「ポルトガル」を含むコラム・事例
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こんな、おばあちゃまになりたい! その1
今から5年前に、旅行でブラジルのリオ・デジャネイロを訪れていた時のことです。 観光地としても有名な。コパ・カバーナの海岸で、80歳前後と思しき女性が散歩しているのを見かけました。 その女性は、原色のブラウスを羽織ったオシャレをして、綺麗にお化粧をして、車いすの上でニコニコおしゃべりをしながら、60歳前後の人に押してもらっていました。 いいなあ、と思ってみていたら、突然、その女性が...(続きを読む)
- 石崎 公子
- (イベントプランナー)
不動産投資のグローバル環境
こんにちは、リヴァックスの巻口です。 今回はグローバルな不動産動向のお話しをさせていただきます。 不動産投資における投資資金の源泉は、過去数年の間、世界的な機関投資家や 中国の富裕層の購買パワーが大きな影響をおよぼしていました。 リーマンショック以降、世界の投資資金は証券債券やデリバティブといったものから 大きく比重を実物資産にシフトしている傾向があります。より安定志向、コア志向に な...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券という資産の中での分散投資を考える。
外国債券という資産(アセット)の中での分散投資を考える場合、各国別の債券発行額のシェアで選びますと通貨分散の効果も得られます。 現物として債券を保有する際には通貨とのセットでお考えください。 また、債券の名目金利で選ぶのではなく、当該通貨国のインフレ率にも着目することが必要です。利回りよりも高いインフレ率の為、実質金利でマイナスに為る国も在ります 名目金利ではなく、実質金利で比較されるようお勧...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
究極のハートフルソング『手紙~親愛なる子供たちへ~』
2年以上前にこちらのブログにも書きましたが、ある日、目的もなくついていたテレビから流れてきた曲、「手紙~親愛なる子供たちへ~」。 メロディーが始まった途端、耳(というより心かな?)が一瞬にして惹きつけられ、他の用を足している途中だったのにもかかわらず、テレビの前に立ちはだかり、画面にくぎ付けになってしまいました。 この曲を歌うシンガーソングライターの樋口了一さんの友人、角智織(すみともお)...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
知っておきたい投資インデックス(海外株式編、MSCIコクサイ)
国外の株式に投資する際に指標とするインデックスをご紹介します。 日本の投資家が海外の先進国23か国の株価の動きを把握するのに使用するのがMSCI KOKUSAI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・コクサイ)です。この指数は、MSCI WORLD IndexからJAPAN(日本)を除いた時価総額加重型の指数です。 先進国23ヶ国とは、米国、英国、イスラエル、イタリア、ポルトガ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ ミクロネシア連邦、高齢者にも懐かしい島々
昨日、ご紹介した国際機関太平洋諸島センターPICの黒崎様がお勧めする、ミクロネシア連邦をご紹介します。 ミクロネシア連邦は第一次戦争後、1920年国際連盟は日本に統治を委任した関係で、日本の70代以上の方には懐かしい名前の島々が存在します。第一次世界大戦以前から、日本との貿易は、べっ甲や養殖真珠のためのあこや貝の輸出等で貿易の80%が日本とのものでした。従い、お年寄りとの会話で日本語が通じます。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 1000年の歴史とバルトの鎖から始まる リトアニア
リトアニアはバルト海に面し海岸線には砂丘が続いています。 陸続きに4ケ国に囲まれ、北はラトビア、東と南はベラルーシ、南はポーランド、西南はロシアの飛び地カリーニングラード州とそれぞれ接しています。 リトアニアの歴史はホームページに手際よく纏められています。 現在のリトアニアの地に人々が住み始めたのは、紀元前1万年頃のことです。 リトアニアの名が初めて書物に記されたのは1009年のドイツの「クエド...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
イタリア国債利回り上昇
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■イタリア国債利回り上昇■ ~2011年11月6日、日経ヴェリタスp1より~ ■■■トピック要約 想定外の出来事が先週相次いだ。 週初めには日本が円売り・ドル買い介入を実施し、 米国では金融大手MFグローバルが倒産。 欧州中央銀行が3日に利下げを決定。 世界の株週刊沸騰率をみると、 ドイツ株式指数が6%下落。 日米も2~3%下がった。 結局は、...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
新しい日本を探す旅!rebirth east rebirth japan #5
今年は、福島原発に世界の目耳が集まっていて、台風が来たり、 電気予報が来たりすると何かと気になります、 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 西日本をバイクで周って考えたことの最終回です。 今回は、世界遺産に登録されたけれども、チト地味な地域、石見銀山です。 石見銀山は、クリーンエネルギーの宝庫!! 古くから、銀山や、銅山などは、開発すると猛毒が出るので大変...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
@NEXT SenSEマガジン[vol.15]より(バックナンバー)2/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語:国債の仕組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【国債=国の借金】 よく、国債残高を国民一人当たりに還元するといくら、みたいな報道を 見かけることは多いと思います。 しかし、実際は国債は「国」の借金なので、それを「国民」の借金に置き 換えるのはあまり正確な表現ではあ...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
資産運用の環境を読み解く ~爆弾を抱える欧州
今回は欧州の財政不安(ソブリン危機)のお話です。 欧州では既にギリシャ、アイルランド、ポルトガルといった国々が欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)から財政支援を受けています。そして今や、その中のギリシャが債務不履行に陥るのではないかと懸念されています。 ギリシャの債務不履行については時間の問題だという意見と、絶対に無いという意見とが交錯しています。欧州域内の財政が厳しい国を救う枠組みとして...(続きを読む)
- 松永 文夫
- (ファイナンシャルプランナー)
米国の債務危機が世界のマーケットを揺らしている
1.「知恵の木」流、日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読 ● 米債務危機の悪夢 瀬戸際のAAA 緊迫する市場 ● -2011年7月31日日経ヴェリタスp1より伊藤誠の特選記事- ■米国の債務危機が世界のマーケットを揺らしている 国庫(米国)の現金が底をつきつつあるそうです。 最悪の場合は8月上旬に米国債の元利払いが滞り デフォルト(債務不履行)となるというのです。 債務不履行とは、借りたお金を返...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今後の住宅ローン金利はどうなる?
住宅ローンの金利は、長期金利と政策金利の 2つの金利の影響を受けます。 長期金利は、住宅ローンの期間10年超の長期固定金利に、 政策金利は住宅ローンの変動金利に影響します。 ◎参考記事 → 「住宅ローン金利の決まり方」 そして、長期金利とは、10年物国債利回りのことを指し、 昨年9月以降、利回りはじりじりと上昇が続いて、先月は一時 1.3%超の水準まで上昇しました。 し...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
日本の公共空間は明るすぎるのかも知れない
日曜日、用賀を歩いていて思ったこと。 節電の影響で照明を落とした世田谷ビジネススクエアでふと思い出したことがあります。 何処かでこんな雰囲気の場所を歩いた、と。 照度と人が行き交う音からデジャブのように 記憶の扉が開いた感じです。 それはヨーロッパの公共空間が持つ雰囲気。 そういえばこのぐらいの明るさだった。 こんな空気の中、 ひたすら荷物を引きずって旅をしていた時があった...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
グローバルを味方に付けろ!海外プレゼンの必勝法 #5
2月3日は節分です、季節を分ける節分は新たな運気が上昇するパワースポットデーと言えるでしょう。 わが家のワンちゃん「スカビーくん」と、初の豆まきの日となります。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 グローバル化の進展により、また新た場テクノロジーの進化によって世界はどんどん狭くなってきています。 しかしながら、文化やビジネスを考えるとき、やはり世界は多種多様で、千差万別な広い世...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
プラリーヌ発祥のモンタルジーへ
フランス菓子がお好きな方なら、プラリネpralinéというペースト状の素材をご存じではないでしょうか。これはアーモンドやヘーゼルナッツにキャラメルがけして砕き、ペースト状になるまでローラーにかけたもの。家庭で作ることもできますが、買うほうが普通だと思います。 さてこのプラリネのもととなる、「キャラメルがけしたアーモンド」をプラリーヌpralineとよびます。そのままボンボンとして食べたり、ケー...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ドイツ人の財布のひもと欧州問題
さて、アイルランド、ポルトガルの国債が売り込まれるなど、 欧州の財政不安が再燃ですね。 この原因になったのが、10月末のEU首脳会議。 欧州版IMF(国際通貨基金)の創設で基本合意したものの、 ドイツ案は、「加盟国に支援はするけど、お金を返せなくなったら、 国債を持っている人にも負担してもらうからね」というもの。 これが中途半端な形で伝わり、 投資家が「それはカンベン~」と売りに回っ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
海外エージェント・パートナー・代理店募集/ZEN GARDEN
海外エージェント・パートナー・代理店募集 私KATSUO KOBAYASHIが創作の場を海外に シフトしていきたいと考えています。 ZEN GARDEN(禅ガーデン・ゼンガーデン)日本庭園を外国で造りたいと思いますが、 そのエージェント・パートナー・代理店(法人・個人)の方を募集します。 Katsuo Kobayashiの海外事業はこちら 対象国 以下の通りです。既にフランスは終了していま...(続きを読む)
- 小林 勝郎
- (エクステリアコーディネーター)
英語習得と修得の違い(その一)
私たちが英語学習を始めた端緒は何だったでしょうか。恐らくは中学校入学後学校のカリキュラムで英語が必須だったということが一番多い端緒ではないでしょうか。もっとも、最近は、小学校から英語の授業を導入している学校も相当数あり、英語学習開始の端緒も多様かもしれません。そして、英語力を高めた動機は、主に大学入学試験を有利に展開するために英語学習に努力したという方々が多数を占めると思います。とはいえ、...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
日本国債と金利動向について -1
近々の状況から、日本国債と金利動向を考察いたしました。(2010年5月5日) ギリシャ、ポルトガル国債等の格下げ利率の高騰の影響で、日本国債に関する記事が多くなりました。 1.各格付け会社が「日本国債の格付け」を下げる方向で検討しています。 2.現政権のマニュフェストを実施すると、国債の発行額が大きく増加します。 4月28日には財務省の試算結果から、民主党マニュフェストの完全実施なら、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2010年4月
FPとしての運用結果をレポートしています。 当月度は、ベンチマークに対して、1ヶ月来、3ヶ月来ともに大きく負けています。(但し、月末値の取り方に差が出ているのかも知れません。∵日本株のETFがベンチマークの伸長率と1.2ポイントも異なっています。) ベンチマークの、加重と均等を比べますと、1年来では株式の多い加重のリターンが勝っています。一方3年来と5年来(購入来欄に記載)は均等のものが勝っ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ギリシャのデフォルトと世界同時株安
現在、ギリシャの債務問題に端を発する世界同時株安が進行しています。一時はリーマンブラザーズ崩壊に端を発する世界金融危機の再発を彷彿とさせる危機感を世界中の人々に抱かせました。リーマンブラザーズ崩壊による金融危機、ドバイショック及びギリシャ債務危機(デフォルト)と過去2年間に連続的に経済危機が発生しました。もういい加減にしてほしいと感じている投資家も多いことでしょう。ところで、何が原因でこのよ...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
海外の有力企業が日本から相次ぎ撤退
昨日の日経新聞の1面の最初の記事で、 海外の有力企業が日本から相次ぎ撤退したことが 報じられていました。 ミシュラン、リバティグローバル、オフィス・デポなど 数社の名前が記事をにぎやかせていました。 日本証券取引所に上場する外国企業も、1991年の 127社から、15社に減った書いてあり、 日本のデフレと少子高齢化による 期...(続きを読む)
- 鈴木 栄美子
- (ビジネススキル講師)
ヤバい ヨーロッパ経済
ユーロが危ない。 ポルトガル・アイルランド・ギリシャ・スペインの頭文字「PIGS」が問題国。 EUは共同通貨ユーロにしばられて大胆な対策に動けない。 ギリシャの破綻危機問題がヨーロッパ経済を揺さぶり、EU崩壊の話まで上がりだしている。 絶好調なアジアと対照的に、ヨーロッパには注意が必要だ。 外貨預金や投資には注意を。 毎日更新 ブログはこ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
統計データは元データをチェックせよ!
毎日、世界中で景気や社会情勢に関する統計データが発表されます。 毎週、多くのデータを元データまで調べて現状分析を行い、いくつか気になるデータをピックアップして解説しています。 インターネットのおかげで誰もが世界中のデータベースにアクセスすることが可能になりました。 統計データを調べるには、ニュースを見るか、図書館等で印刷物を調べるしかありませんでした。 しかし...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
入れ歯 総義歯のかたへ朗報です
神谷デンタルオフィスでは オールオン4テクニックをもちいて 無歯顎の患者様に 4本のインプラントを適切に配置して固定式の補綴物を提供しています 従来の総義歯といういわゆ る入れ歯ではなく ネジでインプラントに固定されてとりはずしの必要はありません 天然の歯のようにおいしく物が噛めて 発音や審美性も満足なものとして多くの患者様に喜んでいた だいています ...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
院長 ポルトガルのリスボンへ
10月8−14日 院長 リスボンのマロークリニックにてインプラントの研修 Dr,マローはALL-ON 4 という無歯顎のケースに4本のインプラントを巧妙に配置して1−dayで フルマウスリハビリテーションが可能とされる独創的なテクニックを開発し世界的に著名なドクター で14階建のビルに100人のドクターを要するマロークリニックは世界からセレブが治療におとず ...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
不動産投資、買いのチャンスはいつ? 【1】
・・・EMPメルマガ2008年5月31日号より・・・ 弊社の株主でもあり顧問もお願いしている方が 2週間のスペイン・ポルトガル旅行から先日帰国。 経営状況の報告も兼ね久しぶりに会食しました。 「スペインは日本と比べ所得水準が半分なのに、 住宅価格は日本以上に高い。 ユーロ高を差し引い...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
輸送にかかるCO2に目を向けよう?
これからの日本の家は、できるだけ小さな生産エネルギーで造られなければなりません。その為にはまず、石油の呪縛から解き放たれなければなりません。 できるだけ石油化学製品を使わない建材を吟味して選ばなくてはなりません。 生産エネルギーの大きな建材は勿論、石油化学から生まれた新建材だけではありません。例えば、住宅建材の中にはアルミサッシに代表されるアルミ製品が数多くあります。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その3
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 引き続きVivendi(ビベンディ)開発プロジェクトについてお話していきます。 Vivendiの語源について Vivendiは、ラテン語でvivereヴィヴェーレ(生きる)の活用形から派生。 これを用いた慣用表現があります。 modus vivendiモデュス・ヴィヴェンデイ: ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
インドの経済事情(4/7回目)
【歴史の続き】一方、英国はポルトガルに遅れること、100年にしてインドに進出しました。 日本の江戸時代の初めの年に当る、1600年には対印貿易のための東インド会社を設立しました。 この後オランダ、フランスが進出して、インドは欧州の列強による植民地政策に翻弄されることになります。 1757年、イギリスはフランスを破り、インドの派遣を確立。その後、1857年最初の反英大反乱「セポイの乱」を...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(3/7回目)
インドのイメージというと、ターバン姿、牛を神とみるヒンズー教、一生親の職業によって職が決められるカースト制度、貧困層の多さ、仏教の発祥地、インダス文明、タージマハールなどでしょうか。 【建築】インド人は元来、建築の技量は高くないようです。 インドの建築物としてインターネットで検索をしても、寺院が多く、それもそんなに古い物ではありません。やはりタージ・ハマール廟しか知っているものが出て...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
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