- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「塀」を含むコラム・事例
336件が該当しました
336件中 201~250件目
エクステリア アイテムの取付高さ<郵便受けポスト編>
前回までは【妻飾り】に関してお話を進めて来ましたが、 今回からは【郵便受けポスト】に対しましてお話をしたいと思います。 【郵便受けポスト】は、毎朝新聞の投函からはじまり、 日々のお知らせを受け入れてくれる優れたアイテムでありながら 意外と見過ごしがちなアイテムでもあります。 近年では多くのデザインの【郵便受けポスト】が登場し、 住宅事情や顧客の価値観に合わせることが出来る様...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<妻飾り編>
【妻飾り】の取付高さと言う事も重要だと思いますが、 多く寄せられるお問合せの内容は“設置場所”に対する悩みの様です。 『南に付けたら北にも付けた方が良いのだろうか?』 『屋根の妻部分に取付けるものと下の玄関ドア上に付けるものが同じデザインの方が良いのか?』 『妻飾りの大きさを検討した方が良いのか?』 『オリジナルの妻飾りは製作出来るのか?』 『取付方法での注意点は?』 などが大変...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.2<ゾーニング編>
前回のお話の続きでゾーニングのお話をしたいと思います。 ゾーニングとはどういう事でしょうか? この考えは家の外観や庭づくり以外にも家の間取りなど多様性があり、 これから自宅を建てられる方や既にご自宅がある方にも対応出来る考え方となります。 例えば、 前回のお話し様に家の周りを何度か周ってみるだけでも多少の発見があったと思いますが、 こうしたリサーチを早朝と夜に行う事でもっと...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
畳から竹が生えてきた
去年からリフォーム工事のご依頼を頂いているSさんから電話。 「畳から竹が生えてきた」とのこと。 伺って、畳と下地の板を外して床下を覗くとこんな様子。 庭の竹が行き場を無くして、床下から生えてきたようです。 その日は、私の手の届く範囲の竹を引き抜いて終了。 非常に床下の湿気も高く、床下の土全面にカビも生えている。 家の外周部を歩いて、湿気の原因がすぐに...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
エクステリア アイテムの取付高さ<表札編>
エクステリアのアイテム【表札】【郵便受けポスト】【インターフォンカバー】【手すり】等の 設置高さを尋ねられることが稀にあります。 この稀にというのは、住宅環境の中でエクステリア関連商品が バリアフリーやユニバーサルデザインとの関連性が少ないと思われ 易い点が挙げられると思われます。 実際には、室内のバリアフリーに重点が置かれる場合が多いのですが、 バリアフリーを享受されるものは家の中での快適性...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エストアガーデンスペシャルセール開催中♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━2011年07月01日VOL.63号━ _.:*.*:._ エストアガーデン通信 _.:*.*:._ http://www.estoah.co.jp この度の大震災によって、被害を受けられました皆様に、心よりお見舞い 申し上げます。 そして、一日も早い復興をお祈り致します。 --------INDEX-------...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
「被災地視察 その1」
3ヵ月余りが過ぎたとは言え、被災地の復興はまだ課題山積のようです。 このような非常時にバカな政治家達が政局に奔走しています。この国の行方を案ずるばかりです。 さて、昨日は当社の技術部社員(現場監督)7人と共に1、0人乗りワゴン車をレンタルして宮城県入り。(当たり前ですが、全員作業着でヘルメットと長靴持参です。) まず、NCNさんが運営する利府のスケルトンハウジングへ向いました。 3....(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
建築知識7月号の特集に記事を寄稿しました
建築の専門誌にエクスナレッジという出版社から発行されている「建築知識」という月刊の本があります。7月号の特集「住環境に差をつける建築「植栽」テクニック」に記事を寄稿しました。建物を生かす植栽テクニックのあれこれを事例を交えてわかりやすくというコーナーに、珪藻土の塀に光設計でよく計画している「植栽ポケット」を図面と写真で寄稿しています。本屋さんに並ぶのは6月20日ごろです。私の担当したページは1ペー...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
デッキなどの木ってどのくらいもつのですか?
デッキや、板塀などに使う、材木は いったいどのくらいで、 どんな変化がでてくるのかな? 手入れは、どのくらいしておくと、 何年くらいは、腐らないんだろう? こんなことを多くの人が疑問に思います。 実際に、私が資材置き場で 木の耐久性についての研究をしていますが、 (といっても、切れ端を、置いてあるだけなのですが、) 何も、手入れせずに、ほんとにおいておくだけで どれだけ腐ってくるのか...(続きを読む)
- 中島 竜一
- (エクステリアコーディネーター)
単管足場を使ってカーボート!!
足場の単管パイプを使って、カーポートや塀を造る方法です。 以前から、足場パイプを使って造りたいと思っており、私のブログで紹介したところ、アクセス数がかなり多かった情報です。 普通の足場を組むと、ジョイント部分がゴツくて、いかにも、“足場組んでます!”というようなものになってしまいますが、ジョイント部分がスッキリ、シンプル、これは、使えます。DIYでも出来る方法です。 溶融亜鉛メッキなので錆び...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
東北地方太平洋沖地震による生活再建の際に気をつけたいこと
この度の大震災により被災された方々及びそのご家族に対して,心よりお見舞いを申上げます。ご不安・ご心痛は,いかばかりかとお察し致します。 司法書士界といえども決して震災と無縁ではなく,日本司法書士会連合会の集計(平成23年3月23日現在)によると,東北地方で7名、関東地方で1名の司法書士が死亡または安否が確認できない状態にあります。 このような状況に際し,現在,神奈川県司法書士会をはじめと...(続きを読む)
- 鮫川 誠司
- (司法書士)
「あまり語られない被災地」
今回の地震の規模が巨大だったこと、また被害の範囲がとてつもなく大きく、甚大だったこともあり、東京近郊の被害についてはあまり報道されません。 弊社が施工した現場がたまたま千葉方面が少なかったため、お客様には直接被害が出ていませんが、お付き合いのある設計事務所さんから数件被害を受けた家の補修の相談が来ています。 いろいろな方から情報を戴いていますが、特に浦安周辺(舞浜、新浦安など)では液状化に...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
パティオの土間コンクリート
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 プライベートパティオの床の土間コンクリート打設が行われました。 その後タイル仕上げと進んでいきます。 2メートルの塀に囲まれたプライベートパティオ。 天気がいい日のランチや、友達を呼んでの焼肉パーティーなどなど・・ ちょっとした第二のリビングとして、楽しめる空間となりそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ま...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
パティオの塀の上塗り
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 パティオの塀のモルタル上塗りも無事終了し、後は仕上げを待つばかり。 今週から、外壁のタイル張りが始まっている。 明日見に行くのが楽しみ!!! 足場が取れ、全貌が見えるまであとわずかです!!! (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
パティオ塀垣のモルタル塗り
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 パティオの塀垣は、外壁と同じ仕上げ。 外壁と同じようにモルタルを塗っていきます。 塀垣もノンクラック工法として、しっかりグラスファイバーネットを使用しています。 ついに建物のボリュームが見えてきました。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
中臣鎌足の末裔だったとは
昨日、また荻外荘に行きました。 ↓ 郊外にあるものの、青梅街道に程近い上に国鉄中央本線の駅にも近いという便利な立地にある上、官邸の喧噪とはうってかわって静寂な荻外荘のたたずまいを、近衞は政治の場としても活用した。「東亜新秩序」の建設を確認した昭和15年7月19日の「荻窪会談」や、対米戦争の是非とその対応についてを協議した昭和16年10月15日の「荻外荘会談」などの特別な協議はもとよ...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
1階リビングと小さなデッキテラスのある家
東京都板橋区「赤塚の家」では、1階にリビングを配置しました。 このリビングルームの向こう側には、外部に小さなデッキテラスをあわせて設けています。部屋の延長のような小さな外部空間です。 テラスには同じ材で高さをおさえた目隠し塀を設けることで、道路側からの視線もカットしています。明るく開放感を保ちながら、安心感のあるくらしの空間が実現しました。 山崎壮一建築設計事務所 http://www....(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
安心・安全・快適に暮らすには(外便利編)
前回「ワンズがお家に来る前に」でワンズにとっての危険な場所や、オーナー様にとって制限したい場所の説明をしました。 今回はワンズと実際に生活する上で、便利だなぁ、快適だなぁを紹介します。 ・エクステリア&ガーデン ワンズが道路に急に飛び出さないよう、フェンスや門扉などを設置。庭をワンズの遊び場にする場合、近隣や来訪者にも配慮し、壁や塀などで囲っておきたいです。 ・テラス 半屋外スペースは、...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その9)
【9話.現代の住宅・・・塀がフェンスになって来た!】 前回、8話では、見るための庭のある建築の歴史をお話ししました。 そこには内部から浸透する庭空間を囲う「塀」の囲いが必ずありました。 ここは・・・・一転して現代のよくある住宅街です。 塀がありません・・・・フェンスです。 そして塀で囲うプライベートの庭空間は無く、道路から見渡せる建物周囲を装飾するガーデニングの庭となりました。...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
エクステリアの防犯機能
エクステリア(外構)には、防犯という大変重要な役割を持っています。 私の回りでも“空き巣”が非常に多く、“空き巣”に入られた住人のショックは図り知れません。 住宅の外観のデザインばかりに意識が囚われがちですが、 機能(防犯)面にも十分考慮する必要があり、 “空き巣”がしやすい住宅と、行い難い住宅が歴然とあることも認識しましょう。 “空き巣”に入られる住宅は、再犯の恐れが非常に高い...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その8)
【狭小の外の部屋?・・大自然を取り込む最小庭園・・坪庭】 前回、その7 話では、「竜安寺/石庭」の「外の部屋」とも思える素晴らしい浸透感のある庭をご紹介しました。 写真は大徳寺の境内にある「大仙院」という禅寺の本堂です。大徳寺といえば広大な境内です。 決して敷地の余裕が無いから小さな庭を造ったと云う訳ではありません。 ところが大仙院の本堂の広さに似つかわしくない小さな枯山水の坪庭が...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
エクステリアとインテリアの関連
エクステリア(外構)は、住宅と密接した関係にあります。 しかし多くの場合、住宅デザイン・間取りとエクステリアデザインは別に考えられがちです。 それは概念が違うと認識されているからだと思います。 エクステリア(外構)というイメージは、家の容姿や近隣との境界に使用する建材となりやすく、 “住み方”とはあまり近い存在でないと思われているのではないでしょうか。 では、住宅の内部が通行...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
不動産の評価単位のお話【相続税 節税対策】
不動産の評価単位のお話【相続税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 相続税の申告業務を行うに当たって、不動産の評価を行います。 その際に、最も重要な作業は評価単位の決定です。 例えば、賃貸アパート経営をしている方がなくなった場合に、 賃貸アパートに隣接している月極駐車場があったとしましょう。 この場合に、賃貸アパートの土地と月極駐車場の土地を 別々の評価単位...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その7)
【外の部屋?・・竜安寺/石庭】 その6 話では、「塀のある住宅」の塀の内側をご紹介しました。 これまで農村住宅の名残りとして、室内から外部へ浸透する「庭」空間に、日本人の永い生活の歴史が有り、 郷愁を覚えるのではないかというお話をしました。 また、「内」「外」を浸透する浸透空間を成立させるために、エリア囲う「外囲い」として「塀」が必要とお話ししました。 それと相まって近代の日本住...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
エクステリア(外構)デザインのいろいろ
日本における住宅外部のデザインは、近年では3種類のデザインに分けることができます。 一つ目はクローズド外構があります。 これは、昔ながらの日本建築に見られ、 家の周りに堅牢な外壁を施し敷地と外部を分ける様相を呈している外構となります。 このタイプの外構は住宅の風格を巧みに演出し重厚感のある佇まいとなります。 近年では住環境の変化に伴いクローズド外構は広敷地の住宅などで用いられ、 一...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その6)
【和風住宅の「塀」の内側は・・・】 その5 話のコラムでは、日本の住宅が構造物としての「家」そのものだけでなく、「塀」で囲まれた敷地全体のエリアを 「家」と考える感性があるのではないかとお話ししました。 上の写真は、その5 話のコラムでの「中はどうなっているんだろう」と・・・思わず覗きたくなるようななかなか立派な 「塀」のある和風住宅の「塀の家」の内側です。 実は、私が三十歳半ばくらいの...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その5)
【「塀の家」と「フェンスの家」】 「塀の家」と「フェンスの家」の写真です。どちらもかなりの豪邸です。 フェンスの家はアメリカの住宅です。広い敷地を自慢するがごとく道路から見透すことが出来ます。 一方、塀で敷地を囲まれた家は、日本の高級住宅街・・「中はどうなっているんだろう」・・思わず覗きたくなります。 塀の風抜き穴から中の庭が覗けたりすると・・何か人の秘密を見てしまったような・・罪悪感さえ覚...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その4)
【塀のない家・・・オークパークの住宅】 この写真はアメリカ/シカゴの郊外・・オークパークという高級住宅街です。 近代建築の巨匠、フランクロイド・ライトが設計した住宅も点在しています。 前回、シリーズ「住宅と庭」の話-3(農村住宅)にて都市化される農村住宅に塀が必要になって来た!とお話ししました。 しかし・・・ここには塀がありません!! 道路からは塀もフェンスもなく美しく植栽されています...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その3)
【都市化する農村住宅・・・「家」を囲う「塀」】 前回のコラムでは、懐かしい農村住宅の「縁側」の話を致しましたが、農村住宅の構造をもう少し詳しくご説明します。 上図は、武蔵野の代表的な農村住宅の配置図です。 田んぼにして2反程度。約600坪程度が平均的な敷地です。 図の左側・・・南側の「前の道」から入ると前庭があり、東側に家畜小屋、西側に納屋があります。 そして正面に縁側...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その1)
(住宅と庭・・・素朴な疑問から始まった私の建築論) ちょっと長いコラム連載です。読みやすく短編9話としました。 ご笑読いただければ幸いです。 -------------------------- 【簡単だけど大事なこと!】 住宅を作り続けて30年・・・素朴な疑問から始まった私の建築論のお話です。 私が30歳台後半の頃・・・ いろいろな建て主と話していく内に日本人特有の「...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
東京都板橋区・小さな住宅の設計事例
小さな木造住宅の設計事例。 崎壮一建築設計事務所 http://www.so1architect.com/ 住所:東京都千代田区一番町4-40 桔梗ハイツ一番町502 〒102-0082 TEL/FAX :03-3221-5405 この住宅では、1階にリビング・ダイニングキッチン・プレイルームなどの家族の空間を設けました、それぞれは小さな空間ですが、1本の柱のまわりに、部屋を寄せ集めたよう...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
外構工事は、家屋等の取得対価の額に含まれるか
僅少であれば対象となるようです。 住宅ローン控除は年末の借入金が家屋等の取得対価の額を越える場合には、家屋等の取得対価の額を元に対象となる金額を計算します。 原則として、門、塀等の構築物、電気器具、家具セット等の器具、備品又は車庫等の建物(以下「構築物等」といいます。)の取得の対価の額は、住宅ローン控除の対象となる家屋の取得等の対価の額に含まれないことになります。 しかし、家...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
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