行間の力(子ども編) - コラム - 専門家プロファイル

宮本 ゆかり
マイウェイネットワーク 
ビジネススキル講師
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行間の力(子ども編)

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うちの次女が小学3年生の頃、学校の授業参観を見にいった時の話です。

それはちょうどクリスマスの時期で、教室の掲示板には、子ども達が作った『クリスマスに関する俳句』が展示されていました。

一人一人の生徒の作品を読んでみると、なるほどクリスマスらしい言葉がちりばめられています。

「待ち遠しい、今年も楽しいクリスマス」
「クリスマス、サンタのおじさん、こないかな」
「プレゼント、たくさんもらえてうれしいな」
などなど・・・

どの作品にも、たいてい『サンタ』『プレゼント』『クリスマス』などの単語が使われていました。


そんな中、私の目に飛び込んできたのは我が娘の作品でした。〔親バカでごめんなさい!〕

「鈴の音、聞こえないかと眠れない」

もう1回、繰り返し読んでみました。

「鈴の音、聞こえないかと眠れない」

これを読んだ瞬間、胸がキュンと鳴りました。
私も子どもの頃に味わった、あのイブの晩のドキドキした感じが伝わってきたのです。

「うーん・・・。行間に情感がこもってるな・・・」なんて、一人で感心してしまいました〔笑〕