「行動」の専門家コラム 一覧(236ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月13日更新

「行動」を含むコラム・事例

12,012件が該当しました

12,012件中 11751~11800件目

過去の経験と予測と反応

スポーツもそうですが、仕事もそうだと思います。 何かに反応したり、予測したり、、これは過去の経験があるからこそだと思います。 経験があるからこそ、出来事が起こった時に過去の経験と照らし合わせ、未来の流れを瞬時にイメージして行動に移せるんだと思いますが、 では、その出来事が過去の経験に無い場合はどうでしょう? ある人はパニックに、 ある人は怒り、 ある人は逃...(続きを読む

武本 之近
武本 之近
(Webプロデューサー)
2008/02/09 07:00

象と鎖の話し

最近、昔のメンバーと会う機会が多く、思い出しましたので記載させて頂きます。 象と鎖の話し=固定概念の話し です。 (小象の時に、足に縛られた鎖で逃げ出せなかった象の話しです) 小象の時に、足に縛られた鎖。(逃げない様に縛られた鎖) その数年後、象は何倍もの力を持ち、 小象の時に、足に縛られた鎖を簡単に引きちぎる力を持っていても、 今だに、足に縛...(続きを読む

武本 之近
武本 之近
(Webプロデューサー)
2008/02/08 12:36

風水の見方について(6)

カラーについて よく『西に黄色』とかを耳にしますが、なぜ良いのか?を盲目的に信じているだけで、占いになってしまっています。 『黄色』と言ってもいろんな明度や''彩度''がありますし、色彩を人が目で見える範囲は380〜760ナノメーターの範囲です。これより高ければ赤外線。低ければ紫外線です。赤とか黄色は周波数が高いので、''氣''が早く動く、つまり『心が動く』のです。紫や青、黒は周波...(続きを読む

石田 美弥子
石田 美弥子
(インテリアコーディネーター)
2008/02/06 17:51

痛みは心身の体験・・ニューロマトリックス理論 後編

痛みの最前線、ニューロマトリックス理論、 前回からの続きです。 脳は、身体イメージ「ニューロマトリックス」を把握するために、大きく3つの情報を統合して捉えています。 【認知】   ★文化的背景、過去の経験、性格特性   ★注意集中、予期、不安、抑うつ 【情動】   ★視床下部―脳下垂体―副腎系   ★交感神経系(ノルアドレナリン)   ★免疫系...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/02/05 21:31

上位表示しても集客できない

そのキーワードじゃ売れませんよ! 私はSEO屋なので、「○○○ってキーワードで上位表示したいのですが」という相談をよく受けます。 そしてこの「○○○」と言うキーワードはビッグキーワードと言われる、検索件数も多く難易度も非常に高いキーワード、と言うパターンです。 例えば「不動産」と言うキーワード。 大手不動産会社ポータルサイトがひしめき合っている激戦区。 ここに戦いを...(続きを読む

服部 哲也
服部 哲也
(Webプロデューサー)
2008/02/05 01:24

8.子どもは想定外がお好き?

子どもは想定外がお好き 1歳の子(三番目)が真夜中にもどした。 妻の悲鳴とともに起きたのは夜中の3時頃。 赤ちゃんを見ると、洋服に吐瀉物が・・・。 かなりの量である。 どうなってそうなったのか、顔にもべったり。 「食欲がないな〜」と話していた。 やはり調子が悪かったのか。 まさか流行のノロウィルスか。 それはいい、早く処置しなくては。...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/02/01 09:00

愛に満ちると

愛に満ちると、子どもは素直になり、優しくなります。 愛に飢えると、子どもは反抗し、いじわるします。 それは、大人も同じです。 だから、優しく親切にしようと思ったら、先に行動するのでなく、 まず、自分の心を 愛で満たさねばなりません。 そうでないと無理をしたり、義務感でやるのでは喜びもありません。 幼い子どもを、みてみましょう。 あの子たちは...(続きを読む

滝山 博行
滝山 博行
(鍼灸師)
2008/01/29 12:09

自己分析エクササイズ(3)

さて今日で最後の自己分析エクササイズですが、 今日はどうやって自己PRにつなげるか・・・というエクササイズをしましょう。 自己PRを書いてみよう 昨日までのエクササイズの中で、ご自身の価値観・動機などを 実際のエピソードを含め、深めていったと思います。 自分自身の好みや志向、日々の行動や感情、思考が 自分のどんな価値観・動機から起こってくるのか、 少しずつ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/29 00:00

自己分析エクササイズ(2)

昨日は、「私は○○です」というエクササイズとそれを掘り下げることを行ってもらいました。 今日は、ではその価値観が発揮された今までのエピソードを 洗い出していきましょう。 ライフチャートエクササイズ 私がカウンセリングで使っているライフチャートは、 生まれてから今までを振り返ってもらうワークになります。 自分自身がとてもワクワクしたりモチベーションがあがったり、...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/28 00:00

7.モチベーションと自律性(2)

仕事の自律性 仕事に、  【自律性】 があると、人はモチベーションが高まるという話をしています。 この考え方は米国の学者から提出されたもので、  「Autonomy」 が大事だと言っています。 「Autonomy」を訳すと【自律性】となりますが、 「Autonomy」は辞書によっては【自立性】とも訳されています。 ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/27 09:00

お金の器

「どうせ自分は、お金に縁がない。」と、諦めムードの人がいます。 そうすると、お金の入る器がなくなってしまいます。 その、諦めの潜在意識が、お金の流れを止めています。 器を用意しておかなければ、お金が素通りしていきます。 今は無くても、ずっとそうではない。 そう、信じる心があれば、必然的に行動も変化するのです。(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/22 22:50

【自信をもった「ふり」で十分】

ほとんどの人はいつも、 「自分のしていること(言っていること)は間違っているのではないか」 って内心びくびくしながら毎日を過ごしているところがある。 調子のいいときはそんな思いは陰に隠れているけれど、 元気のないときはそんな思いが表に出てきちゃう。 自信なさげで 声が小さくなって 語尾がフェードアウトする。 そんなときはたいがい、自分の意見は通らな...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/22 00:19

第8回金持ち大家さん(R)実践塾

第8回の金持ち大家さん(R)実践塾は、【空室対策-現場実践編】です。 昨年、アパマン経営の寺子屋-金持ち大家さん(R)実践塾では、空室対策の講座を2回開催しました! 最近、空室を満室にするノウハウは本やメルマガで簡単に習得することができますし、私のメルマガだけで結果が出たという大家さんもいます。 ただ残念ながらほとんど結果が出ていないという大家さんも少なくはありません。 ...(続きを読む

大川 克彦
大川 克彦
(不動産コンサルタント)
2008/01/21 21:30

書面送付先から私への嫌がらせ

不当な慰謝料請求を受けている女性からの依頼でした。 1年ほど前に、依頼者が不倫相手の奥さんへ慰謝料を支払い、和解書を交わして終了した案件でした。 和解書締結後、相談者は不倫相手だった彼の執拗な連絡攻勢を受けるようになりました。 それで、その行為を止めさせるため、相談者は彼にメールで止めてくれるよう返答をしたのです。 その返答が奥さんに発覚し、奥さんは相談者に...(続きを読む

田中 圭吾
田中 圭吾
(行政書士)
2008/01/21 17:23

11.知識の弊害(3)

知識の弊害   数年前、ベストセラーとなった養老孟司氏が書いた 『バカの壁』という本があります。 氏は、解剖学の権威であり大学教授ですから、 それこそ私など逆立ちしても追いつけない 優秀な学生に対して医学のことを教えています。 そんな日々の中で、とても「がっくり」することがあるそうです。、 養老氏は何にがっくりきたのでしょうか? それは、こん...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/19 09:00

エニアグラムという考え方

クライアントさんに対しても、コーチや講師の知人に対しても、 エニアグラムの考え方に会話の中で少し触れると、興味をもたれる方が 沢山おられます。 自分が日々行動していること、考えていること、 ふと沸く感情、価値観などについて、わかっているようでわからないし、 他人に関しても同じです。 私自身がエニアグラムと出会い、エニアグラム研究所に通うようになり、 自分自身...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/19 00:00

8.「知っている」という「錯覚」」(5)

「知っている」という「錯覚」   「いつでもできるんだから、急がなくていい!」 と考えたことある人は多いと思います。    人の「知っている」は、 「すでに手に入れているもの」との「錯覚」を引き起こし 「価値が低い」と判断させます。 そこに「思考停止の罠」があります。 私にとって東京ディズニーランドは、 予想を越える素晴らしいもので...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/16 09:00

経営者が一番のボトルネックです(1)

「俺の会社は俺の力でもっているんや!」 と思っていらっしゃる経営者ほど、傍から見るとご自身が企業成長にとって一番のボトルネックになっていることがよくあります。  経営者が企業の中で力が強いのは当たり前ですが、力を過信し権限が増大し過ぎると自分の意見が最良、部下の意見は聞いても無駄となり、「人の声が聞こえなくなる症候群」に罹ってしまいます。ご自身の得意分野での行動は迅速で迷いがな...(続きを読む

牛田 雅志
牛田 雅志
(税理士)
2008/01/15 09:25

7.「知っている」という「錯覚」」(4)

「知っている」という「錯覚」 なぜ、人は、 「知っている」ことを行動に移さないのでしょうか? 「思考停止の罠」とはなんでしょうか? ちょっと考えてみると、以下の2点が「思考停止の罠」 であることがわかります。  ■そんなことは、やろうと思えば、いつでもできる(緊急性の弛緩)       →【先延ばし】    ■そんなことは、...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/15 09:00

傾聴スキルと観る力とそして・・・。

心を傾け、耳を傾け、クライアントさんの話を聴くと同時に、 クライアントさんの態度、実際行動、そして何よりそのときの カウンセラー自身の心の動きや態度を観ることもとても大事であると GCDFの講義のときにトレーニングを受けました。 ただ最近、もっともっと大事なことは、 その場で「感じる力」だと私自身は思っています。 その場の空気感、相手の発している言葉や行動ではな...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/15 00:00

6.「知っている」という「錯覚」」(3)

「知っている」という「錯覚」 コンサルティングの顧問先に、 中小規模の小売店、飲食店などの経営者の方もいます。 課題が「集客、売上・利益増進」だったとします。 その課題を解決するために、 コミュニケーションを図りながら、いろいろと策を練るわけですが、 ほとんどのケースで、 私は、極めて基本的なことしか言いません。 なぜならば、基本的なことが...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/14 09:00

挨拶の意味を話すことで

 挨拶は大事だと常にたくさんの人が言います。でもなぜ大事なのかはなかなか説明できません。 「そんなの当たり前」、「人としての基本」などと言われるのがオチでしょう。多くの人は小さい頃から親に「きちんと挨拶しなさい」と言われながら育ち、無意識のうちにそういうものだとすり込まれてきたからなのだと思います。  私は新入社員を相手に礼儀などの話をする時、なぜ挨拶が必要で大事なのかを理屈として話...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2008/01/14 00:00

7.私情に支配されない(by松下幸之助氏)

私的な感情に流されない。 人にはそれぞれ夢があり、様々な願い事があります。 職場の成果、部下の成長、自己の立身出世・・・、 リーダー、上司となり立場が上になればなるほど その大きさと数も増えていくことと思います。 手を合わせ「神頼み」という心境を味わうのが リーダーの常です。 その時、何を願っていますでしょうか? ついつい自分を中心に願いを...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/10 09:00

新規、リピーター、ロイヤルのユーザー層

様々な業界・業種にも関連してくるこの3つの「新規ユーザー」「リピーター」「ロイヤルユーザー」層。 Webに関連するサービスも、この3つの「新規ユーザー」「リピーター」「ロイヤルユーザー」層を意識した企画・制作・運営というのは非常に大事になってくると思います。 3つのユーザー層を私なりに簡単にご説明します。 「新規ユーザー」 名前の通り、新規のユーザー(対象のモノに対し...(続きを読む

武本 之近
武本 之近
(Webプロデューサー)
2008/01/08 11:02

3.人が生まれる奇跡(3)

人が生まれる奇跡 私たちは哲学者ではありません。 ですから、その精緻な定義は哲学者にお任せしましょう! それよりも本田宗一郎氏が言った 「人の心を大切にする」 ことを考え行動するという「哲学」 を大事にしていけばいいのではないかと思います。 そして「人の心」を考える時に、 それつまり「人を思いやる」時に、 私たちひとりひとりの人間...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/08 09:00

【自省が不満ベクトルを変える】

何かと反対意見を述べる人がいる すっごくネガティブシンキングの人がいる 「あいつが入ると物事が進まない」 「実は仕事がやりたくないのではないのか」 といった見方をされがちなこの人。 実は、言葉の裏側に真実が隠されている。 実は、 そのもの自体を反対しているわけではない そのもの自体がネガティブなわけではない 「あなた」に対してだった...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/06 15:24

1.人が生まれる奇跡(1)

人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」    科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/06 09:00

波乱の幕開け・・それが示す事とは。。

新年明けましておめでとうございます! いよいよ2008年の幕開けとなりました。 皆さんは、お正月はゆっくり過ごされましたか!? 私も今日から“始動”です。 さて、お正月気分とは裏腹に、マーケットは“波乱”の幕開けとなりました。 とはいっても、ある程度想定はできていたことですが・・・・ 株式市場は、本日、「大発会」でしたが、株価は600円以上値下...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/04 17:24

安楽を捨てる。

人間は、習慣の動物です。 お金の使い方、時間の使い方、行動のバターン等、全てが習慣になっています。 そして、この習慣に従っているのは、実は、安楽なのです。 しかし、経済的自由への道を歩むためには、この安楽を捨てることが必要なのです。 今までの習慣を捨て、新しい習慣を身につけなければなりません。 今までと同じことをしていたのでは、今までと同じ自分にしかなれないのです。(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/03 22:13

クライアントさんのスタートライン

今年は、転職が決まって新しい職場へご入社される方や、 4月から就職される方、これから就職活動が始まる方など 沢山の方たちがまた新しいスタートを切ります。 でもクライアントさんたちの中で本当のスタートラインは、 何かを意思決定したいとか、悩んでいる気持ちを素直に 私たちクライアントさんに話をしてみようと思い、 行動を起こしたときに既に始まっています。 もやもや...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/03 00:00

7.リーダーシップと「失敗」

失敗に寛容な職場を! 「成功への最短距離は、失敗の確率を二倍にすることだ」 こう喝破したのはIBMの創業者トーマス・ワトソン・シニアです。 「失敗とは成功の母である」 など、失敗を重んじる言葉はあふれています。 ところが、いざ上司となり部下の失敗に対して どういった感情がわきおこってくるかを考えると そういった言葉を受け入れ難いのも事実で...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/02 09:00

1年の計は元旦にあり

古い言葉ではありますが、 毎年、元旦には1年の目標を立てます。 個人ごとですが私の目標です。 1、1日1日を大切にし、謙虚に感謝を忘れないで過ごす。 2、エニアグラムの勉強を深める。 3、来年にやりたいことのために、お金を貯める。 来年、あるチャレンジをしようと思っており、 そのためにお金を貯めねば・・・。というより、 ちゃんと稼げる自分にな...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/02 00:00

6.リーダーシップと「自省」

自省癖をつける   リーダーシップの研究家に マンフレッドF.R.ケッツ・ド・ブリースという方がいます。 ブリース氏が異色なのは、実業界を研究対象としてきた 精神分析家であることです。 特に、CEOの心理分析をライフワークとしてきた稀有な人物です。 そのブリース氏は  ★「自省」 の大切さ強調しています。*1 「成功しているリーダー...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/31 09:00

行動計画を立てる。

1日の行動計画をきちんと前日に立てる習慣をつけましょう。 計画を立てる時間が捻出できないと、言われるかもしれませんが、なんとしても作ってください。 これが有るのと、無いのでは、全く時間の使い方が違います。 しかも、当日ではなく、前日に作るのがミソです。 寝ている間に、次の日の仕事を、脳の中で片づけてしまうという裏技を使うのです。 脳は、眠ってはいないのです。 是非、お試しく...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/29 21:13

世界中に喜びの種をまこう!2

 ワンミリアクションを評価しましょう。  世界中に喜びの種をまくことは簡単です。明日からと言わずに今すぐにでき ることを1ミリでも良いので行動しましょう。10 センチでなく、たった1ミリ の行動でOK なのです。そして重要なことは、行動そのものを大いに評価する ことに大きな意味があります。 たとえば行動力のある方は、自身が行動を起こすことを、何の問題もなくや り遂げて...(続きを読む

牛田 雅志
牛田 雅志
(税理士)
2007/12/28 09:26

世界中に喜びの種をまこう!1

 今年1年も大変お世話になりました。周りの全ての人々のおかげで、私たち は無事年末を迎えることができました。皆様にはとても感謝しております。誠 にありがとうございました。来年も私たちは税務会計の知識を活かしつつ、す べての能力を使って、お客様の悩みを共有しその解決に向け徹底的に応援する ことを目標に努力をする所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。  私は、生涯を通...(続きを読む

牛田 雅志
牛田 雅志
(税理士)
2007/12/28 09:23

【残り物に福がある】その1

「クレーム処理」という職種があります。 相手の不満を聞くだけでなく、最終的には相手の機嫌を直して満足させる仕事。 かなりストレスのたまる仕事。 でも実際には、ほとんどの仕事において、 何らかの「クレーム」に対して処理をする必要性がありませんか。 これも実はコミュニケーションの仕方で相手の反応が変わってきます。 最悪のコミュニケーションは; 「自分の正当性を理...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/27 07:00

マインド醸成法

先日ある方から、 「プロフェッショナルにはマインドが一番重要だと気づきました。  でも、マインドってどうやったら身につけられるのでしょうか?」 という相談を受けました。 プロフェッショナルにはマインドが重要・・・激しく共感します。 でも、マインドというのは、自分にも他人にも見えにくいもので、 自分のレベルを把握したり、システマチックに訓練したり...(続きを読む

藤島 淑子
藤島 淑子
(経営コンサルタント)
2007/12/26 12:06

サーバント・リーダーシップ(2)

サーバント・リーダーシップの定義 サーバント・リーダーシップの提唱者グリーンリーフは 故人となりましたが、現在、その教えを世界に広めるべく 「グリーンリーフ・センター」が設立されNPOとして 活動しています。 その日本支部である「グリーンリーフセンター・ジャパン」 のウェブサイトでは、「サーバント・リーダーシップ」について 以下のように定義しています。 ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/26 09:00

自分の人生は自分でしか決められない

当たり前のことですが、なかなか難しいことなのです。 カウンセリングをしていても、後輩たちの話を聴いていても、 みんなわかっているけれども、やはり悩むし迷う。 それも当たり前のことなのです。 相談することも一つの前向きな方法ではありますが、 それでも最後は自分自身で決めなければなりません。 自分の人生への責任は自分でしか果たせないからです。 そしてそれは...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/25 00:00

犬の性格を見るー3

犬の問題行動を治すには犬の性格をしっかりと見極めることが重要です。 今回は「噛み癖」について。 噛み癖には、怖くて噛んでしまう場合と、自分(犬)の立場を上げようとして(簡単に言うと ワガママですね)噛む場合など、いろいろあります。 ワガママで噛んでいるのか、怖くて噛んでいるのかを見極めることから、問題解決が 始まります。 あるお宅から「噛み癖を治してほしい」と言...(続きを読む

小川 真也
小川 真也
(しつけインストラクター)
2007/12/24 23:10

08年ネットマーケティング大予想 ・・・×

日本でインターネットの商用利用が開始されて15年。 ネットが社会にもたらしたものの1つは、価値のパーソナル化です。 小さな市場が育つ畑があちこちに出来上がり、小さいけれど競争力をもったブランドが地の利に関係なく生まれたのは、みなさんもご存知の通り。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 07年、チームデルタのネットリサーチ(クチコミやブログ解析含む)の出費が数百万...(続きを読む

谷口 浩一
谷口 浩一
(Webプロデューサー)
2007/12/24 22:29

12.リスキー・シフトとは?

みんなで話すと大胆な結果になる !? 「赤信号みんなで渡れば怖くない」 1980年代、漫才ブーム全盛の頃、 ビートたけしさんがよく言っていました。 みんなで行動すると、ひとりで行動する時よりも 人は変なことをすることが多いようです。 「集団心理」というものですね。 ですから「集団」というのは、結構こわいものです。 会社にはたくさ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/23 09:00

クライアント便り(18)

私のクライアントさんは「転職したい」というキーワードの方より、 自分自身の人生、今の仕事、何が動機の源泉であるのか、などが テーマの方が多いのが特徴です。よって実名でアンケート公開をして下さる方がいてくださいます。 今回のクライアントさんは、ご自身の現状や今後のキャリアについて 非常に真摯に考え取り組まれている棟方あさのさんです。 会社ではプロジェクトやチームをマネジメン...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/23 00:00

3.その考えに私心はないか?(by稲盛和夫氏)

稲盛和夫氏の言葉 京セラの創業者である稲盛和夫氏は、 経営哲学を誰よりも大切にしてきた類い稀なる人物です。 今年、某出版社が主催する講演会でお話を聞く機会に恵まれました。 慎重に言葉を選びながら、ゆっくりと語る姿には、 気負いとうものが全く感じられず、 その風貌からは想像できないおだやかさを感じました。 出家のご経験もあり、日々、人格を高めようと努力してき...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/22 09:00

2.マネジメントは矛盾を抱える力(by松下幸之助氏)

松下幸之助の言葉 今もって企業経営者から絶大なる人気を誇る松下幸之助氏。 その業績はあまりにも大きいですが 会社を創り上げる過程において培われた経営哲学が 今の時代を生きる私たちを魅了し続けます。 私は松下幸之助氏の著作では、 『指導者の条件』(PHP)という本が好きで、 よく他人にもすすめています。 その本の中にこんな言葉があります。 ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/21 09:00

ビジネススキルの本質

中田研一郎先生のコラムが、 エム・アイ・アソシエイツのWebに掲載されていました。 ビジネススキルの本質 先生はいつもおっしゃっていますが、 「本質」を見抜く力がとても大事。  問題解決力と直感と責任感、これはKnow-howに対してのKnow-whatである。Know-howとKnow-whatの両方駆使しなければ、プロとは言えない。企業で求められている人材...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/21 06:00

共感される戦略

中小企業診断士の長谷川です。こんにちは。 今日は戦略構築についてのお話です。 NHKで放送している「プロフェッショナル 仕事の流儀」。私は結構この番組が好きです。 毎回様々なプロフェッショナル達を紹介してくれる番組なのですが、個人的に一番良かったのは、第一回の星野リゾート社長「星野佳路」さんです。 http://www.nhk.or.jp/professional...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2007/12/19 11:58

日経新聞より「病児保育」

今日の日経新聞に「病児保育」のことが掲載されていました。 読まれた方も多いのでは?と思います。 社会を変えるを仕事にする を私も最近、読みました。 駒崎弘樹さんという20代の青年が書いた書籍です。 (以前、プロファイルにも書きましたが・・) 病児保育サービスの90%近くは赤字だそうです。 需要が非常に多いにも関わらずです。 キャリアカウンセラ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/19 11:35

OJTでの現場づくり

最近、各企業では、現場マネージャーの部下育成力=「OJT力」強化の ニーズがとっても増えています。 かつてはあたり前のように行われていた組織内のコミュニケーションや 部下育成が十分行われなくなり、若手社員の成長を支援する基盤が 弱くなってきた・・・という危機感が強くなってきたのだと思います。 でも、「OJT」って、いったい何を教育することなのでしょう? ...(続きを読む

藤島 淑子
藤島 淑子
(経営コンサルタント)
2007/12/18 19:22

12,012件中 11751~11800 件目

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