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防災 に関する コラム 一覧
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能登半島地震でも浮き彫りになった、マイクログリッドの重要性
大規模な災害が発生すると、ほぼ確実に停電になります。その期間はそれほど長くはありませんが、それでも数日間、もしくはそれ以上の期間にわたって停電となってしまうこともあります。 2024年の元日に発生した能登半島の地震でも停電が発生し、長いところでは震災発生後2週間が経っても停電が回復しなかった地域もあります。半島であることや過疎化が進んでいる地域もあるためインフラの整備がどうしても後回しになってし...(続きを読む)

- 石橋 大右
- (住宅設備コーディネーター)
首都直下地震に備えるヒント
静岡県中小企業支援センターさまが、HPで私をご紹介
相続遺言家族信託 静岡 専門家 岩本裕二|相続 保険活用 静岡|相続 信託 静岡 静岡県中小企業支援センターさまのHPで、私が、専門家として 掲載されています。 静岡県中小企業支援センター 専門家 岩本 裕二 □理念を共有するパートナー・セカンドオピニオン □ 一般生活者の方・経営者様の、頼れる相談役を目指します M&A/事業承継/BCP/対銀行交渉/助成金申請支援 地場企業様を、...(続きを読む)

- 岩本 裕二
- (ファイナンシャルプランナー)
- 職種:
- マネー
- ファイナンシャルプランナー
11月号FPジャーナルに、私の記事が載りました
相続遺言家族信託 静岡 専門家 岩本裕二|相続 保険活用 静岡|相続 信託 静岡
日本FP協会が発行する月刊誌
https://www.jafp.or.jp/
11月号FPジャーナルに、私の記事が掲載されましたので、ご報告です。
こんな内容です。
〇単身高齢者」が意識しておくべきこと
・自助(単身高齢者自らの努力)
地域や、社会貢献の意識の高い地場企業との、日頃のおつきあい
津波...(続きを読む)

- 岩本 裕二
- (ファイナンシャルプランナー)
- 職種:
- マネー
- ファイナンシャルプランナー
熊本地震でSNSが威力発揮! しかし、2つのデメリットも
NHKやテレビ朝日から取材を受け、下記のような内容をお伝えしました。
放送枠に入りきらなかった部分や放送だけでは伝えきれなかった内容をココで補足説明させていただきます。
◆SNSが災害時に威力発揮熊本地震による被災地支援は過去にないほど、TwitterやFacebookなどが活用されています。
飲料水や食料、衛生用品などの物資不足の情報に対応して役立っていました。
また、物資提...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
熊本地震・り災証明と損害保険のために証拠写真を(第三報)
大型連休に際して、これからボランティアの方々も入り始める頃か思います。ここで是非気をつけていただきたいのが、証拠写真です。
早期に罹災(りさい)証明(※)を発行してもらうため。そして地震保険入っておられる方は、手続きを速やかにしてもらうためにも、片付けや修繕をする前に証拠となる写真(デジカメ・スマホなど)を撮っておきましょう。〇家の全体(できれば東西南北から)〇亀裂や損壊部分などの被害を受けた箇...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
熊本地震(益城町近隣市町村)で、注意をしていただきたい事
2016年4月15日21時26分 熊本県を震源とする地震(M6.4)が発生しました。
2016年04月14日21時26分 熊本県熊本地方 M6.4 b
震源と規模・深さから勘案すると、日奈久断層帯および布田川断層帯が動いた可能性が考えられます。また、広域に考えると大分~熊本構造 線を発端とする別府~島原地溝帯に影響することも考えられます。
熊本の活断層図
しばらくの間は同クラ...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
防災の資格(赤十字、災害救援ボランティア、防災士の違い)
まえがき地域コミュニティ向けの防災研修を行っていた際に、防災士と赤十字の救護ボランティアの違いについて尋ねられました。講習内容など細かい部分で違いがあったので、比較表を作成してみました。これから防災資格を取ろうとしている方の参考にしてもらえれば幸いです。
2015年9月現在、防災資格で公的なものはなく、いずれも民間資格となっています。そのため、これらの資格を取得しなくては、防災活動ができないわけ...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
用水路や小河川の増水・冠水時の危険性を検証(NHK出演)
NHKの「首都圏ネットワーク (7/17放送)」、「ニュース7 (7/18放送)」で、「冠水・増水から身を守るには」に出演しました。放送枠に入りきらなかった部分やお伝えきれなかった内容をここで補足説明させていただきます。ニュースでは埼玉県桶川市で、台風で増水した用水路が道路上まで冠水し、女子高校生が用水路に流されたという報道でした(残念ながら2日後にご遺体で発見されました)。 このような用水路や小...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
停電時に通話できないのは、IP電話だけではない!既存の固定電話も危ない落とし穴
TBSテレビの「NEWS23」、「いっぷく!」、また、大阪MBS毎日放送の「ちちんぷいぷい」など(2014年12月8-9日(月・火)放送)の電話インタビューをお受けしました。
放送枠に入りきらなかった部分や放送だけでは伝えきれなかった内容をココで補足説明させていただきます。
■背景
2014年12月6日、徳島県の「三好市」「つるぎ町」「東みよし町」が、雪の重み等で電線が切れたり、...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
神奈川の地震:1923年大正関東地震の話
神奈川の地震:1923年大正関東地震の話 小田原では、戦国時代の末期1560年から大正時代1923年までの 363年間に5回の大震災に見舞われています。 最初は1663年(寛永10)3月1日、M7と推定される地震です。 震度は小田原が7、箱根が6、三島が5,江戸は4~5とされています。 小田原の城と町が、ほとんど破壊され、死者230名とも言われています。 箱根では山崩れ、落石が...(続きを読む)

- 中舎 重之
- (建築家)
神奈川の地震:1853年嘉永小田原地震の話
神奈川の地震: 1853年嘉永小田原地震の話 1853年(嘉永6)3月12日、相模湾北西部沿岸の小田原を中心に、 マグニチュード(M)7の大地震が発生しました。 「嘉永小田原地震」と呼ばれる此の地震は、午前10時すぎに一度目が、 10~15分後に二度目が起きた様です。 小田原城の天守閣が大破し、城内の藩主の屋敷や役所の建物が半壊しました。 城の櫓、門、塀、石垣等に被害が出ました。...(続きを読む)

- 中舎 重之
- (建築家)
神奈川の地震:フィリピン海プレートの話
神奈川の地震:フィリピン海プレートの話 「動かざること山のごとし」と詠まれた言葉は、アジア大陸、ヨーロッパ大陸、アメリカ大陸のような地球の地殻の安定している所の話です。 日本列島のように常に地震や火山の活動の活発な地殻変動のある場所には、 当て嵌まりません。 フィリピン海プレートは南の海から日本列島に向かい、年間4cmのスピードで絶え間なく北上しています。そして相模トラフ、駿河...(続きを読む)

- 中舎 重之
- (建築家)
TBSテレビ「いっぷく!」に出演。家庭でできる強風対策
TBSテレビ「いっぷく!」(2014年7月8日(火)放送)の生放送に出演させていただきました。
2014年の台風8号は台風としては初の「特別警報」が発表されました。風の勢力が非常に強く、沖縄地方では瞬間最大風速70mが記録されました。
そこで、台風8号に備えて、強風のリスクと家庭でできる強風対策をご紹介させていただきました。
◆台風の威力
一般的な住宅で使われているガラスは風速30~...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
TBSテレビ「いっぷく!」に出演。土砂災害と冠水時の危険
TBSテレビ「いっぷく!」(2014年7月10日(木)放送)の生放送に出演させていただきました。
2014年の台風8号の影響で長野県南木曽町では土石流が発生しました。これによる土砂災害の発生原因などのコメント。本州上陸で懸念されている冠水時の注意点などをコメントさせていただきました。
長野県南木曽町の土石流と冠水時の危険
◆土砂災害の大別
土砂災害には、大きく分けて3種類あります。
...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
日本テレビ「ZIP」、フジテレビ「とくダネ」の電話インタビューをお受けしました。
2014年7月10日放送のフジテレビ「とくダネ」では、台風が近づいたら・・・ココが危険!
2014年7月11日放送の日本テレビ「ZIP!」のアレナニ?というコーナーで、特別警戒が発令された台風8号での水害を懸念した電話インタビューでした。
両テレビ局とも似たような内容だったので、まとめてご紹介します。
◆冠水と浸水の違い
浸水(しんすい)=住宅等の建物内に水が浸入すること(床下...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
TBSテレビ「いっぷく!」に出演させていただきました
連日の大雨で土砂災害の危険があるという事で、TBSの「いっぷく!」という朝の情報番組に出演させていただきました。
梅雨の時期、多量の降雨(集中豪雨、ゲリラ豪雨、台風、長雨等)による土砂災害が懸念されます。これは山間部に限らず、都心でも土砂災害(急傾斜地の崩壊)の危険があるので注意が必要です。という内容でロケに同行してきました。
まず、最初のロケ先は2006年に土砂災害があった東京都...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
日経新聞・NIKKEIプラス1にコメント記事が掲載されました。
日経新聞・NIKKEIプラス1にコメント記事が掲載されました。
記事の末巻にコメント内容が掲載されています。
昨年の日経新聞の防災特集取材時に「帰宅困難時用にiPhoneのバッテリー」も用意してあったのが、記者さんの記憶にあったようで、これがきっかけで今回の記事になったようです。
詳細は改めてコラムに載せたいと思います。(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
雹(ひょう)は竜巻や豪雨の前触れであることも、ご注意を!
テレビ朝日「グッドモーニング」に出演させていただきました。
台風26号では伊豆大島(大島町元町地区)で大規模な土砂災害(地すべり・土石流)が発生しました。これを教訓に首都圏のような身近な所でも土砂災害(急傾斜地)に注意が必要という内容で、ロケに同行してきました。
ロケーション先は起伏の激しい神奈川県の某所、住宅街が近接する崖地を探すこと2時間。ロケ地ではベテランのディレクターさんと若いスタッフさんに支えられて、無事撮影も完了。住民の方のお話も...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
「竜巻」被害に遭わないための新知識!(2013年9月改訂版)
◆竜巻の威力! ①車やトラック、物置など、1トンを超えるようなものが吹き飛ばされます。 2012年のつくば市では家屋が竜巻に煽られて、建物ごと持ち上げられて倒壊しました。東京工芸大学の田村幸雄教授によると、建屋の風洞実験において一般家屋が横転する転倒限界風速は109m/s(時速換算400km)もの威力でした。 ②飛散の連鎖で被害を大きくします(飛散した物が衝突して、そこで破壊された物が...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
テレビ東京「NEWSアンサー」に出演させていただきました。
防災の日に合わせて、テレビ東京の「NEWSアンサー」(8月30日放送)に出演させていただきました。
放送では日用品を防災グッズに活用するという内容で約2分間ご紹介させていただきました。自分で放送された映像を観ると色々と反省点もありましたが、放送を観た方が災害時に少しでも役にたててもらえれば嬉しい限りです。
◆「懐中電灯をランタンに」・・・懐中電灯にコンビニ袋なとを被せればランタンに早...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
「農業共済新聞」に「家庭でできる防災対策」を掲載していただきました。
9/1、防災の日に際して「農業共済新聞」に「家庭でできる防災対策」を掲載していただきました。
また、農業共済新聞創刊3000号の機会に取り上げていただいて嬉しい限りです。
こちらの新聞は、農業生産現場のアイデア、最新技術、農業情勢の解説、農政解説、農産物流通などを豊富に取扱った内容で、最も発行部数の多い農業関係者向けの専門紙です。
http://www.nosai.or.jp/(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
富士山の噴火に備える(静岡県の準備)~SBSラジオ出演時の内容
赤ちゃんや乳幼児がいる家庭の、地震発生時の対処と備えは?
日経新聞のNIKKEIプラス1に掲載されました。
2013年3月2日付け「日経新聞のNIKKEIプラス1」に掲載されました。
コメント欄では、補足しなくてはならない点もありますが、備えやアプリなども載せていただいて有り難い限りです。
日経新聞 NIKKEIプラス1
コメントの補足やアンケートで気になった点については後日掲載予定です。
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- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
室内の地震対策は「3ないチェック」で!(画像事例集)
「災害リスクのホームドック」 災害リスクアドバイザーの松島康生です。
東日本大震災や阪神・淡路大震災など過去の地震において、家具類が倒れて大ケガをしたり、家具の下敷きになり身動きが取れなくなるケースが多数ありました。今回は家の中で簡単にできる地震対策を、我が家を事例に具体的な画像でご紹介いたします。
まずはじめに家の中のチェックをしましょう!各部屋や玄関・廊下に倒れてくる家具類...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
普段から使える防災のヒント(老眼鏡)
「災害リスクのホームドック」 災害リスクアドバイザーの松島康生です。 チョットした防災ネタになりますが、被災地で役立っていたモノや災害時に役立ちそうな防災ヒント集です。普段から使えるヒントなので覚えておいて損はないかと思います。 初回は中越地震、東日本大震災でも使えた防災ヒントです。 私自身、数年前から老眼が進んできまして、今になって母親の気持ちが分かるようになってきたのですが・...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
日本経済新聞の取材でコメントさせていただきました
前回のNHKの取材に引き続き、今回は日本経済新聞の取材協力をさせていただきました。
東日本大震災から2年を経過しようとする時期に合わせて、日本経済新聞のNIKKEIプラス1という紙面に於いて「防災対策についての何でもランキング」で、災害リスクという観点からコメントさせていただきました。
編集委員の方が聞き上手で、興味を持って聞いていただいたため、記事に載せきれないほど喋り込んでしまいました。...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
帰宅困難時(災害時レスキュー)カード
「災害リスク評価研究所」災害リスクアドバイザーの松島康生です。 帰宅困難時(災害時レスキュー)カードはどこで入手できるんですか?とお声があったため、こちらでも入手(ダウンロード)できるようにしました。 自分自身に何かあった場合や携帯の電池がなくなった場合などを想定して用意しておくことをお勧めします。 ●目的 災害時の帰宅困難を想定して、最低限知っておくべき情報を掲載しています。また、自分自...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
生活に重大な影響を及ぼす液状化現象
「災害リスク評価研究所」災害リスクアドバイザーの松島康生です。
今回は生活に重大な影響を及ぼす液状化のお話になります。
■液状化現象とは
現象としては「地下の水分を含む砂地盤が、地震の振動により水と砂が分離して水分だけが地上へ噴き出す現象」を言います。これにより重い構造物は沈んだり、傾いたり、軽い地下埋設管などは浮いたような状況になります。
液状化の原理が理解しやすい映像をYouT...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
耐震診断と耐震補強の落とし穴
災害リスク評価研究所 災害リスクアドバイザーの松島康生です。
今回は最も問い合わせが多い建物の耐震性や「耐震診断」「耐震補強」について気をつけなければならない点をまとめてみましたので、耐震診断や耐震補強工事を検討されている方は参考にしていただければ幸いです。
■地震防災の要は建物(家)!
建物を地震から守ることは極めて重要です。その理由に阪神・淡路大震災で亡くなった方の約8割が建...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
災害リスクからみた地震保険に入る目安をお教えします!
東日本大震災を契機に地震保険に入られた方も多いのではないでしょうか。 今回はまだ地震保険に入られていない方への加入の目安として。そして、既に入られている方には保険内容(特約など)の見直しの材料になればと考え、指標となるものを作成しましたので参考にしていただければ幸いです。
■地震保険の基礎
まずは地震保険に入る前に、知っておかなければならない基礎知識を・・・
○地震保険に加入するには火...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
これだけは用意したい帰宅困難者対策用 防災グッズ③
「災害リスク評価研究所」災害リスクアドバイザーの松島康生です。
前回に続き実際に役立つ「帰宅困難時のグッズ③」をご紹介します。今回は誰もが必要な「地図」「ラジオ」「緊急連絡用カード」以外に、私が普段持ち歩いている帰宅困難時のグッズです。これをヒントにご自分に合ったものをご用意をしていただければ幸いです。
■収納パック
帰宅困難時に使えるものをこの中に収納しています。ドコに何が入っ...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
これだけは用意したい帰宅困難者対策用 防災グッズ②
「災害リスク評価研究所」災害リスクアドバイザーの松島康生です。
前回に続き実際に役立つ「帰宅困難時のグッズ」をご紹介します。前回の復習を少し・・・
■基本的な考え方
徒歩で帰宅できる距離には男女差や年齢、体力差など個人差がありますので、ご自分の体力を把握しておくことが大切です。
購入するポイントは「軽量」「コンパクト」「普段から利用できるモノ」 そして「季節や個人の用途に合わせて」と...(続きを読む)

- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
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