ピアノ講師の読書のススメ - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤 拓弘
リーラムジカ 代表
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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ピアノ講師の読書のススメ

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ピアノ講師の成功法則
こんにちは。ピアノ教室コンサルタントの藤 拓弘です。

私は、これまでにたくさんのピアノ講師の方とお会いしてきましたが、
すべからく一流のピアノ講師と言われる先生は、多読です。

今日は、ワンランク上を目指すピアノ講師の読書術について書いてみます。


※ピアノ教室運営に関しては、こちらの「成功するピアノ教室」をご覧下さい。



本を読むことで得られること


先日の、チームピアノ講師のつながるプロジェクト!でも書きましたが、
我々ピアノ講師に求められるのは、生徒さんに「イメージ力」をつけさせることです。


学校教育も同じだと思いますが、ピアノ教育においても音楽によって
生徒さんがどれだけイメージを膨らませることができるか、ということが大切です。



「一枚の絵を描かせる」




子供たちに、何かを説明するときに私が気をつけていることの1つが、このことです。

どれだけ詳細にビジュアライズできるかで、子供たちのイマジネーションが違ってきます。



ピアノ講師は想像豊かでなければならない


ですが、人に想像させる、一枚の絵を頭の中で描かせる、ということは、
決して簡単なことではありません。


なぜなら、人は自分が体験したことした想像できないものだからです。


例えば、曲の解説や音楽の時代背景を子供たちに説明するときには、
あたかも彼らがそこにいるかのように、体験的に解説することが必要ですよね。


ですから、我々はいろんな体験を通し、また多くの書籍から著者の人生、考え方に触れることで、
自らのイマジネーションを刺激し続けなければいけません。



読書は安価な自己投資


そのためにも、我々はとにかく多読でなければいけません。

多くの書籍に触れることで、良書を選ぶ目も鍛えられますし、
何より本は安価な自己投資です。


世界を旅行したり、セミナーなどに参加すれば、それなりの金額になりますが、
本はたいてい1500円くらいと、とても安い自己投資です。


私はいつも思いますが、そこに自分の心に残る一節がひとつでもあれば、
自分にとって、その本の価値は十分にあります。



それだけのものが、1冊の本にはあると思います。



とにかく多く読むことが大切


1冊の本をじっくり読むことも大切ですが、私が思うに、本をたくさん読むことで、
本の中にある「エッセンス」を抽出する力がついてきます。


つまり「要約力」というものです。




これは、ピアノ講師にとっても大切な能力ではないか、と思っています。


良いものを素早く抜き出し、指摘することで子供たちの力を引き出す。
ピアノレッスンの現場や、音楽の世界でも、この「要約力」というのは必要だと思います。



ちなみに私の手元には、読みたい本を常に10冊ほど待機している状態を心がけています。

こうすることで、常に自分に軽いプレッシャーを与えることにもつながりますし、
何より、最新の情報に敏感になります。



前述しましたが、一流のピアノ講師はとにかく本を読んでいます。
私もその仲間入りが出来るように、日々精進の毎日です。





※現在、ピアノ教室運営のエッセンスをメールマガジン「成功するピアノ教室」にて執筆中です。

※弊社サイトはこちらからご覧下さい。