「投資家心理」を含むコラム・事例
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ラグビーW杯による経済効果、ハブの売上増と投資家心理の関係とは…?-公式・東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。9月20日から始まったラグビーワールドカップ。日本代表の快進撃により、日本国内でファンが急増し盛り上がりを見せています。 また、観戦のためのインバウンド需要から、経済効果も生まれています。日経新聞には以下の記事がありました。ハブ、9月既存店売上高2割増 ラグビー効果で観戦のために来店する訪日外国人が多くいたためか、英国風パブを展開するハブでは、9月既存店...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
新興国中銀による金融緩和、新たなリスクへの懸念ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 米国株式市場での株価急落により、新興国経済にも影響が出ています。 今朝の日経新聞では、インドやタイ、ニュージーランドなどが相次いで金融緩和政策に踏み切ったことが報じられています。NYダウ、300ドル超下落 一時589ドル安インドやタイなどが相次いで利下げに踏み切り、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。インドの準備銀行(中央銀行)は7日の政策決定...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所監修・2/18の市況概要
皆さん、こんばんは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 本日の市況概要をお伝えします! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー18日の東京市場は、381.22円高の2万1281.85円で引けた。 米中貿易協議の進展期待から3日ぶりの急反発となった。トランプ大統領は対中通商協議が最終決着すれば中国製品への...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
景気の先行きが不透明な今、注目すべき銘柄とは?
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 21日も日経平均は続落し、2万円に接近しましたね。投資家心理としても、今の状況で新たに株を買うのは怖い、と思ってしまうことでしょう。2019年も株価の動向は掴みにくいということで、不安を募らせている方も多いと思います。 株式投資をする上で一番避けたいリスクは、①会社の倒産②株価の急落です。 東京総合研究所・今日の株ブログでは、こ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資と座右の寓話⑤「倒れるまで」
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです! さて本日ご紹介する寓話は、 「倒れるまで」です! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『今は昔、インドに須彌羅と呼ばれる修行者がいた。あるとき、彼の言うことがすこぶる国王の意に適ったようで、王は次のように言った。「褒美をとらせる。なんなりと望みのものを申せ。」彼はここぞとばかり、「何とぞ、私に土地をください。そこ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
行動ファイナンス理論とは?
もうすぐ9月ですが、まだまだ蒸し暑い日が続きますね。 こんな日は涼しい部屋でゆっくり読書でもしたい気分になります( ̄▽ ̄) さて今日は、行動ファイナンス理論という分野をご紹介します。経済学に心理学を取り入れた行動経済学の中でも、特に金融市場における人間の動きを分析しているものを行動ファイナンス理論といいます。 1970年代ごろまでは、「人間はあらゆる選択肢の中からもっとも合理的で利益を最...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者向け:信用取引とは?
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)/ 今日の日経平均株は小幅続伸しましたね。米株式相場が上昇しているため、投資家心理が強気に傾き、買いが先行しました。日経平均株価は7営業日連続の値上がりとなったようです!(参考:2018年8月29日付 日経新聞電子版) さて、今回は、「信用取引」について解説します!皆さんもどこかで聞いたり、ニュースで目にしたことがある言葉だと思い...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資 初心者向け 「損切り」とは?
こんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです(*^^*) 東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比71円38銭安の2万2199円でした。 円高が進行した影響で自動車など輸出関連銘柄に売りが先行したほか、上海総合指数の軟調な推移が投資家心理の重荷になり、株価指数先物に散発的な売りが出たようです。 さて、本日も銘柄情報をご紹介します!(15:30時点) 〈値上がり率上位銘柄〉 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
2013年6月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格
6月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月17日~6月21日の週は、バーナンキ議長のQE3の出口見通しによる金融引き締めへの不安から、NY市場が今年最大の下げを記録するなど大荒れの週になりました。発言前日の東京市場は下げましたが、NYの下落を受けた21日の東京市場は上昇して終わりました。 今まで順調であったアジアの新興国も含め新興国の株価は、6月に入り資本逃避の動きから下げに転...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月22日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月22日は、昨日とは異なり、欧米の株式指数は一転して上昇しました。NYダウも14,000ドルを回復しています。日々の情報に振り回される投資家心理を反映した結果です。 VIX(恐怖)指数は、-6.9%低下しの14.17になりました。 各指数は上昇していますが、昨日の下落幅を取り戻すレベルには至っていません。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10番目のETN(株価指数連動証券)
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 新しい上場商品として注目されているETN(指標連動証券)が、8月23日に2銘柄、9月6日に7銘柄、さらに9月21日に1銘柄が上場され、全部で10 銘柄となりました。 ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用の環境を読み解く~手詰まり感が強い米国の金融政策
今回は米国の経済情勢について説明します。 米国の最近の動きとしては、9/20~9/21に連邦公開市場委員会(FOMC)があり、景気減速に対する金融緩和策が発表されました。 しかし、その内容が事前予想の範囲内であったことや、連邦準備理事会(FRB)が声明で、「経済見通しには深刻な下振れリスクがある」との非常にネガティブな見方を示したことで、投資家心理のさらなる悪化を招き株価が大きく下落する結果に...(続きを読む)
- 松永 文夫
- (ファイナンシャルプランナー)
世界景気に連動 分かりやすい豪ドル
「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ● 世界景気に連動 分かりやすい豪ドル ● -2011年9月4日日経ヴェリタスp59より伊藤誠の特選記事- ■豪=「高金利の資源国」投資家には魅力的 【世界4大通貨 のドル・ユーロ・円・イギリスポンド。 世界全体の為替売買シェアが3.8%と5番目に大きいのが オーストラリアドル(豪ドル)です。 オーストラリア(豪)は国債の挌付けが最上位のトリ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今日も関東 アメリカ市場はパニック
米国株式市場はNYダウ634ドルの株価急落。リセッション(景気後退)への懸念が高まる中、米国債の格下げを受けて投資家心理が一段と悪化し、もうパニック状態。 そんな中私は関東へ講演講師で来ています(今週ずっと)。しかし街行く若者はアメリカの事なんか関係なしに楽しそうにしている。このギャップはいったい何? 今日の講演は個人的には熱く語ることになりそう。受講者の皆さんお楽しみに! (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ギリシャのデフォルトと世界同時株安
現在、ギリシャの債務問題に端を発する世界同時株安が進行しています。一時はリーマンブラザーズ崩壊に端を発する世界金融危機の再発を彷彿とさせる危機感を世界中の人々に抱かせました。リーマンブラザーズ崩壊による金融危機、ドバイショック及びギリシャ債務危機(デフォルト)と過去2年間に連続的に経済危機が発生しました。もういい加減にしてほしいと感じている投資家も多いことでしょう。ところで、何が原因でこのよ...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
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