「コミュニケーション」を含むコラム・事例
6,207件が該当しました
6,207件中 6051~6100件目
試用期間のチェックポイント
採用が内定し入社をしても、ほとんどの会社が「試用期間」を設定 しており、本採用の決定までは、なかなか気が抜けないものです。 この間、人事サイドとして気をつけて見るポイントが、社会人として 常識のあるエチケットやマナーを身につけているかどうか、服務規程 に反するような態度や振る舞いがないかどうか、勤怠や諸規定を順守 出来るかどうか、社内外のコミュニケーションに問題はないかど...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
【自信をもった「ふり」で十分】
ほとんどの人はいつも、 「自分のしていること(言っていること)は間違っているのではないか」 って内心びくびくしながら毎日を過ごしているところがある。 調子のいいときはそんな思いは陰に隠れているけれど、 元気のないときはそんな思いが表に出てきちゃう。 自信なさげで 声が小さくなって 語尾がフェードアウトする。 そんなときはたいがい、自分の意見は通らな...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【ペースもいっしょで気持ちもいっしょ】
話す「ペース」というのは人によって違いますね。 ゆっくりゆっくり。 せかせかとせわしなく。 大きな声。 ぼそぼそ。 丁寧な言葉遣い。粗野な感じ。 人それぞれのペースがあると分かっているけど、 ついつい自分のペースで話をしてしまう。 結果として、コミュニケーションがうまくいかない。 そんなことはありませんか? コミュニケーションの...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
6.「知っている」という「錯覚」」(3)
「知っている」という「錯覚」 コンサルティングの顧問先に、 中小規模の小売店、飲食店などの経営者の方もいます。 課題が「集客、売上・利益増進」だったとします。 その課題を解決するために、 コミュニケーションを図りながら、いろいろと策を練るわけですが、 ほとんどのケースで、 私は、極めて基本的なことしか言いません。 なぜならば、基本的なことが...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
パズルを組み立てる=情報を整理して組み立てる。
デザインをするにあたって、モノ作りをするにあたって非常に大事なキーワードだと思います。 仕事は相手があってこそなので、そこには必ずコミュニケーションが必要です。弊社もお客様と打ち合わせをする時に、相手から情報を聞き出し、また情報を共有して、溜まった情報を整理しながら、情報の優先順位を決めて行きます。ここで言う優先順位は、その案件(例えばお客様が自社のホームページを制作したい、という内容を...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
●【働く女性の志と品格】
こんにちは、しぎはらです。 2008年がスタートしましたね。 皆さんの、【今年の目標・夢】は何でしょうか? プロファイルのQ&Aには、女性からの質問がたくさん寄せられます。 質問のお答えを考えつつ、毎回思う事は 【仕事・結婚・子育て=私生活とのバランス】とは 時代が変わっても、女性にとって「普遍のテーマ」なのだという事。 母の時代・私の時代・娘の時代 ...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
【メールの間違った使い方】
メールなんてなかった頃。 日常のコミュニケーションの手段は 主に電話か会っていた。 よかったところ; ・顔を見て、声を聞くことで、親近感がわく ・話の中で訂正や修正ができる 時々困ったところ; ・相手が忙しいときに、思うように話せない ・結果的に、タイミングが遅くなってしまう メールは一見とっても便利。 何でもメール。 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【コミュニケーション・キーワード】
何で「あけましておめでとう」なのか、 不思議に思ったことってありませんか? 私は思ってました。 「年が明けて何がおめでたいんだ?」 ・・・かなりのひねくれものです。 「明けました」 なんてメールを打ったりして。 意味が分かりません。 メンタルケアをやるようになってから、 最近はなんとなく腑に落ちるようになってきました。 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
相手の会話量と自分の会話量
2007.11.24のグルコムブログの内容を掲載しています。 人と話しをする時、相手と自分との会話の割合はどのくらいでしょうか? 相手50対50自分? それとも相手30対70自分。 友達や親戚、知り合いの人と話しをする時は上記割合でも良いのかもしれません。(たまにはグチも聞いてもらいたい時もありますし・・・) ただし、この「相手」という対象が『お客様』の時はいかが...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
【残り物に福がある】その1
「クレーム処理」という職種があります。 相手の不満を聞くだけでなく、最終的には相手の機嫌を直して満足させる仕事。 かなりストレスのたまる仕事。 でも実際には、ほとんどの仕事において、 何らかの「クレーム」に対して処理をする必要性がありませんか。 これも実はコミュニケーションの仕方で相手の反応が変わってきます。 最悪のコミュニケーションは; 「自分の正当性を理...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
サーバント・リーダーシップ(2)
サーバント・リーダーシップの定義 サーバント・リーダーシップの提唱者グリーンリーフは 故人となりましたが、現在、その教えを世界に広めるべく 「グリーンリーフ・センター」が設立されNPOとして 活動しています。 その日本支部である「グリーンリーフセンター・ジャパン」 のウェブサイトでは、「サーバント・リーダーシップ」について 以下のように定義しています。 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【距離をつかいこなす】
人にはそれぞれ「ここちのいい」距離というのがある。 一般的には、 家族や恋人のようなかなり親密な関係の場合は45cm以内 友人等の気の置けない仲間との場合は45〜120cm以内 仕事や公式的な人との場合は120〜360cm以内 って言われています。 いわゆる「パーソナルスペース」と言われているこの理論。 コミュニケーションにも役立ちます。 距離を細...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
OJTでの現場づくり
最近、各企業では、現場マネージャーの部下育成力=「OJT力」強化の ニーズがとっても増えています。 かつてはあたり前のように行われていた組織内のコミュニケーションや 部下育成が十分行われなくなり、若手社員の成長を支援する基盤が 弱くなってきた・・・という危機感が強くなってきたのだと思います。 でも、「OJT」って、いったい何を教育することなのでしょう? ...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
【第一印象は1秒で十分】
「第一印象は最初の3秒で決まる」 これって結構有名なフレーズ。 実は、第一印象でコミュニケーションの仕方も変わってしまう。 第一印象をよくするために、こんなことを考えませんか; こぎれいな身だしなみ しっかりとした挨拶 言葉づかい うーん、確かにそのとおり。 でも、「コミュニケーションの達人」を目指す上では、ちょ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【鏡になってこころを解きほぐす】
お互いの信頼感があるほどにコミュニケーションはうまくいく。 でも、「信頼感」を得ることが実は一番難しい。 時間もかかるし、相性もあったりする。 でも仕事においては、できるだけ短時間に信頼関係を作って、 コミュニケーションを活発にしていかなきゃならない。 そんな方法はあるの? 実は、あります。 「相手の言葉や動作を真似することで好感度を...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【うそを許したときに得られるもの】
言葉ですべてを表現できるなら、 人は疑ったり、怪しんだりはしないのかもしれないね。 実際には言葉と本当の気持ちが違っていそうな予感がして、 「本当は違うことを考えているんじゃないか」って、 心配になったりする。 言葉で「本当は違うんじゃないの?」って聞いても、 「違わないよ」と言われたらその先が続かない。 今日は「うその見分け方」の話。 男性...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【仕事のお願いコミュニケーション】その2
「自分が仕事を抱えてしまう典型的なタイプはどんなタイプ?」でした。 正解。 「コミュニケーションが下手な人」 仕事を依頼するためには、 相手にお願いすることを理解してもらわなくちゃならない。 これが抜ける。 「同じ仕事やっているんだから当然すぐ分かるだろう」 「そんなに難しいことじゃないんだから、早くできて当然だろう」 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【仕事のお願いコミュニケーション】その1
仕事を人に任せるのが苦手な人がいます。 自分で何でもやっちゃう。 「なんで誰かにお願いしないの?」って聞いてみると、 結構決まった答えが返ってくる; 「自分でやった方が早いし納得のいくものになるから」 うん、確かにその通り。 だって、アウトプットは自分の頭の中から発信された形だもの。 頭の中にあることを形にする作業だから、大体は早くできるよね。 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【手のひらを太陽に】
今日はちょっと「言葉」を離れて「しぐさ」の話。 人はそもそも警戒心が結構強い。 そりゃあそうだ、 原始時代では油断したら食べられちゃったりするもの。 自分を守らなきゃ。 でも、あなたの無意識の「警戒心」は実は相手にも伝わる。 警戒心のある人と話をしていると、 自分もなんだか固くなる。 つかれちゃう。 相手が警戒しているかどうか? 自分...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
●【子供の受験・親の役割】
こんにちは、しぎはらです。 先月、高校3年生になる娘の「推薦入試」があった。 今回の受験には、いろんなアクシデントがあった 9月末、書類提出の3日前に、娘が大泣き。 「学校としては推薦状を書けない!」との事。 理由を尋ねると 「宗教推薦ですが、奉仕活動の実績が無い」という。 2年生の担任から、「国際基督教大学(ICU)]を勧められ 準備をしてきたのだ...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
【聞けば聴くほど・・・おっ!】
前回の続きです。 「聴く」ためにすべきこと; ・「本当にそう思っていっているのかな?」って疑問に思ってみる ・確認の意味をこめて質問をしてみる ・相手が本当は何を考えているのかを知ろうとする ・途中で口を挟まないで最後まで話をさせる ・「目をみて」話を聞く 「この人は話を聴いてくれている」。 そう話し手が思ったときほど安心感や信頼感を得...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【聞けば聞くほど・・・おっ!】その1
「聞く」と「聴く」は違うらしい。 「聴く」という言葉には、 「より真剣に、深く聞く」という意味が含まれている。 この「深く」というのが、 コミュニケーションの達人になるためにはとっても大切。 言葉というのは便利なツールだけど、 得てして自分の気持ちを表現するのが難しかったりする。 相手のことがほんとにほんとに好きで、 どうにもならないときでも、 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
コンテンツによるコミュニケーションの距離
コンテンツによるコミュニケーションの距離 コンテンツによるコミュニケーションの距離を測るためには、基本設計 をした上で、ストーリーを考えるとよいと思います。 ユーザがWEBサイトを利用するシーンを思い浮かべ、1コンテンツで 簡潔をするのか幾つものリンキングを回遊させるのか。 即リアルにつなげるための販促を目的としたコンテンツは、広く多く収 集する場合と絞...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
コピーライトによるコミュニケーションの距離
コピーライトによるコミュニケーションの距離 コピーライトは非常に重要です。 WEBサイトは「斜め読み」される情報源でありツールです。 通常の文章のような組み立てや、長文を書くより、わかりやすい文字を短 い文章にて配置をすることによりコミュニケーションの距離が近くなります。 文章を組み立てるということは、簡単なようで難しいため、最初はHTMLの 構造(H1,H2 pな...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
【いらいらストップ!】その1
人は誰しもある程度の感情の起伏はある。 いらいらしているときってのは、 こころに余裕もなくなっているから、 人の言うことに妙に敏感になったりする。 しかも、ネガティブな感情の方に。 ふだんだったらさらりと受け流せるのに。 部下からの報告。 彼氏や彼女からのちょっとした愚痴。 子供の騒ぎ声。 なんだかこころにびんびん響いてきて、 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
デザイントーンによるコミュニケーションの距離
デザイントーンによるコミュニケーションの距離* WEBのデザイントーンは、発信者側(WEBマスターなど)が何をどのように 発信したいのかを抽象的に伝える方法です。 ・コーポレートカラーのトーン 「貴方の会社は何色?」的な発想であり、非常に抽象的な場合が 多いです。 会社のロゴを中心としたカラーコーディネイトをする場合が多いのです が、知名度が高くない会...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
6.部下に自信を抱かせるには?(5)
「自信を抱かせる」【inspire confidence】(5) 2.自分を肯定的に見る 自分を肯定的に見る際に大切なことは、 「その判断に客観的な評価があるかどうかではない」*1 ということです。 つまり「自分がどう思っているか、感じているか」が大事です。 例えば、英語で海外の人と話す場合、 よく「大阪のおばちゃん」が例に出され、 片言の英語でも、...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【ポジティブワードを一つだけ】
「これはだめだね」 「そんなことできません」 結構使うことの多い言葉。 上司が部下に、部下が上司に。 でもこれがとってもお互いのコミュニケーションを邪魔している。 ネガティブなことを言われるとなんだか自分が否定されているような気分になる。 【否定される→受け入れられていない→不安になる】 っていうサイクル。 そのままじゃ耐えられなくなって ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
6,207件中 6051~6100 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。