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山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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どうして?「小さくも儲けて大きく損する!」

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資産運用の失敗とは
資産運用にありがちな失敗は、雑誌の推奨ファンドや金融機関の人気ファンドを購入し「小さくも儲けて大きく損をする」が繰り返されます。

投資信託は株や景気と同じように大きく上下を繰り返します。

現在のように誰でも儲かるように上昇することもあれば、誰でも損をする下落相場が必ず、繰り返し起こります。
値下がり時には、頭で考えている以上の強烈な苦痛を感じます。

私はいつも「想像を絶する苦痛だ」とお話します。

準備(対処方法)がなければ、ほとんどの場合、この苦痛から解放されるために、損をして売却します。

つまり、小さく儲けて大きく損をすることになります。

残念ながら、この場面の正しい対処方法を教えてくれるところはほとんどありません。
また、その影響もあり、日本では資産運用が定着しないと言えます。
現在のように投資ブームの波に乗ってはじめ、下落時には、「資産運用は懲り懲り」と損して引きあげます。
「懲り懲り」といっても、この方法は資産運用ではなく、ギャンブルであることすら気づかないのが現状です。

「貯蓄から投資へ」でなく、「貯蓄でギャンブルを!」ですね。

現在、世界の金融市場でヘッジファンドに対するイメージ低下が良い例です。
「ヘッジファンドはやっぱり恐い!」
ヘッジファンドが恐いのではありませんよねえ。
「何に投資をしているの?」「投資しているお金は誰が使い、どこに流れているのか?」
それを知らないことが恐いんですよね。

89年のバブル時も、99年のITバブル時も、投資ブームに購入し、下落による苦痛から解放するために売却してきました。
バブルにあれだけ「懲り懲り」と言っていた人も、今の投資ブームに刺激され
「今度はあの時と違う」「あの時とはお金の流れが違う」といって、再びギャンブル投資をはじめますが・・

「いつもといっしょですよー!」上がれば下がります!!

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