「円安」を含むコラム・事例
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2013年3月27日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日はイタリアの新政権樹立に向けた話し合いが実らず、イタリア政局の不安定さ示す状況で欧州を起点に大きく下げています。キプロスが一旦合意に至った後に発生したため、ユーロ圏は再度リスクを世界が認識する事態になっています。 主要株価指数上昇件数 2013年3月27日、東京市場は小幅に上げましたが、欧州の各市場一巡後NYダウは下げてしまいました。キ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
事業の継続には、売上アップか、経費節減が必要。
前回のブログでは、アベノミクスにより進む円安と株高、2%の物価目標から、物価が高騰することが予想される中、事業を継続するには、売上のアップか、経費節減か、を取り上げてみました。 前回は、その中でも、物価高騰や消費税のアップに対して、できる経費節減の範囲に限界があり、最優先に売上を伸ばさなければ、事業の継続は難しいということで、売上アップのための方法について、飲食業界を例に挙げ、述べてみまし...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
パネルディスカッションネット「投資信託 春場所」投信フォーラムより
3月20日に開催された「ネットで投信フォーラム」で、激論!「投資信託 春場所」というパネルディスカッションを聞く機会がありました。その議論の概要をシェア致しま す。ご自身の資産運用で何かヒントになればと思います。 モデレーターは朝倉 智也氏(モーニングスター株式会社 代表取締役) パネラーは、植村 佳延氏 (SBI証券)、臼田 琢美氏(カブドットコム証券) 広木 隆氏(マネックス証券)、山崎元...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月26日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格 を掲載
3月26日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日のキプロス政府とEUの合意により、ムードが変わり、欧米の市場も反発いたしました。特に米州は全面的な反発です。 主要株価指数上昇件数 2013年3月26日、東京市場は大きく下げています。前日のキプロス合意報道での値上がりから、合意内容の不確実性で、世界景気への懸念が浮かび上がったと考えています。 VIX(恐怖)指数は7.06.%低下し1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
大切なお金を「ゲーム」に投入していませんか?
こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる! 「子育て世代のための老後資金3000万円貯蓄術」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 アベノミクスの影響で、なんとなく日本が元気づいてきた!と感じている雰囲気を察知し、巷のマネー本もテーマを変えて来ましたね^^ これまでは ・家計簿キチンと付けて節約しようぜ! 的なテー...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
ダイエーも値下げ、価格競争は続く、美容室にも影響がある!
今日から大手スーパーダイエーが、食品200品目、日用雑貨 など1100品目、合計1300品目を平均15%値下げする。 円安に伴って、欧米のブランド品が値上げされている。 ところが、ダイエーのみならず西友、イオンなどの大手スーパー は日用品の値下げです。 ブランド品は値上げされても、売上は好調らしい。 それにひきかえ、日用品は1円にこだわるように価格競争が 行われている。 美...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
2013年3月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日の市場、やはりキプロスショックは混迷を深めています。キプロス政府も対策を立てているようですが、来週25日のECBの支援策稼働期限内に解決できるのか不透明です。 主要株価指数上昇件数 2013年3月21日、東京市場は休み明けで、上昇しましたが、他の市場は総じて下落、上昇件数も50%割れでした。NYダウも90ドル超反落しています。 VI...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月20日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月20日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日の市場、市場はキプロスショックに対して落ち着きを取り戻し、欧州、米州ともに反発しています。 主要株価指数上昇件数 2013年3月20日、日本市場は春分の日で休み、欧州市場が反発し、次いでアメリカも上昇に転じています。NY株価は上昇し高値を延ばしています。 VIX(恐怖)指数は-11.95%の低下で12.67です。 注) 通常は10~2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月19日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月19日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日の市場は欧米はまだキプロスショック(銀行預金に課税する)から脱していません。東京を除き世界各地の市場で株価は大きく下げています。 主要株価指数上昇件数 2013年3月19日、アジア市場が大きく伸ばす中、欧米はほぼすべての市場が値下がりしています。その中で米国市場のNYダウはかろうじて小幅上昇しました。 VIX(恐怖)指数は続騰7.7...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
景気と桜 今年はお花見行きますか?
こんにちはワクワクの和久井です! 今日は遅めの登場です。 今日は暖かかったですねー。 コートは一日中出番なし。汗ばむような陽気でした。 気象庁の発表では16日にすでに開花宣言がなされ、いよいよお花見のシーズンはもうすぐです。 開花宣言というのは、靖国神社にあるソメイヨシノの開花を確認して、発表しているんですね。 今年は平年より10日、昨年より15日早...(続きを読む)
- 和久井 海十
- (ITコンサルタント)
ドル高・株高・債券高のトリプル高、実は反動が怖い。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 円安、株高、債券高(金利安)が続く日本。 アベノミクスの勢いで、もしや日本が復活するのでは? と楽観視されている方もいらっしゃるかもしれませんね。 私もこの勢いのまま、失われた20年からのV字回復となればいいと 思っているのですが・・・ 私は、そうは問屋がおろさないと思うわけです。 日本経...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月15日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。昨日からニューヨーク金属取引所プラチナ先物価格、シカゴ商品取引所の小麦先物価格と大豆先物価格を追加しています。 主要株価指数上昇件数 2013年3月15日はNYダウ工業株30種平均が9日ぶりに下落しました。東京は日経平均が12,560.95円をつけた値上がりですが、世界的には値動きも小幅で一服感のある結果です。 VIX(恐怖)指数、3月15...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。本日からシカゴ商品先物市場の小麦と大豆を追加しています。 主要株価指数上昇件数 2013年3月14日はNYダウ工業株30種平均が8日連続の最高値更新。米国の景気回復の認識が広がり、各国の市場も東京市場はじめ概ね上昇しています。NYダウの上昇日数はこれで10日連続になりました。ヨーロッパの市場のすべてが上昇しています VIX(恐怖)指数、3月...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月13日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月13日は、NY市場で、NYダウ工業株30種平均が7日連続で最高値を更新しています。上昇日数はこれで9日連続になり、16年ぶりのことです。一方グローバルな観点では、各地域別の上昇割合が低下して一服感が漂っています。 VIX(恐怖)指数、3月13日は -3.59%の低下で、11.83です。市場の危機感も低下...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月12日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月12日は、日本市場で日経平均は下落、米国NY市場はNYダウ工業株30種平均が6日連続で史上最高値を更新しています。これでNYダウは8日連続の上昇です。 その中で東京市場のマザーズは;連日の下落-1.09%の下落です。 VIX(恐怖)指数、3月12日は 6.14%の上昇で、12.27です。 注) 通常は1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格
3月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月11日は、日本市場で日経平均の連騰、米国NY市場はNYダウ工業株30種平均が5日連続で史上最高値を更新するなど活況を呈しています。これでNYダウは7日連続の上昇です。 その中でマザーズは-4.82%の下落です。 VIX(恐怖)指数、3月11日は-8.18%の低下で、11.56です。 注) 通常は10~2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
プライベートバンクとプライベートバンキングの違いと口座開設には100万ドル以上のご準備を
先日、シンガポールのプライベートバンクの方とお話しする機会がありました。その際にえた情報と、その前後にお付き合いのあるFPの方達と面談した際に得た知識で、プライベートバンクやヘッジファンドについてシリーズとして紹介します。 (コラム作成の際の参考資料は、ウィキペディア、日本銀行金融研究所発表資料、日経新聞の記事、週刊ダイヤモンド記事、バートンビックス著「ヘッジホッグ」等) 実...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクス効果の確認、主要株価推移比較から解るリスク分散の重要性
昨年11月13日の民主党野田前首相の衆議院の解散発言から、現在までアベノミクス旋風が吹き荒れ、日本市場では日経平均等株価の急騰と円安が進んでいます。また、欧米でも、米国の景気回復の進捗が雇用統計や住宅新築着工件数等々各種指標の好転と、欧州の債務問題も小康を保ち、世界的な株価の上昇が進んでいます。 この効果の確認を株価×為替レートで行いました。 下図と表は、発表時点の株価指数と先週末2013年3月...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
海外ブランドは値上げ、二極化の進む国内企業は価格維持か!
今日の日本経済新聞のニュースで、ティファニーなどの 海外ブランドが相次いで値上げする。 円安と金などの原材料高によるという。 しかし、大手スーパーなどはさらなる値下げに動いている。 たまに買う商品と日常品。 消費者は完全に色分けしている。 日常品は、徹底的に価格にこだわる。 それにひきかえ、ほしい商品は多少高くても買いたい。 ここでも、二極化が進んでいる。 美容...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
金の売り時。円安の次は・・・?
「楽天の保険ニュース&リサーチ 」で、「金の売り時。円安の次は・・・? 」という記事を書かせていただきました。 これまでにも、「金(ゴールド)の愉しみ方 」、「金の値段が決まるまで 」と金に関するお話をさせていただきました。 個人的に金が好きというのもありますが、資産を分散する上で非常に有効な預け先であると考えています。 日本での金の価格は、金そのものの価格変動の他に為...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月8日は、米国NY市場では雇用統計の改善などの景気指標が好感され、NYダウ工業株30種平均が4日連続で史上最高値を更新しました。これでNYダウは6日連続の上昇です。世界の株式市場は前日の米国株上昇、イタリアの債務の改善などから、昨日に28指数が上昇しています。 日経平均、スペインIBEX、は2%を超える上昇を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月7日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月7日は、米国NY市場でNYダウ工業株30種平均が3日連続で史上高値を更新しまし、これでNYダウは5日連続の上昇です。世界の株式市場、昨日に引き続き23指数が上昇しています。特に付表にあるように、南米ブラジルとアルゼンチンで高い上昇率になり、日本でも小型株の多いジャスダックインデックスが1.50%上昇しました...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
過去一年の長期金利(10年国債利回り)と海外債券と米国不動産株指数の動向について
前回までは各国別・地域別の咋年~2月末まで過去一年間の株価推移をご憔悴しました。 今回は、株価とは逆相関の関係にある債券の動きとして、各国の10年国債利回り(長期金利)を紹介します。 下図は2012年3月22日~2013年3月1日の、10年国債利回りを見たものです。黄色がドイツ国債、ブルーが日本国債、赤茶色が英国国債の咋年3月22日を起点として、金利の上下動を現しています。グラフの下に行くほど金...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月末過去1年間の北中南米市場の動向と米国・新興国・先進国比較
2013年3月5日に米国のニューヨークダウ工業株30種平均が市場最高値を記録しました。 これを受けて欧米の株価は上昇し、本日2月6日の東京市場も急騰し、大引では、2008年9月25日(1万2006円)以来、約4年5カ月ぶりの高い水準を付けました。 この1年間の米国株を中心として、北米・中南米他の株価の動きを紹介します。 下図は、円換算でのNYダウに連動するETF(紫色)、円換算ナスダック100連...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月6日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月6日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月5日は、米国NY市場で、NYダウ工業株30種平均が史上高値を続伸しました。 前日の高値更新を受けて日本他のアジア市場は続伸したのですが、欧州は下落基調に戻り、米州に入り持ち直しています。 VIX(恐怖)指数、3月6日は+0.37%の上昇で、13.53です。 主要株価指数の上昇は、23指数÷33指数×...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
年に2回の一時金より、毎月の利益連動給与の方が社員のやる気に結びつく。
今朝の新聞で、セブン&アイや自動車各社が、ベースアップや年間一時金を上げる、というニュースを見た。 アベノミクスによる株高、円安で、業績が上方修正になっていることに加え、これまで先行き不安によって将来のために溜め込んでいる利益を、従業員に還元することにしたのだろう。 しかし、一歩立ち止まって考えてみたい。 一時金とは何か、一般に呼ばれるボーナス(賞与)のことである。 そもそも海...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
2013年3月4日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月4日は、東京市場は黒田発言を好感し上げて始まりましたが、それに続く香港・上海などの東アジア市場とオセアニア各市場は大きく下げています。欧州はイタリアのタイGDPに対する財政赤字がユーロ基準を下回ったと報道されたのですが、株式市場での評価はされず下げた市場が過半以上でした。米州は米国の景気回復を指標で確認でき...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
これから給料の上昇よりも物価の上昇が先行します!
日本経済をデフレから脱却させる。 強い意志のもと、安倍政権は政策運営を行います。 それくらい強い意志をもって政策を実行しなければ、 日本の失われた20年は簡単には戻らない。 日本人の誰もが、今までの日本を変えたいと思って います。 だから、ここまでは円安で輸出が伸び、株価も上昇した ので、概ね良好でしょう。 でも、これから円安による資源高の影響が出てきます。 会社やお店...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
2013年3月1日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月1日は、各市場・指数で上昇・下落まちまちでグローバルな様子見の値動きでした。昨日までの値動きの大きさに比べ、付表の騰落幅の大きな指数も4指数にとどまっています。NY市場は、歳出の強制カット当日で話し合いが纏まらないにも関わらず、良好な経済指標を受けて上昇しています。 VIX(恐怖)指数、28日は-0.97...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2013年2月速報版を掲載しました。当月は1.6%の上昇です
2013年 2月 レポート速報版 マイファンド2013年2月の成績は単月度で1.6%%上昇しました。年初来では7.1%の上昇です。 3ヶ月来では12.5%です、1年来では9.5%の上昇になりました。結果、ファンド合計で設立来の全日数の収益は前月を上回る+1.8%になりました。ファンド別の全日数の収益率はAファンド2.7%、Bファンドは1.2%の黒字です。(但し、日本株の配当金は含んでいません) ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月28日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月28日は、前日に引き続き上昇した指数が4分の3になりました。特に東京市場は日銀総裁に黒田氏を提案、月末のドレッシング、米国の景気回復指標により、2%を超える上昇です。 VIX(恐怖)指数、28日は5.3%の上昇で、15.51になりました。 主要株価指数の上昇は、24指数÷32指数×100=75.0...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
輸入小麦9.7%値上げ
農林水産省は国が輸入して国内の製粉会社に売り渡す小麦の科学は4月1日から平均9.7%引き上げると発表しました。値上げの理由は小麦の国際価格の上昇や円安が進んだことのようです。 ガソリンの価格も上がっていますし、物価上昇の始まりかもしれませんね。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月27日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月27日は、前日のイタリアの財政改革への不信が和らぎ、米国は28日の与野党協議の開始が予定され、株価が反発。アジアの他市場が上昇する中、東京市場は、日経平均・TOPIXとも下落、小型株の多いジャスダック・インデックスは反発しました。 本日よりVIX(恐怖)指数を表に組み込みました。27日は12.69%...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「寒さが続きますね。」
ここ数年で一年を通じて東京から富士山が見える日が以前より増えたようです。 そのような記事が朝日新聞に掲載されていました。 東京近郊には富士見という地名が点在しますが、昔はあちこちで霊峰富士の眺望を楽しんだのでしょうね。 静岡県、あるいは山梨県、そこまで足を運ばなくても神奈川県辺りでも「富士山だ!」と絶叫したくなります。 さて、またまた円安、株高が続いています。 政権交代しただけで、...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
クライアントの夢は僕の誇りでもある。
出張の前日、 いつもお世話になっていてクライアントでもある 某上場企業No.2の役員様とサシで賠償問題について話した。 製造業であることから 今回の過去10年間、 リーマンショックや円高、円安の波 海外事業の進出と撤退と繰り返してきた 激動の10年であった。 役員の責任は時効が10年あり退任後も追及される。 その追及される内容は会社の損失や管理責任。 事業撤退時には撤退...(続きを読む)
- 大坂 寿徳
- (保険アドバイザー)
インフレに備えるため、「保険の見直し」はネット生命がお薦め
アベノミクスによる、円安と日本株の上昇が続いています。私の周りでも、少しずつデフレから「脱却できるのでは」と考えている方が増えてきました。皆様は如何お考えでしょう。 インフレへの対応は多々ありますが、いち早く出来る事は、家計の圧縮です。家計の圧縮と言っても、食費は削らないようお客様にお薦めしています。また、趣味や噴火活動も生活に潤いを与える費用として、しっかり毎月の予算を確保するようお勧めしてい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月22日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月22日は、昨日とは異なり、欧米の株式指数は一転して上昇しました。NYダウも14,000ドルを回復しています。日々の情報に振り回される投資家心理を反映した結果です。 VIX(恐怖)指数は、-6.9%低下しの14.17になりました。 各指数は上昇していますが、昨日の下落幅を取り戻すレベルには至っていません。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月20日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を
2月20日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月20日は、3d@3fユーロ順調にスタートしましたが、欧州に入り、市場はまちまちな対応、米州では米国の住宅着工件数発表により、利益確定の売りが出て、メキシコを除き下落しました。結果としてアジアの市場の上昇でえわぇを超えています。指数の騰落で顕著なのはTOPIXと韓国総合が1.0%を超える上昇、対象的に米州の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
飲食店経営者様 外的要因に左右されない店の体質を目指せ。
最近のアベノミクスによる円安効果で、輸出大手企業の業績が好転している。 トヨタを始めとする自動車産業、つい最近まで、液晶テレビの業績悪化で、3月決算では過去最大の赤字を想定しているパナソニックやシャープまで、この10月から2月は黒字になったという。 それほどまでに、円高、円安という外的要因は、企業業績までも左右する。 また、あれほどスマホ効果で潤った部品メーカーは、iPhoneの生...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
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