「貯蓄」の専門家コラム 一覧(24ページ目) - 専門家プロファイル

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「貯蓄」を含むコラム・事例

1,231件が該当しました

1,231件中 1151~1200件目

社長の個人資産は会社の資産!?

銀行融資を受けたことのある経営者の方なら ほとんどの方はご存知でしょう。 融資の際、「社長、資産はどのくらいありますか?」と 必ず聞かれます。 連帯保証人になる経営者の個人資産の額で、 会社の融資を受けられるかどうか?が決まる場合もあります。 私のお客様の中に、社長の保証なしで融資を 受けている会社も数社あります。 十数年、数百億円の売上げのある優...(続きを読む

澤田 勉
澤田 勉
(保険アドバイザー)
2007/12/03 20:10

生命保険ワンポイント(養老保険)

養老保険は、定期保険のように保険期間を契約時に決めなければなりません。定期保険との違いは、貯蓄タイプということです。保険期間が終了時に死亡保険金額と同額受け取れます。金利の低いときに加入するとインフレリスクが高まります。金利が高いときの加入がいい保険です。これは、こども保険(学資保険)、個人年金保険も同じことが言えます。インフレリスクを考え改良したのが変額保険です。終身保険を改良したのが変額保険(...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/02 00:00

繰上返済、する?しない?

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅購入を検討中で資金計画の段階まで進んでいる方。あるいは、現在住宅ローンを返済中の方。「繰上返済」って気になりませんか。 最近は、繰上返済の認知度が高まって各金融機関の繰上返済のメニューも増え、利用者としては嬉しい限りです。 繰上返済には、残期間を短縮する「返済期間短縮型」と毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/28 21:48

マロンさんちの家計診断(2)住宅購入は可能ですか?

マロンさん 33歳 会社員、妻30歳 会社員、 住まい:賃貸 《マロンさんの悩み》 4000万円のマンション購入を検討しています。貯蓄が少ないので全額ローンです。来年には子どもがほしいと思っていますが、そうなると私の収入だけでやっていけるかどうか不安です。無理なく返済していけるでしょうか? 《アドバイスその2》2回にわたってアドバイスします。 1回目の...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/16 07:55

税金対策としてマンションを買ったけど・・・

我が家は現在主人58歳と私57歳の二人家族です。 主人は3年前公務員を55歳で定年になり、 現在第2の会社に勤めております。 52歳の時税金対策として、賃貸のマンションを2つも買いました。 不動産会社の誘惑に負けたこともありますが、 確かに税金対策になりました。 しかし第2の就職をして以降お給料も下がりましたし、 2つの家賃収入よりローンの返済金が多く、 ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/16 00:00

マロンさんちの家計診断(1)住宅購入は可能ですか?

マロンさん 33歳 会社員、妻30歳 会社員、住まい:賃貸 《マロンさんの悩み》 4000万円のマンション購入を検討しています。貯蓄が少ないので全額ローンです。来年には子どもがほしいと思っていますが、そうなると私の収入だけでやっていけるかどうか不安です。無理なく返済していけるでしょうか? 《アドバイスその1》2回にわたってアドバイスします。 40...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/14 08:07

貯蓄はなぜしないといけないのか

最近の話題の中で将来に対する不安のある方が多くなっております。 将来の不安が増大するのは、政府が安心できる体制を作ってないからですが、少なくとも自分自身でできることは自己防衛しないといけない時代になったとも言えます。 家計の金融資産に関する世論調査(2006年金融広報中央委員会より)の貯蓄の目的という調査によると、全体では「病気・災害への備え」が67.4%と1位となり、次いで「...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/07 09:59

融資を受ける際の注意

住宅ローン、自動車ローン、教育ローン等いろいろな目的を達成するために銀行等の金融機関から融資を受ける選択肢がありますが、借入金額と返済計画にはご注意下さい。 「融資を受けられる限度額」と''「返済することができる額」''はイコールではありません。 融資を受ける際に一番こういった勘違いをしやすいのが「住宅ローン」です。 返済期間が短期のものは毎月の返済額が高いケースが多...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/29 23:26

ガンの治療は経済的な負担が大きい

ガンは「早期発見」できれば治癒率が高いと言われています。 特に胃ガン、乳ガンについては「早期発見」できればほぼ完全に治癒するケースも多くなっています。 けれど、医療技術の進歩にともない治療費は高額化し、治療費、入院費、雑費などの費用負担は深刻化しています。 また、看病にあたる家族にも精神的、体力的な負担がかかり、収入が減ることによる家計への経済的な負担もかかってきます。 ...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/24 20:52

来た、来た、来た!!

インフレがやって来た! 先日、子供にマックの100円アイスクリームを買ってあげようと、注文すると200円と言われました。全くの同一商品が値上げしたわけではないですが、明らかに価格の上昇を感じます。 皆さんも、価格の上昇を感じませんか? それもそのはず、下記のとおり、私たちの身近な商品が、平均して10%程度も値上げをしています。この秋以降には、さらに至る業界で一斉に値上...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/17 19:11

ライフプランの立て方(その5)

さて、こうして毎年の「収入」と「支出」が把握できましたら、毎年の「収支」を出していきましょう。これは単純に「収入−支出」で結構です。この数字が「赤字」ということは、その年の収入では支出が賄えないことを表しますから、貯蓄を取り崩すことになりますし、その時に貯蓄がなければ家計が破綻することを意味するわけです。なんとしても避けたい事態ですよね。 でも、こうやって将来の数字を把握できていれば、い...(続きを読む

栗本 大介
栗本 大介
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/11 17:15

郵政民営化のポイント<ゆうちょ銀行の政府保証>

郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「ゆうちょ銀行の政府保証」についてです。 貯金に関しては民営化前に預けたものに関しては政府保証があり、国が元本と利子の全てを保証しますが、民営化後に預けたものはすべてゆうちょ銀行の契約となりますので、他の金融機関と同じく預金保険制度で保護されることになります。 預金保険制度での保護は元金1000万円とその利息のみの保護(決...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/10 05:05

学資保険とインフレリスク

 皆さんインフレリスクを考えて投資していますか。私のところによく教育費の準備をしたいということで学資保険についての相談がよくあります。みなさんインフレリスクというリスクについて考えていない方が多いですね。 インフレリスクとは、物価が上昇して貨幣価値が下がるリスクです。と言うことは、例えば将来の100万円が今の50万円の価値しかなくなるというリスクですよね。物価が毎年1%上昇するのならば、運用は...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/09 00:00

郵政民営化後、郵貯マル優が廃止!

郵政民営化後は、 郵便貯蓄利子非課税制度(郵貯マル優)が廃止となっています。 ただし、郵政民営化前に預け入れていた非課税の定期性郵便貯金については、 そのまま、これまでどおり満期を迎えるまで非課税扱いが継続となります。 結果、 郵政民営化後は、 一定の要件に該当される方で 非課税貯蓄制度を利用される場合、 少額預金の利子に対する非課税制...(続きを読む

かやはし 陽子
かやはし 陽子
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/07 23:26

青年期・壮年期の介護

介護=高齢者というイメージを受ける方が多いと思いますが、「介護」は高齢者だけのものではなく働き盛りの方や若い方にも無縁ではないのです。 65才未満の方でも病気やケガで介護が必要になる方が実は意外に多いのです。 平成13年の国民生活基礎調査(ちょっとデータが古いですが・・・)によると、6才〜64才で手助けや見守りを要する人の数は50万人を超えてます。 青年期・壮年期の介護は身...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/26 05:59

子供の教育費

子供の教育費はライフプランを考えるうえでかなり重要な地位を占めます。 図はケース別の子供にかかる教育費のグラフですが、子供にかかる教育費は1人当たりトータルで約800万円〜約1500万円、平均すると約1000万円程度かかることがわかります。 実際には、塾の月謝、習い事の費用、部活費など、ほかにも出費はいろいろとかさみます。 そして教育費は年々高額になってきています。 ...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/20 05:15

正しい資産運用を知ってほしい!!!!

正しい資産運用を知ってほしい!!!! 資産運用は、 ・安く買って高く売る売買ゲーム。 ・マーケット(市場)の今後を「予測」して行う。 ・株式の頻繁な売買。 と、思っていませんか? 資産運用は、お金の価値を守ることが目的ですし、そのやり方も、一般に流れている情報とは全く異なります。 資産運用は、 ・タイミングを計ることは資産を殖やすことに全くつ...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/15 10:07

女性の保障

女性に必要な保障を考えてみます。 アンケート調査によりますと「あなたが、最も力を入れたい準備はどれですか?」という問いに対して、女性は約3割の人が「医療保障」と答えています。 実は男性の入院より女性の入院の方がお金がかかるといわれています。 例えばご夫婦の場合、妻が入院したとき、夫が仕事をしながら育児や家事など家の中のことをすることができないことが多いので、親に来ても...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/14 10:37

不動産購入を考える時に・・・その6

【購入か、それとも賃貸か】 住宅を購入した方が得なのか、このまま賃貸で住んでいた方が得なのか 住宅購入を考える際に、一度は考える疑問ですよね・・ そんなことで今回は住宅を購入した場合と賃貸に住み続けた場合のメリット・デメリットについて整理してみましょう。 ≪賃貸の場合≫ <メリット> ・いつでも気軽に引越しができる。 ・維持管理費につ...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)
2007/09/06 22:20

毎月確実に貯蓄する方法

貯蓄をしたいけど、なかなか思うようにできないという方は多いと思います。 毎月確実に貯蓄する方法として、月末の給料日前になってお金が残っていたら貯蓄をしよう...ということでは、いつまで経ってもまとまった貯金をすることはできません。 つぎのようにしてください。 ■収入−貯蓄=生活費 始めのうちはいつもよりもお金が少なくて、とまどうかも知れませんが、2〜3ヶ月も...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/04 17:58

賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-1

賃貸に住んでいる方で、その家賃分と月々の貯蓄額で住宅ローンを組み、住宅を購入することを選ぶ方がいます。投資としての賃貸と35年のローンを組む持ち家を考え、賃貸の良さも解った上で住宅購入を検討していただければとこのシリーズを書いています。 賃貸住宅・賃貸マンションを借りるよさは 住宅にかかる費用の負担が無く、その多くは家主さんの負担になります。この差は大変大きく、そして精神的にも楽にな...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/27 13:35

60歳までに3000万円貯められますか?2

年金制度や社会保障制度が変わっても、 受け取る年金の額が今より増えることは 到底考えられませんから、 ゆとりある生活のためには 「退職時に3000万円の貯蓄」は最低限ということでしょう。 (もちろん、年金も60歳から  満額もらえるわけではありません。) 3000万円貯めるためには、 45歳から60歳まで貯めるとして年利1%で毎月155,310円を...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/08/21 00:00

60歳までに3000万円貯められますか?1

先日、 「(老人ホームに入居しているお母様の)生活費を確保するため」 という理由で ワンルームマンションをお買い上げになった お客様がいらっしゃいました。 「老人ホームの家賃などは年金などで賄えるものの、  そこでの食費や雑費は別に用意しなければならないので、  購入した不動産からの収益をそれに当てます。」 とおっしゃっていました。 「預金は取...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/08/20 13:58

老後の生活費と必要な貯蓄額

老後の生活費の捉え方が色々あります。私が知る例では、 FPの多くが持つFP手帳に掲載されているご夫婦二人のモデルでは30万円/月、年間360万円。ご主人が無くなり奥様お1人の生活費は70%の21万円が必要とされています。 また、生命保険センター「生活保障に関する調査」平成16年では、老後の最低日常生活費の平均は24.2万円、ゆとりある老後生活費は37.9万円になっています。ただ、これ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/20 13:49

変額年金保険

一般論として私は、変額年金保険への加入(購入)はお勧めしません。 個人年金保険は据え置き期間中の積立利率が予定利率として保証されていますが、変額個人年金は据え置き中の運用リスクを基本的には購入者が負担します。 購入者が運用に成功すれば資産額は増えますが、失敗すれば資産額は減ります。 単純化すると生命保険と投資信託で構成されている商品で、当該商品には資産運用関係費と保険契約関...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/18 13:02

社宅を退去…その後は?

現在、会社の社宅に入居しています。 しかし、社宅の整理・統合で来年3月までに退去し、別の社宅に転居しなければなりませんが、子供の学校を考えると現在より遠方になり通学時間が倍になります。 そこで、社宅か、賃貸か、マンション・戸建の購入か悩んでいます。 1)子供が中学2年生で現在の学校が気に入っていることと、高校受験を考えれば学校は変わりたくない 2)退職まで後3年であり、その時...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/17 00:00

金融機関が万一破綻した場合の注意ポイント

銀行、証券会社、生命保険会社、郵便局などの金融機関が垣根をこえてさまざまな商品を販売しています。 お金がある程度まとまったら、金融機関を分けるだけでなく、預金、投資信託、生命保険など金融商品ごとに分散することが大切です。 1.10月に民営化される郵便局 10月より前に契約したニュー定期や定額貯金などの定期性預金、簡易保険は郵便貯金・簡易生命保険管理機構に引き継がれ政府保証が継続...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/08/13 15:55

どうして?「小さくも儲けて大きく損する!」

資産運用にありがちな失敗は、雑誌の推奨ファンドや金融機関の人気ファンドを購入し「小さくも儲けて大きく損をする」が繰り返されます。 投資信託は株や景気と同じように大きく上下を繰り返します。 現在のように誰でも儲かるように上昇することもあれば、誰でも損をする下落相場が必ず、繰り返し起こります。 値下がり時には、頭で考えている以上の強烈な苦痛を感じます。 私はいつも「想...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/09 11:26

独身女性の死亡保険!

独身の女性の保険でいつも気になるのが、死亡保険金額が多すぎるということです。すなわち保険料を払いすぎている方が多いということになります。 独身の女性の場合には、死亡保険金額はどのくらいが妥当なのでしょうか。それは、もしあなたがなくなった場合にお金に困る人がいるかをよく検討しましょう。困る人がいなければ死亡保険はいらないでしょう。困る人がいるのであればいくらあればいいのかを具体的に 計算しま...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/05 14:07

金融庁、金融商品勧誘、困惑させる時間帯を禁止!

低金利が続く中、 投資信託や株式と言った金融商品が個人投資家の人気を集めている中、 最近、金融機関の執ような勧誘などに対する苦情が相次ぎ、 金融庁は、このような金融商品を販売する金融機関に対し、 9月30日から 客が迷惑と感じる時間帯での電話や訪問で勧誘を禁止することとしました。 又 悪質な勧誘が見つかった場合、業務停止を含めた行政処分の対象となっています。 ...(続きを読む

かやはし 陽子
かやはし 陽子
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/03 03:36

必要保障額を考える時

ご主人に万が一の時には「預貯金もあるから…」と思う方も多いと思います。けれど必要保障額を考える時は、今ある「預貯金」は相当額ない限り考えない方がよいかもしれません。 それは、ご主人様のいない生活を始める時、その「預貯金」はなくなっていることも多いからです。 「ガン」「心疾患(心筋梗塞)」「脳血管疾患(脳卒中)」は、高額な医療費が必要な病気です。 治療費、検査費、手術費、投薬...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/01 08:50

ローン返済の作戦

ローンを早く終わらせるためには、まず、繰上げ返済をどんどん進める仕組みを作ることが第一で、そのための貯蓄をシステム化するということをしました。 ポイントは、「システム化」です。 つまり。感情を入れないということです。 ともかく、最低限度の生活費を手元に残し、残りは、「中期国債ファンド」に入金するということを、ひたすら繰り返しました。 ですから、毎月、証券会社に通うことを継続していま...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/30 16:29

医療保険の新商品動向について

「保険会社の再編・自由化」「少子高齢化」という大波に後押しされて、医療保険がブームになって7、8年が経ちます。 「1日目から出る入院保障」、「掛金が安い商品」、という流れから、最近は「少々掛金が高くてもへぇ〜と驚いてしまう画期的なもの」へトレンドは移っているようです。 大きく区分けすると ?:保険料費用負担ゼロ型 ?:引受緩和型の2つです。 ?は、60歳or65歳時に、それまで掛け...(続きを読む

大関 浩伸
大関 浩伸
(保険アドバイザー)
2007/07/27 09:27

転換契約には要注意です。

というよりも・・・ 絶対してはダメです。 生命保険の「転換」のしくみは、ものすごくわかりやすく言えば、新車買う時の「下取り」と同じしくみですね! 車の下取りはいいとしても、生命保険の下取りは非常にたちが悪い。 どんな時に転換というワナが仕掛けられるかというと、契約している保険会社のセールスの方から、「○○さん、今度ものすごくいい保険が出て、保障額が大きくなってし...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/19 21:40

住宅ローンの繰上げ返済はホントにお得!?

住宅ローンの繰上げ返済に、こだわり過ぎると運用できる「時間」を浪費する。 【複利パワー】 資産を殖やすには、長期保有による複利の効果を考えることが大切。 例えば 1000万円を5%で運用した場合 運用開始 1000万 10年後 1630万(10年で630万増) 20年後 2650万(10年で1020万増) 30年後 4320万(...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/03 23:35

払済はとてもお得です。

今回は「払済」についてお話しします。 生命保険の「払済」のしくみは、保険料払込をストップさせて、今まで払ってきた保険料のうち、貯蓄にまわっていたお金(解約返戻金)を元手に既契約保険を買い取ってしまうという方法です。 「払済」が特にお得になるケースは、 H6年以前の「終身保険」や「養老保険」、「個人年金保険」、郵便局の「学資保険」(※1)払込期間が長い「定期保険」などです。 また非常に驚いて頂...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

akimoさんちの家計診断(4)住宅ローン

akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》と1,2,3回目のアドバイスはこちら ○住宅ローンに関して 住宅ローンを見直したというのは固定金利に借り替えたということですね。でも完済が71歳と言うことはかなりがんばって繰り上げ返済をしないといけません。退職金は老後資金と考えましょう。計画的に繰り上げ返済の資金も捻出す...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/22 08:07

生命保険の裏技!

相続税の心配をしてります。 そこで、生命保険に加入すると、税金が安くなると聞いたのですが、どのようなことでしょうか。 母は病気ですが、相続税対策の生命保険に加入することはできるでしょうか。 生命保険金の場合、500万円に法定相続人の数を乗じた金額は相続税がかからないことになります(生命保険の非課税限度額といいます)。 例えば、配偶者と子の二人が相続人である場合1,...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/08 00:00

子供の学費、どうやって貯めたらいいですか?

相談したい内容は、子供の教育費についてです。 現在、幼稚園に通う子供が一人います。 将来の学費を貯めようと思うのですが、郵便局の学資保険は低金利なのであまり良くないと聞きました。 どこに預金するのが良いか分からなかったので、現在は郵便局の普通口座に毎月貯金しています。 今、子供の学費を貯めるのであれば、どのように貯めるのが一番いいのでしょうか? だいたい平均して月に...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/05 00:00

6/15無料セミナー【ライフプランde家計改善!】

6月15日(金)19時〜恵比寿でセミナーをします! 「ライフプランde家計改善!」 家計改善というと、足元のお金の出入りだけを考えていませんか? 実はライフプランを考えることで、"将来の家計"も改善ができるのです。 マイホーム、教育、そして老後資金、どうやって準備したらいいのかを考えましょう! 貯蓄がなかなかできないと悩んでいるあなた! 銀行預金ではちっとも増え...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/02 07:18

証券会社へGO

「貯蓄から投資へ」という言葉はよく聞きますが、実際にはまだまだ貯蓄オンリーという方が大半です。 そんな方には、証券会社巡りをオススメ。ものは試し、是非一度窓口に行ってみましょう。 世はインターネットの時代なので、投資をするのであればネットトレードじゃなきゃ!なんて思ってそれもまた投資へのハードルを高くしている人もいるのですが、株取引をガンガンするのでなければ、何も無理にネット証...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/27 00:00

今ある資産の棚卸しをする

シリーズ「定年後のお金完全マニュアル」の3回目です。 バックナンバーはこちら セカンドライフのマネープランを考える際には、資産の棚卸をすることも必要です。 資産には預貯金や不動産といったプラスの資産、住宅ローンやカードローンといったマイナスの資産があります。 プラスの資産からマイナスの資産を引いた正味財産を知り、我が家の財政状態を判断しましょう。 資産一...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/14 18:32

契約者貸付の制度を知っておくと便利です。

実は生命保険には非常に有利な融資制度「契約者貸付制度」があります。 ?「契約者貸付」が可能な保険種類は?  ほとんどどこの保険会社でも「終身保険」、「養老保険」、「個人年金保険」などの貯蓄性の高い保険ならば「契約者貸付」を受けることは可能です。 ?貸付利息は? 各社ばらばらですが、基本的に予定利率より若干高いぐらいで、無担保で貸付してくれます。 具体的に...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/06 00:35

通院特約は必要?

今回のコラムは『通院特約』についてです。 生保の不払い問題で、一番問題となった特約です。 大手生命保険会社の医療関係の特約には、ほとんど付帯されていますが、この通院特約が本当に必要なのか? 私は費用対効果を考えれば、必要なしと考えています! 「通院」に関する保障は、「生命保険」「損害保険」「共済」で大きく異なります。 まず「生命保険」では『通院特約』で...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/30 09:00

1.預貯金の効能(1)

○円の預貯金の効能(余裕資金の考え方)   良く投資にまわす適切な金額や適正な比率のご質問があります。私は基本的に投資には余裕資金を投入すると考えていますので、これが適正な額、適正な率は無く、下記の式に当てはまる資金で投資されるようお答えしています。 余裕資金=現在の貯蓄額―[基本生活費×6ヶ月〜12ヶ月+今後1年間に予定している確実な支出] 例えば、現在300万円の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/19 00:00

お金が貯まらない人への処方箋1

今月はお金が貯まらない人を5つのタイプに分けそれぞれズバリ処方箋をお出ししていきます!! どうして、私はお金を貯めるのが下手なんだろう?そんな方は必見。きっと心当たりがあると思いますよ。 タイプ1・・・目標がない人 お金はあればあるほどいい。ま、それはそうかも知れませんが、そんな考えではなかなかお金は貯まりません。貯まらないばかりか、あればあるほど...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/09 10:17

セミナー「ライフプランde家計改善!」(23日)

4月23日(月)19時〜恵比寿でセミナーをします! 「ライフプランde家計改善!」 家計改善というと、足元のお金の出入りだけを考えていませんか? 実はライフプランを考えることで、"将来の家計"も改善ができるのです。 マイホーム、教育、そして老後資金、どうやって準備したらいいのかを考えましょう! 貯蓄がなかなかできないと悩んでいるあなた! 銀行預金ではちっ...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/06 08:44

新社会人に必要な保健とは!

私は学生で、来春就職します。 現在はまだまだすねかじりで、生活費の一部を仕送りに頼り、保険等も親任せになっています。 就職すれば、学生の間に受けた奨学金を返還しなければなりません。 入社時点でほとんど蓄えがない状態になると思いますので、給料の一部は貯金(あるいはその他の目減りしにくいもの)としたいところです。 初任給は約20万強(手取りでどのくらいなのかは正確には把握で...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/01 00:00

一時払いの保険はあわてずに!

最近、一時払いの年金保険、終身保険、養老保険の利回りが若干UPしたので貯蓄のつもりで加入するケースが増えていますが、もう少し待ったほうがいいでしょう。 日本の経済情勢をもう少しうかがってから検討したほうがいいです。 もし、市場金利が上昇したら、一時払いの年金保険、終身保険、養老保険は銀行預金よりも利回りが低下し損をします。なぜ損なのかといいますと、一時払いの年金保険、終身保険、養老保険は固...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/03/31 10:57

遺族年金ってあてになりますか?

遺族年金に関して気になっていることがあります。 我が家は共働きです。 遺族年金は亡くなった際に支払われる年金ですよね? 現在、夫も私も生命保険に入っているのですが、色々な情報誌などを読んでいると 遺族年金があるから、死亡保障はそんなに大きな金額でなくても大丈夫というコメントをよくみかけます。 それで、生命保険を見直した方がよいのかも…と思ってはいるのですが、現状の、...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/03/30 00:00

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