「あまり語られない被災地」 - 新築工事・施工全般 - 専門家プロファイル

清水 康弘
株式会社参創ハウテック 代表取締役社長
工務店

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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「あまり語られない被災地」

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家づくり

 今回の地震の規模が巨大だったこと、また被害の範囲がとてつもなく大きく、甚大だったこともあり、東京近郊の被害についてはあまり報道されません。

 弊社が施工した現場がたまたま千葉方面が少なかったため、お客様には直接被害が出ていませんが、お付き合いのある設計事務所さんから数件被害を受けた家の補修の相談が来ています。
 いろいろな方から情報を戴いていますが、特に浦安周辺(舞浜、新浦安など)では液状化によりブロック塀などの外構や給排水等のインフラに相当ダメージを受けているようです。
 まだまだ復旧までには時間がかかりそうですね。

 さて、被災した方々へのお見舞いと復興は何よりも大切なことですが、私自身も今回の震災で考えさせられることが多々あります。
 最も痛感しているのは言葉が持つ力です。

 普段は何気なく伝えたり聞いたりしていることでも、相手の状況や言い方次第で、相手へ不快感を与えたり不安感を与えたり、特に日本語には表現方法がたくさんあり、その難しさを改めて認識しました。
 原発事故のことについても、もともとの推進派と否定派では今もなおニュアンスに違いがありますし、政府のパブリックコメントも毎回のようにブレているようです。
 大変難しい事ですが、その言葉の持つ力をもう一度再考する良い機会だと思います。

 そしてもうひとつ。
 問責決議で大臣のポストを失った仙石さんと馬淵さんがいつの間にか復活してしまいました。
 民主党内部のタレント不足を今更どうのこうのというつもりはありませんが、少なくても管首相が毎日パブリックコメントを出して欲しいと強く思っています。

 日本のリーダーなのですから・・・。

 このような時に、国民の一人として強烈なリーダーシップを期待してやみません。

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