「コミュニケーション」の専門家コラム 一覧(123ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
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閲覧数順 2024年05月03日更新

「コミュニケーション」を含むコラム・事例

6,207件が該当しました

6,207件中 6101~6150件目

【ありがとうの不思議】

この前ある会社に行ったときに、ふと壁紙に目が止まりました。 そこにはこんな一言が。 「世界一『ありがとう』と言う会社になろう」 すごく素敵です。 「ありがとう」という言葉だけでも素敵なのに、 「世界一」までつけているなんて。 「ありがとう」には、 「相手に対して感謝をする気持ち」が隠されている。 どんなときに相手に感謝をする? 相手が自分...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/02 21:13

【あなたはコミュニケーションの達人?】その2

<前回の続き> 「コミュニケーション下手」の共通項はなんでしょうか? 答えは; 「相手の立場に立って考えていない」   これ。結構シンプル。 自分を中心に考えすぎると、相手に対する「気遣い」がなくなっていく。 だから、コミュニケーションは「自分の意見を発信する場」になりがち。 結構自分勝手。 人は「受容されること」に喜びや安心感を...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/11/30 11:47

コミュニケーションの距離(2)

デザインレイアウトによるコミュニケーションの距離 WEBのデザインレイアウトは、構築するWEBサイトの種類によってかわります。 ・コーポレートサイト ・プロモーションサイト ・ECサイト ・コミュニケーションサイト 今回は コーポレートサイトを例としてWEBサイトの一般的なレイアウトをご紹介すると。 一番上にヘッダーとしてサイトID(ロゴ、サイト名など)を...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/11/30 09:00

【あなたはコミュニケーションの達人?】その1

「コミュニケーション」で悩んでいる人っていっぱいいる。 例えばこんなところ; ・相手が自分の話を聞いてくれない。聞いてくれても分かってくれない。 ・相手が自分の思うように行動してくれない ・自分の思わぬ一言で相手が怒り出した ・Aさんと同じようなことを言っているのに、自分だけ怒られる ・相手が何を考えているかさっぱりわからない。 なぜか人間関係がうまくいかな...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/11/29 18:36

7.「相互性の原理」とは?(3)

与えるからもらえる「相互性の原理」(3) 前回、『リーダーには「耳」が大切です』 といった話になりました。 社内における情報の風通しをよくするには 「口」より「耳」が大事なことは、もうご存知の通りです。 「相互性の原理」を展開して 「もらいたいなら、与えなさい」としました。 では、情報を引き出すために「与える」とは 何を与えるのでしょ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/11/29 09:00

6.「相互性の原理」とは?(2)

与えるからもらえる「相互性の原理」(2) 前回からの「つづき」です。 心理学的な意味での「相互性の原理」について考えます。 「相互性の原理」については「互恵主義」などの言葉から 論を発展させて・・・、 「もらいたいなら、与える」 という言葉を書きました。 つまり、 「与えるからこそ、もらえる」 という、まさにWI...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/11/28 09:00

その7→コーチを変えたい!

ちょっとこの人合わないかも・・・。人間ですから、相性があって当然!それは誰が悪いとかそういう次元ではありません。 コーチングはコーチのものでなく、自分のもの。コーチを誰にするか、はあなたが決めていいことです。主導権もあなたにあります。 でも、逆に人間ですから言い出しにくいのもアリ!ではどうするか? 最もいいのが、契約の切れめ、料金払い込みのタイミングです。...(続きを読む

藤田 潮
藤田 潮
(パーソナルコーチ)
2007/11/27 00:00

業務外でのコミュニケーション=飲み会…?

 仕事仲間との業務を離れた付き合いについて、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」という方もいますが、私はとても必要なことだと思っています。親交を深める意味だけでなく、そういう場があることで今までわからなかったその人の考え方がわかって以後のコミュニケーションが取りやすくなったり、仕事に影響しているプライベートの問題が発見できたりした事もあったからです。  ただ、以前ある会社のマネージ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/11/26 00:00

5歳児の半数がゲーム、3割「友だちいない」

悲しいニュースですね。 ↓ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000937-san-soci 子どものころから周囲とコミュニケーションを取ることが できない環境におかれている子どもたちが、 急に学校生活や社会生活に入ってしまうから、 激しいいじめや引きこもりが増えてしまうのかも知れませんね。 先日、高橋...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/11/22 00:30

第6回全国子育てひろば実践交流セミナーin石川に参加

11月24日25日は第6回全国子育てひろば実践交流セミナーin石川に参加。 最初は何か少しでもお手伝いをと消極的な参加であったが、私に役割も与えられた為、ここ10日間は積極的に関わっています。 初日の24日は6つの分科会に分かれて、それも場所すら違うところでの実施です。 以下、私なりの要約です。詳細は上記のページでご覧ください。 第1分科会'は'「新しいひろばの運営施策」。「ひろば型」「センタ...(続きを読む

桝田 良一
桝田 良一
(ITコンサルタント)
2007/11/20 15:14

“シュガー社員”って言うんですね

 “シュガー社員”なる言葉が話題になっているそうで、そもそもネットで評判になって、「シュガー社員が会社を溶かす」(ブックマン社)も出版されたそうです。著書では、「バブル景気を甘受してきた親」、「ゆとり教育世代」、「ITによるコミュニケーション不全」、「能力主義による転職志向」の要素が合致した結果生まれた、「自己中心的で会社に甘える若手社員」を“シュガー社員”と名付けていて、 ・何かあると...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/11/19 00:00

子供とのコミュニケーション その7 (後半)

子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す(後半) (つづきです) 以前「夫婦のコミュニケーション」のコラムで話をしましたが、多くの男性は自分の感情を感じることが苦手で、それがもとで夫婦のコミュニケーションがうまく行きにくいという話をしました。 しかし、子供にとっては、父親が感情を出すのが苦手というように映るのではなく「感情=弱虫」と思ってしまうのです。 ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/15 23:06

子供とのコミュニケーション その7 前半

子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す 前回、子供は感情の塊だという話をしました。 しかし、これまで沢山の家づくり相談などを通じて体感してきたのが、子供も年齢を重ねると、感情を抑えて論理的に話をしないといけないと思うようになってくることです。それは、相談に来られる子供さんの年齢とものの考え方を沢山見てきたのでそのことが伺えます。 なぜそうなるかというと、...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/13 12:39

子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊

子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊 基本的に子供は小さい頃、感情の塊です。 論理的にしゃべるというのは、ある程度大きくなってきてから出来ることなのです。 ですので、子供がコミュニケーションを取ってきたときは「どういう感情、思いがあってしゃべっているのかな?」と思うことがポイントになるでしょう。 このとき、無理に論理的に話を導こうとするのは以前お話し...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/11 23:20

【ヘルスケア】2

こんにちは、島田千草です。 引き続きヘルスケア部門のネーミングについてお話していきます。 前回のコラムのなかで、夜1時まで第2回のネーム開発を提出する予定とお伝えしていましたが、もちろん提出できました。 正直、ヘルスケア部門のネーム開発は他部門のネーミングに比べ非常に難しいのです。 8名で構成されているクライアントチーム(クライアント...(続きを読む

島田 千草
島田 千草
(ブランドコンサルタント)
2007/11/09 14:13

その8→コミュニケーション!

コーチングの勉強をしていると、コーチングに触れ続けていると、人と人がおりなす相乗効果の素晴らしさをたくさん吸収できます。 それでコミュニケーション力に注意が向かい、知れば試したくなり、使い、結果が出て、自分のコミュニケーションがどんどん変わってきます。 これはコーチとの1対1のコミュニケーションから起こることもあれば、大勢でのセミナーや研修の場から起こることがあります。 ...(続きを読む

藤田 潮
藤田 潮
(パーソナルコーチ)
2007/11/09 00:00

子供とのコミュニケーション その5 叱るということ

子供とのコミュニケーション その5 叱るということ 前回の、学校の実験結果は興味深かったと思います。 しかし、「叱る」ということに関してはもう少し深く見ていく必要があります。 というのも、叱るということにも、「不安・怖れベース」と「愛情ベース」があるからです。 これは頭で理解しようとすると、難しいところがありますので、叱る親の感情の側面から話をします。 ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/08 10:21

女性が働きがいを感じる組織とは?

古巣のエム・アイ・アソシエイツの 11月の特集記事です。 http://www.mia.co.jp/features/feature_38.html 「男女のキャリア観の違いはどのように形成されるのか?」 という項目でとても興味深いものがありました。 性役割意識の違いが男女間のキャリア観の違いに 大きな影響を与えているという点。 とても納得すると同時に...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/11/07 00:00

子供とのコミュニケーション その4

子供とのコミュニケーション その4 ほめる 叱る 無視する 前回、愛情と怖れのどちらからコミュニケーションを発信しているか?という話をしましたが、今回は興味深い話をしてみましょう。 これは実際とあるアメリカの小学校で実験されたものです。 テストを5日間に渡って、毎日子供たちに受けてもらい、それぞれに、採点用紙を返却する時に、1.かならずほめる、2.出来なかったところを...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/06 14:55

子供とのコミュニケーション その3 愛情 怖れ

親子のコミュニケーションでとても重要なポイントがあります。 それは「子供に愛情を投げかけてしゃべっているか?」それとも''「子供に怖れや不安を与えてしゃべっているか?」''です。 もう少し具体的に言うと愛情を投げかけるというのは、心に安心感が生まれる会話の形態。怖れや不安を与えるというもは言葉そのままで、怖れや不安が生まれる会話の形態です。 前回の親子の会話でいうと、...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/05 09:01

大昔の歴史より近い歴史gf

再び学校での歴史の授業。 なんで、太古から勉強するんでしょうか。 今のちょっと前、世界大戦から戦後の日本のありかたとか、その辺のことのほうがよっぽど重要だし、身近なことじゃないですか? 奈良時代や飛鳥時代のことばっかり詳しくなっちゃって、明治時代くらいで3学期終了なんて経験ありませんか? 社会に出て、特に他の国の人達とのコミュニケーションには、自分たちの国の歴史(特に近い歴史)をきちんと把握...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2007/11/02 00:00

WEB制作のための打ち合わせ。

皆様、はじめましてハマ企画 代表の田中ともうします。 All AboutのProfileに登場し、1か月が経過しました。 コラムの開始を1か月後と自分自身で決めたいましたので、本日より開始いたします。 まず簡単な自己紹介から。 私は、150年続いた料亭の息子とし育ち、小学校の頃から商いと叩き込まれました。大学時代の教授の後押しもあり 上京をし、営業会社で営業を数年経過した...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/11/01 10:32

子供とのコミュニケーション その2 (後半)

(前半は)http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/20729 (後半です) 「Bのように答えてあげたいけど、実際にはAかな」  ・・という声が多くの方から聞えてきそうです。 確かに、わが子のことを思うと、そんな場所で遊んでいる事が気になり、そこを注意したくなるものです。そして親として「子を守る」のが一番大切だという認識...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/01 05:49

その4→フシギな距離感がいい!

私のこれまで雇ってきたコーチは、 全然知らない人でした。 顔も見たことのない、遠隔地の方もいました。 友達でもない、先輩でもない、親でもない、上司でもない、もちろん先生でもない。 とくに何かに抜群に秀でているとかそういうわけでない。逆に何かの特質に秀でていることもある。 そう、わたしと微妙な距離感があるのです。 私達の普段のコミュニケーションでは、わかった...(続きを読む

藤田 潮
藤田 潮
(パーソナルコーチ)
2007/11/01 00:00

子ども社会のこと。

先日「子育てと住まい」と題するシンポジウムがあり、 日経Kids+の尾島編集長もパネラーとして参加されていました。シンポジウムでの話題にもあったのですが、現在店頭に並んでいる日経Kids+のタイトル。 「これが子ども社会に起きている問題だ!」 詳細を読むと、思わずため息。複雑な心境に陥ります。 「まさか」と思うことがまさかでない子ども社会。 この中の記事にもあ...(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2007/10/31 10:48

子供とのコミュニケーション その2 (前半)

子供とのコミュニケーションは、とにかく親身になって話を聴いてあげる姿勢が大切です。しかし、ずっと話を聴いているだけではコミュニケーションが活性化しません。次はあなたから子供にコミュニケーションを投げ返す番です。 では、子供とのコミュニケーションを深めるにはどのようにすれば良いか? ここで1つの例(娘と母親の会話)を見ていきましょう。 --------------------...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/31 09:02

『ビジネスが加速する!すごい名刺』

インターネットやテクノロジーがいくら進化したといえども、所詮ビジネスのつながりは「人」と「人」。 こんにちは ウジトモコです。 先日、知り合いにおススメされて 『ビジネスが加速する!すごい名刺』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883375714/kakumarketing-22 という本を買いました。 ...(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2007/10/30 14:54

【新コラム】子供とのコミュニケーション その1 

子供とのコミュニケーション その1 聴く 聴く 聴く 今回からは子供とのコミュニケーションについてお話します。 別コラムでは「夫婦のコミュニケーション」をお話してきましたが、合わせてご覧いただけるとより理解できると思います。 まず、子供とのコミュニケーションで一番大切なことは「話をとことん聴いてあげる」ということです。 なぜなら子供がコミュニケーションをとりたが...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/28 10:24

夫婦のコミュニケーション その6 信頼する(後半)

(つづきです) その時にお話しするのが「お互いを信頼するところをベースに話をしませんか?」ということ。 例えば妻が「隣の家の人と相性が割るそうなので不安なの」という話には「なんでお前はそんなに心配事や悲観的になるの!」と非難、攻撃するんではなく感情を打ち明けてくれたと思って、「気持ちを打ち明けてくれてありがとう。そうか、不安なんだな。僕も隣の人のことはよく分からないから、まずは...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/24 00:00

夫婦のコミュニケーション その6 信頼する(前半)

夫婦のコミュニケーション その6 信頼するということ 陥りやすいパターンとして「お互いを非難しあうコミュニケーション」という話をしました。 「でも、相手が非難するんだから、しょうがないじゃない!」という気持ちも出てくるでしょう。しかし、このパターンのコミュニケーションはお互いのエネルギーを消耗させる一番やりたくないパターンだということもほとんどの人がどこかで感じていると思いま...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/23 18:44

夫婦のコミュニケーション その5  陥りやすい・・

夫婦のコミュニケーション その5  陥りやすいパターン では、どうすればコミュニケーションがうまくいくか? それを理解するには「どうしてコミュニケーションがうまくいかないのか?」の理由をもう一度理解する必要があります。 これまでお伝えしたように    「男性と女性で思考が違い、男性は論理的、女性は感情的」 ということが大きなポイントでした。 そして...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/22 09:02

合併で私が経験した事(4)−“対等”の裏側

 経験した二度のM&Aで、私は一度目は企業規模の小さい側、次は大きい側に在籍していました。そこに至る経緯は全く違いましたが、先に持ち株会社や新会社を設立し、その後徐々に統合を進めて最後はすべて一体化するというものでした。どちらも基本的には対等合併ということで、両社が融合しやすいようにとの配慮だったのだと思います。  しかし徐々にとは言っても、組織は一体化するわけですから、実際には様々な部...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/10/22 00:00

夫婦のコミュニケーション その4 主張する事

夫婦のコミュニケーション その4 主張する事 これまでのコラムで男女、夫婦のコミュニケーションがどうしてすれ違いがちなのか見えてきたでしょうか?  ※夫婦のコミュニケーションその1はこちらから   http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/19666 「頭では理解できても、それがうまく出来ないのよね〜」 「自分は分かって...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/20 09:09

夫婦のコミュニケーション その3 歩み寄るために

夫婦のコミュニケーション その3 歩み寄るために 今回は夫婦のコミュニケーションが歩み寄るための1歩をお話します。 前回までのコラムで、まず男性と女性がしゃべっている言葉は異星人くらい違っていたことを理解していただけましたか? そして、多くのコミュニケーションが「お互い何を言っているのかが分からない!」ということに終始していてエネルギーを消耗していることを認識してく...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/16 07:45

夫婦のコミュニケーションその2 どうして男性は・・

夫婦のコミュニケーション その2 どうして男性はいつも論理的なのか? さて、前回のコラムを男性陣に読んでもらったでしょうか?(笑)  ※前回のコラムは http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/19666 また男性陣は、食い違いの意味が理解できましたか? 前回のコラムを読むと女性にとっては「男性ってどうしてあんなにいつ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/12 10:11

【新シリーズ】夫婦のコミュニケーション その1

夫婦のコミュニケーション その1 男女の食い違い 家づくりの相談などの時に奥さんに「ご主人との会話はどうですか?」と聞くと、「夫は私のことをぜんぜん分かってくれないのであまり話をしない」という人が意外と多いです。 その背景には 「何を言っても私の感じていることを理解してくれない」 「自分ばっかり感情的になっているようでなんだかイヤ」 「夫は理路整然としていて全然感...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/10/09 07:53

SOHOスタイルの書斎

家のどこかに、落ち着けて機能的な「書斎」があったらと思われる方は意外に多いと思います。 たとえば、自宅でも仕事をされる方にはSOHOスタイルがオススメです。 SOHO・・・スモールオフィス&ホームオフィスという住空間のスタイルは、最近ではとくにめずらしいライフスタイルではなくなりましたが、いざ我が家をSOHOスタイルにする場合、家庭と仕事のエリア区分やSOHOにするメリットである合理性や...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2007/10/02 02:14

どうして夫と話がかみ合わないのか?

これまで多くの相談にのってきましたが、ご夫婦で一番悩まれているのが「夫婦間のコミュニケーション」です。 「どうして、夫は私の気持ちを分かってくれないの?」 「これだけ、態度で示しているのに何が不満なんだ!」 とそういった思いをもっているご夫婦は多いのではないでしょうか? 最近、そういったご質問にお答えする機会がありました。 「どうして夫と話がかみ合わない...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/09/29 10:35

【いいネーミング】2

前回からのテーマ【いいネーミング】についてお話しします。 そもそも餅屋が考える『ネーミング』は、みなさんが思っているネーミングとはちょっと違います。 ネーミングというと、有名なコピーライターが持ち前の文才と閃きの感性で、世間をあっと言わせる斬新な切り口で生み出したものと思う方もおそらく多いことでしょう。 実際のところ、コピーライターのお仕事は広告の文...(続きを読む

島田 千草
島田 千草
(ブランドコンサルタント)
2007/09/28 03:19

整理整頓への5つのステップ その4

●整理整頓への5つのステップ その4 しまう場所をきめる ステップ3のガレージセールなどを活用する事で、手元の荷物を随分整理することが可能になってくるでしょう。 もしステップ1〜3で物が減らない場合は、「家族の心の状況」を示していると認識して、まずは、家族とコミュニケーションをとるところからはじめましょう。  ※家族とのコミュニケーションのとり方についてはまた別コラ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/09/26 07:59

22日とっても有意義なセミナーでした(前半)

9月22日(土)の13:30〜17:00に「人生の質を高めるセミナー〜幸せに成功している人たちの住まい観」を開催しました。会場には約30名近くの人が集まり、とっても充実した時間を過ごしました。では、これからセミナーを受講した方々の声をお聞きください。 -------------------------------------------------- とても興味深いセミナーでした。よ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/09/25 00:00

人脈の広げ方

日経ビジネスアソシエの特集にも なっています。 http://ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/BA1118.html 最近ではいろいろな媒体や書籍で 「人脈術」のようなものが流行っています。 確かに、私はフリーになってから 一番感じることは、今までの人脈のありがたさです。 そう思うと、今の時代、これからの時代に、 会社内外問わ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/09/23 11:32

◆ファッション専門家(服飾戦略)のお仕事 1

こんにちは、しぎはらです。 あなたは、 ●【ビジネスの装い=戦略。    イメージUPに欠かせない自己投資である】 という事を,キチント意識した装いをしていますか? 仕事の場で、毎日のように身につける「服」を 「ファッション=魅せるコミュニケーション力」 と意識せずに 「仕事の制服=無難」という感覚で身につけている人が7割なのではないだろうか? ...(続きを読む

鴫原 弘子
鴫原 弘子
(経営コンサルタント)
2007/09/10 10:55

72歳のデザイナー 2/2

(72歳のデザイナー 1/2からの続き)---> しかしながら、私が日々関わっているデザインの現場で「図案」の制作をするのか「視覚によるコミュニケーション」をしようとしているのか、ほとんどのクライアントは「あいまい」であり、無意識であることが多いのです。 どうでしょう? これから、広告やデザインを外部発注されようとしている方、今すでにしている方。 「意識」し...(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2007/09/10 08:46

72歳のデザイナー 1/2

こんにちは ウジトモコです。 私事で恐縮ですが、うちの母は72歳にして、いまだに「デザイン」の仕事をやっております。 もともと、開局当時の民法テレビ局で「テロップ」(お知らせや番組紹介の告知などをする、当時紙で作リ、撮影して放映していた)を作っていた人で、結婚・出産してからは装丁や映画のタイトル、飲食店のロゴタイプなどそれこそ小さな仕事をマイペースでやっています。 ...(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2007/09/10 08:40

癒し  夫婦にとっての子供 その4

●夫婦にとっての子供 その4  癒し コラムその1〜3は、ちょっと心苦しい話だったかも知れません。 ですが、それはとても重要な事なのです。 というのも「心苦しいところをみていくことで、それが最終的に癒しにつながっているから」です。そして、その癒しを導いてくれるのが子供なのです。 多くの夫婦が「子供の笑顔を見るだけで癒される」という経験をしていると思います。...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/09/10 07:40

褒めることの難しさ

 最近、部下マネジメントやコミュニケーション系の研修などで、褒めることの大切さが強調されることが多くなりました。確かに褒め上手の人は部下育成がうまかったり、人間関係作りが円滑だったりする度合いは高いと感じます。  ところがそのような研修を受けた上司が、帰ってきたとたんに取って付けたように部下を褒めだし、その部下たちは研修を聞きかじっただけで態度が変わってしまう上司に、かえって失望してしまったと...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/09/10 00:00

自閉症とカイロプラクティック・・・自閉症とは

「自閉症」とは、先天性の脳障害からくる認知障害で、厳密な原因はまだ解明されていません。 注意欠陥・多動性障害(ADHD)、知的障害は自閉症とは別の障害ですが、自閉症がこれらの障害を伴う場合はよくあります。 知的障害を伴わない自閉症の人(IQ70以上)を高機能自閉症、またはアスペルガー症候群と呼んでいます。 決して親の育て方や環境が原因ではありません。 自閉症の障害として...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/09/03 20:21

“I”(私)メッセージの効用

“I”メッセージ、すでにご存知の方も多いと思いますが、あまりご存知でない方や最近忘れて活用していない方に、今一度その効用についてお話したいと思います。 “I”メッセージは、自分の感情を上手く相手に伝えて受け止めてもらうノウハウです。 例えば門限に遅れた子どもに対して親が、 「今何時だと思ってるんだ」 「お前はどうして決めた時間が守れないんだ」  ついこの様に言ってしまいが...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/09/03 00:00

ローコストを実現する分離発注方式とは #2

こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 分離発注にも実際には様々なスタイルがあるのですが、私が行う分離発注方式について少しご説明したいと思います。 まず施工業者さんは「分離発注方式」で施工することを理解し、この体制に協力できることが基本条件になります。 私は、本来の設計監理業務と平行して分離発注する業者さんのコーディネートからスケジュール管理、コスト管理...(続きを読む

酒井 正人
酒井 正人
(建築家)
2007/09/03 00:00

6,207件中 6101~6150 件目

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