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山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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金融政策で景気は良くなるか

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える

日銀は30日に追加の金融緩和策を決定したようです。

一部の企業は、この資金を調達して
国内外の投資に振り向ける可能性もあり、
ある程度の効果は期待できそうです。

ただ、あくまで対症療法的なものであって、
根本治療には、つながらないかもしれません。

というのも、問題は、お金という血液が足りないことではなく、
血液を送る心臓のポンプが弱りきっていることにあるからです。

ちなみに、ここでいう心臓のポンプとは、
「消費」と「投資」です。
血液を大量に注入しても、循環しなければ、意味がありません。

実際、今円高なのは、
「日本人は、ここまで金利が低下し、円高が進んでも
なお現金(円)にしがみつく」
と海外の投資家から見透かされていることもあります。

多くの人がしがみつく資産であるからこそ、
円が安全資産として選ばれているわけです。

そこで、景気回復や円高克服に向け
今個人ができることがあるとすれば、消費行動と投資行動です。

単純に言えば、お金をどんどん使うことです。

ただ、そうは言っても、消費や投資をして、
お金が減るのが怖い、将来も不安だ、という声は多く、
日本は、かなり重症の可能性もあります。

そもそも、「金は天下のまわりもの」といって、
石油や鉱物などの天然資源とは異なり、全体として枯渇する
ことはないものです。

したがって、どんどんお金を使っても環境が破壊される
ようなことはなく、むしろプラスになって、
自分に帰ってくることもあるわけです。

結局、景気やお金の問題は、「心(心臓)の問題」とつながっている。
そういえるのではないでしょうか。

日本は、物質的な豊かさよりも心を豊かにするにはどうしたらよいか
を考える時が来ているのかもしれません。

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