「コミュニケーション」を含むコラム・事例
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【ありがとうの不思議】
この前ある会社に行ったときに、ふと壁紙に目が止まりました。 そこにはこんな一言が。 「世界一『ありがとう』と言う会社になろう」 すごく素敵です。 「ありがとう」という言葉だけでも素敵なのに、 「世界一」までつけているなんて。 「ありがとう」には、 「相手に対して感謝をする気持ち」が隠されている。 どんなときに相手に感謝をする? 相手が自分...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【あなたはコミュニケーションの達人?】その2
<前回の続き> 「コミュニケーション下手」の共通項はなんでしょうか? 答えは; 「相手の立場に立って考えていない」 これ。結構シンプル。 自分を中心に考えすぎると、相手に対する「気遣い」がなくなっていく。 だから、コミュニケーションは「自分の意見を発信する場」になりがち。 結構自分勝手。 人は「受容されること」に喜びや安心感を...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
コミュニケーションの距離(2)
デザインレイアウトによるコミュニケーションの距離 WEBのデザインレイアウトは、構築するWEBサイトの種類によってかわります。 ・コーポレートサイト ・プロモーションサイト ・ECサイト ・コミュニケーションサイト 今回は コーポレートサイトを例としてWEBサイトの一般的なレイアウトをご紹介すると。 一番上にヘッダーとしてサイトID(ロゴ、サイト名など)を...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
【あなたはコミュニケーションの達人?】その1
「コミュニケーション」で悩んでいる人っていっぱいいる。 例えばこんなところ; ・相手が自分の話を聞いてくれない。聞いてくれても分かってくれない。 ・相手が自分の思うように行動してくれない ・自分の思わぬ一言で相手が怒り出した ・Aさんと同じようなことを言っているのに、自分だけ怒られる ・相手が何を考えているかさっぱりわからない。 なぜか人間関係がうまくいかな...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
7.「相互性の原理」とは?(3)
与えるからもらえる「相互性の原理」(3) 前回、『リーダーには「耳」が大切です』 といった話になりました。 社内における情報の風通しをよくするには 「口」より「耳」が大事なことは、もうご存知の通りです。 「相互性の原理」を展開して 「もらいたいなら、与えなさい」としました。 では、情報を引き出すために「与える」とは 何を与えるのでしょ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
6.「相互性の原理」とは?(2)
与えるからもらえる「相互性の原理」(2) 前回からの「つづき」です。 心理学的な意味での「相互性の原理」について考えます。 「相互性の原理」については「互恵主義」などの言葉から 論を発展させて・・・、 「もらいたいなら、与える」 という言葉を書きました。 つまり、 「与えるからこそ、もらえる」 という、まさにWI...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
第6回全国子育てひろば実践交流セミナーin石川に参加
11月24日25日は第6回全国子育てひろば実践交流セミナーin石川に参加。 最初は何か少しでもお手伝いをと消極的な参加であったが、私に役割も与えられた為、ここ10日間は積極的に関わっています。 初日の24日は6つの分科会に分かれて、それも場所すら違うところでの実施です。 以下、私なりの要約です。詳細は上記のページでご覧ください。 第1分科会'は'「新しいひろばの運営施策」。「ひろば型」「センタ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
大昔の歴史より近い歴史gf
再び学校での歴史の授業。 なんで、太古から勉強するんでしょうか。 今のちょっと前、世界大戦から戦後の日本のありかたとか、その辺のことのほうがよっぽど重要だし、身近なことじゃないですか? 奈良時代や飛鳥時代のことばっかり詳しくなっちゃって、明治時代くらいで3学期終了なんて経験ありませんか? 社会に出て、特に他の国の人達とのコミュニケーションには、自分たちの国の歴史(特に近い歴史)をきちんと把握...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
WEB制作のための打ち合わせ。
皆様、はじめましてハマ企画 代表の田中ともうします。 All AboutのProfileに登場し、1か月が経過しました。 コラムの開始を1か月後と自分自身で決めたいましたので、本日より開始いたします。 まず簡単な自己紹介から。 私は、150年続いた料亭の息子とし育ち、小学校の頃から商いと叩き込まれました。大学時代の教授の後押しもあり 上京をし、営業会社で営業を数年経過した...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
『ビジネスが加速する!すごい名刺』
インターネットやテクノロジーがいくら進化したといえども、所詮ビジネスのつながりは「人」と「人」。 こんにちは ウジトモコです。 先日、知り合いにおススメされて 『ビジネスが加速する!すごい名刺』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883375714/kakumarketing-22 という本を買いました。 ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
【いいネーミング】2
前回からのテーマ【いいネーミング】についてお話しします。 そもそも餅屋が考える『ネーミング』は、みなさんが思っているネーミングとはちょっと違います。 ネーミングというと、有名なコピーライターが持ち前の文才と閃きの感性で、世間をあっと言わせる斬新な切り口で生み出したものと思う方もおそらく多いことでしょう。 実際のところ、コピーライターのお仕事は広告の文...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
◆ファッション専門家(服飾戦略)のお仕事 1
こんにちは、しぎはらです。 あなたは、 ●【ビジネスの装い=戦略。 イメージUPに欠かせない自己投資である】 という事を,キチント意識した装いをしていますか? 仕事の場で、毎日のように身につける「服」を 「ファッション=魅せるコミュニケーション力」 と意識せずに 「仕事の制服=無難」という感覚で身につけている人が7割なのではないだろうか? ...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
72歳のデザイナー 2/2
(72歳のデザイナー 1/2からの続き)---> しかしながら、私が日々関わっているデザインの現場で「図案」の制作をするのか「視覚によるコミュニケーション」をしようとしているのか、ほとんどのクライアントは「あいまい」であり、無意識であることが多いのです。 どうでしょう? これから、広告やデザインを外部発注されようとしている方、今すでにしている方。 「意識」し...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
72歳のデザイナー 1/2
こんにちは ウジトモコです。 私事で恐縮ですが、うちの母は72歳にして、いまだに「デザイン」の仕事をやっております。 もともと、開局当時の民法テレビ局で「テロップ」(お知らせや番組紹介の告知などをする、当時紙で作リ、撮影して放映していた)を作っていた人で、結婚・出産してからは装丁や映画のタイトル、飲食店のロゴタイプなどそれこそ小さな仕事をマイペースでやっています。 ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
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