9月第三週のマーケット情報をお届けします。世界の株価の多くは下落 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年08月16日更新

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9月第三週のマーケット情報をお届けします。世界の株価の多くは下落

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世界の株価概況


2016年9月第3週の株価指数、全面的な下げになりました。
世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.90%の続落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.68%の続落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは-2.63%の反落です。

地域では、アジア・太平洋指数は-2.31%の反落、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は-2.23%の続落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は小幅な-0.05%の反落です。

MSCI オールカントリー指数に連動するETFとして
iShares MSCI ACWI Index Fund (NASDAQ:ACWI)があります。

先進国株価


アジア、欧州の株価は下落一色です。
日本株は先週と異なり反落しました。日銀の総括待ちの気配ですが、金融緩和での上昇は期待薄です。

160916先進国株価指数週間騰落率
上昇第一位は米国のナスダック総合で2.31%の上昇、2位はデンマークのコペンハーゲン指数で0.93%の上昇、3位は米国のS&P500で小幅な0.53%上昇しました。

一方下落した1位は日本のマザーズ指数で-5.88%の下落、2位はイタリアのミラノ FTSE MIBで-5.62%の下落、3位は香港のハンセンH株(本土株)指数で-4.60%の下落です。

新興国及びフロンティア国株価指数

新興国・フロンティア国の株価指数も多くは下落しました。

160916新興国及びフロンティア国株価指数週間騰落率
上昇1位はタイのSETで2.34%の反発、2位はナイジェリアの全株指数で1.02%の上昇、3位はバーレーンの全株指数で0.51%です。
下落1位は韓国の総合指数で-3.82%の下落、2位はロシアのRTSIで-3.60%下落、3位はコロンビアのCOLCAPで-3.10%下落です。

主要長期国債利回り


160916主要長期国債利回り週間変化

9月第3週、欧米の主要長期国債利回りは落ち着きをと戻し利回りは小動きです。多くは利回りが小幅に上昇(価格は低下)しました。ドイツの10年国債は依然としてプラスを保っています。

主要商品先物価格および不動産・商品指数


160916主要商品先物価格および不動産・商品指数週間騰落率
9月第3週、貴金属が値下がりしています。プラチナは-4.82%の値下がりです。
原油価格は3原油ともに値下がりしています。NYのWTIは45ドルを切っています。
非鉄金属ではロンドンの銅価格が値上がりしています。
穀物は小麦とトウモロコシが値上がり小麦は6%を超える上昇です。
不動産指数は小幅ですがすべて低下しています。

文責
FP学会会員
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー
オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨
ファイナンシャルプランニングと投資助言で人生設計から資産形成までサポートする保険や投資信託等金融商品を販売しないフィーオンリーのアメリカ型ファイナンシャル・プランナー≒独立系顧問料制アドバイザー。
【登録】
投資助言・代理業:関東財務局長 (金商) 第2227号
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