１週間ほど滞在します。現地のレポートもしますのでFacebook等、を楽しみにしていてくださいね。

追伸　

熊本でセミナーを開催します。

http://www.bizsp.net/1seminar_k/index.html

http://123direct.info/tracking/af/733294/LtXzqYAG/