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閲覧数順 2024年09月25日更新
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投資信託協会によると、 2012年6月末の公募投資信託全体の残高は58兆3573億円 4ヵ月連続で資金純増(純流入)でした。 運用会社も少しづつ新規設定をしはじめているので お金が動き始めているのかもしれません。 しかし、景気がよいという実感はありませんが。 (続きを読む)
平成23年12月の税制改正(23年の税制改正は震災等の影響により、3回に渡って改正が行われています)により、法人の利益に対して課税される法人税が減税となりました。 改正の概要 法人税法上は、法人が支出した寄附金のうち、原則として損金算入限度額を超える部分の金額は、損金に算入されません。 この損金算入限度額の計算式が変更となりました。 寄附金の損金算入限度額は寄附金を2種類に分類します。一般...(続きを読む)
平成23年12月の税制改正(23年の税制改正は震災等の影響により、3回に渡って改正が行われています)により、法人の利益に対して課税される法人税が減税となりました。 改正の概要 法人が有する金銭債権について将来発生するだろうということが予測される損失に備えるために、期末における金銭債権の額を基礎として算定される繰入限度額に達するまでの金額を損金経理により貸倒引当金勘定に繰入た場合には、損金算入が...(続きを読む)
<事例> 兄弟ABは、15年前に父親から相続した土地甲と乙をそれぞれ 1/2づつ割合で共有しています。 土地甲と乙は、それぞれ月極め駐車場として利用しており サラリーマンであるABの副収入となっています。 土地甲と乙は、ほぼ同じ面積で所在地も近いことから時価も ほぼ同額です。 この度長男Aは、2世帯住宅建築資金を得るために土地の売却 を検討しています。しかし、甲乙いずれも共有持分であるため ...(続きを読む)
平成23年12月の税制改正(23年の税制改正は震災等の影響により、3回に渡って改正が行われています)により、法人の利益に対して課税される法人税が減税となりました。 改正の概要 青色申告書を提出する法人は、その事業年度に赤字がでてもその赤字を翌年以降7年間の黒字と相殺してなくなるまで繰越をすることができました。これを青色欠損金の繰越控除といいます。つまり、法人の赤字は7年間繰越ことができました。...(続きを読む)
マイホームの買換えにあたり、住宅ローンを組んだ場合であっても、住宅ローン控除が受けられる場合と、受けられない場合があります。所得税は、適用する特例によっては、同時に他の特例を併用してはいけないものがあるからです。 (1)住宅ローン控除が受けられる場合 5年超保有していた住宅を売却し、売却損が生じた場合には、「居住用財産の譲渡損失の損益通算の特例」を受けることができます。 住宅の売却損を...(続きを読む)
マイホームを売却した場合には、所得税の確定申告が必要です。 マイホームの売却については、さまざまな特例が設けられていますが、その適用関係は大変複雑です。 売却した住宅について、要件を満たした特例が複数ある場合には、納税額が最も少なくなる特例を選ぶことが大切です。 売却した住宅について、譲渡益が生じている場合には、次の3つの特例の適用を受けることができます。 (1)譲渡所得の課税...(続きを読む)
今日は埼玉県熊谷に行ってきました。 熊谷といえば、「暑い」を通り越して「熱い」町。 しかし、今日は期待に反して 東京とそれほど変わりませんでした。 期待が大きかっただけにチョット残念でした。 それにしても、意外と遠かった。 (続きを読む)
昨日、前職の上司が近くで飲み会があるというので ついでに事務所に立ち寄ってくれました。 今年の3月で定年退職し、 やることもあまりなく、ヒマなのかなと思いきや とても充実した生活を送っていることにびっくりしました。 海外旅行はもちろんのこと もともと語学は達者でしたが イタリア語を習い始めたという勉強熱心。 ほかにもサイクリングや書道、水彩画など リタイア後に趣味を広げています。 ...(続きを読む)
<事例>AさんとBさんは、Aさんが長期にわたり保有しているX土地500㎡ とBさんの保有しているY土地350㎡との交換を話し合っています Aさんの土地は、バブル期以前から保有している土地ですがBさんの土地は 2年前に取得した土地です AさんとBさんは、地目がいずれも宅地で時価もほぼ等価なので交換の特例 が適用できると考えています。 しかし、BさんがX土地を2年前に取得していて、そのことについ...(続きを読む)
仕事でお付き合いのあった方が転職し、 その会社のタイやシンガポールなど東南アジアでの 拠点づくりを一から始めます。 やりがいのある仕事かと思いますが 事務所探しから人の採用などすべて1人でやることになるそうで、 かなりハードだと思います。 そのうち、陣中見舞いに行きたいと思います。 (続きを読む)
一昨日は、大阪で仕事を終え、 新幹線で帰京の予定でした。 ところが、台風4号がまさに新幹線上を通過し、 富士川の増水により浜松でストップ。 翌日、名古屋で仕事だったため名古屋まで戻り、 何とかホテルをとり、午前4時にチェックイン。 久しぶりにヘトヘトの出張でした。 でも、ここ一発の集中力で、 やるべきことはやった出張だったので満足です。 来週は大きな案件があるので その準備...(続きを読む)
【譲渡所得質疑応答-3 土地売却時の宅地造成費用の取扱 】 <事例> Aさんは、祖父の代から(60年前)所有し続けているX土地100㎡ を父親から相続により取得しました。 AさんはX土地を月極め駐車場として利用していました。 その後3年前になって、X土地の西隣のY土地100㎡を購入すること ができたため、XYを併せて月極駐車場として駐車場経営を 行っていました。 この度、Aさんは自宅購入資金...(続きを読む)
あと1月余りで税理士試験があります。 試験が終わりますと この業界は就職活動の時期になります。 試験の終わる前から就職活動に余念のない人もいます。 将来、税理士として活躍するには、 会計事務所への就職が一般的かと思います。 確かに実務を学ぶには一番早いかと思いますが、 実際には税務知識以外のことが重要です。 これからの若い人はぜひ回り道でも いろいろな経験をしてください。 ...(続きを読む)
(1)個人投資家の場合 上場株式等に係る譲渡所得等として、10%の税率で課税されます。 譲渡益=解約分配金-取得価額 なお、特定口座(源泉徴収あり)を利用している場合には、 この譲渡益に対して10%の源泉徴収がされますので、 確定申告をする必要はありません。 また、同一の特定口座で、他の株式等の売却損が生じている場合には、 この譲渡益との通算をすることができますので、 源泉徴...(続きを読む)
法律で相続できる人は決められています。 もちろん、相続権のない人にも遺言等で財産を分けることもできます。 また、相続権はあるけど渡したくない人がいる場合もあります。 様々な事情が、様々な解決策を導き出すという 実務ならではの対応があります。 こうやってノウハウはたまっていくのですね。 (続きを読む)
東京都が尖閣諸島の購入やその活用のために募っている寄付金 通称「尖閣諸島寄付金」。 6月8日現在、76,154件、総額1,102,078,367円と10億円を突破しました。 さて、この寄付金、所得税の寄付金控除の対象となるのでしょうか。 所得税法では、国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し、 寄付金を支出した場合には所得控除を受けることができる となっています。 東京都...(続きを読む)
<事例> マイホーム(居住用財産)を売ったときは、所有期間の長短に関係なく譲渡所得から 最高3,000万円まで控除ができる特例があります。 これを、居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例といいます。 この制度の詳細については、下記URLの国税庁HPの解説でご確認ください http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3302.htm この制度の...(続きを読む)
贈与税には、「暦年課税」と「相続時精算課税」の 2つの制度があります。 「相続時精算課税」は累計の特別控除枠が2500万円あるので 多額の贈与には向いていますが、 贈与財産が相続時に、贈与時の時価で相続財産として カウントされるという特徴があります。 一般的に資産家には向いていない制度ですが、 将来値上がりすることが確実な資産であれば この制度を利用する価値はあります。 「確実に値...(続きを読む)
テレビや新聞などでふるさと納税ということばをよく耳にしますが、どのような制度かご存知ですか? 一見、「税金を故郷に納税する制度」というように見えますが、じつはその仕組みは制度の名称とは少し異なります。 正式名称は、住民税の「寄附金税額控除」といい、「寄附」を通じて、住民税の一部を「自分のふるさと」である地方公共団体に移す制度なのです。 しかも、その寄附をする地方公共団体は「生まれ故郷」である...(続きを読む)
今月はバタバタと出張がたくさんあります。 大阪、名古屋など西日本が中心です。 明日は大阪の高槻でセミナーの講師をさせていただきます。 午前中仕事して、午後出張、夕方帰社、そして残務整理と こんな生活が結構続いています。 そのおかげで、スキマ時間の使い方が少しはうまくなりました。 (続きを読む)
今日は、いつもお世話になっている お客様の勉強会の講師として、 埼玉へ行ってきます。 相続のお話をしてきます。 少しでもお役にたてればと。 (続きを読む)
住宅ローン控除での減税も期待して、 やっとの思いで念願のマイホームを手に入れた、その3年後に、転勤の辞令が・・・。 住宅ローン控除は、居住してから10年間適用を受けることができますが、 途中で引っ越してしまい、住宅の所有者本人が居住できなくなってしまった場合には、 原則としてその後は適用を受けることができません。 しかし、サラリーマンの場合には、「マイホームに住みたい!」とい...(続きを読む)
AIJによる年金資産消失を受け、 日本公認会計士協会は、 監査対象外の私募投信にも 監査を義務付けるべきではないかとの提言を行っています。 確かに第三者のチェックが入ることで より透明性は増すかと思いますが、 私募投信の多くはケイマンなど外国籍が多く、 しかも情報の入手がしずらい地域で運用されています。 そもそも年金制度自体に問題があるので 早く制度改革をしてもらいたいものです。 ...(続きを読む)
証券会社に開設する口座には、「一般口座」と「特定口座」の2種類があります。 一般口座の場合には、その口座での年間取引に係る所得金額は、 納税者が自分で計算し、確定申告をすることで所得税を納税します。 これに対して、特定口座では、その口座での年間取引に係る所得金額は、 証券会社が計算し、翌年1月31日までに、 「特定口座年間取引報告書」という明細書を送ってくれますので、 確定...(続きを読む)
セミナーづいています。 先週末のコラムでも6月6日セミナーの告知をさせて頂きましたが、 7月18日18時から表参道で、起業されたばかりの方を対象にした 節税セミナーの講師をさせて頂くことになりました。 この詳細は追ってお知らせさせて頂きます。 近年、勉強熱心なビジネスマンを中心に広がってきた「朝活」は、 様々な分野に広がりを持ってきたようです。 世界最大のビジネスマッチンググル...(続きを読む)
平成22年の税制改正により、平成24年以後に契約(契約内容の変更を含む)した生命保険契約については、 生命保険料控除が引き下げられてしまいました。 平成23年以前に締結した契約であれば、 控除額は最大5万円(個人年金もある場合は10万円)でしたが、 1万円引き下げられて4万円です。 しかし、この改正では、控除額の引き下げの代わりに、 介護医療保険の保険料控除が創設され、 ...(続きを読む)
2012年度税制改正では、住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置が拡充・延長された。直系尊属からの贈与により住宅取得等資金の取得をした特定受遺者は、非課税限度額まで贈与税が課税されません。 改正前の非課税措置は、非課税限度額が1000万円、適用対象者は贈与を受けた年の合計所得金額が2000万円以下の者、適用期限は2011年1月1日から2011年12月31日までに贈与により取得する住宅取得資金に係...(続きを読む)
最近は、サラリーマンの週末起業が増えてきているようです。 デフレが長引き、収入が増えない中、インターネットの普及に伴い、 サラリーマンや主婦を中心に、ネット売買やフリーマーケット等で 何かを売買したり、複数人で店を借りてシェアするなど、 正規の就業時間以外の時間や土日、夜間を使ったビジネスがでてきました。 ただ、マルチ商法に引っかかったり、思うように利益がでなかったりと、 ...(続きを読む)
今日は、横浜で相続セミナーを行いました。 午後のちょうど眠い時間にもかかわらず、 真剣なまなざしに、 こちらも少々緊張しました。 来週は、大阪西宮で行います。 西宮のみなさん、待っててください。 (続きを読む)
労働保険料は、概算保険料が40万円以上の場合など 年3回に分割納付することができます。 また、平成24年からは口座振替で納付することも できるようになりました。 口座振替納付日 第1期 9月28日 第2期 11月14日 第3期 2月14日 口座振替を利用しない場合 第1期 7月10日 第2期 10月31日 第3期 1月31日 ...(続きを読む)
契約書や領収書などに貼る印紙。 文書の種類や記載金額などによって、貼る印紙も異なります。 もし、印紙を貼り忘れたらどうなるのでしょうか。 その貼付しなかった印紙税の額とその2倍に相当する金額との合計額、 すなわち当初に納付すべき印紙税の額の3倍に相当する過怠税が徴収されることになります。 ただし、調査を受ける前に、自主的に不納付を申し出たときは1.1倍に軽減されます。 いず...(続きを読む)
平成24年5月17日に高木証券横浜支店にて 相続税セミナーを行います。 今回は、実際の相続の現場で交わされる会話を基に 相続改正案の解説や節税策についてお話しします。 非常に参考になると思いますので、 参加予定者の方楽しみにしてください。 (続きを読む)
今日は、元職場の先輩とその先輩の高校の同級生で 弁護士の先生とランチに行ってきました。 以前からゴルフなどでご一緒させていただいており、 公私ともどもお世話になっています。 今日のランチの趣旨は、 事務所がご近所になったということで 見学かねて訪問されました。 ランチはこれも近所の山の上ホテルで。 とても雰囲気のあるレストランで、 おいしかったです。 ご馳走様でした。 今後...(続きを読む)
予定納税額とは、前年分の所得税の確定申告に基づき計算した予定納税基準額が15万円以上である場合に、 その1/3相当額をそれぞれ7月と11月に納付する制度です。 しかし、廃業や業況不振、災害などにより、6月末の現況で、 今年の「申告納税見込み額(年間所得や所得控除などを見積もって計算した税額)」が、 「予定納税基準額」よりも少なくなると見込まれる場合は、予定納税の減額申請をすることがで...(続きを読む)
消費税の申告書の提出部数は、通常1部です。 しかし、課税標準額が5億円を超えますと 提出部数は2部です。 他にも、増資等が行われた場合にも 追加でもう1部提出するケースもあります。 統一してほしいのが願いです。 (続きを読む)
ある時期、本当に人手がなくて困っていました。 最近2人採用して、一息ついたところですが まだまだ募集中です。 経験は問いません。 やる気だけです。 ぜひ、興味のある方はご応募ください。 (続きを読む)
中小企業では節税商品としてポピュラーだった 全額損金の終身がん保険。 パブコメが出てからいつから適用されるか 気になっていましたが、 4月27日までの契約分までが旧取り扱いとなり、 それ以降の新規契約からは全額損金とななりません。 4月から新規適用とのうわさもありましたが、 実質5月からになります。 経理処理、申告調整を間違えないようにしましょう。 (続きを読む)
昨日、グーグルがオンラインストレージの サービスを発表しました。 オンラインストレージとは、簡単に言うと クラウド上にファイルなどを保管できるサービスです。 パソコンが壊れてもデータは守られるので バックアップとしても利用されます。 このようなサービスは先行するDropboxなどがあり、 競争も激化していますが、 グーグルの得意な検索機能が特徴になるのかもしれません。 利用者も...(続きを読む)
まず特定支出控除とは何だろうと思われる方も多いかと思いますので、給与所得者が一定の支出を行った場合、その支出額を一定の範囲内で所得控除出来るのです(所法57の2)。もう少し噛み砕いて説明すると、例えば仕事関係の本を自腹で購入した場合に、勉強の為だからそのくらいの出費はやむを得ないと諦めていた方も多いのではないでしょうか。実は、業務に関連する図書の購入は「勤務必要経費」に該当し、収入金額1500万円...(続きを読む)
国税庁の発表によりますと 平成22年分の相続税申告事績 (平成23年10月31日までに提出されたもの)では、 被相続人の数が過去最高の119万人。(前年比4.8%増) このうち、相続税の課税対象者も4万9千人(前年比7.1%増)、 課税割合も4.2%(前年比0.1%増)となりました。 高齢化が進んでいるので 増加するのは自然といえます。 社会保障と税の一体改革の相続税増税案が可決されれ...(続きを読む)
ロイターによると 日本人技術者が中国にわたり、 第二の人生をスタートさせているケースが目立っているとのこと。 日本の優秀な技術が海外へ どんどんと流出して、 ゆゆしき事態とみる向きもあるが、 技術者の言い分としては、 日本では自分たちの技術があまり必要とされなくなったため 中国などの新興国へ来たとのこと。 やはり、人間はお金だけでは満足せず、 やりがいや充実感を求めているのが よくわか...(続きを読む)
昨日まで中国に行っていました。 ハードなスケジュールの中、とても充実感はありました。 ある会話の中で印象に残ったのは 中国ではおいしい牛乳がないとのことでした。 ニュースでは牛乳に異物が混入したなど 悪いイメージがありますが、 それ以前の問題として味が薄いそうです。 多分薄めて量を稼いでいるのでしょう。 おいしい牛乳を飲むためには 輸入品しかないそうです。 (続きを読む)
平成25年1月1日より、給与から天引きされる源泉税額が 変更となります。 これは、給与収入1500万円超の給与所得控除に 上限が設けられたことと、 平成25年1月1日から平成49年12月31日の間、 復興特別所得税が課されることによる影響です。 特に復興特別所得税は、25年と長く、 また、税率もより複雑になっています。 弁護士や税理士などへ支払う際の源泉税にも 影響がでてきます。 ...(続きを読む)
今日はこれから勉強会に行ってきます。 聞く立場ではなく、話す方です。 今日のテーマは相続です。 少しでもお役にたてればありがたいと思います。 (続きを読む)
引っ越し後、最初のお客様が来ました。 まだ荷物も整理しておらず、 本当は呼べる状態ではないのですが 来てしまいました。 なるべく早く整理しようと思いました。 (続きを読む)
ソニーが2012年3月期の最終損失を2200億円から 5200億円へと大幅な赤字拡大と発表しました。 法人税等の実効税率が下がり、 繰延税金資産として計上していた分を 取り崩したためです。 税金が少なくなれば、 利益も出るのではと普通は考えますが、 繰延税金資産とは、将来税金が減少する分を 事前に見積もって計上します。 将来、減少する税金が減って 利益も減少となるのです。 (続きを読む)
昨日、テレビで「自爆営業」を取材していました。 「自爆営業」とは、営業ノルマに追われ、 達せきできない場合は、自分で購入したりすることで、 見かけ上、ノルマを達成することです。 当然、資金がなくなれば終わりで、 ノルマが達成できないと 上司から執拗に責められるそうです。 そのような会社は入退社も激しく、 長期間働き続けるのはまず無理ではないかと思います。 会社は、経営者のおもち...(続きを読む)
新年度も始まり、気持ちも改まります。 大手町会計事務所も4月から新しい業務も始まります。 これは、通常のお客様向けの仕事ではなく、 委託を受けて行う事業になります。 具体的には、社内勉強会や税務相談など営業支援です。 少しでもお役に立てればと思っています。(ワクワク) 出張も多そうですが、 国内ですのでそれほど負担にはならないと思います。 よし、頑張るぞ! (続きを読む)
いつも大変お世話になっております。 4月2日(月)に事務所を移転することとなりました。 体制に影響はありませんので、 これまでと同様、よろしくお願します。 なお、新事務所の住所・電話番号・FAX番号が、 以下の【事務所の概要】のとおりに変更となりました。 メールアドレスは変更ありません。 【事務所の概要】 大手町会計事務所 〒101‐0062...(続きを読む)
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