「生徒」を含むコラム・事例
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「えっ、ピアノ教室にコンサルティングってあるの!?」
ここでは実際にコンサルティングをお受けになった方から 寄せられたご感想を掲載させていただきます。 今回は、メールコンサルティングをお受けになった、 F県にピアノ教室を構えてらっしゃる、A先生からのご感想です。 「えっ、ピアノ教室にコンサルティングってあるの!?」 「私は地方でピアノ教室運営と講師をしているため、 メールでのコンサルティングを受...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室運営のポイント〜その3・学び続ける〜
皆さんこんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今回は、ピアノ教室運営での大切な3つの経営者マインドの最終回ですね。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 教室運営で大切な3つのポイント〜その3〜 【3.絶えず勉強を怠らない】 教室運営に成功している先生は、やはり「学ぶこ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室運営のポイント〜その2・モチベーション〜
皆さんこんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今回は、ピアノ教室運営での大切な経営者マインドの2回目ですね。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 教室運営で大切な3つのポイント〜その2〜 【2.モチベーションを維持すること】 生徒募集がうまくいかなかったり、レッ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室運営の3つのポイント〜その1・教室理念〜
皆さんこんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今回は3回に渡って、ピアノ教室運営での大切な経営者マインドを、 改めて考えてみたいと思います。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 教室運営で大切な3つのポイント 【1.運営理念と教室のスタイルの整合性を図る】 ピアノ教室を...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
★11/1 日本工学院「第44回かまた祭」実施
11/1、すっきりとした秋晴れの中、日本工学院専門学校・蒲田校で伝統の「かまた祭」が行われました。 学校のキャンパスって、いいものですね。 特に学祭は、わくわくするものがあります。 今回の目的は、私が講義をさせていただいたイベント企画コースの実習、「かまた祭でセパタクローを盛り上げよう!」の研究発表パネルが展示されるので見に行くこと。 生徒たちが一生懸命考えて実践...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
「居酒屋てっぺん」成功の秘訣 その1
今、日本で一番注目の居酒屋「てっぺん」の大嶋社長の講演を聞いたのでその内容をシェアします。 まず、大嶋さんという方は、もともと自分に自信がなくて、ネガティブで、何をやってもうまくいかなくて、人生に対して希望がもてず、ウツ病にも2回かかったそうです。 そんな彼が、1人の師匠との出逢いを通じて、人生、大きく転換され良い方向に変わりました。 その師匠とは、人財教育の分野では...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
「小学五年生」「小学六年生」休刊と逆に急成長の企業
小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」を休刊すると発表しましたよね。 http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200910260317.html ちょっと衝撃でした。 なんと言っても、この小学○年生シリーズは、 そもそも「小学五年生」「小学六年生」からスタートしていて 好調だったので、以後に1年から6年まで揃えたシリーズもの。 他...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
1. お小遣いほしさにはじめた、老夫婦のお手伝い。
誰でもできる、異業種からの介護参入などというと、介護業界で働く人を軽視しているだとか介護の世界を甘く見ているとお叱りを受けそうであるが、実際介護は究極のサービス業と言われています。人に喜ばれることを最大の喜びと感じ取ることができる人には、介護事業にチャレンジする資格も権利もあると思います。 私は、今から約10年前の2000年5月、介護保険制度のスタートとほぼ同時に、それまでの印刷・デザイ...(続きを読む)
- 花堂 浩一
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室チラシのポイント5〜反応は良いか
こんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今回は、ピアノ教室チラシのポイントの第5回目ですね。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 ピアノ教室チラシ作成の5つのポイント 念のため復習ですが、生徒募集チラシを作るときには5つのポイントがありました。 【1】何を伝えたいのか? ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室チラシのポイント4〜読ませる工夫はあるか
こんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今回は、ピアノ教室チラシのポイントの第4回目ですね。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 ピアノ教室チラシ作成の5つのポイント 念のため復習ですが、生徒募集チラシを作るときには5つのポイントがありました。 【1】何を伝えたいのか? ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室チラシのポイント3〜何をして欲しいのか
こんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今回は、ピアノ教室チラシのポイントの第3回目ですね。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 ピアノ教室チラシ作成の5つのポイント 今回も復習ですが、生徒募集チラシを作るときには5つのポイントがありましたね。 【1】何を伝えたいのか? ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室チラシのポイント2〜誰に伝えたいのか〜
こんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今回は、ピアノ教室チラシのポイントの第2回目ですね。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 ピアノ教室チラシ作成の5つのポイント まず、復習ですが、生徒募集チラシを作るときには5つのポイントがありましたね。 【1】何を伝えたいのか? ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室チラシのポイント1〜何を伝えたいのか〜
秋の生徒募集はいかがでしたか? 思ったより生徒さんが集まった教室、思うように集められなかった教室、 いろいろとおありかと思います。 また、皆さんはどのような生徒募集をされていますか? ピアノの先生で根強い人気なのが、「チラシ」による生徒募集ですね。 そこで今回から5回連続コラムで、チラシ作成のポイントについてお届けします。 何かのご...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
【ワクワク実現者 柴崎智弘 物語】 序章
往復6時間の通勤時間。 一日の4分の1の時間を柴崎さんは電車の中で過ごしている。 辛くないですか?と尋ねると、「まったく」と即答する。 「むしろ、三日以上も休日が続くと、意味もなく会社がある幕張にまで足を運びたくなります」と 愉快そうに、お惚気にも近い「職場愛」を語って聞かせてくれた。 「もう辞めよう」 今からわずか二年半前。 柴崎智弘さんは、仕事がう...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
【魔法の問いかけ】 生徒と夢を語る
生徒と夢を語る 私はピアノを教える仕事もしておりますが、子供たちと夢を語るのが好きです。 小学生くらいになると、子供はおぼろげながら、自分の夢を持ち始めます。 学年が上がるとだんだん現実が見えてくるのか、あまり夢を語らなくなります。 ですが、私はぜひ子供たちには夢を持ち、それを追いかけて欲しいと思っています。 なぜなら、夢を持つことは「目標...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
少子化がピアノ教室に及ぼす影響とは?
私に寄せられるお悩みで、一番多いのが、 「子供が少なくなり、生徒が集まりません。どうしたら良いでしょう?」 というものです。 今の日本は、少子高齢化が進んでいます。 皆さんも、子供が少なくなったことを実感されていると思います。 また少子化は、お子さんがメインターゲットの習い事である、 ピアノ教育業界においてもかなり深刻です。 ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
大人のピアノレッスンのポイント
最近では、大人の方でもピアノを習う方が多くなってきました。 ・ピアノの音色が好き ・昔からの憧れだった ・これからの趣味として ・資格の取得のために いろいろな理由がおありですが、ピアノを教える者として「大人のピアノブーム」は、 とても嬉しいことだと思っています。 大人のピアノレッスンのポイント 大人の方のレッスンでのポイ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
【魔法の問いかけ】 公平なピアノレッスンとは
公平なピアノレッスンとは 生徒さんは、本当にそれぞれですよね。 明るくはきはきした子もいれば、 ほとんどお話しない子もいます。 性格も、能力も、育っている生活環境も、 100人いれば100通りです。 ピアノ教育に携わる者として、いつも思うのですが、 レッスンの現場では、やはりどの生徒さんにも 「公平」 ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
家庭教師(個人レッスン)のプロトポス!!
僕が専門学校で出会って10年来の友達が、ついに家庭教師をはじめました。 僕自身も学校で先生をさせていただいていましたが、「先生」という職業の問題&課題は、 ・問題 「先生の仕事をしすぎると現場から離れて、業界の動向がわからなくなる」 「現場をしすぎると、生徒さんとの距離感、言葉の距離感が遠くなりすぎてしまう」 と矛盾するような問題にぶつかり、また ・課題 「生徒さん個々に合わせたカリキュラ...(続きを読む)
- 松丸 頒泰
- (Webプロデューサー)
ピアノ教室のチラシを貼る場所
秋は、春の生徒募集に次いで生徒さんが集まる時期ですね。 今回は、ピアノ教室での生徒募集での定番の「チラシ」の貼る場所について 考えてみたいと思います。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 チラシを貼る場所を考えてみる チラシはポスティングや新聞の折込みなどに使うのは常套手段と言えますが、 他にいろ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
チラシの配布方法(日本郵政のサービス)
ピアノ教室の生徒募集は、まずは広く地域の方に知っていただくことが大切です。 ですが、都会や住宅密集地域では、世帯数も多いですから、新聞折込にせよポスティングにせよ、 それだけ多くチラシを配布しなければいけないので大変です。 また、最近ではセキュリティの厳しいマンションも多くなってきていますから、 ポスティングは難しい状況になってきています。 ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
なぜピアノ教室の先生も、確定申告の知識が必要か?
今回はピアノ教室の確定申告についてです。 個人ピアノ教室も事業主 自宅でピアノ教室をされている先生も、お金を頂いて「ピアノ教室」を 運営されているわけですから、立派な「事業」をしていることになります。 ピアノ教室の開校の際は、税務署などに開業届を提出する必要がありますね。 開業届は、「私はこのような仕事を始めます」ということを、公にする大切な書類...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室コンサルティング活動について
今回のコラムでは、改めて私の仕事に対する思いを書かせて頂きたいと思います。 根底にあるのは「音楽」に対する思い 私は、ピアノを弾く仕事、教える仕事、先生方を支援する仕事をさせていただいておりますが、 根底にあるものは、やはり音楽に対する畏敬の念です。 そして、何より自分がこれまで培ってきたもの、今持っているもので、 何か人のお役に立ちたい、音楽の...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
★8/31 日本工学院「開国博Y150」視察研修
昨日(8/31)、関東に台風直撃の中(´□`。)、私が講師をさせていただいている日本工学院「イベント企画コース」の課外授業=横浜「開国博Y150」視察研修を行いました! ★ 博覧会を体験したことのない、現代っ子の生徒たちに、近く横浜で開催されている希少な博覧会を体験してもらおうと、JEPC(一般社団 日本イベントプロデュース協会)事務局の皆さんが粘り強く交渉して、博覧会のトップ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
ピアノは、教え込まずに引き出す
これまでの日本のピアノ教育は、概して「教え込む」指導が主流だったと思います。 先生の弾き方、音楽の捉え方を一方的に生徒に押し付ける。 そして生徒はそれを真似をする。 これからは「引き出す」レッスン ですが、私が思うにこれからのレッスンは教え込むのではなく、 生徒のもっている音楽、ひいては人生観を引き出すことが大切だと思います。 しかし、...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
期待を超える仕事をし続ける
仕事をする上で、大切なのは「信用」だと思います。 音楽の世界は、人のつながりが深く、仕事を依頼するときも、 信頼できる人に発注することが多いですよね。 音楽は、正確さを必要とする分野ですから、クオリティの高い人に 仕事が集中するのは、ある意味当然のことかもしれません。 ピアノ教師も信用第一 これはピアノ教師にとっても同じことが言えるのではない...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
「生徒さんの声」であなたのピアノ教室をアピール
今回は、「お客様の声」や「カスタマーレビュー」をピアノ教室でも利用して、 生徒募集に役立てよう、というお話です。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 「生徒さんの声」とは? よく通販などの雑誌を見ていると「お客様の声」や「利用者の声」というものを見ます。 商品を実際に使った人、利用した人の感想には、やっぱり高い信...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
★岡星 デジハリ大学院「シネマ学」特別講義開始
秋葉原駅前のダイビルで、デジタルハリウッド大学院「シネマ学」(担当:映画プロデューサー久里耕介教授)の特別講義として、私・岡星の授業がスタートしました。 テーマは、クロスメディア時代のCinema Promotion。 新しいコミュニケーション・新しいメディア活用のシナリオを描き、映画のユニークなPRを考えていきます。 生徒の皆さん、新しいプロモーションアイデアを開発...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
佐土原知子先生の「新 やさしいピアノ伴奏法」
今回は、素晴らしいピアノ教材を我々に提供してくださっている、 佐土原知子先生の「新 やさしいピアノ伴奏法1」のご紹介です。 スリーコードを習得して、現場で使える両手伴奏につなげる この教本の秀逸なところは、スリーコード(主要三和音)にとことんこだわって、 初めてコードを習得する人にも分かりやすく解説しているところです。 3コードの機能的な特徴や、...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室チラシのキャッチコピー作成術
皆さんこんにちは。リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの藤 拓弘です。 4月に出版した新刊書籍「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」ですが、 おかげさまでかなり売れているようです。 昨年の第1弾の書籍「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」も、 おかげさまで、4刷が決定いたしました。 さて今回は、ピアノ教室の生徒募集に根強い人気があるツールの「チラシ」についてで...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ講師の読書のススメ
こんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 私は、これまでにたくさんのピアノ講師の方とお会いしてきましたが、 すべからく一流のピアノ講師と言われる先生は、多読です。 今日は、ワンランク上を目指すピアノ講師の読書術について書いてみます。 ※ピアノ教室運営に関しては、こちらの「成功するピアノ教室」をご覧下さい。 本を読むことで得ら...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
組織の中に規律をもつ
ワタミの渡邉社長は、居酒屋「和民」のチェーン展開で成功した後に、有機野菜農園や老人ホーム経営への参入等でも話題になっていますが、一番関心がある分野は「教育」だそうです。 その一例として、経営に困窮していた郁文館という学校を買い取り、学校の立て直しをしたという話がありました。 なんと、その学校は1500人の生徒のうち、500人が遅刻常習犯という状況で、教員の中にも数年間まるで講義...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
行間の力(子ども編)
うちの次女が小学3年生の頃、学校の授業参観を見にいった時の話です。 それはちょうどクリスマスの時期で、教室の掲示板には、子ども達が作った『クリスマスに関する俳句』が展示されていました。 一人一人の生徒の作品を読んでみると、なるほどクリスマスらしい言葉がちりばめられています。 「待ち遠しい、今年も楽しいクリスマス」 「クリスマス、サンタのおじさん、こないかな」 「プレゼント、たくさんもらえてう...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
建築的映像の探求#1 (2/2)
クララ女史が在籍していたパスカル・ショーニング教授のDIP3ユニットは、 1991年から退官なさる2008年までとAAスクールでは珍しく長くあり続けた ユニットで、当初より、建築・都市・映像・アートの境界を越える Cinematic Architectureに関するユニークかつ実験的な試みを行って いらっしゃいました。 建築と映像と聞いても、ぴんと来ない方々も多いのではな...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ピアノ教室セミナーに参加する意義とは?
ピアノ教育やピアノ教本は日々進化しています。 私は、ピアノ教育のセミナーに限らず、ビジネス系のセミナーにも、 意識して参加するようにしています。 そこには、これから述べるような何物にも代え難い素晴らしいものがあるからです。 一流のピアノ教育を、短時間で学べる セミナーでは、その先生が長い時間と多大な労力をかけて培った、 ピアノ教育の真髄を学ぶ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
たのしいな!幼児のうたと音感
今回は、先日セミナーにも参加させていただいた、遠藤蓉子先生のご著書、 「たのしいな!幼児のうたと音感」を研究してみたいと思います。 全国のピアノ講師から絶大な人気を博す遠藤先生 先日、遠藤先生のセミナーに参加させていただきましたが、150人ほど入る会場が、 ピアノの先生で埋め尽くされるほどの人気ぶりでした。 私も数多くピアノ教育系のセミナーに参加...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ教室カードで口コミを起こす
こんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。 今日は、教室カードについて書いてみたいと思います。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 ピアノ教室にもショップカードがあっていい お洒落なセレクトショップや、レストランに行くと、 「ショップカード」が置いてありますよね。 特に、インテリア関係やレスト...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
教員免許更新制が危うい?という記事に関連して
教員の免許更新制を巡り、新たに採用された大学での免許更新講習が、 危うい環境にあることが明らかになった。 4日8時5分産経新聞記事はこう報じた。 教員の指導力向上を目的に今年度から始まった「教員免許更新制」の 先行きが、早くも危ぶまれている。 免許更新のための講習を実施する大学側が「定員割れ」を理由に、次々と 講習中止を決めたからだ。 定員割れは専門性が高い講習で特に深刻で、「学問」重視の大学側...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ピアノ講師ブログを書く6つの理由
コンサルティングの現場では、私は先生方に「ブログを書きましょう」とご提案しております。 「なぜ今更ブログを?」と思われる方も多いと思います。 今回は、ピアノ講師がブログを書くことの意義について考えてみたいと思います。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 ブログの多さは日本が世界一 統計によると、ブログを書い...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
ピアノ講師も名刺で勝負
私は職業柄、たくさんの音楽関係の方とお会いするのですが、 名刺を持っていないピアノの先生が多い、ということに気づきます。 これまでの私の感覚ですと、名刺を持っている ピアノの先生は、割合にしてたったの2〜3割程度。 ビジネスの世界に生きている方にとっては、 おそらく信じられないかもしません。 名刺は、仕事をする人間なら必ず持っている大事な...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
呉暁先生の「アキ・ピアノ教本」について
今日は、呉暁先生の「アキピアノ教本」について。 この教則本で目標とすることは「自分で譜読みができるようになること」である、と考えます。 導入から両手奏を習得する この教本では、最初から両手奏です。また、左手はヘ音記号で、 右手は「中央ハ」の音の習得から入ります。 ただし、導入の教本ということで、左手の伴奏は「1音のみ」(ほたるをのぞく)となってい...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
最後のレッスンをイメージする
悲しいことに生徒さんは、いつか必ずやめていきます。 進級や受験のため、引越しなどの家庭の事情、やめていく理由は生徒さんによって それぞれですが、必ず先生とのお別れの日が来ます。 5年、10年、15年と心を込めて教えた生徒さんとの別れは、 長年指導してきた先生にとって、これほど悲しいことはありませんよね。 そこで、ピアノレスナーには次のようなマインド...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
なぜ初見の練習が大切なのか
今日は、前回に引き続き、ピアノレッスンについて書いてみたいと思います。 ※ピアノ教室運営についてはこちらをご覧下さい。 初見練習の大切さについて レッスン中でも、家での練習でも、本番でも、ピアノで大切なことは、 「1回の演奏に集中すること」 ですよね。 集中して練習しないと、何度も弾きなおしたり、止まったり、 練習のモチ...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
音楽教室の口コミは「信頼関係」から
前回は、ピアノ教室・音楽教室の口コミについて書きました。 今回はさらに、音楽教室の「口コミの要因」について 考えてみたいと思います。 ※弊社サイトはこちらからご覧下さい。 そもそも口コミが起こる要因とは? その前に、そもそもどんな時に口コミが起こるのか、 ということを考えてみたいと思います。 教室の口コミが起こるときの要因は、...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
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