期待を超える仕事をし続ける - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤 拓弘
リーラムジカ 代表
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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期待を超える仕事をし続ける

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ピアノ講師の成功法則
仕事をする上で、大切なのは「信用」だと思います。

音楽の世界は、人のつながりが深く、仕事を依頼するときも、
信頼できる人に発注することが多いですよね。


音楽は、正確さを必要とする分野ですから、クオリティの高い人に
仕事が集中するのは、ある意味当然のことかもしれません。


ピアノ教師も信用第一


これはピアノ教師にとっても同じことが言えるのではないか、と思います。

例えば、自分以外の誰かに自分の生徒さんを託す場合。

全く見ず知らずの先生よりも、前から知っていて信用の置ける先生に
お願いしたい、というのは当然の心理だと思います。


保護者の方にとっても同じ


これは、先生同士の話だけに留まらず、教室運営の成功の鍵は、
保護者の方、教室に関係する人々からの「信用」、ではないか思っています。


まずはこの土台がきちんとしていないと、教室運営は非常に脆いものに
なってしまう可能性が高いです。


熱い信頼がある先生の下には、必ずそれを求めて新たな生徒さんが集まります。


これも、先ほど述べた、「クオリティの高い人に仕事が集まる」ということと
同じことではないか、と思います。


大事なのは常に「期待を超える仕事」をすること


私が思うに、信用は一朝一夕で作られるものではありません。

時間をかけ、丁寧に仕事をすることでしか得られません。


ですが、時間をかけて丁寧に仕事をしたからと言って、必ずしも
優秀である、ということにはならないのが音楽の世界。


人から「できる人だ」と思われるための、最上の方法。それは、


常に、人の期待を越える仕事をし続けること




仕事を依頼する人、あるいはピアノのレッスンをお願いする人にとって、
「これくらいは、やってくれるだろう」という期待値があるものです。


その期待値を満たしていれば、ある程度の信頼を得られますが、
それだけでは、一歩先行く人間にはなれないのでは、と思っています。


その期待値を、良い意味で「裏切る」ほどの仕事をしたときに、初めて人は、

「この人はやる人だ」

と思ってもらえるのではないか、と思います。


しかし期待を超えることは容易ではない


ですが、人の満足度を越えるほどの仕事をするのは、かなりの苦労を伴います。

時間もかかりますし、労力も人の倍くらいはかかるでしょう。


ですが、そこまでしないと人の心は動きません。つまり感動してもらえる仕事には
ならない、ということですね。


「こんなものだろう」という思考を捨てて、常に「もっとできるのではないか」と、
自問しながら仕事をすることは、職業に関わらず大切なことではないか、
と思います。



現在、ピアノ教室運営のエッセンスをメールマガジン「成功するピアノ教室」にて執筆中です。