もうすぐ浮上「デジタル・サイネージ」ってなに? #1 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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もうすぐ浮上「デジタル・サイネージ」ってなに? #1

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ウェブの地平線、ココ〜未来系。 デジタル知財がキーワード
4月に入り、新入社員もいよいよ本番です、
会社のパソコンで、自分のパソコンでwebライフを自分流にアレンジすると仕事の効率もあがります。

こんにちは、山藤(サンドウ)です。

さて、
慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ総合研究機構
デジタル地財プロジェクト(DIPP)シンポジウム2008に、
参加してきました。

「デジタル地財」プロジェクトとは、


「デジタルコンテンツ」を生成・編集・統合することによりデザインされる、
シナリオを持った「コンテンツ」の創造を行っているところです。

要は、ITを駆使してさまざまな「コンテンツの未来系」を考えているといった感じです。

研究テーマは下記の内容、



IPラジオ
デジタル・サイネージ
コンテンツ取引市場
デジタルキッズ
ポップカルチャー
ほか

その中から、気になったテーマをいくつか取り上げてみたいと思います。
全体の進行は、中村伊知哉さん、慶應義塾大学DMC機構教授がアナウンス
でした。

「デジタル・サイネージ」とは、


屋外や店頭、交通機関など、家庭以外の場所で、ディスプレイなどを使って情報を発信する、メディアのことです。

簡単に言うと「外見メディア」(外で見る)ということでしょうか?


これは、とても大きなマーケットがあり、今まではTV、ウェブ、ワンセグなどで、
ある意味、室内で受動的に見ていたメディアが、街の中にどんどんと表示される(溶け込んでゆく)ことになるのです。

それは、

1 生活者のリアルな生活行動にあわせて、メディアを発信できる。
2 生活者に近い情報を、リアルタイム、リアルワールドで展開できる。
3 ユビキタス社会において、時間と空間を特定できるメディアになる。


というメリットがありそうです。

この市場は、まだまだ未開拓の領域でやっと浮上するか?といった状況のようです。

今後の検討課題として、



1 技術的ガイドライン
2 広告指標的ガイドライン


などを作ってゆくという、まさしく「レアな情報市場」なのでした。

まるで、TVの視聴率が、TV業界に大きな影響を及ぼすように、
外見メディアの「視聴力?」という指針になるのでしょうか?

近い未来、この市場には「ビジネスの種」がたくさん落ちているような
気がするのは、
はたして私だけでしょうか?

「デジタル・サイネージ」注目したいキーワードです。

デジタル・サイネージコンソーシアム

オールアバウト/専門プロファイル、山藤

クリエイティブ・プロダクション 広告デザインと映像のエスオープランニング