サーバント・リーダーシップ(2) - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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対象:人材育成

閲覧数順 2016年12月08日更新

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サーバント・リーダーシップ(2)

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リーダーシップって? サーバント・リーダーシップ

サーバント・リーダーシップの定義



サーバント・リーダーシップの提唱者グリーンリーフは
故人となりましたが、現在、その教えを世界に広めるべく
「グリーンリーフ・センター」が設立されNPOとして
活動しています。

その日本支部である「グリーンリーフセンター・ジャパン」
のウェブサイトでは、「サーバント・リーダーシップ」について
以下のように定義しています。

『リーダーである人は、
 「まず相手に奉仕し、その後相手を導くものである」
 という実践哲学をサーバント・リーダーシップといいます。
 サーバント・リーダーは、相手に対し奉仕する人です。
 相手への奉仕を通じて、相手を導きたいという気持ちになり、
 その後リーダーとして相手を導く役割を受け入れる人なのです。』

日本人ですと、どうしてもこの「奉仕」という言葉が
しっくりこないかもしれません。

ただ、それは言葉だけの問題であって、
「奉仕」とは言わないまでも
それに近いかたちでマネジメントがなされていることは事実です。

例えば、現場や部下の声を吸い上げ、
上司が部下の仕事が円滑に進むように社内環境を整備する。
オフィスのレイアウトから、IT関連機器を充実させるなど、
部下のことを思いながら何かの行動を起こしているのならば、
それこそ「サーバント・リーダーシップ」ということになります。

不平不満をもらしていた部下は、
自分の意見が取り入れられたことで、モチベーションを高めるでしょう。
「信頼関係」が構築され、
コミュニケーションが、前にもましてよくなることでしょう。

それを「奉仕」と言うのか、言わないのかは別にして、
相手のことを思い行動し、信頼関係を築いた上で、
指示命令をし、部下をまとめるというスタイルは、
「リーダシップ論」としては以前から大切にされていたことです。

                          つづく・・・


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