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閲覧数順 2016年12月09日更新

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契約者貸付の制度を知っておくと便利です。

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生命保険の豆知識
実は生命保険には非常に有利な融資制度「契約者貸付制度」があります。

?「契約者貸付」が可能な保険種類は? 

ほとんどどこの保険会社でも「終身保険」、「養老保険」、「個人年金保険」などの貯蓄性の高い保険ならば「契約者貸付」を受けることは可能です。

?貸付利息は?
各社ばらばらですが、基本的に予定利率より若干高いぐらいで、無担保で貸付してくれます。

具体的には大手生命保険で、契約年がH13年以降ならば3%ほどH6年より前の契約ならば、5.75%というところが多いようです。
外資系保険会社ならば、貸付利息が大手生保よりも低いのが一般的。H13年以降の契約ならば、2%前半〜3%弱の利率で貸付してくれます。

郵便局の簡易保険は更に利率が低く抑えられています。
H13年以降の契約ならば、1.75%で貸してくれます。

?貸付可能額は?
保険会社によって違いますが、その保険契約の解約返戻金の範囲内で、80%や90%以内までと規定しています。

?返済期間は?返済方法は?
返済期間は基本的には保険期間満了までで、返済は随時受け付けてくれます。貸付金額の一部だけの返済でも可能ですし、一括返済ももちろん可能です。

?注意点として
貸付金元利合計額が解約返戻金を超えた場合で、返済期間までに返済されてなければ、約款上、保険契約は失効になって無責状態になってしまいます。

また、カードローンなどのように毎月決まった期日までに支払わなければならないとう取り決めが存在しないので、借りたまま返済していないケースも多く見受けられます。

利息は複利計算されて、毎年元金に組み入れられていきますので、元利合計額がかなり膨れ上がってしまうことがありますので注意が必要です。

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