「コミュニケーション」の専門家コラム 一覧(122ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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閲覧数順 2024年04月25日更新

「コミュニケーション」を含むコラム・事例

6,207件が該当しました

6,207件中 6051~6100件目

脱下請のために人材を育成する

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT業界における脱下請の重要ポイントについてのお話です。 IT業界において中堅・中小ITベンダーが脱下請を図っていくためには、差別化を図るための人材育成が求められます。 見直した経営戦略に基づいて、最適な人員配置をするとともに、脱下請に向けた中長期的な視点も踏まえた人材育成計画を立案します。 扱う商品がサービスなの...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/25 10:44

試用期間のチェックポイント

採用が内定し入社をしても、ほとんどの会社が「試用期間」を設定 しており、本採用の決定までは、なかなか気が抜けないものです。 この間、人事サイドとして気をつけて見るポイントが、社会人として 常識のあるエチケットやマナーを身につけているかどうか、服務規程 に反するような態度や振る舞いがないかどうか、勤怠や諸規定を順守 出来るかどうか、社内外のコミュニケーションに問題はないかど...(続きを読む

葉玉 義則
葉玉 義則
(キャリアカウンセラー)
2008/01/25 09:33

【自信をもった「ふり」で十分】

ほとんどの人はいつも、 「自分のしていること(言っていること)は間違っているのではないか」 って内心びくびくしながら毎日を過ごしているところがある。 調子のいいときはそんな思いは陰に隠れているけれど、 元気のないときはそんな思いが表に出てきちゃう。 自信なさげで 声が小さくなって 語尾がフェードアウトする。 そんなときはたいがい、自分の意見は通らな...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/22 00:19

【最終回】家族とのコミュニケーション その7

家族とのコミュニケーション その7  継続するためには? 前回まで「判断することと感じることの違い」についてなどお話してきました。 正直難しいなぁ、と感じた人もいると思います。 今回のコラムの最終回でお話したいのは、「どうすれば継続できるか?」です。 それには大きく2つあると思います。 1つは、家族で習慣化させる、ことです。 例えば、毎朝、または毎晩...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/01/18 08:03

転用可能な(ポータブル)スキルを把握する

異業界や異職種への転職の場合、自分は果たしてそのミッションを遂行できるのだろうか? どうやったら採用されるのだろうか?というご質問を受けるケースがあります。 ぜひ、自己分析する際、自分のスキルの棚卸しをしたり 職歴書を書く際などに、いろいろな面から自分自身を見てください。 下記は(例)です。 ・ハードスキル(外面のスキル) テクニカルスキルなどとも呼びます。たとえば経理の仕...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/17 15:00

横浜のいろいろ

この乗り物なんだかわかりますか? これはベロタクシーという自転車のタクシーです。 現在横浜みなとみらい地区にて運行しています。 ここ数ヶ月、あるワークショップに参加していまして次代の横浜についての研究をしています。その成果を本にするための編集作業の一環で、ベロタクシーの撮影に行ってきました。 観光客向けに浅草で運行している人力車は有名ですが、ベロタクシーは未来の人...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2008/01/17 09:00

【ペースもいっしょで気持ちもいっしょ】

話す「ペース」というのは人によって違いますね。 ゆっくりゆっくり。 せかせかとせわしなく。 大きな声。 ぼそぼそ。 丁寧な言葉遣い。粗野な感じ。 人それぞれのペースがあると分かっているけど、 ついつい自分のペースで話をしてしまう。 結果として、コミュニケーションがうまくいかない。 そんなことはありませんか? コミュニケーションの...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/16 00:52

6.「知っている」という「錯覚」」(3)

「知っている」という「錯覚」 コンサルティングの顧問先に、 中小規模の小売店、飲食店などの経営者の方もいます。 課題が「集客、売上・利益増進」だったとします。 その課題を解決するために、 コミュニケーションを図りながら、いろいろと策を練るわけですが、 ほとんどのケースで、 私は、極めて基本的なことしか言いません。 なぜならば、基本的なことが...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/14 09:00

IT人材に求められる能力

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT人材についてのお話です。 IT人材不足について最近また話題になっているようです。昔からある話なのですが、最近では内部統制や情報セキュリティがらみから話題になることが多いようです。 ホストコンピューターの時代から、オフコン、UNIX、さらにWindowsによるEUCなどITも変貌を遂げています。インターネットの時代になって...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/12 11:35

昇格の基準

サイバーエージェントの藤田社長のブログを拝見して、 「昇格は人格を見て決定するべきだ」という考えに賛同した記事を ブログに書いたところ、読者の方から以下のような質問をいただきました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 企業として後継者を育てていく上で昇格させなければいけないときに 次の2人がいたら、どちらを昇格させるものでしょうか? ...(続きを読む

藤島 淑子
藤島 淑子
(経営コンサルタント)
2008/01/11 21:24

パズルを組み立てる=情報を整理して組み立てる。

デザインをするにあたって、モノ作りをするにあたって非常に大事なキーワードだと思います。 仕事は相手があってこそなので、そこには必ずコミュニケーションが必要です。弊社もお客様と打ち合わせをする時に、相手から情報を聞き出し、また情報を共有して、溜まった情報を整理しながら、情報の優先順位を決めて行きます。ここで言う優先順位は、その案件(例えばお客様が自社のホームページを制作したい、という内容を...(続きを読む

武本 之近
武本 之近
(Webプロデューサー)
2008/01/10 10:18

●【働く女性の志と品格】

こんにちは、しぎはらです。 2008年がスタートしましたね。 皆さんの、【今年の目標・夢】は何でしょうか? プロファイルのQ&Aには、女性からの質問がたくさん寄せられます。 質問のお答えを考えつつ、毎回思う事は 【仕事・結婚・子育て=私生活とのバランス】とは 時代が変わっても、女性にとって「普遍のテーマ」なのだという事。 母の時代・私の時代・娘の時代 ...(続きを読む

鴫原 弘子
鴫原 弘子
(経営コンサルタント)
2008/01/09 11:54

【あなたの軸は?】

「話しやすい人」と「話しにくい人」。 何が違うんだろう。 【話しやすい人】 話をよく聞いてくれる人 話が面白い人 落ち着いている人 のりのいい人 決断力のある人 【話しにくい人】はその逆かな。 コミュニケーションにおいて、 「お互いの信頼感がとっても大切」という話は何回かしているけど、 もっと突き詰めると、ここに突き当たる; ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/08 00:38

家族とのコミュニケーション その6 判断と・・・

家族とのコミュニケーション その6 判断と感じることの違い そろそろ仕事はじめの時期ですよね。 年末年始の暴飲暴食は大丈夫でしたか? 私は、神戸の実家に帰ったり、近場の京都に妻と一緒に小旅行に行ったりと楽しい時間を過ごしてきました。 さて、今回のコラム「判断することと感じることの違い」についてお話します。ちょっと難しく聞える方もいるかも知れませんが、この部分を知る...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/01/04 21:30

【メールの間違った使い方】

メールなんてなかった頃。 日常のコミュニケーションの手段は 主に電話か会っていた。 よかったところ; ・顔を見て、声を聞くことで、親近感がわく ・話の中で訂正や修正ができる 時々困ったところ; ・相手が忙しいときに、思うように話せない ・結果的に、タイミングが遅くなってしまう メールは一見とっても便利。 何でもメール。 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/02 01:31

【コミュニケーション・キーワード】

何で「あけましておめでとう」なのか、 不思議に思ったことってありませんか? 私は思ってました。 「年が明けて何がおめでたいんだ?」 ・・・かなりのひねくれものです。 「明けました」 なんてメールを打ったりして。 意味が分かりません。 メンタルケアをやるようになってから、 最近はなんとなく腑に落ちるようになってきました。 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/01 02:06

家族とのコミュニケーション その5 

家族とのコミュニケーション その5 判断しないで聞いて感じる 前回までのワークはいかがでしたか? さて、今回は別の角度で家族とのコミュニケーションを見ていきましょう。 今回は、「会話をしている時は判断しないで聞いて感じる」というお話をします。というのも、家づくりにおいて、話が揉めるのは、「お互いに判断しあって、相手が何を感じているのかを理解しないまま、すれ違うから」というの...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/29 21:44

相手の会話量と自分の会話量

2007.11.24のグルコムブログの内容を掲載しています。 人と話しをする時、相手と自分との会話の割合はどのくらいでしょうか? 相手50対50自分? それとも相手30対70自分。 友達や親戚、知り合いの人と話しをする時は上記割合でも良いのかもしれません。(たまにはグチも聞いてもらいたい時もありますし・・・) ただし、この「相手」という対象が『お客様』の時はいかが...(続きを読む

武本 之近
武本 之近
(Webプロデューサー)
2007/12/28 13:18

グルコムの紹介

はじめまして! グルコムの武本之近(たけもと ゆきちか)と申します。 第一回のコラムでは、弊社紹介をさせて頂ければと思います。 【グルコム名前の由来】 「成長:Growth」「ユーザ:User」「コミュニケーション:Communications」の3つの語句の頭文字を合わせ(GR U COM)グルコム(英名:GRUCOM)とさせて頂きました。 弊社会社概要には、「私...(続きを読む

武本 之近
武本 之近
(Webプロデューサー)
2007/12/27 16:11

【残り物に福がある】その1

「クレーム処理」という職種があります。 相手の不満を聞くだけでなく、最終的には相手の機嫌を直して満足させる仕事。 かなりストレスのたまる仕事。 でも実際には、ほとんどの仕事において、 何らかの「クレーム」に対して処理をする必要性がありませんか。 これも実はコミュニケーションの仕方で相手の反応が変わってきます。 最悪のコミュニケーションは; 「自分の正当性を理...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/27 07:00

家族とのコミュニケーション その4 感情を・・

家族とのコミュニケーション その4 感情を感じあう その3のミニワークに取り組んでもらえましたか? まだの方は、その3を読んでミニワークに取り組んでください。 ・・・・では、今回のお話です。 今回のお話は、前回のミニワークをしていただいた人には感じてもらえるかもしれません。というのも前回のミニワークおいて、何を感じたか?というのがポイントになるからです。 家族...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/26 15:21

サーバント・リーダーシップ(2)

サーバント・リーダーシップの定義 サーバント・リーダーシップの提唱者グリーンリーフは 故人となりましたが、現在、その教えを世界に広めるべく 「グリーンリーフ・センター」が設立されNPOとして 活動しています。 その日本支部である「グリーンリーフセンター・ジャパン」 のウェブサイトでは、「サーバント・リーダーシップ」について 以下のように定義しています。 ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/26 09:00

【距離をつかいこなす】

人にはそれぞれ「ここちのいい」距離というのがある。 一般的には、 家族や恋人のようなかなり親密な関係の場合は45cm以内 友人等の気の置けない仲間との場合は45〜120cm以内 仕事や公式的な人との場合は120〜360cm以内 って言われています。 いわゆる「パーソナルスペース」と言われているこの理論。 コミュニケーションにも役立ちます。 距離を細...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/26 07:00

家族とのコミュニケーションその3 今回はミニワーク

家族とのコミュニケーション その3  自分の生活のバランス 前回の自覚する話は、人によっては苦しかったかも知れません。 しかし、そのズレを知る事は自分が今どういう状態か?を認識する上では大切です。 というのも、自分の状態がわからない状況で、コミュニケーションをとろうとしてもそれ自体が苦痛になったり、とんちんかんなコミュニケーションになる可能性があるからです。 では...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/25 09:05

メルマガ創刊!! しかも一気に3つです。

私のやっている施術法は、一般のイメージからかけ離れているため・・・ 「心とカラダのつながり」って言われてもピンと来ない方も多くいます。 そのため以前からもっと情報発信をしたいと考えていました。 今回、満を持して、メルマガ創刊!! しかも一気に3つです! ぜひ皆さま、ご登録お願いします。↓ ☆カラダの声を聞いてみよう・・・ココロカラダセラピー ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/12/23 13:39

家族とのコミュニケーション その2

家族とのコミュニケーション その2 まず自覚すること では、今回から家族とのコミュニケーションについての具体的な話に入っていきます。 まず、前回の話を聞いて、居心地の悪かった人もいるかも知れませんね。 確かに、耳の痛い言葉に感じるかも知れませんが、「もしかしたら自分は家族とのコミュニケーションが取れていないのではないかな?」という自覚が大切になります。 ただ、自覚...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/22 18:59

【新コラム】家族とのコミュニケーション その1

家族とのコミュニケーション その1 どうして大切なのか? 今回からは新シリーズとして、家族とのコミュニケーションについてお話します。 まずは、どうして家づくりや住環境に関するこのコラムで取り上げているか?を説明しましょう。 これまで多くの家族の相談に乗ってきて感じたのは「多くの家族がきちんと家族でコミュニケーションが取れてなく、住環境の話をするところまでにテーマがなかなか至...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/21 09:04

OJTでの現場づくり

最近、各企業では、現場マネージャーの部下育成力=「OJT力」強化の ニーズがとっても増えています。 かつてはあたり前のように行われていた組織内のコミュニケーションや 部下育成が十分行われなくなり、若手社員の成長を支援する基盤が 弱くなってきた・・・という危機感が強くなってきたのだと思います。 でも、「OJT」って、いったい何を教育することなのでしょう? ...(続きを読む

藤島 淑子
藤島 淑子
(経営コンサルタント)
2007/12/18 19:22

【あははの魔力】

今日は「笑顔のパワー」の話です。 集まりでちょっと暗い雰囲気になってたり 険悪な感じになっているときに 「ごめん、待ったー?」 とか言って「ある人」が入ってきたとたん、 雰囲気が明るくなる。 別にお笑い芸人でもスターでもなく、 普通に入ってきただけなのに。 そんな人に共通しているのは、【笑顔】。 こんな特徴; ・目が...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/17 03:04

クライアントさんとの継続コミュニケーション

キャリアカウンセラーとしてクライアントさんと カウンセリングの時間を共有するのですが、 1回お会いしたら終わり・・・という人間関係ではなく、 会う・会わないに関わらず、永遠のサポーターでいたいなというのが 私の考え方であり、思いでもあります。 できれば、健康診断や人間ドックのように、 定期的に棚卸しするために使っていただくのも 非常にいいことだと思っております。 ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/16 22:33

【第一印象は1秒で十分】

「第一印象は最初の3秒で決まる」 これって結構有名なフレーズ。 実は、第一印象でコミュニケーションの仕方も変わってしまう。 第一印象をよくするために、こんなことを考えませんか; こぎれいな身だしなみ しっかりとした挨拶 言葉づかい うーん、確かにそのとおり。 でも、「コミュニケーションの達人」を目指す上では、ちょ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/16 02:24

【鏡になってこころを解きほぐす】

お互いの信頼感があるほどにコミュニケーションはうまくいく。 でも、「信頼感」を得ることが実は一番難しい。 時間もかかるし、相性もあったりする。 でも仕事においては、できるだけ短時間に信頼関係を作って、 コミュニケーションを活発にしていかなきゃならない。 そんな方法はあるの? 実は、あります。 「相手の言葉や動作を真似することで好感度を...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/14 21:47

コミュニケーション戦略

中小企業診断士の長谷川です。こんにちは。 今日はコミュニケーションの重要性についてのお話です。 インターネット時代になって、情報共有のスピードは飛躍的に高まりました。それに伴い、よりスピーディーな企業経営が求められています。 そのようなスピード社会においては、製品やサービスなど収益源泉となるもので差別化を図ることが難しくなり、「コミュニケーション」などヒトという経営資源の重...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2007/12/14 10:33

【うそを許したときに得られるもの】

言葉ですべてを表現できるなら、 人は疑ったり、怪しんだりはしないのかもしれないね。 実際には言葉と本当の気持ちが違っていそうな予感がして、 「本当は違うことを考えているんじゃないか」って、 心配になったりする。 言葉で「本当は違うんじゃないの?」って聞いても、 「違わないよ」と言われたらその先が続かない。 今日は「うその見分け方」の話。 男性...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/14 02:42

【仕事のお願いコミュニケーション】その2

「自分が仕事を抱えてしまう典型的なタイプはどんなタイプ?」でした。 正解。 「コミュニケーションが下手な人」 仕事を依頼するためには、 相手にお願いすることを理解してもらわなくちゃならない。 これが抜ける。 「同じ仕事やっているんだから当然すぐ分かるだろう」 「そんなに難しいことじゃないんだから、早くできて当然だろう」 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/13 17:00

中堅・中小企業が変わるための第一歩

中小企業診断士の長谷川です。こんにちは。 今日は中堅・中小企業の生き残り策についてのお話です。 中堅・中小企業の経営者や次世代経営者とお話をさせていだくと、ある一つの傾向に気づきます。 現在比較的経営が安定している経営者や次世代経営者のほうが問題意識が高く、今後の企業運営に対して大きな危機感を抱いていることです。 特に次世代経営者からよく出てくるのが「今のままでは...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2007/12/13 10:34

【仕事のお願いコミュニケーション】その1

仕事を人に任せるのが苦手な人がいます。 自分で何でもやっちゃう。 「なんで誰かにお願いしないの?」って聞いてみると、 結構決まった答えが返ってくる; 「自分でやった方が早いし納得のいくものになるから」 うん、確かにその通り。 だって、アウトプットは自分の頭の中から発信された形だもの。 頭の中にあることを形にする作業だから、大体は早くできるよね。 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/13 07:00

【手のひらを太陽に】

今日はちょっと「言葉」を離れて「しぐさ」の話。 人はそもそも警戒心が結構強い。 そりゃあそうだ、 原始時代では油断したら食べられちゃったりするもの。 自分を守らなきゃ。 でも、あなたの無意識の「警戒心」は実は相手にも伝わる。 警戒心のある人と話をしていると、 自分もなんだか固くなる。 つかれちゃう。 相手が警戒しているかどうか? 自分...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/12 15:14

新着情報の落とし穴

新着情報の落とし穴 WEBサイトのトップページで重要な役割を持っている「新着情報」系告知の内容によって「最新情報」「プレスリリース」「ニュース」「更新情報」などがあります。 クライアントからWEBサイト制作のご依頼を頂く時、要件定義の中に必ず含まれているものが、自ら更新のできる「新着情報」系のコンテンツです。 4年程前からこれにRSSという条件も加わり、お客様自身でWEBサイトの更新...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/12/11 11:26

●【子供の受験・親の役割】

こんにちは、しぎはらです。 先月、高校3年生になる娘の「推薦入試」があった。 今回の受験には、いろんなアクシデントがあった 9月末、書類提出の3日前に、娘が大泣き。 「学校としては推薦状を書けない!」との事。 理由を尋ねると 「宗教推薦ですが、奉仕活動の実績が無い」という。 2年生の担任から、「国際基督教大学(ICU)]を勧められ 準備をしてきたのだ...(続きを読む

鴫原 弘子
鴫原 弘子
(経営コンサルタント)
2007/12/11 09:19

【聞けば聴くほど・・・おっ!】

前回の続きです。 「聴く」ためにすべきこと; ・「本当にそう思っていっているのかな?」って疑問に思ってみる ・確認の意味をこめて質問をしてみる ・相手が本当は何を考えているのかを知ろうとする ・途中で口を挟まないで最後まで話をさせる ・「目をみて」話を聞く 「この人は話を聴いてくれている」。 そう話し手が思ったときほど安心感や信頼感を得...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/10 08:00

【聞けば聞くほど・・・おっ!】その1

「聞く」と「聴く」は違うらしい。 「聴く」という言葉には、 「より真剣に、深く聞く」という意味が含まれている。 この「深く」というのが、 コミュニケーションの達人になるためにはとっても大切。 言葉というのは便利なツールだけど、 得てして自分の気持ちを表現するのが難しかったりする。 相手のことがほんとにほんとに好きで、 どうにもならないときでも、 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/09 09:00

【褒めてナンぼ】

人を「褒める」ということ。 これが苦手な人がとっても多い。 「褒めるとつけあがるから」 「甘えがでちゃって伸びなくなるから」 「もっと上を目指してほしいから」 部下とのコミュニケーションで悩んでいる上司と話していると、 こんな言葉がよく飛び出る。 子供を持つ親からも同じような言葉が出る。 「褒める=甘やかす」という構図。 「穴を埋めましょ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/08 22:39

コンテンツによるコミュニケーションの距離

コンテンツによるコミュニケーションの距離 コンテンツによるコミュニケーションの距離を測るためには、基本設計 をした上で、ストーリーを考えるとよいと思います。 ユーザがWEBサイトを利用するシーンを思い浮かべ、1コンテンツで 簡潔をするのか幾つものリンキングを回遊させるのか。 即リアルにつなげるための販促を目的としたコンテンツは、広く多く収 集する場合と絞...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/12/07 09:30

コピーライトによるコミュニケーションの距離

コピーライトによるコミュニケーションの距離 コピーライトは非常に重要です。 WEBサイトは「斜め読み」される情報源でありツールです。 通常の文章のような組み立てや、長文を書くより、わかりやすい文字を短 い文章にて配置をすることによりコミュニケーションの距離が近くなります。 文章を組み立てるということは、簡単なようで難しいため、最初はHTMLの 構造(H1,H2 pな...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/12/06 09:30

【いらいらストップ!】その1

人は誰しもある程度の感情の起伏はある。 いらいらしているときってのは、 こころに余裕もなくなっているから、 人の言うことに妙に敏感になったりする。 しかも、ネガティブな感情の方に。 ふだんだったらさらりと受け流せるのに。 部下からの報告。 彼氏や彼女からのちょっとした愚痴。 子供の騒ぎ声。 なんだかこころにびんびん響いてきて、 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/05 16:24

デザイントーンによるコミュニケーションの距離

デザイントーンによるコミュニケーションの距離* WEBのデザイントーンは、発信者側(WEBマスターなど)が何をどのように 発信したいのかを抽象的に伝える方法です。 ・コーポレートカラーのトーン  「貴方の会社は何色?」的な発想であり、非常に抽象的な場合が  多いです。  会社のロゴを中心としたカラーコーディネイトをする場合が多いのです  が、知名度が高くない会...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/12/05 09:30

6.部下に自信を抱かせるには?(5)

「自信を抱かせる」【inspire confidence】(5) 2.自分を肯定的に見る 自分を肯定的に見る際に大切なことは、 「その判断に客観的な評価があるかどうかではない」*1 ということです。 つまり「自分がどう思っているか、感じているか」が大事です。 例えば、英語で海外の人と話す場合、 よく「大阪のおばちゃん」が例に出され、 片言の英語でも、...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/05 09:00

【ポジティブワードを一つだけ】

「これはだめだね」 「そんなことできません」 結構使うことの多い言葉。 上司が部下に、部下が上司に。 でもこれがとってもお互いのコミュニケーションを邪魔している。 ネガティブなことを言われるとなんだか自分が否定されているような気分になる。 【否定される→受け入れられていない→不安になる】 っていうサイクル。 そのままじゃ耐えられなくなって ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/04 09:50

自己評価が高い人

  自己評価は高いが周囲から見るとそれほどではないという人に、時々出会う事があると思います。特に人事評価などを通じて、いろいろ経験されている方も多いのではないでしょうか。「本人に自覚してもらいたいが、なかなか納得しない」「納得させようとするとどんどん粗探しのようになってしまう、かといって言わない訳にはいかない」…。このような部下を持った上司は悩ましいと思います。     私も多くの人と接してき...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

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