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「指数」を含むコラム・事例

987件が該当しました

987件中 651~700件目

10月15日円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格

昨日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 ★主要株価指数の上昇数は25指数、欧州・米州は全面高です。今朝のアジア・オセアニアは? ★円換算株価指数は円安の効果もあり全指数上昇しています。 ★各国の国債利回りも概ね上昇(価格は低下)しました。 ★主要国際商品価格と商品指数は株価上昇とは逆に金価格は下げています。NY原油も小動き、CRB指数ほか各指数は下落しています。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/10/16 18:00

欧州各国及び米州の2012年度上期の株価推移

昨日は、アジア・オセアニアの株価推移を紹介しました。本日は欧州の推移を紹介します。 欧州で最強の通貨、スイス、ユーロ内最強のドイツ、及びユーロ圏に入らなかった英国の株価は、下記の動きをしています。 期間は3月4日~9月28日でフランクフルトDAXは6月から反発し、当初は鈍かったものの8月には3月の株価を回復し現在は3国のトップを走り始めました。スイスはユーロ圏とは異なりますが、波形は3国共通ですが...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格を掲載

私は日々、資産運用等のため、株価指数、金利、商品価格などを日々とらえています。それらを本年7月からFBに掲載していましたが、本日より当コラムに移行したいと考えています。更新は1日1回、出来るだけ朝に行いますが、ビジネス・体調などで遅れることがあります。また、夫々の数値は成果を期すつもりですが、投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いい...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

9月アジア・オセアニア株価指数、東京・上海・NZ除2月末価格回復

日本の会計年度では、9月30日に上期が終了、10月1日から下期が始まりました。丁度上期の実質終了日の9月28日夕刻に兜町で友人と語らいを持ったのですが、居酒屋に入ってくる人も少なく、7時に席を立つ時間までカウンターにはお客さ付きませんでした。 店員さんに、兜町なのに夜はこんなですかと聞いたのですが、「本当に不景気なのです」との答えでした。そのお店はランチタイムは席が開くのを待つ人が順番待ちするお...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/10/15 14:00

先物取引の3つの目的と必要な理由

昨日は先物取引の仕組み等について述べました。では、先物取引がなぜ必要なのかを考えてみましょう。 先物取引を利用する目的は3つで、リスクを回避すること、投機目的、そして利ザヤを書くとのすることを目的とするものです。 リスク回避目的:ヘッジ取引とは 現物の価格変動リスクを、現物と反対の先物を売買することによって回避する取引のことです。 現物の値下がりリスクを回避するには先物を売り(売りヘッジ)、現...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

【時事解説:日経記事】「世界経済成長、極なき時代へ(真相深…

日経電子版に、次のような記事が掲載されていました。 【抜粋開始】 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF2800R_Y2A920C1SHA000/?dg=1 中国景気の失速が世界経済を揺るがせる一方、米景気に光明が見え始めた。2008年のリーマン・ショック以来、米国から中国に移ったといわれた世界経済の担い手。立場は再逆転したのか。 ■石化銘柄の異変 ...(続きを読む

真鍋 貴臣
真鍋 貴臣
(ファイナンシャルプランナー)

仕組債のオプション取引では、売り手の損失は無限定(無制限)

昨日、一般投資家としてプット・オプションを売る権利を組み入れた投資信託は、損失がどれだけ出るかわからないため、購入なさらぬ様お薦めしました。 オプション取引の知識を豊富にお持ちで、ご自身の判断に自信が有る方は別ですが、その様な方はとても少ないと思います。筆者もなかなか実感できませんし、そのリスクを正確に測ることができません。 一般的には知られていないオプション取引について、少し紹介したいと思いま...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年10月のフラット35と災害復興融資

 10月2日に住宅金融支援機構から10月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.010%低下の1.880%となりました。(最多提供金利も1.880%です)  この最低金利は、モーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資手数料は高くなるものの、ライフプランが変わりやすいファミリー世帯には特にお勧めしたいと思います。  今後の金利...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

金融資産運用の見直し‐投資信託④

前回、投資信託には運用方法によりアクティブファンドとインデックスファンドがあり、長期で腰を据えてじっくりと資産形成したい場合には、手数料も少ないインデックスファンドが良いという話をしました。 インデックスファンドというのは市場平均と同じ動きをするように設計されたファンドですが、代表的なものでは株価、債券価格の指数があります。 株価、債券価格も市場別に日本、日本を除く先進国、新興国というように分...(続きを読む

西内 純
西内 純
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンド8月運用レポート、当月ベンチマークを0.2pt下回。

2012年 8月 レポート 確報版 マイファンド8月の成績は0.9%の上昇、年初来で4.0%上昇しています。 ファンドの目標に対しては、当月と3ヶ月来は達成しましたが、1年来以降は目標に対して大きく美達しています。 設定が古いAファンドは当月は1.0%、年初来で3.8%、1年来では2.2%の上昇です。Bファンドは当月は0.9%、年初来では4.1%、1年来で3.1%上昇しています。 ベンチマークに...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「“日経平均VI先物”選ばれる!」

こんにちは! さて、イギリスの金融誌「フューチャーズ&オプションワールド」において、2012年の“最も革新的な金融商品”として、大阪証券取引所の「日経平均VI指数」が選ばれました。 “VI”とは、「ボラティリティー・インデックス」の略で、別名“恐怖指数“などとも呼ばれています。 投資家の心理状態を示す値のため、VIが低ければ相場の先行き安心感があり、高ければ先行き不安感を持っているとされてい...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

海外の株式、債券、及びそれに投信への投資コストを低めましょう

昨日は、国内株式と国内債券について、コストの安い購入を紹介しました。では、海外の株式や債券ではどのようにすれば良いのでしょうか。 ここでも、買付手数料+管理料+信託報酬等の管理コスト+売却時の信託財産留保額等のコストの他に、為替の交換コストが掛ります。また、現地の税金も別途必要になります。 外国株式が購入できる、SBI証券、マネックス証券、楽天証券という3大ネット証券の米ドルの手数料(スプレッド...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金、原油、トウモロコシ、CRB指数など商品の値動き

昨日までは、株式と債券(国債利回り)の動向を紹介しました。今回は商品の価格を紹介します。 商品の代表選手として、金(NY金先物価格)と原油(NY原油先物価格WTI)を株式はS&P500と比較したものです。期間は2012年2月29日~8月31日です。起点を2月29日として価格の騰落率で表しています。 傾向として、金価格は米国株式(S&P500)の値動きにか関連して値段が動いています。株価が下がれば...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

欧州はスイス北中南米は米国とメキシコ、日米英は米国が上昇

本年3月4日から現在までの、ユーロ圏のドイツと、英国、スイスの株価を比較します。 3国の株価の動きは6月初旬の底から、回復に向かっています。最も回復が早かったのはスイスで次いでドイツでした。英国は8月になり大きな加工を見せています。 ユーロ圏三国ドイツ、フランス、イタリアの株価指数を3月5日からの動きを見ますと、ドイツ(黄色)、フランス(ワイン色)は8月には3t@zk比べ株価を回復していますが...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

アジア・オセアニア地域の株価動向、回復・停滞した国はどこか

8月のアジア・オセアニア地区の株価の動きを紹介します。 まずは極東、韓国、上海、台湾の株価指数です。2011年9月1日を起点として、黄色がダウジョーンズ上海指数、ブルーが台湾加権指数、そして韓国総合です。3市場とも5月に入り下落しましたが。韓国と台湾は7月に反発していますが、上海市場は依然として回復が見られません。このところ中国の景気に暗雲が漂う状況がそれがよく解る動きです。 インドネシアとオ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンド8月の運用レポート速報版を掲載 当月は0.9%上昇

2012年 8月 レポート 速報版 マイファンド8月の成績は0.9%の上昇、年初来で4.0%上昇しています。 ファンドの目標に対しては、当月と3ヶ月来は達成しましたが、1年来以降は目標に対して大きく美達しています。 設定が古いAファンドは当月は1.0%、年初来で3.8%、1年来では2.2%の上昇です。Bファンドは当月は0.9%、年初来では4.1%、1年来で3.1%上昇しています。 当月日本株T...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金融資産運用の見直し-続き②

前回はリスク軽減の手法の1つである時間分散の投資法について書きました。 今日は商品(銘柄)分散について説明しましょう。 よく言われる諺に『卵を一つの籠に盛ってはいけない』というのがあります。卵を一つの籠に盛ってしまうと何かあった時にすべての卵が割れてしまう可能性がありますが、いくつかの籠に分けて盛っておけば、すべてが一度に割れてしまうという危険性も少なくなります。要は、金融資産の運用先を...(続きを読む

西内 純
西内 純
(ファイナンシャルプランナー)

金融資産運用の見直し-続き②

前回はリスク軽減の手法の1つである時間分散の投資法について書きました。 今日は商品(銘柄)分散について説明しましょう。 よく言われる諺に『卵を一つの籠に盛ってはいけない』というのがあります。卵を一つの籠に盛ってしまうと何かあった時にすべての卵が割れてしまう可能性がありますが、いくつかの籠に分けて盛っておけば、すべてが一度に割れてしまうという危険性も少なくなります。要は、金融資産の運用先を...(続きを読む

西内 純
西内 純
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンド8月の運用レポート速報版を掲載。当月は0.9%上昇。

2012年 8月 レポート 速報版 マイファンド8月の成績は0.9%の上昇、年初来で4.0%上昇しています。 ファンドの目標に対しては、当月と3ヶ月来は達成しましたが、1年来以降は目標に対して大きく美達しています。 設定が古いAファンドは当月は1.0%、年初来で3.8%、1年来では2.2%の上昇です。Bファンドは当月は0.9%、年初来では4.1%、1年来で3.1%上昇しています。 当月日本株T...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年9月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。8月8~9日に日本銀行で開かれた、金融政策決定会合でもゼロ金利政策を全員一致で決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日本銀行は、1%程度の物価上昇率が見込めるまでは、ゼロ金利政策を続ける考えをより明確にしましたが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では、物価上昇率が12年度は0.3%、13年度は0.7%にとどま...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ETFで毎月分配型のポートフォリオをご自分で作れます。

皆様もご承知の通り、毎月分配型の投資信託で「たこ足配当」(元本から分配金が払われてしまう事)が問題になっています。購入される方は、定期的な分配金が手元に入ることが魅力的に映るのかと思います。 投資された際のトータル・リターンは、インカム・ゲイン(配当金や利子)とキャピタル・ゲイン(値上がり益)で。インカムゲインと思って受け取っていたお金が、インカムゲインと紛らわしい分配金として手元に帰ってきてしま...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/09/02 10:00

海外のREIT指数に連動するETFも取り扱いは少ない

昨日は、東京証券取引所に上場している東証REIT指数に連動するETFとオーストラリアREIT指数に連動するETFを紹介しました。 今回は、海外ETFの中で、REITに関わる指数について紹介します。 東証REIT指数に類する、REIT実は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券の取り扱い銘柄は1本しか在りません。 それはダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数です。 当該指数は、公開取引される...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「住宅価格、下げ止まらず!」

こんにちは! 今日で8月も最終日ですが、まだまだ“暑さ”は全開ですね。   さて、国土交通省はこの度、日本で初めて国際基準に基づいた住宅価格の総合指数を発表しました。   ちなみに、アメリカには、有名な「S&Pケース・シラー住宅価格指数」というものがあります。 これは、カール・ケースとロバート・シラーという二人の教授が中心となり、1980年代に開発されたものです。 全米の主要都市圏に...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

不動産投資信託とは&J-REITの指数と連動するETFについて

株式と債券を対象とするETF(上場投資信託)とバランス型のETFを紹介してまいりました。今回は不動産投資信託を対象とする指数について紹介します。 ご承知の通り、REIT(Real Estate Investment Trust ))は、投資家から集めた資金で不動産を購入・保有して、その不動産から生じる賃料と売却による損益を投資家に配当投資信託です。 2000年11月の改正投資信託法により、投資信...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

新しいタイプのETF(バランス型)の取り扱いが始まりました。

今までのETFの殆どは、対象とするアセットクラスを、株式、債券、不動産など単独のアセット(資産)で、国やワールド・地域・規模で層別し、パフォーマンスを測るインデックス(指数)に連動する様構成したものでした。 ところが、今年8月に入り、SBI証券、楽天証券、マネックス証券が取り扱いを始めた米国ETFは単独の資産ではなく、バランスファンドの様に株式と不動産など複数のアセット(資産)のパフォーマンスを...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

米国国債新興国ソブリン債等のパフォーマンス指数と連動ETF

今回は、アメリカ国債のパフォーマンスに連動するETFを紹介します。 ご承知の通り、世界で最も流通する国債はアメリカの国債です。 アメリカ国債は、「トレジャリー」、"Treasury"と表記され、米国財務省証券のことを指します。米国債は、世界最大の流通量と売買量を誇る証券ですので、その値動きや利回りの動きは、世界の金融市場の指標となっています。 日本国債は発行量が800兆円にとどくレベルになって...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ネット証券大手3社取扱海外ETFが連動を目指す債券指数-1

前回は日本市場の債券ETFを紹介しました。筆者としてお薦めできるものは1本しかない現状でした。では、債券は一般的な投資信託に頼らざるを得ないのでしょうか。 日本市場には上場されていませんが、海外の市場には多くの債券を対象とするETFがあります。現在、大手ネット証券3社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)が海外ETFに力を入れています。その中で、海外ETF銘柄数№1を標榜している楽天証券のホー...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日本市場の債券を対象とした指数に連動するETFはたった3-本

ETF(上場投資信託)を紹介する際に、あまり語られないのが、債券のパフォーマンスを対象とする指数です。 資産運用で必要とされる資産配分(アセットアロケーション)が対象とする資産として、国内株式、国内債券、海外株式(先進国と新興国)、海外債券(先進国と新興国)、国内不動産、そして海外不動産です。 商品は商品自体は利益を生み出しません。将来の価格を予想して購入・売却を繰り返すゼロサムゲームで、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

新タイプのETF(レバレッジ型・インバース型))が上場されています

これまで、ご紹介してきました、ETF(上場投信)は対象とする指数に連動するタイプのものでした。これらのETFは原則、対象とする指数の動きを忠実に反映するように設計されています。 これとは異なり、対象とする指数が1動いた時に2倍動くように設計されたETFが開発されています。この指数はTPIXレバレッジ(2倍)指数、日経225レバレッジ(2倍)指数で、前者に連動する銘柄は東京証券所に、攻守に連動する...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/08/26 14:14

東京証券取引所に上場ETN(Exchange Traded Note)について

ETF(Exchange Traded Fund)と同様に上場している商品としてETN(Exchange Traded Note)(上場投資証券又は指標連動証券)があります。 東京証券取引所に10銘柄、大阪証券取引所には上場されていません。 ETNもETFと同様、価格は株価指数や商品価格などの特定の商品価格に連動する商品として開発されました。 ETFは現物株などの現物資産を裏付けとして発行される...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/08/25 10:00

海外ETFの種類と銘柄及び詳細を知る手順です

海外ETFの銘柄選択をされる際の、ETFの種類と特徴について紹介します。 ご自身の資産運用で資産配分方針をお決めになられた後に、基本的には海外の市場・指数に連動する物をお選びになろうかと思います。が、日本株式の場合には、NYSE Arca上場の物が二種類あります。一つはMSCI ジャパン指で、もう一つは米国を除く、先進国株式に投資するさいに、MSCI EAFE指数に連動するETFに日本株が含まれ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

海外ETFを調べてみましょう。様々な銘柄に出会えます。

海外を対象とするETFについて、紹介します。 日本市場に上場している、海外株式指数に連動するETFは、 東京証券取引所で15本、 http://www.tse.or.jp/rules/etf/list/foreign.html 大阪証券取引所は5本あります。 http://www.ose.or.jp/stock/428 対象とする指数の数は17指数です。市場同一の指数に連動するETFが複数ある...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日本のETTF銘柄選びの手順とポイント

日本市場でETFを購入する際に注意するポイントなどを紹介します。 どのような商品があるかを確認するには、 東京証券取引所のホームページにETF・ETNスクエアが便利です。 ETFとはから始まり、様々な知識が得られます。 http://www.tse.or.jp/rules/etf/index.html 東証に上場しているETF一覧は下記をクリックして、スクロールすると分類ごとに検索が可能です。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/08/21 10:00

ETF(上場投資信託)と株式、従来型の投資信託との違い

前回は、ETFとインデックスファンドの表に纏めて比較しましたが、今少し上場投資信託ETFの良さを詳しく紹介します。 ETFとの比較対象となるのは、株式と従来型投資信託(インデックス投信を含む)です。 1 ETFは証券会社を選びません。  日本株式型ETF は投資信託とは異なり、どの証券会社( 一部銀行) でも市場で売買可能で、すから、既に証券口座を保有されている場合は新口座の開設は不要です。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金・原油・CRB指数・トウモロコシの価格推移

昨日は、欧米と北・中南米の株価指数の推移、長期金利等の推移を見てまいりました。本日は商品指数の推移を紹介します。 下記は、NY原油先物価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)とCRB指数の、期間2012年2月29日~7月31日の推移です。一見してわかるように、景気の不透明感から原油価格は下落を続けていましたが、7月に入り漸く下げ止まっています。NYの金先物価格(ブルー)は株価に引きずられ。かつてのよ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

欧州・米国・カナダ・メキシコ・ブラジル株価10年国債利回り推移

昨日はアジア・オセアニアの主要株価指数の推移を紹介しました。本日は欧米及び中南米の株価推移を紹介します。 上記グラフは、期間2011年8月2日~2012年7月31日の、フランクフルト市場のDAX(黄色)、ロンドン市場FTSE100(ブルー)と米国S&P500に連動するETF(ワイン色)の1年間の軌跡です。昨年中のドイツの株価は大きく下がり、今年に入ってからの回復も英米都は異なり、低調な推移です...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年7月、アジアの主要株価指数の推移

毎月、アジア各地域他の主要指数等について、その推移を紹介しています。 本日は、アジアとオセアニア各国の動きです。 極東・儒教国の株価推移は下記のとおりです。期間は2012年2月27日~7月31日。 黄色は台湾加権指数、ブルーは上海総合指数、ワイン色は韓国総合指数です。 屋月の特徴は、韓国市場が上昇に転じ、次いで台湾市場も反発に転じています。上海市場は5月以降下がり続けています。 続いて、ニュ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

余裕資金でアセアン株式という選択肢

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 外貨建て金融商品で、最近私が注目しているのが、アセアン株式。 日本株式を買うように、海外の株式を直接購入するという方法です。 では、なぜアセアンなのか? 1.潜在成長率が高い アセアン各国は、2020年以降に「人口ボーナス」が2倍超になる国が ほとんど。 潜在成長率も見る指標として「人口ボーナス」がある。この指標は...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート7月速報版を掲載、当月は-1.9%でした。

2012年 7月 レポート 速報版 マイファンド7月の成績は1.9%の下落です。年初来では黒字の3.4%上昇を維持しています。 3ヶ月来、1年来、3年来ともに、マイナスになっています、設定来では-7.0%で目標に対しては 37ポイントの未達です。 myfundの資産配分は国内株式35%、外国株式45%、国内債券10%、外国債券10%で構成しています。 下図はmyfundとTOPIX及びS&P50...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/08/16 10:00

ETFの基礎的な知識とインデックス・ファンドとの比較

ETF(上場投資信託)を説明する前に、インデックス・ファンド(インデックス投信)について説明致します。 インデックスファンドとは、日本では日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)、米国ではダウ平均株価やNASDAQ総合指数またはS&P500のような株価指数(インデックス)とそのファンドの基準価格が同じ値動きをすることを目指す運用をする投資信託のことです。 通常は当該インデックス・フ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/08/15 10:00

今年後半の世界経済と金融市場の動向今井雅人氏講演より

2012年7月8日開催されました、”楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナー”に参加しました。そのセミナー内容から、講演の概要を紹介します。できるだけ講演者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこと予めご承知ください。 本日は、今井雅人氏(グローバル・インフォ株式会社代表取締役会長/衆議院議員)の講演『波乱の2012年!今年後半の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「本年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し」セミナーより

2012年7月8日開催されました、楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナーに参加・受講しました。そのセミナー内容から、このコラムの読者の方達に参考になさっては如何かというものを紹介します。できるだけ後援者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこ、予めご承知ください。 最初は、堀古 英司氏(在ニューヨーク、ヘッジファンドのホリコ・キ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金・原油・CRB指数などの商品価格の指標動向と株価との関連。

昨日は先進国の株式と金利について、その推移を説明いたしました。本日は商品の価格指数動向を紹介します。 グラフはNY金先物、NY原油先物WTI、CRB指数(説明別途)の価格推移を表したもので、期間は2012年2月29日~6月29日まで4か月間の推移です。 株価の下落とともに、商品指数も下落していますが、米国の株価の戻りに合わせて金価格は上昇に転じ、CRB指数もそのあとを追うように下げ止まって...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/24 09:00

英米独の株価と金利動向(国債価格)に付いて

昨日は、アジアの新興国株価指数の2012年3月から6月末までの動きを紹介しました。今回はね長期金利の動きを紹介します。 ご承知の通り、長期金利は一般的には株価が上がれば、それにつれて上がり(国債の価格は下がる)ます。 下記は、2011年7月1日から2012年6月30日までのドイツのDAX(黄色)と英国のFTSE100、米国のSP500の動きを示しています。この昨年7.8月に大きく下げた3市場の拡...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/23 09:00

アジア新興国株価騰落推移(2012年2月27日~6月30日)の紹介

先日、週刊ダイヤモンドに、シティーグループ証券副会長 藤田 勉氏の寄稿で「BRICsの奇跡」の終焉 台頭するアジア新興国の実力という記事が掲載されています。その中で、アセアン諸国の躍進と夫々の国の実力が紹介されていました。 今回は、アジアとオセアニア各国の株価推移を掲載します。 まずは、極東の3国の台湾(黄色)、上海(水色)、韓国(赤茶)の株価指数の推移です。 期間は2012年2月27日~6月3...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/22 09:00

波乱の2012年今年後半の世界経済と金融市場動向楽天セミナー

2012年7月8日開催されました、”楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナー”に参加しました。そのセミナー内容から、講演の概要を紹介します。できるだけ講演者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこと予めご承知ください。 本日は、今井雅人氏(グローバル・インフォ株式会社代表取締役会長/衆議院議員)の講演『波乱の2012年!今年後半の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

セミナー参加2012年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し

昨2012年7月8日開催されました、楽天証券サービス開始13周年記念投資セミナーに参加・受講しました。そのセミナー内容から、このコラムの読者の方達に参考になさっては如何かというものを紹介します。できるだけ後援者の発表内容をなぞりますが、ヒヤリングオンリーのため、間違いや主旨が十分に伝えられない部分があり得ますこ、予めご承知ください。 最初に紹介するのは堀古 英司氏(在ニューヨーク、ヘッジファンド...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金・原油・CRB指数・トウモロコシ商品の価格指数の動向と株価。

昨日は先進国の株式と金利について、その推移を説明いたしました。本日は商品の価格指数動向を紹介します。 グラフはNY金先物、NY原油先物WTI、CRB指数(説明別途)の価格推移を表したもので、期間は2012年2月29日~6月29日まで4か月間の推移です。 株価の下落とともに、商品指数も下落していますが、米国の株価の戻りに合わせて金価格は上昇に転じ、CRB指数もそのあとを追うように下げ止まっていま...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

英米独の株価と金利動向(国債価格)に付いて

昨日は、アジアの新興国株価指数の2012年3月から6月末までの動きを紹介しました。今回は、長期金利の動きを紹介します。 ご承知の通り、長期金利は一般的には株価が上がれば、それにつれて上がり(国債の価格は下がる)ます。 上図は、2011年7月1日から2012年6月30日までのドイツのDAX(黄色)と英国のFTSE100、米国のSP500の動きを示しています。この昨年7.8月に大きく下げた3市場の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/03 09:00

アジア新興国の株価騰落推移(期間2012年2月27日~6月30日)

本日発売の週刊ダイヤモンドに、シティーグループ証券副会長 藤田 勉氏の寄稿で「BRICsの奇跡」の終焉 台頭するアジア新興国の実力という記事が掲載されています。その中で、アセアン諸国の躍進と夫々の国の実力が紹介されています。 (週刊ダイヤモンドを定期購入しているため、発売前に自宅に届きます) 今回は、アジアとオセアニア各国の株価推移を掲載します。 まずは、極東の3国の台湾(黄色)、上海(水色)、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/02 09:00

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