米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年08月21日更新

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米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日

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株価概況


11月第2週、米国大統領選挙の結果まさかのトランプ氏勝利を受け、先進国の株価は大きく上昇しています。
米国の選挙結果が確定し、トランプ氏も選挙での発言を修正の動きがあり、何をするかわからない状態から、徐々に将来が分かりだし、不透明感が薄れ出した効果かと思います。

MSCIオールカントリー指数は1.58%の上昇。
先進国の株価指数も2.22%の反発、一方新興国のエマージングマーケット指数は-3.53%の下落です。
地域ではトランプショックが不透明な新興国の下落などででアジア太平洋指数が-1.00%の下落、欧州のSTOXX600は2.65%の反発、中東・アフリカのブルムバーグGCC200も3.12%の上昇でした。

先進国株価指数週間騰落率


米国とヨーロッパの多くの株価指数は上昇しています。

161111先進国株価指数週間騰落率

上昇した1位は、ニューヨークダウで5.36%の反発、2位はアイルランドのISEQ全株指数で5.01%のは反発、3位はドイツのフランクフルトDAXで3.98%の反発です。

下落した1位はポルトガルのPSI全株指数で、-3.00%の続落、2位はスペインのIBEX35で-1.73%の続落、3位は日本のマザーズ指数で-1.34%の続落でした。

新興国及びフロンティア国株価指数


新興国とフロンティア国の株価指数はまちまちです。

161111新興国及びフロンティア国株価指数週間騰落率

上昇1位はパキスタンのカラチ全株価指数で2.32%の続騰、中国の上海総合指数で2.26%の上昇、3位はベトナムのVN指数で1.87%の上昇です。

下落1位はアルゼンチンのメルバル指数で-6.54%の続落、2位はブラジルのボペスパ指数で-3.92%の下落、3位はメキシコのIPC指数で-3.68%の下落です。


主要長期国債利回り週間変化


11月第2週の主要国債利回りは、トランプ氏の100日プランのインフラ投資他の施策で米国債券利回りの上昇を見込み、上昇しました(価格は低下)。2年国債利回りは先週とは異なり全て上昇しています。

161111主要長期国債利回り週間変化

主要商品先物価格および不動産・商品指数週間騰落


11月第2週、一転リスクオンになり、貴金属は値下がりしています。
NY金は-6.12%、プラチナも-6.06%の値下がりです。
一方非鉄金属は大きく値上がりしています。
原油はWTI、北海ブレント、ドバイ原油、NYの天然ガスいずれも続落しています。
穀物は3品とも値下り、不動産も下げています。

161111主要商品先物価格及び不動産・商品指数週間騰落率

文責
FP学会会員
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー
オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨
ファイナンシャルプランニングと投資助言で人生設計から資産形成までサポートする保険や投資信託等金融商品を販売しないフィーオンリーのアメリカ型ファイナンシャル・プランナー≒独立系顧問料制アドバイザー。

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