- 齋藤 進一
- やすらぎ介護福祉設計 代表
- 埼玉県
- 建築家
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048-935-4350
対象:防災
- 松島 康生
- (危機管理/BCP/防災計画コンサルタント)
- 松島 康生
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災害後の状況を目の当たりにすると「明日は我が身」で防災を意識するようになりました。
障がいのある方の避難生活は健常者よりバリアが多く苛酷になるので、車いすのまま出入りできるサイズのテントや移乗がしやすい高さの簡易ベッドなど普段から試しておくと良いですねv
簡易トイレが設置できるテントにおいては、移乗できるスペースの有無も確保することがポイントです。
普段、自立してトイレを使用できるのに災害時はオムツ使用にならないよう支援することが大事ですね。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
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