「マーケット」を含むコラム・事例
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株式マーケット5月号
15,000円を目指す動きへ 日経平均株価は、3月17日に1万1726円の安値をつけ、一気に反転という状況ではないが、漸く最悪期を脱し、足固めをしているというのが4月の相場であった。 欧米金融機関への資本増強などが伝えられ、少しづつ落ち着きを取り戻し、4月の新年度入りということもあって、4月2日には日経平均は13,000円を回復した。その後の相場は、G7による為替への懸念表明から円高にも...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット5月号
当面の底は打った−102円〜107円のレンジへ 4月の為替マーケットについては、102円から105円と2・3月の大混乱から漸く落ち着きを取り戻した。 その主な要因としては、米国経済のところでも見てきたように、米金融機関の決算発表後の金融不安の緩和、米国金利引き下げ観測の後退などがあげられるが、4月の最大の注目点は4月11日に開催されたG7であった。 為替のマーケットにおいては、...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
気になる?「コンテンツ取引市場」 #3
「コンテンツ取引市場」その光と影! 5月は、五月晴れという言葉もあるように、 気持ちがイイ季節がやってきますね、 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 「デジタル地財がキーワード」として''「コンテンツ取引市場」''のつづきです。 コンテンツによる市場拡大を図るには、 コンテンツの「マルチユース化」、「グローバル展開化」がキーワードです。 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
改革始まる 韓国経済・ソウルレポート
今年、3月31日から4月3日までソウルに行ってきました。 韓国では新大統領の李政権が出来てこれから小泉改革のような改革が始まろうとしています。 李大統領は「747公約」という今後10年間、年平均7%の経済成長を続け国民一人当たりの所得を4万ドルにして世界先進国の1つになることを掲げています。 李大統領はソウル市長時代、道路を壊してその下に眠っていたかつての小川を再生した経験...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット4月号
12000円割れでようやく底を確認 日経平均株価は、為替マーケット4月号にも記したように、3月17日に1万1726円の安値をつけ、引け値ベースでは1万1787円となった。 このレベルは、2003年のバブル後の底値7607円から昨年7月の高値18261円までの上昇幅の約60.7%の下落となった。これは、チャート上の節目としてよく用いられるフィボナッチ係数(61.8%)をほぼ達成してお...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット4月号
95円で一旦底打ちか 3月17日の動き(日本時間)(日経新聞より) 8時5分ごろ:JPモルガン・チェースがベアー・スターンズ買収を発表 8時20分:FRBが緊急の公定歩合引き下げを発表 8時30分:円相場が1ドル=99円前後で乱高下 9時:東京株式市場売り気配で寄り付かず 9時7分:円相場、97円台に上昇 9時11分:日経平均1万2000円を下回る 9時30...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
気になる?「コンテンツ取引市場」 #2
先日、交流会に参加しました、春は新しい出会いや、別れが盛りだくさんですね、 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 前回に引き続き「デジタル地財」プロジェクトでの新しい流れをご紹介します。 「デジタル地財」=「デジタルコンテンツ」を生成・編集・統合することにより デザインされる、シナリオを持った「コンテンツ」の創造。 慶応義塾大学デジタルメディア・コン...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
もうすぐ浮上「デジタル・サイネージ」ってなに? #1
4月に入り、新入社員もいよいよ本番です、 会社のパソコンで、自分のパソコンでwebライフを自分流にアレンジすると仕事の効率もあがります。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 さて、 慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ総合研究機構 デジタル地財プロジェクト(DIPP)シンポジウム2008に、 参加してきました。 「デジタル地財」プロジェクトとは、 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
米国経済3月号(1)
「クレジットクランチ」と「スタグフレーション」 現在のアメリカを象徴する言葉である。 サブプライム問題によりアメリカの金融機関は大きな痛手を負っている。そのため、与信姿勢は一段と厳格化し、住宅ローンばかりでなく、一般企業向けローン、不動産関連ローン、消費者ローンに至るまで、その貸し出し姿勢を厳しくしている。これがいわゆる「クレジットクランチ」と呼ばれ、景気停滞の大きな要因ともな...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット3月号
日経平均は、1月22日に12573円の安値をつけたが、2月27日には再び14000円台をつけ回復の兆しを見せていた。ところが、3月に入ってから急落。13日には為替が100円を割れてきた影響から前日比427円安の12433円と2年半ぶりの安値を記録。 2月は、米国モノライン会社の行方に左右されたマーケットとなった。初旬こそ、モノライン会社の救済策が出されるとの報道から14,000円に近くま...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット3月号
一気に100円の大台を突破! 先月はまだ105円台で推移していたドル円も3月に入ってドル下落の速度が一気に増し、108円から13日には99円77銭と、1995年10月以来、12年5ヶ月ぶりの円高水準をつけた。 一方、ユーロドルも13日に1ユーロ=1.56ドルと新高値を更新し続けている。 サブプライム問題に端を発し、昨年夏以降、ドル資産離れが起こってきたが、ここ1ヶ月の...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
米国経済3月号(2)
このようなマーケットの混乱に追い討ちをかけたのがFRBのバーナンキ議長である。こうした金融機関の損失拡大について、FRBバーナンキ議長が2月28日に「いくつかの銀行が破綻する可能性がある。例えば、住宅価格が急落している地域の不動産に多額の投資をしている小さな銀行や、あるいは、多くの場合、新設されたばかりの銀行がそうだ」と発言をして、マーケットを揺り動かした。(前FRBグリーンスパン議長であれば、こ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
はじめてコラムを読む方に
シルバーバックの山本です。 このコラムをはじめて読まれる方に、いくつか申し上げておきたい点があります。 この「やさしい経済の話し」は当社が毎月顧客向けに送付しているレポートを基に書いています。 やさしいと書いてありますが、実際には経済指標の話やマーケット用語が出てきたりします。用語については、コラムの中で時々解説していきますので、どうか1年か読み続けてみてください。きっと、今マー...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託を始めるタイミング
投資信託を始めようとすると、少しでも安いときに買いたいという気持ちが起こりますよね。少しでもよいタイミングで買って大きな利益をとりたいと思うのは当然のことです。でも、そのタイミングをはかりながらなかなかスタートをきれないということも・・・。 では、”そのタイミング”は? マーケットはさまざまな要因で常に変動しており、相場がいつ上昇するか、下落するかを予測してそのタイミングをつかむのはなか...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
再生ステップ(3) −勝ち組企業−
企業再生の最終目標は、「自力経営」が可能な「勝ち組企業」への変革である。もう二度と倒産の危機に陥ることのない企業体質にしなければならない。 このステップでは、勝てるドメイン(事業領域)の設定・拡充、マーケット戦略や業務提携・コラボレーション等により、経営基盤の安定を図ることが求められる。まさに、安定経営を目指した企業成長が企業再生の目的である。 企業再生では、各段階での姿を明確に描き、それ...(続きを読む)
- 澤田経営研究所 澤田和明
- (経営コンサルタント)
不動産投資で利回り8%超!?
米国発のサブプライムローン問題以来、 マーケットは国内外ともに混迷しています。 日本国内の株価も、ここ数日は上昇して 少し落ち着きを取り戻しているようですが、 昨年の株価水準と比べれば大きく落ち込んでいます。 株価が大きく落ち込んだときには、 配当利回りが大きい銘柄に注目が集まります。 「株式の配当利回り」と、意味合いは全く異なりますが、 最...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
再生ステップ(1) −再建−
一般に企業再生の基本的な流れは、確立していてほとんど変わらない。企業再生で失敗する企業のほとんどは、この第一ステップの再建の段階で満足して結果的に経営状態をより悪化させてしまったというケースがある。 何事にも原理原則があり、それを無視しては命取りになることを経営者は忘れてはならない。 再建の目的は、「生き残り」である。「生き残り」のために、「財務リストラ」「事業リストラ」「業務...(続きを読む)
- 澤田経営研究所 澤田和明
- (経営コンサルタント)
心とお財布を幸せにするマネーセミナー開催します
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 マーケットが荒れてますね。どこで底をつくのか まだまだ先が見えない状況です。 こんなに世界中で大幅に下げ続けると、やっぱり資産運用なんて 怖いし、私には無理・・・なんて思う人も多いかも知れませんね。 でも、こんな時期だからこそ運用を始めるチャンス。 何も一発勝負にかけよう、なんて言っているのではありません。...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の将来とキャリア形成(1/2)
新年の挨拶をさせて頂いたこの1週間を振り返ってみると、 「日本は大丈夫か?」と感じざるを得ない。 製造業は、日本から海外市場へ。 それもアメリカやヨーロッパではなく、アジア、BRICs圏へ。 日本市場を担当するセールスやマーケのポジションは、ほぼなく、 成長途上国を担当する人材のニーズが溢れている。 もちろん、語学も英語だけではなく、現地語。 特にスペイ...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
健康 ダイエット Wii Fit
Wii Fitが約1カ月でミリオンセラーだそうです。 健康を管理するゲームソフトとして発売された。 内容は ヨガ 筋肉トレーニング 有酸素運動 バランスゲームと 4種類あるそうです。 遊び感覚で健康を手に入れられるところが マーケットにはまったのでしょう。 楽しく健康を維持しダイエット効果がある。 素敵ですね。 ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
【お知らせ】施主支給ノウハウパッケージお申込殺到!
http://sannou.biz/knowhow/ 新年明けてもなお、お申し込みが殺到している「施主支給開業パック」ですが、 そろそろエリア別に制限をさせていただく予定です。 主要都市から売れておりますので、かなり早い段階で売止という形を取らせていただきます。 地方圏につきましては、今のところまだ確保数がございますので是非お問い合わせいただければと思います。 ...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
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