「人材」を含むコラム・事例
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人材の定着と、優秀な人材確保は企業の課題
こんにちは^^竹内です。 盆も開けましたが、いかがお過ごしでしょうか? 盆も過ぎた、という事で、新しく思いを持って 仕事ができる、というメリットがありますね。 私は、この休み期間中に、国内4か所を回ってまいりました。 香川、高知、福岡、長崎の4か所です。 少し、現地の方と、バーなどで会話をさせて頂いたのですが、 仕事の話になった際に、聞いたお話はこのようなものでした。 「アルバイト位し...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
8月12日〜8月18日に投稿したなう
大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう おはようございます。連日の猛暑で体調崩してませんか??もう夏季休暇の方もいらっしゃると思います。この休みに、皆さんがやろうかな?と思っている事は何でしょうか??私は、旅行と読書です^^8/12 8:41 先日ご紹介した助成金の活用セミナーについての詳細: こんばんわ^^竹内です。先週に少し書かせて頂いておりました、助成金を活用したセミナ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
自分が部下からどう思われているのかを聴いてみよう
「私のこと嫌いですか?」 店長は、スタッフに聴きました。 スタッフは、突然の質問に驚きながら答えました。 「はい・・・嫌いです。」 この店の店長は、40代の男性。独りよがりで、いつも命令口調で、ニコリともせず、スタッフの気持ちや集うも考えずにガミガミ言うだけ・・・まあ、好かれる方がおかしいのですが、当の店長は、そんな自分の嫌われように全く気がついていませんでした。 当然、店...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
相手軸に立つとは「自分を客観視する」ことでもあるのです
「プロになって変わったことと言えば、自分を客観視する機会が増えたことです。」 7月20日付の日経新聞にプロフィギアスケーター荒川静香さんの談話が載っていました。 昨日も、この記事を取り上げましたが、今日も荒川さんの記事からの学びについて書きたいと思います。 今日のポイントは、この「自分を客観視する」というところ。 コーチングの世界では、相手の目線を通して自分を見る、と言われます...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
お客様がまた来たくなる理由を考える
「選手のころは、自分が挑戦したいことに打ち込んでいたが、プロになって『お客様がもう一度見たいと思う演技は何か』と常に考えるようになったんです。」 これは、7月20日付の日経新聞に掲載された、プロフィギアスケーター荒川静香さんの談話です。 店舗でお客様をお迎えする立場でも同じ事ですよね。決められたマニュアルを一生懸命やるのは、最初は良いんだけれど、いつまでもそれさえやっていたら良い...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
身内には頼らない厳しい起業を目指して
夏休みに準備を進め、秋以降に開業を目指す30代男性がいます。この方は事前準備に時間をかけ、起業計画に関しても、色んな角度からみ直しをしていますから、あまり心配していません。唯一心配なのは、友人や親戚など、身内の方をお客さんとして見込んで開業することです。 開業初日の飲食店では、知人ばかり集めてパーティーのような騒ぎの開業をする人がいます。初めての外部の人には、とても入店しづらい雰囲気です。本...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
教えられる側の気持ちを理解する事が教えることの第一歩
「私、大切なことに気がつきました・・・今まで私は、『教えられる立場の気持ち』を考えずに教えていた・・・これじゃあダメだ!」 彼女は、あるチェーン店のスーパーバイザー。ある日、彼女は、ある担当店舗に最近導入されたというクレジット端末の使い方を、スタッフから教えてもらったのです。そのスタッフは、スーパーバイザーに使い方を教えるという緊張感もあったのでしょう、早口で一方的に、「これはこう...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
利益の使い道をスタッフが理解出来る様にしよう
中小企業やショップの従業員は、自分達が獲得した利益を経営者がどの様に使うかについて強い関心があります。大きな企業ならば、その利益を株主に還元したり、他社を買収したり、再投資して生産力を向上させたりするプロセスは従業員からはよく見えません。しかし、小さな企業は、経営者が身近なところにいるので、たとえ従業員が会社のPLを見ていなくても、売上げが好調だったりすると、利益の使い道は気になってく...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
高知県四万十、日本一の暑さは観光の機会となるのか?
連日の猛暑、中でも高知県四万十の酷暑はスゴイですね。 昨日まで4日間連続で40度を超え、記録を更新し続けています。 12日には41度という、我が国観測史上最高記録を出し 連日、新聞やTV報道がなされています。 四万十の地名が一気に上昇した印象があります。 元々、「日本一の清流」四万十川が流れ、観光名所として 内外に知られてはいましたが、高知市内からのアクセス等の 面で、観光客に...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
利益向上への貢献がモチベーションになるように目標を持たせよう
「会社の利益向上に貢献する事」・・・不思議なことに、なぜかこの「利益」に直結するような話を避けたがる1次評価者が多くいます。 経営者は、「利益」の話をよくするにもかかわらず、その部下である取締役や部長クラスが、どうも利益の話をしたがらないことが多いのです。それはいったい何が原因のでしょうか? その原因は、「利益」という言葉に嫌悪感を持つ部下に対して、上司がそれについて納得性の高い説...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
プロセス評価のワナに落ちないようにしよう
ひとは「目的」に向かう・・・ プロセスを評価するとプロセスが「目的」になる 悲しいかな、被評価者という立場は、評価者が何を評価するかを強い関心を持って見ています。そして悲しいくらい素直に評価者の関心に向かって動きます。彼らは自分の評価が一番高くなる方法に向かって本能的に前進するのです。 「部下の成長が会社の業績を向上させる」ことを知っている経営者(評価者)は、目標を達成させるプ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
8月5日〜8月11日に投稿したなう
大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう おはようございます。営業が、テクニックで決まる瞬間、というのは買う気がすでにある時。または心の中で少し共感をし、金銭や時間的な余裕が少しあると感じているとき。こういったときは、テクニックがあれば、決断までをスムーズに運ぶ事ができる。それが営業の技術。8/5 8:53 8月26日に、今回無料セミナーを企画したわけ: こんにちは^^竹内です...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
先日ご紹介した助成金の活用セミナーについての詳細
こんばんわ^^ 竹内です。 先週に少し書かせて頂いておりました、 助成金を活用したセミナーの情報になります。 今回、少し詳細を書きますので、 もしご興味があれば、 是非。 (同業者、企画会社、士業、コンサルタントの方は入場不可) 『非正規社員の育成で業績アップ!キャリア形成促進助成金活用セミナー』 ◆セミナー内容 ◆非正規社員の育成で業績アップを実現しませんか? 「仕事の覚えが悪い」、...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
メルマガ第114回、2013.8.1発行、新聞等に掲載された外国人にまつわる話6
行政書士が綴る国際結婚「フィリピーナに恋して」第114回 新聞等に掲載された外国人にまつわる記事の話6 2013.8.1発行 行政書士の折本徹です。 8月になり、「暑いなぁ」と感じる日々が続いています。 「もう、うんざり」と思っている人もいるでしょうが、 体調に留意して過ごしてください。 今年は、時期に関係なく(古くても)、新聞・雑誌・書籍に掲載された、 外国人にまつ...(続きを読む)
- 折本 徹
- (行政書士)
プロセス評価は何の為に行うのかご存じですか?
人材育成・お客様満足度・従業員満足度・QSC・安全管理などなど これらのプロセス評価は、業績目標を設定するときに必ずと言って良いほど評価項目に入るものです。 しかし、会社が業績を評価されるのは基本的には「利益」です。 そして、その基盤となる「売上」で評価されます。 あえて加えると、チェーン店ならば店舗数も評価のひとつです。 ただし、店舗数は、「売上」を増やして行くためのプロセスで...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「目標プレゼン」で店長に「チャレンジ売上目標」を持たせよう
売上目標は3種類あります。 その1:前年売上実績100%レベルの目標(既存店レベルではこれが最低基準) その2:全社の現実的な予算売上(新店や改装を含めた経営上の基本的な予算) その3:チャレンジ売上目標の獲得(飛躍的に業績を伸ばしていこうとする意欲満々の予算) ここ数日、その1,その2だけでは、「意欲」を最大限に引き上げるのは難しい、と言う話をしてきました。しかし、単純に「チャレン...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
主体的で意欲的な目標を持たせる「〇〇〇〇会議」とは!
「成果とは被評価者本人の行動によってもたらされたもの」と私は定義しています。 ですから、被評価者の影響では無いものは、その人の「成果」ではなく、他の人の成果なのです。しかし、個人では無く、チームで行動している業態とか環境の影響を受け安い業態では、ここの評価が極めて難しいのです。店舗を構えているビジネスは全て環境の影響を受けますし、チームで仕事をしています。 また、店長の責任でもある...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
人手も人材も不足の時代が始まっている
時代は、多くの人が気付かないうちに徐々に変化を続けています。現在ですと、各所で商取引が増え続け景気は上向いています。また、日本の人口減少の数倍の速さで、労働の担い手となる生産年齢人口が減り続けています。昨年までは不況でしたから、人手不足に関しては経営者も起業家も、無関心でいれました。 ところが日本経済に欠かすことのできない、中国人を中心としたアジアからの労働者が最近は減り続けています。中国人...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
助成金を人材育成に有効に活用する方法
こんばんわ^^ 竹内です。 私どもは研修会社と言う事で毎日、汗と闘いながら色々な企業様の研修を考案している毎日を過ごしています。 そんな中、最近、人材育成は必要だが資金が無い。育成費用を何とか出来ないだろうか?というお問合せを頂く機会が増えて参りました。 さらに無償で、有効な人材育成が出来るカリキュラムや人材育成だけでなく実施助成で実質プラスになる、というような企画は無いだろうか? そんな都...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
東洋経済ONLINE「俺が日本一のマックバカ」に掲載されました
2013年8月8日発行の 東洋経済ONLINE で毎月シリーズ掲載されている「俺が日本一のマックバカ」 に私・松下雅憲が取り上げられました。 30年少し前、学生時代に4年間にわたりアルバイトを続け、目指していたデザイナーへの道から方向転換し、そのまま正社員として25年間、たくさんの刺激と学びを頂くことが出来ました。その後、新たな成長の場となった株式会社グリーンハウスフーズ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
目標設定における上司と部下のギャップをなくそう!
「さあ、チャレンジ精神いっぱいの目標を設定しよう!」 と、経営者や上司はよく言います。 しかし、部下は・・・ 「そんな目標のハードル上げたら結果的に損するよな~ま、そこそこの目標にしておこう~」 と、低め低めの目標を設定します。 経営者と社員、上司と部下とのギャップがたくさんありますが、目標設定もまた非常にその認識の違いの幅が広いポイントのひとつです。 ではなぜ、経営者や上司...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
結果を出すための前向きな議論に導くのがリーダーの役割です
「そもそも、皆さんのお客様は誰かな?その方々に満足して頂くのが、私たちの仕事だし目的だよね。今日紹介した事例は、それを実現させるために、苦労して取り組み、お客様から指示された事例なの。私がみんなに理解して欲しいのは、この事例をコピーして欲しいと言う事では無く、この事例を上手く活用して、本当の目的を達成して欲しいと言う事なのよ。」 マネジャーは、担当店舗の店長とスタッフとで行うエリア会...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
成功事例を深く理解するための効果的なディスカッションのやり方
「さあて、あの〇〇店長が実際にやってみて上手く行ったというこの方法。皆さんは、この方法を自分達でもやってみて欲しいんだけれど、そのままコピーしても面白くないよね~だから、今からこの成功事例をみんなで丸裸にします。」 こう言って、マネジャーは、ホワイトボードに何やら書き始めました。 「〇〇方式を絶賛する!」 「じゃあ、まず最初は『この〇〇方式について全力でほめまくって』下さい!ど...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
7月29日〜8月4日に投稿したなう
大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう 営業とはプロセスを進めていく仕事。今回は何をして、何をokをとり、次は何の話をするかを進めていくこと。そのポイントを明確にすることが仕組化の第一歩。7/29 8:51 7月22日~7月28日に投稿したなう: 大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう営業で大切だと思う事は、どれだけお客様と商品が果たす目的や役割が共有できるか...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
成功事例をマネさせるならば「背景」「目的」を理解させよう
「単純に形だけをマネするんじゃあなくて、このチームが何故成功したのかをよく研究してご覧。表面よりも根っこをマネ出来たらきっと大きな宝物を手に入れることが出来るよ。」 既に上手く行っている方法をマネすることは、ビジネスの世界ではよく行われます。色々な講師がセミナーで話をしている内容も、色々な著者がその著書で表現している内容もすべて「成功事例」です。なので、それをそのまま導入すれば効率...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
マネをするのと盗むのとでは深さが違うのです
「良いアーティストはマネするだけだが、偉大なアーティストは盗む」 これは、かつてスティーブジョブズも引用したピカソの言葉です。ピカソの言葉やジョブズの言葉は、その言葉の表面だけを浅く理解してはいけません。彼らは決して「知的財産権」~商標や特許や著作権を侵しても良いとは言っていません。また、そのことに対して自らの権利を侵されたときに黙ってもいません。 もちろん、ビジネスマンや店長が、...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
早期退職制度、希望退職の募集
○早期退職制度、希望退職の募集 整理解雇の厳しい要件を避けるため、定年前の従業員を対象に退職を募る制度である。 特定の労働者に退職を勧奨する場合に「指名解雇」と呼ばれることがあるが、退職勧奨と異なり、特定の労働者のみを対象としていない。 退職のインセンティブとして、退職金の割増を提示することが多い。 多人数の退職者を募る場合に使われる。 欠点として、優秀な人材であって、会社に...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「何かを追う経験が不足している」大学生たち
大学生就職内定率65%、昨年より早く内定を勝ち取る http://resemom.jp/article/2013/08/01/14620.html 記事の内容を要約しつつ、自分の解釈を入れていくと・・・ 大学選びにも注目されている「就職率」 そして、景気を読む1つの指標にもなっている「就職率」 それが改善された! というデータが出たというニュースです。 しか...(続きを読む)
- 坪内 康将
- (塾講師)
結果を評価するのならばプロセスは任せましょう!
「マネをして、業績を上げても、元ネタの人がほめられているような感じがするんですよね~。でも、自分が見つけた誰かの成功事例を『盗んで』業績を上げたら、自分をほめてくれるじゃあないですか!(笑)」 リーダーは、部下にビジョンを持たせ、目標に意味を持たせ、それを達成する意欲を持たせ、その為に必要なスキルを獲得させ磨かせる!それらが仕事です。しかし、ただ単に他人や他店や他社の成功事例を紹介し...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
マネをさせるだけでは「やる気」って出ないのです
「わざわざ自分のやり方でやるんだったら、成功事例をそのままコピーした方が成功確率が高いよ。」 ある上司は、部下にこのようにアドバイスをしました。 以前、大手スーパーでも成功事例を素直に展開した人を表彰するという仕組みを作ったことがあります。マクドナルドでも、さぼてんでも成功事例の紹介は積極的に行われ、成功事例の取り入れを推奨しています。 仲間や先輩が実現してきた成功事例を取り入...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
今の若者は「丁寧に教わりすぎ」
若者の「習ってません」発言に40代以上が「やる気がないのか?」と思うワケ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000076-zdn_b-bus_all 記事の内容を要約して、自分なりの解釈を入れると・・・ 今の20代の若者(もちろん10代も含む)は「典型的な受け身型」だという。 その理由として、1つは、採用環境の変...(続きを読む)
- 坪内 康将
- (塾講師)
便利屋開業での一番のに悩みは
今年6月、映画監督の木下恵介さんの生誕100年を記念した映画「はじまりのみち」を見たとき、便利屋という職業名で出てきて驚きました。戦争中、木下監督の母親を浜松市から疎開させるときに雇ったのが便利屋でした。現在でも、不況が深刻なときは、開業資金が少なくて済むビジネスとして重宝されます。 現代の便利屋は、主に高齢者家庭や夫婦で勤めている家庭をお客さんに、力仕事や危険な仕事を代行しています。高齢化...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
部下には経験や学習をした結果のその先を見つめさせよう
「その研修を受講したあとは、あなたはどんな表情をしているでしょうか?」 その質問を受けたAさんは、え?と言う顔をした後、 「そうですね~きっと、なにか今持っている心のモヤモヤがスッキリと晴れて、ぱあああ~っと明るい表情になっているような気がします。」 「なるほどね~いいですね。きっと素敵な表情でしょうね~。では、そんな表情をしているAさんは、どんなことを実現させているんでしょうか...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「藤田 晋 著『起業家』。」メルマガバックナンバー「7月18日配信号」
おはようございます!「タケ」こと、小川猛志です! 昨日のメルマガでは、 不動産と人の価値向上 ↓ サービスオフィスでの起業家たちとの出逢い について書かせていただきました。 今朝は、別の「起業家」について。 最近出版された、 藤田 晋 著 「起業家」 という本です。 藤田さんといえば、 アメーバで有名な、サ...(続きを読む)
- 小川 猛志
- (不動産コンサルタント)
「目標による管理」と「目標の管理」は違うのです
「目標による管理をしましょう。でも、それは決して『目標の管理』ではありません。」 一瞬、え?どう違うんだろうと思いましたが、よく考えてみるとなるほど~です。 これは、先日受講したコーチエイのCTP(コーチトレーニングプログラム)のアドバンスコースでのクラスコーチの言葉でした。多くの企業では、「目標を管理」しています。いわゆるMBO(Management by Objectives)~目...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
上司の発言がわからないときは確認しよう!けれど・・・
「あの~。先ほどのお話は、これこれこう言うことなんでしょうか・・・・?」 「えええ?理解出来ないのか?ちゃんと私の話し聞いてたのか?」 「上司」という生き物は、自分がどれくらい部下にインパクトを与えているかを理解していません。それはそれはもうビックリするくらいわかっていないのです。特に萎縮している部下が多い上司ほどその傾向が強いようです。 私がお薦めしている「相手軸思考」では...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
7月22日〜7月28日に投稿したなう
大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう 営業で大切だと思う事は、どれだけお客様と商品が果たす目的や役割が共有できるか、だと思います。それがわからないと、買う側としては買う気にならない。7/22 11:44 7月15日~7月21日に投稿したなう: 大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう7月8日~7月14日に投稿したなう: 大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
定番メニューが好きだったのにある日突然消えてしまった・・・
「あれ?あのメニューはないんですか??」 「はい、この春にメニューを全面リニューアルさせて頂きました。新しいメニューをお楽しみ下さい。」 私がよく行くファミリーレストラン。その店に行く理由は、とても大好きなメニューがあるからでした。しかし、ある日突然、私がその店に行く決め手であったそのメニューは、メニューリストから消えてしまいました・・・ 私はそのメニューが食べたいからこのお店に来た...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
日本におけるマーケティングの4つのP
7月28日付け日本経済新聞朝刊には、「マーケティングは日本を救うか」の表題で、マーケティング分野の世界的な権威 フィリップ・コトラーさんのインタビューが載っています。経営学にはよくでてくるマーケティングの4つのPを、60年代に提唱したことでよく知られている人です。 プロダクト=製品、プライス=価格、プレイス=流通、プロモーション=販売促進が4つのPで、モノ売る仕組みを考えるためには、この4つ...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
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