「不動産投資」を含むコラム・事例
1,611件が該当しました
1,611件中 1551~1600件目
60歳までに3000万円貯められますか?1
先日、 「(老人ホームに入居しているお母様の)生活費を確保するため」 という理由で ワンルームマンションをお買い上げになった お客様がいらっしゃいました。 「老人ホームの家賃などは年金などで賄えるものの、 そこでの食費や雑費は別に用意しなければならないので、 購入した不動産からの収益をそれに当てます。」 とおっしゃっていました。 「預金は取...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
困った入居者4 〜EMPメルマガより〜
《3の続きです…》 また、別な物件ですが、 「ここが壊れている」「あそこがおかしい」と 設備や建具の小さい不具合を見つけては 頻繁に電話をかけてくる女性もいらっしゃいます。 消費者保護、個人情報保護の考え方の行き過ぎなのか、 「自分たちは保護されて当然。要求は何でも受け入れられる。」 と思っている方が増えているような気がします。 (最近、この...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
困った入居者3 〜EMPメルマガより〜
《2からのつづきです…》 「私の引越しが社内の噂になっている。 自分は引っ越したことを誰にも話していない。 洩らしたのはおたくだろう。」 という電話。 そもそも自宅の転居は勤務先に通知しているはずですし、 弊社がわざわざそんなことをするはずもないことは 常識で考えればわかりそうなのですが・・・。 その方は、先日のマンション全体の消防施設点...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
困った入居者2 〜EMPメルマガより〜
《1からの続きです…》 そこでオーナーさんとも相談し、 明渡し訴訟を前提にことを進めることにしました。 明渡し訴訟には 占有者を特定する必要があります。 じかに現地へ行って、ドアホーンを鳴らしたところ、 出てきたのは外国人男性。 事情を聞くと 入居者の同居人(外国人女性)の弟とのこと。 入居者、占有者も特定できたので、 弁護士を...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
困った入居者1 〜EMPメルマガより〜
前職で 融資の仕事をしているときに感じていたのは、 「この仕事はバランス感覚が必要」ということでした。 金融機関は、 融資したお金の利ざやが収益源です。 お金を貸さないと収益が生まれません。 かといって、 誰にでも融資をすればよいというわけではない。 融資が焦げ付いたら大変なことになります。 「貸さないと儲からないし、 かといって誰にでも...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『10年後の価格を教えて』2〜EMPメルマガより
今後の大きなトレンド。 それは、 「短期的な調整はあるものの、 “不動産投資商品”の価格は、右肩上がり(上昇)が続くだろう」 ということ。 “不動産投資商品”というのは 「投資に価する不動産」という意味で、 不動産全体や投資不適格物件まで含めてはいません。 短期的な調整というのは、 世界的な過剰流動性の終焉、円安の是正、消費税上げなど、 今のフ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『10年後の価格を教えて』1〜EMPメルマガより
「この物件の10年後の価格を教えてください。」 このような (私たちにしてみると)突拍子も無い質問をしてくる投資家の方が たまにいらっしゃいます。 「まったくの予想で構いませんから」 という但し書きがついているものの、 このような予想できない質問を聞かれたこちらは答えに困ります。 (正直言って、まともに答えるだけ時間の無駄だと思っています。) ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
最近の新聞記事から2〜メルマガ8月4日号より
一方、同じ新聞(日経新聞8月3日)の9面には 『港区、1年で倍に(新築マンション販売価格)』という記事が載っています。 港区が前年同期(06年上期)と比べ 港区が99.5%高、次いで千代田区が90.6%高。 調査結果を発表した不動産経済研究所によれば 「都心部ではマンション販売価格の上昇に富裕層がついてきており、まだ上昇する」 と分析しているようです。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
最近の新聞記事から1〜メルマガ8月4日号より
リクルートに勤務していた頃、 田町駅から5分ほどのワンルームに住んでいました。 勤務先が新橋だったので、 ドアtoドアで30分以内の通勤時間。 仕事を終えるのが深夜0:00過ぎることも多かったので、 タクシーを使って帰ることも頻繁にありました。 最近、賃貸物件へ申込をしてくるお客様で、 会社からの家賃補助を受けている方が多くなっています。 ただし、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
これ以上は大きな声で言えないため……
お尋ねします。 小耳に挟んだ程度ですが、投資信託で200万円預け月額 12,000〜15,000位受け取っている人が居ると聞いたのですが、 そんなに上手い話は有るのでしょうか? それに近いものでも有りましたら教えてください。 2つ考えられます。 一つは不動産投資信託ではないでしょうか。ちなみに、FP伊藤の母も持っています。勉強して、理解・納得ができれば良い...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
投資をするなら…これだ!
私は、自営業を営んでおります。 出来れば、今のうちに、お金をためて、投資をしたいと考えています。 ただ投資の知識がありません。 知識を習得してから、投資をすべきか、投資をしながら、学ぶべきか。 具体的に、株主優待が充実している株を狙ったりしています。 この考え、危険ですか? 結論としては、知識を習得してから、投資をすべきです。 現在、私のところへ相談にこられ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資セミナー後記 【6】
次にアパートの管理についてお話しいたします。 アパートの管理状態は、「建物全体」で判断します。判断のポイントは2箇所あります。 1.まず主要構造部分である、屋根・外壁・鉄部・廊下・階段部分の保存状態を見ます。 ・屋根が白っぽくないか、雨といは新しいか ・外壁のタイルが浮いてないか、塗装がはげてないか ・窓のサッシや階段の手すりなどの鉄部が錆びてないか ・床部分に...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【5】
次に2.の管理について、まずマンションからお話しいたします。 先ほどお話しをしましたように、マンションは“収益を生む箱”です。 箱=「専有部分」(お部屋の中)に関しましては、クロスを張り替え、床をきれいにすれば、新築同様のピッカピカになります。 しかし「共用部分」(外壁・屋根・エントランス・廊下・階段・エレベーター等)に関しましては、 所有者で組織する管理組合(ほとんどは管理...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【4】
こんにちは、リッチロードの徳田です。 今日はいよいよ、具体的な『物件の選び方』へと、お話しを進めていきたいと思います。 ひとくちに『物件の選び方』と申しましても、「マンション(区分所有)」と「アパート(一棟もの)」では、 選ぶポイントが少し違ってまいります。 それはどうしてかと申しますと、(極端な言い方で申し訳ないのですが) マンションは“収益を生む箱”であり、アパートは...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【3】
3.購入価格 次にこれはとても大切なことなのですが、ローンで購入なさる場合に、その方の『予算』から “逆算” して、 “購入物件の価格を算出する計算式” もご案内しました。 これは、よくマニュアル本などに書かれている100%ローンを全面否定するものです。わたくしは100%ローンはナンセンスだと考えております。 20%ぐらい頭金を入れていただいて、残り80%をお借り入れいただき、放ってお...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【2】
『物件の選び方〜初級者編〜』では、とても初歩的な内容からお話しさせていただきました。 1.予算 まず、物件を選ぶ前に、『投資』ですので“ご予算はいくらですか?”というところからスタートします。『予算』というのは、無理なくご準備できる現金のことです。 2.購入方法 そして次に、“現金で購入するのですか?”“ローンで購入するのですか?”ということになります。 購入方法は...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
不動産投資セミナー後記 【1】
こんにちは、リッチロードの徳田です。 リッチロードでは毎月1回土曜日に、ささやかな不動産投資アットホームセミナーを開催しております。 毎回、税理士や弁護士、一級建築士などの先生方をお招きして、投資用不動産にまつわる様々なテーマで行っております。 昨年7月にスタートし、8月(夏休み)12月(年末)の休止以外は毎月、本社近くの会場で開催しております。 そしてこのたび、(めで...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
いよいよ発刊!不動産投資実践ガイド。
PHP研究所より昨年、 本を出しませんか?というお話をいただき、 年明けから準備すること数ヶ月・・・。 弊社メルマガでも予告ばかりで大変お待たせしましたが、 4月3日発刊、5日頃よりやっと書店に並び始めました。 『絶対損をしない!不動産投資実践ガイド』。 平成バブルの際には、 どこにあるかもわからないような地域の投資物件に手を出したり、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
既存不適格物件について
昨日現地調査を行った時のこと、 どう見ても建蔽率・容積率が オーバーしているように思えるアパートがありました。 あとで確認したところ、 建築許可を取得した建築当時は敷地としていた部分が分筆され(切り離され)、 そこにはすでに戸建が建っていました。 よって、現状の敷地面積では 同じ規模の建物は建たないことがわかりました。 このような建物を「既存不適格...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
地銀の東京圏への積極融資について
本日の日経新聞に『地銀「東京シフト」』という題で、 地方銀行の東京都内での店舗数が 14年ぶりに増加に転じる見通しであることが報道されています。 昨日の弊社会員制メルマガでも ある銀行の不動産取得資金への融資姿勢についてご紹介しましたが、 銀行が融資に積極的になっています。 地銀の東京攻勢の背景には、 東京の地価の回復があります。 銀行貸出の場合、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
セミナー開催しました!
昨日、弊社のお客様を対象に、 セミナーを行いました。 昨日のテーマは、 『一棟売りアパート・マンションってどうなの?』セミナー。 当初の予定の倍以上のご予約をいただき、 急遽変更した会場も手狭だったほど! 現在、ワンルーム(区分所有)に投資をしていらっしゃる方も、 「いつかは、一棟丸ごとのオーナーに!」 と今後、どうやって一棟売りにたどり着こうかと...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
リスクプレミアムはどこまで下がるか?
収益還元法では、 利回り(キャップレート)が下がれば 物件価格が上昇します。 利回り=国債金利+リスクプレミアム(投資商品の持つリスク)ですから、 国債の金利が安定している今は、利回りの変動要因は リスクプレミアムのみということになります。 今は国内外の資金が 日本のREIT(不動産投信)に集まっています。 ファンドマネジャーはお金が集まる限り 投資...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産投資をすれば経営者
あなたもワンルームマンションのオーナーになれます !」 と気軽に誰でも不動産オーナーになれるキャッチコピーが氾濫しておりますが、確かに気軽に出来るようになったとは思います。 ただ入居者に何かあれば管理責任をとわれ最終決断を下すのは誰か!を頭に入れておいて頂きたいと思います。 ですから一番大切なこととして始める前になんでワンルーム投資をするのか? いくらの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
頭金を貯めてから購入したほうがいい?
頭金と貯めてから購入したほうがいいですか?それとも今購入したほうがいいですか? とご質問をうけることが多々あります。まずはご自身が今不動産投資や住宅が必要なのか? を考えて欲しいのです。 そして必要性が高ければ今度は資金面を考えて頂きたいと思います。 例えば4,000万円を金利2%で35年借入したとします。 毎月の返済額は約13万円で総返済額は約5,560万円...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
こちらの補修費の方が安いのでこの会社に依頼していい
退室時の補修費は総額だけで判断しないで下さい!! 不動産投資をしていれば逃げて通れないのが入居者の入れ替えです。 その際にオーナーとしては少しでも補修費用は抑えたいものです。 しかし、総額だけで判断される方が大変多いのです。 数社に合い見積もりをして安いところに頼むのは当然ですが、内訳を見ないでA社の方が安いのでこちらに依頼したいと言われる方がおります。 ...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
改めて実感する都心賃貸ニーズの強さ
賃貸シーズンのピークを迎えています。 弊社でお預かりしている賃貸募集中の物件にも 多数の問合せをいただいていますが、 改めて実感するのは「都心部の賃貸ニーズの強さ」です。 土・日は賃貸の動きも活発になりますが、 この土・日で最も問合せ件数の多かった物件は 「勝どき」と「人形町」の物件です。 それぞれ築2年、築3年と新しい物件で 賃料は13万円(1K...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産の価格を決めるもの
不動産収益物件は 収益還元法という評価方法で価格が決まります。 収入100万円で利回り10%なら、 100万円÷10%=1000万円で物件価格は1000万円となり、 同じ収入100万円でも利回り5%なら、 100万円÷5%=2000万円で物件価格は2000万円となります。 利回りと物件価格の関係は、 「利回りが上がれば物件価格は下がる」 「利回りが下がれ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
求人活動に実感する景気回復
弊社でも業務拡大のため積極的に採用活動を行っていますが、 少し前とは求人マーケットが激変していることを実感しています。 以前と比べて、使用している媒体の効果が落ちているのが そう感じる理由です。 2005年12月期の有効求人倍率が 13年3ヶ月ぶりに1.0倍を越えました。 2007年問題と言われている団塊の世代の大量退職に伴う求人に加え、 景気回復による労働...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
投資に向く人、向かない人
『畳の上の水練』ということわざがあります。 「机上の空論では実践に役に立たない」 という意味。 残念ながら、不動産投資をお考えの方には このような方がたくさんいらっしゃいます。 勉強熱心なことは良いことですが、なかなか実践に踏み出せない方が多く見受けられます。 不動産投資はすなわち不動産賃貸業という業であり、 それを行う人は一般の社長・オーナーと同じよ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産価格はいつまで上がるか?
優良物件を中心に収益用不動産の価格が上昇し 取引も活発になっています。 弊社のホームページ会員様向けメルマガでも 昨年秋から同様の情報はお伝えしていましたが、 ここに来て状況は更に顕著になっているようです。 昨日から日経新聞も『膨らむ不動産マネー』という 連載記事を載せています。 以前から活発だったファンドマネーに加え、 法人マネーや個人マネーによる不動...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
金融資産としての「金」
資産三分割法というのをご存知ですか? 資産は一つの金融資産に集中させるのではなく、 現金・株・不動産に分けて持っていたほうが 安全かつ有利という考え方です。 金融商品にはそれぞれ特徴があります。 「現金」はデフレに強い、 「株」と「不動産」はインフレに強いなどです。 その他の金融資産として「金」があります。 「金」は、やはりインフレに強いのが特徴。...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
東京ルールと原状回復
入居者が退去する際、 トラブルが多いのは原状回復の費用負担の問題です。 電化製品の裏のクロスの黒ずみやじゅうたんのタバコの焦げなど、 大家さんと入居者のどちらが修繕の費用を負担するのか・・・。 以前は、「新品で貸したものは新品で返せ」という 大家さんの要求がまかり通ってましたが 今はほとんどの修繕・修理費用は大家さん負担となります。 平成10年国土交通省が最...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
賃貸物件の競争力をつける!リフォーム
賃貸募集のオンシーズンに入りました。 最近は新築物件の供給も多く、 入居希望者数に対し供給過剰なエリアも多くなりました。 人気の沿線・駅で、さらに駅から近いなど 立地に優れた物件であれば競争力もありますが、 立地に劣る築年数の経過した物件は募集に苦戦することが多くなりました。 そうした物件のオーナー様には、 物件の付加価値を高めるリフォームを提案しています。...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
お客様の声は励みになります
昨日は、弊社のホームページから物件を購入された 長野在住のお客様が午前中決済のためご来社され、 午後は私が契約のため名古屋に行ってまいりました。 お客様のお仕事が終わってからの契約でしたので 夕方東京を出発し事務所に戻ったのは 23時近くになりました。 地方にお住まいの投資家の方々から 「地方に居ては なかなか東京の物件を見て購入するということができな...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
現地に行って初めてわかること
不動産の場合、現地に行って初めてわかることが多々あります。 弊社のホームページでは、日当たりや眺望をお伝えするため 物件建物と隣接建物の状況がわかる写真や、 管理状態をお伝えするため駐輪場やごみ置場の整頓状況 を撮影した写真を掲載しています。 投資家の方が、わざわざ現地に足を運んだのに 「何だ、見に来なきゃよかった」なんていう無駄がないように、 なるべく詳細な情...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
日経平均終値1万6460円
本日の日経新聞が一面トップで報じているように、 昨日の日経平均株価は前日の終値569円高の1万6460円となりました。 2009年9月以来5年5ヶ月ぶりの高値だそうです。 マーケットは ライブドア・ショックから完全に立ち直ったようにも見えます。 一昨日の同紙によると、 1月第3週の個人売買金額は5千296億円と 約18年ぶりの大幅な買い越しとなったとのこと。...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
賃貸募集のテクニック 〜設備編〜
投資用不動産にとってもっとも大事なのは、 『いかに稼働率を上げるか』です。 すなわち『いかに空室期間を短くするか』ということ。 どんなに現状の利回りが高くても、 空室になった時に次の入居者がなかなか決まらないのでは、 結局、総収入額は少なくなり相対的な利回りは低くなってしまいます。 入居者を募集する際、 立地や建物グレードなど『物件自体の持つ魅力』と ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
一級建築士さんの話1 『性善説』と『性悪説』。
金融機関などの融資審査や内部検査は、 「(故意過失を問わず)人は過ちを犯すもの」 という『性悪説』の立場に立って行われます。 我々が不動産の調査や取引を行う場合でも 常に意識は『性悪説』です。 (人を疑うことは気分的にも嫌なことですが、 自分の身を守るためには必要なことです) 本来、検査やチェックというものは そういう意識が必要であるにもか...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
1,611件中 1551~1600 件目
「不動産投資」に関するまとめ
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不動産投資に関する不安や悩みの解決は専門家に相談!不動産投資のリスクや知ってると安心な情報も掲載中。
不動産投資を考えている方も実際に不動産投資をしている方もそれぞれ不安や心配な事が沢山ありますよね?そんな時に専門家の力を借りて解決しませんか? 不動産投資で税金対策する?アパートへの不動産投資は運用時に何が問題になる? 不動産投資をスタートする前に知っておいた方が良い知識は沢山です。不動産投資は始めてみて分かるリスクもあります。事前に知っていれば対処方法を計画することも可能です。 不動産投資に関する知識やアドバイスを色んな角度から書かれた専門家コラム、Q&Aをまとめました。
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