- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「金融商品」を含むコラム・事例
1,117件が該当しました
1,117件中 51~100件目
医師のためのマネーサイト
医師・歯科医師にこそFPが必要です!そこで弊社では厚生労働省などの官公庁や大手企業にてFP顧問やセミナーを手がける独立系FP会社です。(FPとはファイナンシャルプランナーの略です。) 医師に特化したマネー相談をしており、ライフプラン、節税対策、資産運用、保険、住宅、相続に関する相談もしています。 詳しくはホームページにて記載しています。アドレスは以下の通りです。 http://14fp.co...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
中途解約でも元本割れしない貯蓄型保険が登場
1.いつ解約しても元本割れしない貯蓄型保険とは? 昨年10月に販売開始された明治安田生命の「じぶんの積立」は、契約件数が32万件に達し、密かに明治安田生命のヒット商品となっている。 http://www.meijiyasuda.co.jp/find2/light/list/jibunnotumitate/ この保険の最大のメリットは、いつ解約しても払込保険料を割ることがないという設計内容に...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用のアドバイザー「IFA」
こんにちは。FPブレーンの見川です。アメリカでは、お金についての相談は「ファイナンシャルプランナー(FP)」にする、という人が多いそうです。 日本でも、「FP」という言葉の認知度は高くなっている気がしますが、存在自体がアメリカのように実際の生活で身近ものか?と思うと、まだまだです。 とはいえ、生きていくために必要な「お金」のこと。気軽に相談できる信頼できる専門家がいたらいいな、と思う方は、たく...(続きを読む)
- 見川 優香
- (ファイナンシャルプランナー)
iDeCo(イデコ)の手数料、引き下げ競争が激化
1.個人型確定拠出年金(イデコ)の加入者数が急増 先月5月末時点で加入者が55万人を超える公算が高く、昨年末(30万人ほど)と比較すれば、8割アップの勢い。 本年1月より、公務員や専業主婦まで適用範囲が広がり、特に30歳~40歳の若い世代の加入者が増えているのが現状だ。 イデコの契約者数No1であり、全体の2割強の加入者を抱えるSBI証券の調べによると、加入者のうち30歳代が3割、40歳代が4割...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ヤマダ電機が金融業界参入!?
ヤマダ電機が金融事業に参入すると報道がありました。 まずはグループ内の住宅関連子会社の顧客を主な対象に、住宅ローンやリフォームローンを販売するようで、住宅に関わる全てのサービスをグループ内で完結させて顧客を囲い込み、将来的に家電、住宅に次ぐ事業の第3の柱として収益拡大を目指すとのことです。 早速今月14日に一部金融商品の販売を始め、ローンの金利や手数料を低く設定し、独自のポイント制度も活...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁が金融機関に手数料の明示、行動原則等を求めています
11月25日の日経新聞朝刊に、投資商品の手数料明示 金融機関に行動原則 金融庁案、顧客本位へ7項目 という記事が掲載されました。 本件は、先に発行された金融レポートに続くフィディーシャリーデューティの浸透を図るためのものと考えています。 もし日経新聞をとっていらっしゃれば、お読みになるといかに日本の金融界が世界に後れているか、金融庁が我々個人投資家、生活者のために頑張っているかが分かります。htt...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
トランプ氏勝利後の株高・円安はどこまで続く?
株価概況 11月第4週世界の株価指数の多くは上昇に転じています。 MSCIオールカントリー指数は1.38%の上昇。 先進国の株価指数MSCI Worldも1.38%の上昇、新興国のエマージングマーケット指数も1.33%上昇しています。 地域ではアジア・太平洋地域も1.28%上昇、欧州のSTOXX600は0.90%と続伸し、中東・アフリカのブルムバーグGCC200も1.12%の続伸でした。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
トランプ氏勝利後のマーケットの状況 11月第2週
世界の株価概況 11月第2週の株価、小幅な動きになりました。 リスクオフからリスクオンへそして通常ベースへの戻りです。 MSCIオールカントリー指数は-0.04%の下落。 先進国の株価指数は小幅な0.02%の上昇、新興国のエマージングマーケット指数は-0.54%の続落です。 地域では日本を除くアジア・太平洋地域が不調でアジア太平洋指数は-0.99%の続落、欧州のSTOXX600は0.56%...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日
株価概況 11月第2週、米国大統領選挙の結果まさかのトランプ氏勝利を受け、先進国の株価は大きく上昇しています。 米国の選挙結果が確定し、トランプ氏も選挙での発言を修正の動きがあり、何をするかわからない状態から、徐々に将来が分かりだし、不透明感が薄れ出した効果かと思います。 MSCIオールカントリー指数は1.58%の上昇。 先進国の株価指数も2.22%の反発、一方新興国のエマージングマーケット...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
現下の株安≒リスクオフと2016年11月第一週のマーケット
株価概況 11月第1週の株価は全面的に下落しています。 米国大東線の行方、イギリスのEU離脱に議会承認が必要という判決などで、将来が不透明になり、世界的にリスクオフになったものです。 MSCIオールカントリー指数は-1.91%の下落。 先進国の株価指数も-1.82%の下落、新興国のエマージングマーケット指数は-2.59%の下落です。 地域では中国の景気減退観測でアジア太平洋指数が-1.44...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月のマーケット情報 日本株は上昇、欧米は下落
世界の株価概況 10月の株価指数は、MSCIオールカントリーでは-0.94%の下落です。 先進国の株価指数も-1.00%の下落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.47%下落しています。 地域ではアジア太平洋指数が-0.93%の下落、欧州のSTOXX600も-1.90%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-2.87%の下落です。 先進国株価指数月間当落 日本を除く...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月第4週のマーケット情報、株価は小幅に反落
世界の株価概況 10月第4週の株価は反落です。 MSCIオールカントリー指数は-0.63%の反落です。 先進国の株価指数も-0.60%の反落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.85%反落しました。 地域ではアジア太平洋指数が0.73%の反発、一方欧州のSTOXX600が-1.01%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は1.79%の反発でした。 先進国株価指数 日本...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月第3週株価は反発しました
株価概況 10月第3週の株価指数は全体的に反発しました。 MSCIオールカントリー指数は0.57%の反発です。 先進国の株価指数も0.44%の反発、新興国のエマージングマーケット指数も1.58%反発しています。 地域ではアジア太平洋指数が-0.33%の続落、欧州のSTOXX600は1.28%の続騰、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-0.26%の下落でした。 先進国株価指数 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年10月第2週の株価指数全体的に反落しました
株価概況 10月第2週の株価指数全体的に反落しました。 MSCIオールカントリー指数は-1.19%の反落です。 先進国の株価指数も-1.090%の反落で、新興国のエマージングマーケット指数も-1.94%の反落でした。 地域ではアジア太平洋指数が-1.73%の反落、欧州のSTOXX600は小幅な0.09%の反発、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は変化がありません。 先進国株価指数 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品
9月に、金融庁から平成27年事業年度版の金融レポートが発表されました。 http://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf 同レポートは日銀の金融政策や銀行等金融機関の経営についての見解を述べるなどに多くを割いていますが、森信親氏が長官に就任されてから、金融庁の立ち位置を顧客(≒個人投資家、生活者)寄りに修正されたことから、我々個人投資家にとって、極めて有...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品 毎月分配型投資信託
9月に、金融庁から平成27年事業年度版の金融レポートが発表されました。 http://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf 同レポートは日銀の金融政策や銀行等金融機関の経営についての見解を述べるなどに多くを割いていますが、森信親氏が長官に就任されてから、金融庁の立ち位置を顧客(≒個人投資家、生活者)寄りに修正されたことから、我々個人投資家にとって、極めて有...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年10月第一週のマーケット情報世界の株価小幅に上昇
株価概況 週最終日に英国ポンドの急落がありましたが、10月第一週の株価は小幅な上昇です。MSCIオールカントリーは小幅な0.30%の上昇です。 先進国の株価指数も小幅に0.26%の上昇で、新興国の指数は0.60%上昇しています。 地域ではアジア太平洋指数が0.19%の上昇、欧州のSTOXX600は-1.70%下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-4.09%下落しました。 先進...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【フラット35】リノベ この10月1日から始まっています!
中古物件購入後、リフォームの工事代金も併せて1つの 住宅ローンが組めることで、リフォームがやりやすく なる【フラット35】リフォーム一体型の金融商品に 加えて、10/1より【フラット35】リノベが始まりました。 詳しくは、 http://allabout.co.jp/gm/gc/464997/ にてご確認下さい。 金利優遇が最大当初10年 間 ▲0.6%もの引き下げとなりますので 反響が...(続きを読む)
- 西澤 照彦
- (建築家)
9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています
世界の株価概況 FRBの利上げが遠のいたため、2016年9月第4週の株価指数他の指標、大きく反発しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは2.15%の反発。先進国の指標MSCI WORLDも1.97%の反発、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは3.62%の反発です。 地域では、アジア・太平洋指数は3.57%の反発、欧州を代表する600企業の指数STOXX...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
9月第三週のマーケット情報をお届けします。世界の株価の多くは下落
世界の株価概況 2016年9月第3週の株価指数、全面的な下げになりました。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.90%の続落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.68%の続落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは-2.63%の反落です。 地域では、アジア・太平洋指数は-2.31%の反落、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は-2.23%の続...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月のマーケット小幅な上昇でした
2016年8月の株価は、概ね小幅な上昇でした。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.13%の上昇。先進国の指標MSCI WORLDは-0.13%の下落、一方新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは2.31%の上昇です。 地域では、アジア・太平洋指数は1.66%の上昇、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は0.48%の上昇、中東・アフリカのブルムバーグ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月第4週のマーケット情報 日本株は続落
世界の株価概況 8月第四週の株価は小幅な動きで、日米の株価は下落、欧州は反発しました。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.40%の続落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.33%の続落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXも小幅な-0.43%の反落です。 ★上記指数の似通うカバーの指数に連動するETFのいくつかを紹介します。 よろしければティッカーで...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1,117件中 51~100 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。