「投資行動」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月30日更新

「投資行動」を含むコラム・事例

35件が該当しました

35件中 1~35件目

  • 1

「行動ファイナンス理論 ― その1」

こんにちは!   さて、前回の「投資家心理」に続いて、   この何とも不可解な人間の心理や感情に基づいて行う投資行動について、   研究を重ねてきた“行動ファイナンス理論”を、   今回は取り上げてみたいと思います。http://urx.blue/WSjm(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

輸出の攻防 投資家と企業の投資行動 -東京総合研究所ブログ-

こんにちは、東京総合研究所スタッフです! Money Voiceに以下のような記事がありました。ファーウェイ、欧州を植民地化?伊に3300億円投資する狙いと日本孤立の危険性7月15日、ファーウェイ・イタリアのトーマス・ミャオ最高経営責任者(CEO)はミラノで記者会見し、「(イタリア)政府は米中間の問題に影響されないオープンで透明性のある政策を取っている」と述べ、「今後3年でイタリアでの物品調達...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/08/08 13:27

どれを勉強すればいい??株式投資に役立つ資格試験

みなさん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 投資で勝率を上げるためには、知識や情報を仕入れることが欠かせないですよね!!でも、どうやってやればいいのかわからない。。。そんな風に感じたことはありませんか?本日は、資格の勉強を通じて投資に必要な知識を効率的に学ぶ方法を伝授します!  そもそも、資格勉強って投資の役に立つの? 紙の上での勉強なんて実際の株式投資には役に立たないんじゃない...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/03/07 13:46

資産フライトは要注意!資産フライトのリスクと落とし穴

安易な資産フライト、特に不動産の購入にはリスクが ―――自分の資産を日本だけにとどめておくのではなく、日本以外の国へ資産を移す「資産フライト」が増えていると聞きます。なぜですか? 「グローバル化に備えて、というのは表向きの理由。多くの場合、節税や日本が抱えるリスクに備えるためでしょう。超高齢社会の到来による年金財政の悪化、進まぬ財政再建と累積する財政赤字…今、日本にはさまざまな問題があります...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2016/04/11 16:00

非居住者の海外資産の資産運用方法とポイント

日本ではじめた資産運用は海外に住んでも続けることはできる? ―――海外に住むとなっても、日本にいるときにはじめた資産運用は続けられますよね?ネットで取引できれば海外でも変わらずに取引できますし、長期投資ならそのままにしておいて、配当を受け取れれば問題ないのではないでしょうか? 「現在は経済がグローバル化している時代ですから、資金は簡単に国境を越えて飛び交います。海外在住者も資産運用を続けられ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

不動産投資よりREIT?その特徴・違いとは?

「不動産をもたない地主」と呼ばれるREITの投資家 ―――不動産投資で資産形成をすることはできますか? 「不動産に関心があるのなら、REITのこともぜひ知っておきたいですね」 ―――REITとは何ですか? 「REITは、『Real Estate Investment Trust』を意味します。多くの投資家から集めた資金で、オフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2016/04/07 17:34

国際分散投資が簡単にできる「海外ETF」

ETF(上場投資信託)では「海外ETF」がおすすめ ―――長期投資に効果的な金融商品を教えてくだい。 「ETF(上場投資信託)です。 証券取引所に上場する投資信託で、『Exchange Traded Funds』の頭文字をとりETFと呼ばれています。 特徴は、日経平均やTOPIXのように指数に連動するように運用されることです。つまりETFを保有することで、TOPIX全体に投資を行っているの...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2016/04/03 10:00

資産運用で金を保有するメリットは小さい/5,000万円以上の資産運用

金はインフレに強いのか? ―――一般的に金はインフレに強い商品として、富裕層、準富裕層の方達に勧めることが多いのですが、「金」を保有するメリットを教えてください。 資産運用の目的は「増やしたい」と「維持したい」、大きくこの2つに分けられます。 富裕層の方達は「維持したい」準富裕層の方達は増やしたいと考える方が多いようです。その際にメジャーとしているのが、インフレ率なので、「インフレに強い商...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

インデックスファンドVSアクティブファンドのリターン・手数料比較

運用成績がわかりやすく投資先選びが容易なインデックスファンド ―――インデックスファンドとアクティブファンド、それぞれの特徴を教えてください。 「インデックスファンドとは、市場平均と同じような動きをする運用を目指すファンドです。市場平均とは「日経平均株価」「TOPIX」など、いわゆる株価指数のことです。この運用手法を「パッシブ運用」と呼びます。 株や投資信託は、何千もの銘柄から投資先を選ぶわ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

アセットアロケーションの考え方・組み方、リアロケーションのタイミング

資産全体の値動きを安定させるためには? ―――アセットアロケーションは、運用成績の80~90%を決める重要なものだと教えていただきました。では、具体的にどのように組んだらいいのでしょうか? 「アセットアロケーションは、投資する資産(市場)と投資する市場(場所)をベースに考えます。 例えば、『株式』『債券』」『不動産』といった資産(市場)、『日本』『米国』『先進国』『新興国』『世界全体』といっ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ポートフォリオの資産構成比率の参考例

マネーライフプランとその運用が連動していることが重要 ―――資産構成比率を考えるには何からはじめたらいいのですか? 「どのような資産構成比にすべきか、人それぞれ異なるわけですが、自分にとって最適な資産構成比率をつくるため、まずは資産運用の目標に立ち返ることが大切です。 とにかく資産が増えればいいわけではありません。自分のマネーライフプランとその運用が連動していることが重要です。老後の資金...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用における長期投資のメリットは複利にある

利息に対して利息がつく複利の効果が効いてくるには時間がかかる ―――利息のつき方には、「単利」と「複利」の2種類があるということですが、どう違うのですか? 「単利というのは、元本に対する利息です。例えば元本100万円・金利が10%の場合、利息は10万円です。翌年以降も、100万円に対して10%の利息がつくので、常に利息は10万円です。 1年目:100万×10%=10万円 2年目:100万×...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

投資の基本「リターン」「リスク」「コスト」

リターンは成長率をみることが大切、それを表せるのが幾何平均 ―――無理のない投資を成功させるため、何から学んだらいいですか? 「投資を行うことで得られる収益『リターン』と収益の不確実性・変動性を意味する『リスク』から学びましょう」 ―――リターンは…例えば100万円が110万円になったら、リターン10万円ということですね。 「確かに増えた分は10万円ですね。ただ、投資の世界では、リターンは...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用における分散投資とポートフォリオ・アセットアロケーションの重要性

運用する資産をどのような割合で分配するかの意思決定を ―――分散投資が大切なことはわかりました。具体的にどうすれば有効な分散投資ができますか? 「投資対象とする資産とその配分を考えましょう」 ―――資産とその配分? 「資産運用をするといっても、いきなり○○社や××社といった個別の銘柄を買うことはできませんよね? まず、運用する資産を『国内株式』『国内債券』『海外証券』『不動産』『現金等価...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用は必要か?~資産運用を始める前に~ 【取材記事】

投資は誰にとっても身近な手段 ―――資産運用に関心がありますが、自分が〝投資家〟になるイメージが湧きません。 「投資家というと、アメリカのウォーレン・バフェットが有名ですね。多額の株式投資を行い、大きな成功を収めた彼は世界で最も裕福な投資家の1人と言われます。資産は今も増えています。 こうした人が取り上げられるため、投資は何か特別なもので、大金持ちを目指した博打のようなものに思えるのかもし...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金融商品の種類と分類と選び方[インタビューコラム]

預金・保険・株式・投資信託・外国為替など金融商品は多彩 ―――金融商品とは何ですか? 「銀行・保険会社・証券会社などで扱う商品をまとめて金融商品と言います。具体的には、預金・保険・株式・投資信託・外国為替などです。規制緩和が進んだこともあり、多様な商品があります」 元本が保証されている貯蓄型商品と元本が保証されていない投資型 ―――資産運用を検討しています。 「はじめに金融商品の性質...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート2013年9月確定版を掲載。当月は4.17%の上昇でした。

★9月のマイファンドの投資行動 9月は大きな投資を行っていません。株価の変動が高かったため様子見をしていました。 マイファンド9月の成績は、4.17%の収益率、年間では8.53%の収益を上げています。年初来では、6.78%の収益です。 6月に大きな資産配分の変更を行い、且つ投資額も以前に比べ多額でしたので、収益率は鈍化しています。 A.B.ファンドの比較では、設定が1999年で、投資資金が相対的に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

新マイファンド・レポート 2013年 8月 運用レポートをホームページに掲載しました。

新マイ ファンドレポート 2013年 8月確報版 ★ 8月のマイファンドの投資行動 8月は世界同時株安傾向に引きずられ、-2.59%でした。新興国株式指数に連動するETFは全てマイナスでした。地域別、国別を含めヨーロッパとオーストラリアの2銘柄のみの上昇で、リスク回避が目立つ月でした。 一方外国債券は、為替が円高に触れましたので、こちらも当月はマイナスになっています。 このようなときに抑えとな...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/09/16 21:00

新マイファンドの7月レポートを作成しました。当月は0.09%の収益でした

新マイファンドレポート 2013年 7月確報版 事情により、リアロケーション(資産の再配分)を行いました。 このため従来のmyfundとの連続性が無くなりましたので、旧のmyfundは終了して、6月レポートから新しいファンドとして開始しています。 1999年から続いていたmyfundの2013年5月末までの成績は、4週来で0.08%、3ヶ月来8.30%、年初来では15.4%、1年来で26.37%...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/08/24 19:00

マイファンドレポート、2013年6月より新しいシリーズでスタートしました

1999年から続いたマイファンドは、資産配分の中に不動産が含まれていないもので今回リアロケーションを行いました。従来のファンドは2013年5月末までの成績は、4週来で0.08%、3ヶ月来8.30%、年初来では15.4%、1年来で26.37%、3年来、16.45%、設定来6.76%で終了しました。 ★ 6月のマイファンドの投資行動 今回の資産配分の設定により、REITへの投資、定期預金への投資...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/15 20:00

あなたは退職後の生活大丈夫?

フィデリティ投信のフィデリティ退職・投資教育研究所は、会社員などを対象に実施した退職準備や投資行動に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、2013年4月5日~12日の期間にインターネット上で行われ、全国の会社員や公務員など1万1,507人から有効回答を得た。 なかなか興味深いので紹介します。 まず、退職後の生活のイメージを尋ねたところ、最も多かったのは「のんびり・マイペース」で46.0...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/05/31 16:40

あなたは退職後の生活大丈夫?

フィデリティ投信のフィデリティ退職・投資教育研究所は、会社員などを対象に実施した退職準備や投資行動に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、2013年4月5日~12日の期間にインターネット上で行われ、全国の会社員や公務員など1万1,507人から有効回答を得た。 なかなか興味深いので紹介します。 まず、退職後の生活のイメージを尋ねたところ、最も多かったのは「のんびり・マイペース」...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

債券バブルがはじける場合に発生する損失はどのような要因で起きるのか

前回は、日本政府の国債及び借入金ならびに政府保証債務について紹介いたしました。 日本の債務残高はIMFのドラギ総裁からも「日本の債務リスク」と言われるほど、リスキーな状況です。 その様な中、本日質問サイトで相談者から、「債券のバブルが崩壊」したらどのような不利益があるのか質問がありました。その方への回答に加えて、国債バブルについて紹介します。 現況は、世界的に国債バブルと言われるほど、一部の国の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

投資の分散効果

こんにちはリヴァックスの巻口です。今日は分散投資について少し 詳しく考えてみましょう。 「卵を一つの籠にいれるな」とは昔から言われている分散投資の格言 です。全資産を一つの投資先に集中することは、リスク管理上効果的 な資産形成とはいえません。資産が一瞬でなくなる危険があるからです。 そのため、多くの方が常に意識している分散投資は、近代ポートフォリオ 理論の根幹となっている基本的な考え方...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。11月15、16日に日本銀行で開かれた、金融政策決定会合でもゼロ金利政策が全会一致で決定されるなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日本銀行は、1%程度の物価上昇率が見込めるまでは、ゼロ金利政策を続ける考えですが、直近の展望レポートでは2013年度までは少なくとも、上記が0%台で推移しそうで、現在の変動金利の水準は長期化するもの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

退職金と投資

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    退職金を受け取って退職する人の3分の1が3月と4月の2ヶ月間に集中すると言われています。  思い当った方もいらっしゃるかもしれませんね。     フィデリティ退...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
2011/04/02 18:00

行動原理を見直す

おはようございます、今朝は早起きでした。 せっかくなので時間を有効活用です。   昨日からの続き、「節税を中心に置かない」ことについて。 ここで改めて「事業家としての行動原理」について考えてみます。   あらゆる投資行動について、一番最初に考えなければならないのは 「それが事業上の役に立つのか否か」という観点です。 (もちろん、役に立つの意味合いが色々とあるのですが) 生産効率を...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

金融政策で景気は良くなるか

日銀は30日に追加の金融緩和策を決定したようです。 一部の企業は、この資金を調達して 国内外の投資に振り向ける可能性もあり、 ある程度の効果は期待できそうです。 ただ、あくまで対症療法的なものであって、 根本治療には、つながらないかもしれません。 というのも、問題は、お金という血液が足りないことではなく、 血液を送る心臓のポンプが弱りきっていることにあるからです。 ちなみに、ここでいう心臓...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)
2010/08/30 14:04

経済対策に、効果はあるか

最近政府が、様々な経済対策を打ち出していますが、 果たして効果は、あるのでしょうか。 個人的には、株価は、敏感に反応するかもしれないが、 実感できる景気の回復に、すぐに、つながることは、 考えにくい、と思っています。 特に、雇用や賃金の面は、しばらく厳しい状況が継続すると 見ています。 というのも、企業は、ここに来て、自らが生き残るために、 リスト...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)
2009/04/09 14:06

フィンランド人に学ぶ海外不動投資

昨年のクリスマス時期にフィンランドから来た非居住者の方が区分の投資用物件をお土産を買うかの様に買っていかれました。弊社に取ってはクリスマスプレゼントの様な取引だったので良く覚えていますが、参考になるのでご紹介します。 彼は弊社が出した過去の英文記事に反応して問い合わせをして来ました。出張で日本に時々来るという事で「この記事を読んだけど何か物件は無いか」という事でいろいろ探して希望価格帯に...(続きを読む

向井 啓和
向井 啓和
(不動産業)
2008/12/15 12:00

3つの投資行動パターン

金融危機による資産暴落は一向に止まりません。 こういう状況下では3つの行動パターンが見られます。 1.とりあえず様子を見ておこう。 投資経験の浅い方に多く見られる行動パターンです。 ▼ もう、こんなに悪くなっているのだから、もうこれ以上悪くならないのではないか? ▼ 今、何かしても、もっと損して後で後悔するかもしれない。 ▼...(続きを読む

前田 紳詞
前田 紳詞
(ファイナンシャルプランナー)
2008/10/08 16:34

誰も教えてくれない!「これが長期投資です。」

リターンを得るには、リスクを受け入れてください。 人は誰でも、最悪な場面に直面すると「受け入れる」ことを拒み、「回避策」を講じます。 スポーツなどの勝負の世界では、負けた事実、実力を正確に「受け入れる」ことができなければ、実力に応じた練習もできず、なかなか上達できない事もあるでしょう。 また、病気の場合でも、まず本人に告知され、事実を「受け入れる」ことで、はじめて回復に向う...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/09/03 08:44

果報は寝て待て・・・・・ない!?

「果報は寝て待て!」 「継続は力なり!」 資産運用を勉強すると、その言葉の重要性に気づきます。 しかし、普段の生活では、百も承知である人も、 「損して得取れ!」「急がば回れ!」と言う 謙虚な気持ちを、なぜか、資産運用になると忘れることが少なくない。 そんな気持ちで資産形成を行っては「継続」することも、ましてや「寝て待つ」なんて出来やしない! ...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/20 21:07

長期世界分散投資・・・・知らなきゃ損、損!

株式会社一社に投資をすれば、「成長」か「倒産」かの賭けになる。 しかし、資本主義経済下の株式会社全体(上場企業)に分散投資をすれば、資本主義経済の仕組み上、上下を繰り返しながら右肩上がりになります。 主要先進国16カ国100年間平均リターン(1900年〜2000年) 株式    9.2% 債券    4.4% 短期債   4.2% 【東洋経済 証券市場の真実より...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/01 12:13

一括投資 or ドルコスト平均法

つい先日こんなことがありました。 投資予定額は3000万円。 一度に全額を投資して、いきなり下がったら嫌だからドルコスト平均法が有効ではないか?とのこと。 ドルコスト平均法で取り崩しながら投資に移していけば、平均取得単価も下がり、損する確率が減りませんか? ということです。 さて、 「一括投資 or ドルコスト平均法」     どっちが有利? 上...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/27 21:19

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