「性善説」を含むコラム・事例
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お客様との接点の数と量が業績に繋がる
多くの経営者様の方は何を今頃...と思われているかもしれません。 が、そう思っている経営者様のほとんどが、自社の営業員が何処にどれだけ行って、どんな繋がりになっているか、知りません。 正確に言えば、当然、外出報告書などに目を通しているので一度は見たはず。 でも、そのお客様とのやり取り(ここでは接点とします)の内容や、それまでの接触回数(ここでは量とします)が継続的に見ることができていません。 ...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
休日のこんな時間に書くことではないけれど...
経営者様。 貴方は性善説派、それとも性悪説派のどちらですか? 私見で、絶対に正しいとは言い切れないのですが、伸び続ける会社の経営者様は、性悪説派の方が適していると思います。 もちろん前提があるのですが...。 ここでは、一方的な私の見方を書きます。 要するに、性善説に立って全てを委ね日常的に放任している経営者様で、伸び続けている会社を見たことがない。 全てを委ね日常的に放任は言い過ぎでも、経営...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
特定商取引法の改正についての検討(平成27年時点)
特定商取引法の改正履歴 行政規制と民事ルールの制定によって消費者保護を図る特定商取引法は、移り変わる消費者取引の実態に対応して改正を繰り返しています。 最近では平成24年改正(平成25年2月施行)で、訪問購入が新たに指定役務として追加されました。 平成20年の改正時に同法の付則では、 「特定商取引法改正法の施行後5年を経過した場合において、改正後の特商法の規定の施行の状況について検討を加え、...(続きを読む)
- 遠山 桂
- (行政書士)
おお~いいね!・・・無料招待券の取り扱い態度がとても素敵なスタッフ
「あ、いつも、ありがとうございます。本日はどちらになさいますか?」 先日、あるチェーン店の偉い方から無料招待券をいただきました。 数日後、早速、それを使わせていただいたときに、応対してくれたその店のスタッフの爽やかなこと! いやはや、素晴らしい! 実は、この店を利用するのは始めてでした。 しかし、この店のスタッフである彼女は、私が、「本社の偉い人が招待券を渡すくらいの大切な常連さん...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・お客様の勘違いを正そうとするスタッフ
「あの~これって、私がお願いしたものとは違うんですけど・・・」 「え?レシートを見せていただけますか?」 「捨てちゃいました・・・」 「じゃあ一緒に探しましょう」 あるカフェでの光景です。 どうも、このお客様はこのカフェの利用には慣れておられない様子。 英語の長ったらしいメニューや大きさを表すややこしい英語。 私も、注文時に、いくらスタッフが一生懸命に復唱してくれても、実は良く聴...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
店長のための「言える化」推進計画(その29)
「Cさんって凄いね。耳で客席の様子を的確につかんでいるんだね。私は音で判断するのが苦手だから眼を鍛えてきたんだけれど、あなたは、耳を鍛えていけばもっと凄い力になりそうね。素晴らしいわ。」 いつもはスタッフを褒めることなど全然しないスタッフリーダーのAさんです。なので、褒められたCさんは、一瞬何事かと目を丸くしましたが、すぐに褒めてもらったことに気がつき感謝の言葉を言いました。 「...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
従業員を性善説でみるか、まったく信用しないか
昨年は、アドバイスしている会社も、地元の会社も、年の暮れに資金繰りで慌てることのない、穏やか一年の終わりでした。ただ一件だけ、メディア販売している会社で、女性従業員の契約が実態のないカラ契約のため大騒ぎがありました。従業員4人の会社で、約800万円の売上げがテンプラでは、経営者は穴埋めに苦労します。 その話を聞いて、よく企業経営で話題になる人間の性善説、性悪説を思い出しました。従来から、経営...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
新人店長は「辞めても良いようなスタッフ」を採用してはいけない
「うちのスタッフには、誰ひとり辞めても良いようなスタッフはいません!」 こう断言するのは、あるチェーン店のマネジャー。辞めても良いようなスタッフがいないというのは、当たり前のようですが、現実には、多くの店で「出来ないなら辞めても良い」「こちらの言うことが聴けないのならば辞めて下さい」と、会社の方針や要請、指導に対してついて行けない様なスタッフは要らない、と言うような強気な態度を...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
新人店長は「性善説」でスタッフの「不安の氷」を溶かそう
「あの子は、今は笑顔が出ていませんが、必ず素敵な笑顔が出るようになります!今はまだ心を覆っている「不安の氷」が溶けていないだけです。私が責任を持って氷を溶かします。だから、もう少しだけ時間を下さい!」 マネジャーから、全然笑顔が出ないある新人バイトについて、適正が無いのならば配置を換えるか辞めてもらうかした方が良い、と指摘された新人店長でしたが、そうではない、必ず出来るようになる、と反論...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
たまに見せる優しさが、甘い甘い飴~モラルハラスメント
* * * * * * モラルハラスメント被害 女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 東京よつ葉法務オフィス モラハラ行政書士のちえぼぅです 【7月17日 18日 夏季休暇を頂きます】 詳細はコチラの記事 をご覧下さい * * * * * * モラハラ被害を受ける方は、 責任感が強すぎたり 何か問題が起...(続きを読む)
- 佐藤 千恵
- (離婚アドバイザー)
アメリカと日本の不動産取引の違い
先日、私の所属する業界団体のセミナーがあり、全米リアルター協会というところから講師が来てアメリカでの不動産取引の現状と日本の取引の違いなど詳しく教えて頂きました。 その中で、日本では中古物件で通常売買する時に、契約時に売主に対して手付金を支払います。手付金の趣旨はその契約を担保するものなので当然と言えば当然なのですが、アメリカではこの手付金に相当するお金はすべて信託するのだそうです。 日本...(続きを読む)
- 西原 雄二
- (不動産業)
新入社員の違和感に違和感を
厳しい就職戦線を勝ち残りこの4月に入った新社会人。 まもなく初めてのお正月を迎えますが「戦力」として期待されている頃かと思います。 その新入社員が「会社ってこういう所なの?」と感じるランキングが掲載されていました。 新卒で入社した時、会社に違和感があったことランキング http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/4493/ でも、私にと...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
新入社員の違和感に違和感を
厳しい就職戦線を勝ち残りこの4月に入った新社会人。 半年を経過してそろそろ戦力として期待されている頃かと思います。 その新入社員が「会社ってこういう所なの?」と感じるランキングが掲載されていました。 新卒で入社した時、会社に違和感があったことランキング http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/4493/ でも、私にとっては「なんでこ...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
不法投棄がもたらす最悪の結果
中日新聞 「本当に待ち遠しかった」 岐阜・椿洞の産廃撤去開始 近年まれに見る、大規模な不法投棄事件に発展した「善商不法投棄事件」ですが、 事件発覚後6年を経て、いまだに撤去作業が続いています。 記事によると、「今回は、40万立方メートルの不法投棄物を100億円かけて撤去した」とのことですので、概算すると、「1立方メートルあたり25万円の撤去費用」が必要だったというこ...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
重要会議ではヅラをかぶろう
超・実践クリエイティブ経営 フレックスタイム 服装自由 組織図を フラットに 善意のうずまく オフィス。 性善説 を 実践すれば 会社は いきいき そんな内容です。 重要会議ではヅラをかぶろう 看護師 福祉 薬剤師 医療系全般の 関西 東海の求人サイトなら 関西 東海の医療系求人サイト マッチ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
木造住宅の安全性を検証する3つの方法
耐震偽装事件によって、それまでプロの私達でさえ疑ってみた事も無い建築物の安全性について、その信頼性は一気に崩れ去ってしまいました。構造を専門にしている設計者が、まさか耐震偽装を行なうなど誰も予想していなかったし、建築基準法においてもそれは正に想定外のことでした。 お陰でそれまで性善説で成り立っていた基準法も、一気に性悪説に変わり、突然、極端な締め付けが行なわれた事によって、建設業界は...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
部下は性善説か性悪説か?! vol3
それでは、最適なXY理論を実現するためには、どうすればよいのか? X理論が必要条件でY理論を十分条件と考えたらどうだろうか。 つまり、自らが自分に目標を課すという部分の強制は組織が 教育またはルールとして取り入れる。そして、定期的に管理をする。 そのゴールに到達させるまでは、Y理論でモチベーションを上げ、 自己実現のために進んで問題を解決させるサポートをする。 それに...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
部下は性善説か性悪説か?! vol2
しかし、私は長年のマネージャー経験からこう考える。 如何に、人間の性悪な部分に頼らず、それを封印させ、 性善な部分を刺激し、その力で仕事をこなしていけるように仕組めるかが 組織や上司の腕の見せ所だと。 往々にして、管理職がこのような問題に直面すると、 「もっと厳しく管理しなければダメだ!」(性悪説) 「彼の能力を期待して、もう少し様子を見てみよう」(性善説) など...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
部下は性善説か性悪説か?!
部下を持つ多くのマネージャー、特にこの春から新任になるマネージャーは、必ず一度はこの疑問にぶち当たるだろう。その疑問に少しでも回答できればと思う。 部下は一体、性善説で指導すべきか、 はたまた性悪説で指導すべきか? 部下に対しては強制した方が業績が上がるのか? それとも、モチベーションを高めて自律的に働かせる方が 業績が上がるのか? 上司になれば、誰もが一...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
本当に人を信用してはならない?
セキュリティ対策に従事している人たちの間でよく言われる事です。 「基本的に、人を信用してはいけない」 そのため、セキュリティ対策は性悪説に基づいて行わねばならないと言われたりします。 ですが、我々日本人は、歴史的には、隣の人が悪人であるはずがないと思って暮らしてきました。 欧米と異なり、「性善説」を漠然と信じている人たちが多いのではないでしょうか? 私も...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
確認申請制度が大きく変わる
建築基準法が大きく変わります。 姉歯の構造計算書偽造事件で、建築士の信頼は大きくゆらぎました。 偽造は姉歯一人だけかと思いきや、姉歯のような悪意はないにしろ、偽造は他にも見つかりました。 新耐震基準以来の、それ以上の、建築士制定以来最大の大変革です。 今まで、性善説で扱われていたものが性悪説に変わります。 事件発覚以来、基準法改正に向けさまざまな案が出され、二転三転し、現...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
一級建築士さんの話1 『性善説』と『性悪説』。
金融機関などの融資審査や内部検査は、 「(故意過失を問わず)人は過ちを犯すもの」 という『性悪説』の立場に立って行われます。 我々が不動産の調査や取引を行う場合でも 常に意識は『性悪説』です。 (人を疑うことは気分的にも嫌なことですが、 自分の身を守るためには必要なことです) 本来、検査やチェックというものは そういう意識が必要であるにもか...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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