- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「フランス語」を含むコラム・事例
212件が該当しました
212件中 151~200件目
★☆マルチリンガルを目指して☆★
【マルチリンガルを目指して】 皆さんはマルチリンガルという言葉を聞いたことがありますか? 二種類以上の言語能力を持っている多言語話者のことをマルチリンガル、またはポリグロット と呼びます。そのうち、二種類の言語を扱う者をバイリンガル、三種類の者をトライリンガルと 呼んでいます。言語をどの程度まで扱えれば「多言語話者」と定義されるかは曖昧ではありま すが、マルチリンガルは、状況・話題・聞き手な...(続きを読む)
- クルツ ウーリッヒ
- (英語講師)
プルーン(乾燥の方)を作っています
長野産プルーン 生のプルーンが市場にたくさん並ぶ時期です。 酸味はあまりなく、あまりにおいしいので、手で皮を剥きながら、つい大量に食べてしまいます。 ジャムにするなら、しかし酸味のあるプラムのほうが圧倒的においしいように思います。 フランス語では生のほうをプリュンヌprune、ドライにしたほうをプリュノーpruneauと呼び分けます。(たとえばぶどうはレザンraisin、レーズンのことは...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
★☆人気の留学先☆★
【人気の留学先】 ここ数年低迷していた日本人留学者数が、2010年から少しずつ増加傾向にあることが 分かりました。人気留学先はオーストラリア(39%)、アメリカ(18%)、イギリス(18%)、 カナダ(14%)、ニュージーランド(5%)、その他、フランス・ドイツ・アイルアンド・マルタ・ スペインが1%ずつで続いています。2008年に人気が高くなったフランス語圏やスペイ ン語圏への留学は...(続きを読む)
- クルツ ウーリッヒ
- (英語講師)
「参加することに意義がある」は英語で?
Hello everyone! オリンピックが始まったと言うのに、ブログにはその話題には全くふれていなくてすみません! テレビは、普段はほとんど見ないのですが、それでも目覚まし代わりに朝起きてテレビをつけると、、、 「日本のメダル数は、、、、」 やれやれ、参加することに意義のあった、まだ日本がメダル争いとは無縁な時代がなつかしい気さえする今日この頃です(笑) さて、この「参加すること...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
フランボワーズのアントルメ 7月の製菓基礎講座にて
7月21日23日 製菓基礎講座にて フランボワーズのアントルメ Entremets framboise 今年もフランボワーズのアントルメを作る季節がやってきました。 ジェノワーズ+フランボワーズのピュレを使ったムースの本当にシンプルな組み合わせですが、私の中での定番。シンプルかつ華やかにおいしいケーキです。 2回、3回と参加してくださる方もあるメニューですが、私も毎年作っていてとても楽しい...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
アプリコットがでてきました
黒門市場に買い物にいったら、アプリコットが並んでいました。 生食用のハーコットです。 アプリコットは毎年、見たら、即買い。 次に行っても、あるとは限らないものなのです。全部の店にあるわけでもないし、入れてくれるお店も、シーズン中(7月)1回とか2回限りなどということが多いのです。 お菓子作りに使うナパージュは、そもそもはアプリコットジャムの裏越しです。アプリコットは酸味が強いためペクチン...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
美食の食材「鳩」で 6月の料理基礎講座にて
6月14日15日 料理基礎講座にて グリンピースのスープ、ベーコンのカプチーノ仕立てで グリーンピースはフランス語ではプチ・ポワpetits-pois 小さい豆という意味ですが、響きがかわいくて好きです。あっ、日本語で短縮すると「小豆」になってしまうのでは・・・。 ベーコンの香りを移した牛乳を泡立ててカプチーノ仕立てに。 アペリティフはポルトー&メロン。フランスではメロンを半分に切って種...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
モンペリエからロデヴに向けて
5月8日 モンペリエMontpellierの街 今日はフランスの第二次大戦の終戦記念日のため祝日で、広場には国旗が掲げられています。 モンペリエには医学部が有名なモンペリエ大学があるのだそう。そういえば昔世界史の教科書で習ったような・・。 大きく美しい街です。 ペイルー公園place royale du Peyrouから さてモンペリエを出て、ラングドックの山地を抜け、 セ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ロデヴを求めて モンペリエ郊外のパン屋さん
(続き) モンペリエ郊外のパン屋さんを何軒か。 パン・パイヤス pain paillasse ところで、この辺りのパン屋さんの外観がとても気になります。 パリにあるいわゆるパン屋さんの構えでもなく、ましてやパリの先端のお店のようでなく、地方にある素朴ないかにものパン屋さんでもなく・・・・。 みんなてんでばらばら。なんか変わってる・・。 ミヤス millas もともとはトウモロ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
英語が必要な時代 3
ちょっとした縁で、今週から某専門学校で、英語・TOEICを週1で教えることになりました。 本業のほうが社会人の方向けの英語学校ですので、夜のクラスが多いのですが、その合間を縫って昼のクラスです。多数の学生さんに教えるのは、はじめてなので、ドキドキワクワクしています。 実は、その学校、留学生がだいぶ多いのです。100人ぐらい受け持つんですが、その中で日本人が2、3人。大半は中国やアジアの方な...(続きを読む)
- 鈴木 将樹
- (英語講師)
パリのクロワッサンを目指して 3月の製菓連続講座にて
3月21日~24日 製菓連続講座にて 今月はようやくクロワッサン講座です。2月にするつもりがあまりに寒くて発酵に時間がかかりすぎたため、3月にすることにしました。 生地にバターを包み、3つ折りを3回。 ぎゅうぎゅう伸ばし(伸ばしても伸ばしても、憎たらしいことに、戻ってくるのです)、二等辺三角形に分割します。 くるんくるんと巻き上げます。上の部分がはじかないように、巻き終わりは下...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
明日の仕込み うずらのテリーヌ
料理基礎講座のアミューズ・グールのために、うずらのテリーヌTerrine de cailleを仕込みました。 アミューズは基本的に手で、あるいはフォーク1本で、ぱくっと食べられるものである必要があるため、小さい食べ物です。したがって、テリーヌも小さいパウンドケーキの型1本分でも10ピース分くらいになります。 うずらは1羽分。なぜか、なまめかしい肢体のうずら・・・。丸鶏にたいしてそんな風...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ポトフのポとは? 2月の料理基礎講座にて
2月16日17日 料理基礎講座にて 連続講座と同じパルメザンのムースを、基礎講座は少し形を違え、フィユタージュの板にのせてみました。 さわやかなレモンの香りのアペリティフとともに。先日浸けたレモンの皮のリキュールをカヴァで割っています。 1日目、ムースを絞り出した口金はすっと細いめ。美しいけど、下に敷いた柿のピュレにまけてパルメザン味が弱いようです。「おいしいけど、何だろう?」という感...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ガレット・デ・ロワのイベントのお知らせ
ヤン・カリアタキス先生(フランス語の先生)とガレット・デ・ロワのイベントを行います。 2月5日(日)14:00~16:00 ガレット・デ・ロワをシードルとともに! もちろん中にはフェーヴを入れますので、誰に当たるかお楽しみ。 フランスでやるみたいに楽しみましょう。ヤン先生が遊び方や歴史など、詳しい解説をしてくれます(ヤンのレシピ付き)。 日曜日のひととき、楽しい時間を過ごしましょう。 定...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
オレンジカリフラワー
今月のおもしろ野菜、オレンジカリフラワー いつものごとく黒門市場で見つけました。350円 味は普通にカリフラワーですが、ちょっと楽しいものです。ベータカロチンの量も多いのだそう。 茹でてから、マヨネーズに粒マスタード、ピクルスやアネットを加えたソースをつけました。 カリフラワーはフランス語ではchou-fleur、「花キャベツ」という意味。もともとはブロッコリから改良したものなのだそ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ブルゴーニュの牛とは 1月の料理基礎講座にて
1月19日20日 料理基礎講座にて 野菜の具だくさんのスープ 今月は牛肉の赤ワイン煮込みブルゴーニュ風を作ります。これはプラ・ユニークplat uniqueといって、その料理だけで食事が構成できるもの(本来は前菜とメイン、そしてデザートへと続きます)。つまり前菜はいらないのですが、それではあまりに寂しいので、ひとまずスープをお出しします。寒い季節に野菜がいっぱいのスープは身体も心も温まり...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
手間要りケータリングの講座 1月の料理連続講座にて
1月13日14日 料理連続講座にて パン・シュープリーズとカナッペcanapeいろいろ パンシュープリーズの中には生ハム、ロックフォール、スモークサーモンの3種類のサンドを入れています。カナッペは、生ハム、フォワグラのムース、イワシのマリネ、サーモンタルタルなど、いろいろ6種類。 カナッペcanapéとは、食パンのスライスを使った小さいオープンサンドのこと。 もともとはギリシャ語の「蚊帳...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
1月の製菓基礎講座のお知らせ ガレット・デ・ロワ
ガレット・デ・ロワ galette des rois 1月6日はご公現の祝日epiphanieです。ご公現とは、キリスト様がこの世にお生まれになったことを記念するお祝いで、王様とはこの場合、幼子イエスを来訪した東方の三博士を指します。 1月6日には、ガレット・デ・ロワGalette des roisを食べます。フィユタージュにアーモンドクリームを挟んで円形に焼いたお菓子です。ガレットは...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
高槻「ラ・ギャミヌリー」へ
高槻の新しいパン屋さん「ラ・ギャミヌリー」へ 高槻市高槻町15-2 「パラダイス&ランチ」、「ブーランジュリータカギ」の高木さんの4つめのお店です。 ギャミヌリーとはフランス語で、「可愛らしいいたずら」というような意味なのだそう。お店の構えも、とても可愛らしい感じです。 「天然酵母食パン(250円)」は、いつも私が生協で取っている「パラダイス&ランチ」のとは小麦粉が少し違うと聞きました。...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
No.196 フランスの先例に学ぶ「最も美しい村」マーケティング
============================================================== No.196 フランスの先例に学ぶ「最も美しい村」マーケティング -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.12.12 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
日本語ファイルアップローダー新バージョン。...クラウド?
ご無沙汰しております。 先月 2011年7月に、弊社のCMS「すぐ使えるCGI」シリーズの1製品、 ・添付ファイル付 ウェブページ更新ツール ・添付ファイル付 ウェブページ更新ツール 大容量版 をバージョンアップしました。 目に見える機能の変更としてはちょっとした便利なボタンやリンクを増やしたり、「分かりにくい」と言われていた文言を修正したりしたのみですが、内部的には色々修正を加えたため、...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
シャルロットの由来とは
今月のお菓子講座ではカシスと白桃のムースを組み合わせて、シャルロットを作りました。お菓子作りのお好きな方なら、「シャルロット」というケーキをご存知でしょう。 シャルロットは18世紀にイギリスのお菓子をもとに考案されました。バターに浸した食パンのスライスをシャルロット型(少し口の広がった型)に貼り付け、りんごのコンポートを詰め、湯煎にかけて焼...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
No.167 独自に進化を遂げた世界に誇る日本の「お弁当文化」
============================================================== No.167 独自に進化を遂げた世界に誇る日本の「お弁当文化」 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.05.23 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
5月1日ミュゲ(すずらん)の日の思い出
ずいぶん前、いつだったかの年、オテル・リッツのレストラン「エスパドン」に、女性ばかりの友達で食事に行ったときのこと。 「お嬢さん方に!」と満面の笑みのサーヴィスの男性が、可憐なすずらんの小束をくれました。 「そうだ、今日はミュゲの日(jour des muguets)!」 フランスで5月1日はミュゲmuguet(すずらん)の日です。愛する人に、幸運のお守りとしてすずらんをプレゼントする日とされま...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
まだ8ヶ月ですが、英語を始めるのには早すぎるでしょうか?
ABCでは、最年少で4ヶ月から通い始めたお子さんがいらっしゃいます。来たときには、まだ寝ながら授業を受けていました。家庭での様子を聞くとABCに来始めてから、家庭で意味もなく泣く事がなくなり、機嫌が良くなったようです。また、テレビやラジオで英語が流れると、泣いていても急に静かになったり、目を広げて、真剣に聞いているのがわかると仰っていました。そのお子さんもすでに1歳8ヶ月になり、英語も日本語もいろ...(続きを読む)
- 八島 文子
- (英語講師)
ベーキングパウダーを使わないお菓子作り 第2弾
「膨らし粉にアルミ 幼児ご用心」 2010年10月23日付けの朝日新聞の社会面の記事をご覧になりましたか? 記事によると、ホットケーキやパウンドケーキを週に1個食べるだけで、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があるのだそうです。原因はアルミニウムを含むベーキングパウダー。アルミの人間への影響はまだ分かってはいませんが、動物実験では生殖器や発達中の神経に影響が現れるとあり、WHOは...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
花嫁の頭でショートブレッドを割る!?
お菓子の授業で、ちょっとしたおまけで、ショートブレッドを作りました。 ショートブレッドといえば、赤いパッケージのウォーカーズブランドが有名。昔、会社員だった頃、いつも机の引き出しに入れてたなあ。そんなことを懐かしく思いだしながら、作ってみました。 ショートブレッドshortbreadのショートとは、「短い」という意味ではなくて、「さくさくした」という意味です。もともとはスコットランドがオリジ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
フォワ・グラのポトフって?
料理の授業で、仔鳩を使ったポトフを作りました。ポトフpot-au-feuというのは、もちろんみなさんご存知のお肉と野菜の煮込み料理、フランスの偉大なる家庭料理のひとつです。 ポpotというのはフランス語で「鍋」、feuは「火」です。つまり火にかけた鍋というわけで、ことこと煮込む豊かなイメージが広がってきます。ちなみにポから始まる料理の単語、他にもたとえばポタージュpotage、ポテpotéなども...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ガレット・デ・ロワのこと
ガレット・デ・ロワGalette des roisとは、1月6日のご公現の祝日に食べるフイユタージュのお菓子のことです。ガレットはフランス語で平らで丸いお菓子の総称であり、ロワとは王様という意味です。つまり王様のお菓子。ご公現とは、キリスト様がこの世にお生まれになったことを記念するお祝いで、王様とはこの場合、幼子イエスを来訪した東方の三博士を指します。 ガレットの中にはフェーヴfèveと呼ばれる...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
英語習得と修得の違い(その一)
私たちが英語学習を始めた端緒は何だったでしょうか。恐らくは中学校入学後学校のカリキュラムで英語が必須だったということが一番多い端緒ではないでしょうか。もっとも、最近は、小学校から英語の授業を導入している学校も相当数あり、英語学習開始の端緒も多様かもしれません。そして、英語力を高めた動機は、主に大学入学試験を有利に展開するために英語学習に努力したという方々が多数を占めると思います。とはいえ、...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
英語習得と修得の違い(その二)
ところで、英語習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は明確に区別する必要があります。すなわち、英単語や英文法の知識の習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は同じではないということです。例えば、英語を学習して英単語や英文法の知識を完全に記憶すれば試験で満点を取ることは可能ですが、試験での満点は必ずしも英語修得(ACQUISITION)の達成を意味...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
求人情報検索ワードランキングは検索ビジネスに活用可
2009年8月度求人情報検索ワードランキング http://www.q-jin.ne.jp/ranking/ というのが求人情報「Q-JiN」のフリーワード検索で、 一ヶ月の間に検索されたキーワードをランキングしています。 なかなか面白いですね。 求人向けのビジネスやマッチングサイトなどは 検索ビジネスでも効果的ですので ここのキーワードは参考になると思います。 このページ http:...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
【ネイティブチェックの必要性】No. 5
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 『ネイティブチェックの必要性』シリーズの第5回目として、最近BBC NEWSでも記事として取り上げられた、人種差別問題に発展しているナイジェリアとロシアの合弁企業名について、さらに、ネイティブチェックが必要と思われる、アメリカが得意とするIT分野関連のちょっと風変わりなブランドネームをご紹介していきます。 NIGAZ ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【いいネーミング】6
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 『いいネーミング』シリーズ第6回目は、各企業のタグラインについて取り上げてみたいと思います。 はじめに、タグラインとは何なのかを簡単に説明します。 タグラインとは、ブランド戦略上、企業が伝えたい企業姿勢や存在価値などのイメージを分かり易く、そして格好よくメッセージとして表現したものです。 いわば、企業ブランドのスロ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ラポールとは気持ちの通じる架け橋
今回はラポールという話をいたします。 ラポールという言葉を聞いたことがありますか? ------------------------------------------------------------ ラポールとは、 ⇒ 自分と相手の相互信頼関係のこと。信頼できる状態。 ---------------------------...(続きを読む)
- 最上 雄太
- (ビジネススキル講師)
【JTB AMARYS・アマリス】
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 6月1日より、JTBが開発したイベント用次世代WebエントリーシステムAMARYS アマリスの稼働がスタートしました。 学会・社内イベント・スポーツイベントといった多種多様なイベントの受付から代金決済、最終案内までがWeb上で完結できる新システムです。 「AMARYS」では、JTBがイベントごとに専用申込画面を作...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
こんなタクシーの運転手って?
靴を作ってもらう打ち合わせに遅刻しそうで、 上野から吉原までタクシーに乗ったが、その運転手が面白い。 「吉原大門まで」 「吉原の中でなくていいんですか?(笑)私が学生の頃、遊んでいたときは400軒くらいあったんだけど、今は150軒しかなくなってねぇ。この前ビルの検査をする人に会って、一番新しいビルは何年前に建ったの?って聞いたら、20年前だって。もう減るばっかりで、どうなっちゃうんだろうね。吉原...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
外国語、こうしてみたら(3)
〜運動神経〜 「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」のうち、「話す」と「書く」は能動的な行為であり、「聞く」と「読む」はどちららかというと受動的な行為です。 「聞く」ときと「読む」ときは、相手のある話なので、こちらの知っている単語や文法(「モヤっとしたもの」)だけでは事が済まず、「話す」や「書く」は自分の知っている単語や文法で表現できます。 また別の切り口で考えると、...(続きを読む)
- 青松 敬明
- (ビジネスコーチ)
外国語、こうしてみたら(1)
〜3ヶ月で外国語は習得できるのか?〜 元々外国語に特に興味があったわけでもないのに、偶然外国語学部英語学科というところに入学してしまいました。(他の大学や同じ大学の学部などの全てに落ちてしまい選択の余地がなかった。。。) それからというもの、苦労の連続でした。 大学の英語学科というのは、語学学校ではないので、英語学科の場合、英語を使って何かを研究する、もしくは英語を研...(続きを読む)
- 青松 敬明
- (ビジネスコーチ)
用意周到:努力した結果のレベルをキープ
体作り、していますか? 誰にでも理想の体型がありますよね。自分に服装を合わせるのではなくて、格好いいと思う服の形に自分の体型を合わせる努力をしましょう。達成感で自信がつきますし、何より好みの服が着れ、理想な自分を手に入れることができます。 7,8年前は「エステ」と「食事制限・水分調整」で長い間体型を整えていた私ですが、出産後からは「これからは筋肉が大切!体脂肪率を下げて筋力を...(続きを読む)
- かわい 幸
- (ビジネスコーチ)
世界金融危機−住宅ローンの証券化
住宅ローンの証券化の歩み 住宅ローン債権の証券化のはじめは、1930年代のニューディール政策の住宅保有拡大政策の一環として設立されたファニーメイ、フレディマック、ジニーメイを通じて発行された証券である。当初は、住宅ローンを束ねて担保にして、そのキャッシュフローを裏づけに証券を発行していたもので、これをパススルー証券という。つまり、ローンの返済があるとそのまま証券も償還されるという、ローンのキ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
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