「社内」を含むコラム・事例
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中小企業でのデータ共有で、DropBoxを活用する その3
こんにちは。 日本クラウドコンピューティングの新井です。 今日はDropBoxを活用する方法、その3として、会社や部門、プロジェクトなどで、ファイルを共有するメリットをお話します。 意外と従業員各人が作成した資料や帳票、文章などのファイルの情報資産は実際に目に見えないものということもあり、経営者も軽視しがちなのですが、これは、社内にあるどんな設備や工場などよりも、実は価値が高いものなのです。...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
わかりやすく効果的な社員教育/e-learningの考え方(3)
e-learningを社内でどのような位置づけにするのか? これが非常に重要だと考える企業様は、社員教育をしっかり考えられていると思います。 例えば、新入社員が入ってきたとき。 マナー研修などは、集団研修で良いと思いますが、 その企業で働くための基礎知識はどうしていますか? 闇雲に社内で社員が研修を行っていませんか? 受講する新入社員の知識にバラつきは生じていませんか? OJTに入っ...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
第2部1回 「PR」最強マーケティング武器を知らない方へ
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第1回PRの武器~概要~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 今までは企業にとってのマーケティングPR及び戦略PR(*以下、便宜的にPRと表記します)の重要性をお話ししましたが、今月はそのPRに用いる大切な道具、すなわち武器について説明します。 武器というと何だか物々しく、弓矢や大...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
味198 7月17日 ひらく風味
つまはじき(つまはじき) 他の人を嫌い、排除すること ~ひらく風味解説~ 社内でこの憂き目に合うと怖い。 情報も何も入らなくなり、社内で孤立状態になる。 社内で孤立すると、先は見えている。 この状態になるには原因がある。 自分が何かしでかしたのか、陰謀である。 どちらにせよ、早く抜け出すことを勧める。 感謝 (続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
わかりやすく効果的な社員教育/e-learningの考え方(1)
皆さん、はじめまして。有限会社ストラット・スパイスの福田です。 アラフォーです(笑) あまり堅いお話しだと退屈されてしまうかもしれませんが、 最初ですし、仕事の話しなので、今は真面目に行こうと思います。 これから、私が知っていることを、できるだけ多くお話させて頂き、少しでも皆さんのお役に立てればと思っています。 お問い合わせは、お気軽にして頂ければ幸いです。 皆さんの会社は、社内...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
中小企業がOffice系クラウドサービスを上手く使うには?その4
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 前回まで、Office系ソフトウェアをクラウドで使 うことについてのメリット、デメリットについてお話をさせて頂きまし た。 それでは、今日は前回に引き続き、「その4」ということで、引き続き、お話をさせて頂きます。 皆 さんは会社でファイルサーバーをお使いだと思います。ファイルサーバーは、部門で資料やファイルを共有する際...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
ITを活用できない一番の理由
経営が厳しい中、情報システムに投資は出来ないという経営者の方の話を 聞いた事があります。確かにまとまった費用が掛りますので、その方の 気持ちも判りますが、実は、こんな時だからこそ、企業の底力を蓄える ために、情報システムの力を借りるべきです。 情報システムの導入は、単に目先の業務の無駄を減らすだけではなく、 業務の流れの見直しと明確化で、今まで当たり前と思っていた経費を 根本的に減らす切欠となり...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
中小企業がOffice系クラウドサービスを上手く使うには?その3
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 今日は、前回に引き続き、「中小企業がOffice系クラウドサービスを上手く使うには?その3」です。 前回は、Office系クラウドサービスが安いことは事実ですが、価格の落とし穴に気をつけようということでお話 させて頂きましたが、今日は、もう少し、利用、運用上のメリットについてお話させて頂きたいと思います。 まず、運用上...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
【自然体なデザイナーヒロココシノの魅力】
最近、以前より懇意にさせて頂いて居た、元商社で活躍され企業コラボレーションで企業改革をされていた、清澤様からお電話を久しぶりに貰いました。この方は、女性としてより人として「企業のポリシーを感じ取る特別な感性」を持っていらっしゃる方として尊敬している方です。本当に一年ぶりぐらいのお電話だったので、お会いする為のアポイントをとり、今在籍されている会社に御邪魔する事になりました。この方は、何時もサプライ...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
【社内講師・トレーナー対象】“つかみ”を考える!講師ワーク開催
こんにちは。 ビーイットの飯島ムネヒロです。 今回はワークショップのご案内です。 来る7月17日(土)の15時から、東京の水道橋にて 「講師向けのワークショップ」を開催いたします! 私も研修講師として10年以上活動していますが、 もっと講師としてのスキルを向上したい! もっと研修で使えるネタを増やしたい! と常日頃から考えています。 でも、なかなかそのような場はありま...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
味189 7月8日 ひらく風味
研修(けんしゅう) 自己能力向上のために行う「社会人勉強会」 ~ひらく風味解説~ 社内で定期的に行われる。 「階層別」や「部門別」のカテゴリーで開催されることが多く、会社の保養所や外部施設で行う事が多い。 参加するに当たり、強制参加と自主参加がある。 強制参加の時は、特に面白い現象が起こることが多い 感謝 (続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
人間力(ヒューマンスキル)を磨く vol.2
企業の人材育成の担当の方からよく受ける質問に「社内の教育はどの階層から実施するべきですか?」があります。 正解は「その企業の状況によって違います」何をテーマにするか?収益の向上なのか、組織力の強化なのか、社員一人一人の意識改革なのか等、企業ごと現時点での優先課題によって実施する階層・テーマが変わってきます。 しかし、一番先に教育を受けるべきはやはり「社長」です。次に経営幹部、教育担当者の順番が...(続きを読む)
- 塚本 秀寿
- (研修講師)
アクセス解析は皆でワイワイガヤガヤやるもの
Photo by TingChang 本日社内でアクセス解析云々のお話をしまして、 レポート作成など慣れているのですが、 クライ アントとアクセス解析に関する打合せをするスタッフは限られているため、 具体的な「なに」ということに関して不慣れだったりします。 そ んな皆さんとシェアするのが本日の目的。 アクセス 解析イニシアティブに参加させて頂いてから特に思うのですが。 「アクセ...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
何気ない声かけの実践
前のコラム(2010/06/25)にて、いかに顧客との関係を築くかを述べましたが、顧客との関係を築く前に、やるべきことがあります。それは、いかに、社員同士との関係を築くか、ということです。 これは、ワールドカップサッカーの日本代表が、チームの一体感を前面に出して、健闘したように、まずは、社内の関係強化、社内のコミュニケーションが大事となります。 ISO9001の要求事項でいえば、5.5.3内部...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
TCカラーセラピスト養成講座
私の生まれ故郷岩手県盛岡市でTCカラーセラピスト講座を開講してきました。 企業様の営業ツールに使えるのでは!ということで、ご依頼があり、 営業の指導者的立場の方々が参加してくださいました。 以下の感想を頂きました。 ・まずは社内の人間関係を深める、相手を理解するのに大変効果的なツールである。 ・お客さまにカラーセラピーのワークを実施し、喜んで頂くことで、営業成績UPにつながる。 ・経営...(続きを読む)
- 徳永 美佳
- (マナー講師)
マーケティング戦略のツボ
“マーケティング戦略”のツボ 弊社『マーケティングプランナー養成講座』の「成果発表会」を、 先月開催しました。 選抜された受講生の企画書プレゼンを、 一般の参加者も含めて採点し、 「最優秀プレゼン賞」が決定。 “企画書の内容と精度”で選定する「最優秀企画賞」、 講座を受講した“成果”で評価する「最優秀成果賞」と共に、 先程の「最優秀プレゼン賞」を含めて“トリプル受賞”されたのは、 印刷会社...(続きを読む)
- 飯塚 浩一
- (経営コンサルタント)
研修で人は育たない!
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 ワールドカップではドイツがアルゼンチンを4-0で撃破! いや、強い強い。ドイツの技術はすごいですね。 私は今までサッカーをそんなに見なかったのですが、 サムライジャパンの影響でサッカーの面白さがわかりました。 ワールドカップ、決勝まで見たいと思います! (仕事に支障が無い程度に・・・) さて、今回のテーマ。 私はビジネススキルの研修...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
【No. 1】私が会社を辞めた理由
若狭 喜弘です。「Yoshi(よし)」です。 最初に、Yoshiの人となりをお伝えします。 職場での経験、辞めるのに至った経緯を明らかにしてから、『「お宝」 社員発掘』の話に入っていきましょう。 余談を一つ。 2000年~2009年の名称が決まっていないそうですね。なかなか適当な 名称が見つからないのだとか。 その話を聞いて、自分の2000年からの10年間のことを振り返っていま した...(続きを読む)
- 若狭 喜弘
- (パーソナルコーチ)
経営に必要な広報的視点
広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。 広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
味180 6月29日 ひらく風味
OFFJT(オフジェイティ) 現場以外で行う教育 〜ひらく風味解説〜 外部の教育機関から講師が来て教育する。 社内では習得できないスキルやテクニックを学ぶことが出来る。 しかし、費用対効果を見てみると中には見合わないものもあるようだ。 まず、何を身に着けたいのかが重要である。 心なのか技術なのか・・・ 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
せいさつ(024)即効性のある研修を企画するために必要なこと
論理的に考えるスキルを身につけるための研修を検討している企業から声がかかった。 「御社は『ロジカルシンキング』みたいな講座をやっていますか?」 コンサルタントは会社を訪問し、担当者とその上司から話しを聞いた。 ある役員に「うちの社員は報告が下手だ。説明も下手だ。何がどうなっているのか叙述があいまいで、結局何が言いたいのか見えてこない。論理的思考力を鍛えろ」と言われたということだった。 話しは進...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
1/2損金になった逓増定期保険に競争力はあるのか?
一昨年、法人契約における生命保険「逓増定期保険」の税務取扱いが変更になった。 全額損金計上から1/2損金計上に変更。 逓増定期保険は、国内生保ならば日本生命、第一生命、明治安田生命、大同生命が扱い、 外資系ならばING生命、アクサ生命、マスミューチュアル生命、 損保系生保ならば、東京海上日動あんしん生命、損保ジャパンひまわり生命など。 ほとんどの生命保険会社が取り扱っています。 ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
リーマンショックから1年
来る9月15日は何の日かご存じだろうか。昨年のこの日、米国の大手投資銀行、証券会社であったリーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)が倒産した日である。米国を代表する企業の一つである同社の倒産は、全米のみならず、日本を含めた全世界の経済危機を誘発したことは記憶に新しい。いわゆる“リーマンショック”である。ではそのリーマンショックと広報と何の関係があるのだろうか。 既に多少出てい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マニフェストは選挙用?
第45回衆議院選挙は、民主党308議席獲得の圧勝に終わった。自民大敗と言った方が適切だろうか。これまでの選挙では、自民大苦戦と言う前評価が報じられると、大きな変化を嫌う国民性なのか、実際の投票では善戦し自民党はなんとか政権与党を維持してきたが、今回の選挙では前例にない結果となった。これで民主党は、結党13年で初の与党、そして自民党も結党以来初の野党となった。野党初心者の自民党には、政策を対話する野...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
社内報は生きていますか?
皆さんの会社で社内報は生かされているだろうか。専任担当者を置いて紙媒体として積極的に取り組まれている企業もあれば、イントラネットとの併用、或いはイントラネット化をして活用されているところも少なくはないだろう。また最近創業された若い企業では、そもそも社内報という概念がない或いは、経費削減の折、社内報の存続を検討されているところもあるのではないだろうか。そこで社内報のそもそもの役割について考えてみたい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報業務を円滑に推進するコツ
広報マンに必要な要素は、「コミュニケーション能力である」と挙げても誰も反対する者はいないであろう。現にメディア対応の際は、最善の気配りをしている筈だ。しかしコミュニケーション能力を発揮するステージは、対外的な場面だけではない。むしろ広報活動の大半を占める“社内での活動時”の方が重要である。 まずあなたの会社の広報部は、社内から理解を得られているだろうか?同じ本社部門である経営企画部門や経理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
社員のモチベーションを上げる部署は?
社員のモチベーションを維持、向上させるのは重要な経営課題の一つであろう。しかしこの100年に一度の大不況という状況の中、雇用確保が精一杯であり、気になりつつも社員のモチベーションまでは手が回らないというのが現実ではないだろうか。しかし、現在在籍している社員や家族に不安を与えないことも重要な役割である。では本来社員の士気向上の手を打つべき部署はどこなのだろうか。 社員のモチベーションを上げる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
タレント起用時は心せよ
新商品や新サービスの発表を行う場合、ニュース性が乏しい、これではメディアが集まらないなどという壁にぶつかったことは誰しもあるだろう。通常の発表会なら未だしも、社運を賭けた案件の場合、メディアの参加獲得、報道獲得は広報担当としては必須要件だろう。 その際、よく使われる手法がタレントの起用である。ではこのタレントの起用は良いこと尽くめなのだろうか? 一般的な発表会で一番コストが掛るのは会場費で...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社のミッションは?
あなたの会社のミッションは何ですか?と聞かれた場合、あなたはどう答えますか?或いは答えられるだろうか。記者からこの様な質問をされることはまずないだろう。しかしこの問いに答えられるか否かによって、日ごろの“広報活動の質”が解る。ではどういうことか。 ここでいうmissionとは、使命や役割、存在意義を指す。つまりその企業は何のために存在し、何を目指しているのか、何をやろうとしているのかが明確...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「言えば伝わる」は大間違い
ニュースリリース配布後、或いは取材対応の翌日、“こんな筈ではなかった”と思ったことはないだろうか。この表現は間違っている、こんなことは言っていないなど、想定外の報道がなされたことはないだろうか?報道した記者に“誤報だ”と怒りを露わにする前に、発信者側に非はなかったのだろうか? 一般的に「言った、言わないで揉める」という言葉がある。意にそぐわない報道がされた場合、そんなことを言ったか言わない...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには3/3
皆さんリリース作成には苦労されていることと思うが、“リリースには100点はない”と言っていいほど難しいものだ。配信前に社内チェックを受けると、聞いた人の数だけコメントをされることからも痛感できるのではないだろうか。如何に効果的なリリースを書くかについては、さまざまな指南本が出ているばかりか、インターネット上でもノウハウが公開されている。どれもなるほどと思えるのだが、一点気掛かりなことがある。それは...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには1/3
皆さんも競合他社や関連業種企業のニュースリリースを見られることと思うが、私は仕事柄、それらの世に出る前のリリースを見る機会が多い。最初は内容が乏しくリリースの形になっていないものや、最初の段階から内容盛りだくさんのものまで、企業によってさまざまである。やはりお一人で担当されている企業は、リリース作成に苦労されている様だ。 そこで今回は、1ランク上のリリースを書くためのポイントをひとつ紹介する。...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
とある広報セミナーで、“リリースは数多く出すべきだ”という話があったそうだ。恐らくこれから広報活動を始めたいと思う方向けのセミナーであったと想像するが、本当にリリースは数多く出せば良いのだろうか? 確かにこれから広報活動を始めていくにあたり、社内や学内のニュースの元となる素材を数多く探し出し、リリースに仕立て上げられるようにしていくことは非常に重要なことである。しかしそれを全て配信していく...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者に必要な資質2/3
広報担当者に必要な資質として前回、 1)前向きである 1/3 2)人間としてのバランス感覚があること 2/3 3)コミュニケーション能力がある 3/3 を挙げたが、この項では、バランス感覚について述べたい。 バランス感覚というものを言葉に表現するのは難しく、さまざまな意見があるだろうが私は下記と考える。 ・大局的に物事がみられる ・公私の区別がつけられる ・協調性がある ・嘘をつかない...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者に必要な資質1/3
広報担当者に必要な資質とはなんだろうか。皆さん自身が自己を振り返れば自ずと答えは見いだせるだろう。参考までにPR会社の募集要項などをみると、好奇心旺盛やコミュニケーション能力、嘘をつかない、トレンドに敏感、英語力などと書かれている。私が3点挙げるとすると下記である。 1)前向きである 1/3 2)人間としてのバランス感覚があること 2/3 3)コミュニケーション能力がある 3/3 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースが好きな記者はいない
新聞や雑誌などに記事を書いてもらいたい場合どうすればよいか?との問いに、あなたはどのように答えるだろうか。ニュースリリースを作成し、メディアに配布すればよいと答える方が多いだろう。これはほぼ正解である。では、記事内容のクオリティを上げたい場合はどうすれば良いのか。これはリリースだけではどうにもならない。また何百通という多くの媒体にリリースを配信したからと言って記事数が増えるわけではない。ではニュー...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報兼務者は悲惨か?
広報の仕事を専任ではなく兼任で担当される方は意外と多い。上場企業であっても広報部を持たない企業は、意外と少なくないのだ。つまり広報に携わる方の多くは、兼務者であるとも言えるのではないだろうか。兼務者は負荷的にも大変だと愚痴をよく聞くが、果たして兼務者は広報専任者に比べてデメリットばかりなのだろうか? 確かに大企業の広報部員は数十名いるばかりか、1工場であっても10数名の広報部員を有している...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者としての最初の仕事
春は異動や組織改革が多い時期であり、最近新たに広報部の一員になられた方もおられるだろう。また広報部もない中で、いきなり広報担当もやれと言われた方も少なくはないだろう。では、広報担当として最初にすべきことはなんだろうか。 広報担当者に求められることのひとつに、“誰よりも会社のことを知っている”ということが挙げられる。これは現在の会社の状況のみならず、会社の歴史、経営計画も熟知している必要があ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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