「情報発信」を含むコラム・事例
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残念ながら不動産に掘り出し物はありません。
長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! よくお客様からこんなリクエストを頂戴いたします。 掘り出しモンがあったら教えて欲しい。 はっきりいえることは不動産に掘り出し物はありません 若し価額が異状に相場より安い場合はなにか落とし穴が有ります よく見るケースは、再建築が出来ない物件です。 いろいろの条件で再建築が出来ないのです。 将来は建て替えが出来ないよということです....(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
<速報>年金二重課税問題、最高裁で逆転勝訴!
昨日6日、最高裁第三小法廷で注目の判決が、納税者勝訴判決を得た。 亡くなった旦那さんの年金保険を受け取っていた老婦に対する課税事件で、 相続税で課税された保険金受給権にもかかわらず、受け取った年金にも 所得税が課せられていた、という事件である。 最高裁は、次のように判示し、課税の取り消しを認めたのである。 所得税法9条1項は、その柱書きにおいて「次に掲げる所得については、 所得税...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
建築依頼先をどう選ぶのか?(その3)
「建築依頼先の選び方」(3) 皆さん、こんにちは。しあわせデザイン研究所の馬渕裕嘉志です。 少し間が空いてすいません(~_~;) 「建築依頼先の選び方」の3話目をお送りします。 前回、住まいを建てようとする時に、どういう基準で依頼先を選ぶ のか、決めないまま、住宅展示場に行ってしまったAさんの例を ご紹介しました。 このAさんの話を紹介した時に、これとよ...(続きを読む)
- 馬渕@しあわせデザイン
- (建築プロデューサー)
報道の確度を上げる2つの契機
広報素材には必ず旬がある。報道に値するか否か、どれだけの紙面や時間を割くに値するかという価値は常に変動している。情報鮮度を保つ時期は、1日程度のものや数カ月などと案件によりさまざまである。どんなにニュース素材の価値があったとしても、この旬を逃してしまうと、報道する機会を逸してしまう。情報発信をする場合は、常に情報価値の旬を意識し、一番価値の高い時に発信しなければならない。ではどういう点に配慮すれば...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
経営に必要な広報的視点
広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。 広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ポジティブな広報は誰でもできる
良いポジティブな広報素材を如何に発信し、効果的な報道を勝ち取るかには、やはり広報担当者の経験、知識やテクニックなどのスキルの差がどうしても出てくる。では広報担当者は、如何に効果的な報道を勝ち取ることに注力すれば良いのだろうか。 好景気の場合、商品サービスのサイクルは早いため発信する機会が多い。また業績も良いことから、上方修正などの前向きな内容のものも多くなる。この様なポジティブな発信であっ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
原籍が複数ある会社の広報対応
企業の合併や統合などにより、1つの会社で社員の原籍が複数となっている企業は少なくはないだろう。昨今の経済環境を考えると、今後ますますこの様な企業が増えていくのではないだろうか。では合併や統合などの際の広報の役割とはどういうものか。 まず真っ先に浮かんできて、且つ実践されているのは、新社名や新体制の訴求であろう。これらについては広告との連動含め、統合前後などに積極的に行われているため、ここで...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
自民党のネガティブキャンペーン
先般行われた衆議院選挙で自民党は181議席を減らし、結党以来堅持してきた与党第一党という立場を明け渡した。この大敗退の理由は専門家に任せるとして、私が気になったのは自民党が行った「ネガティブキャンペーン」である。 自民党は選挙前に圧勝という評価を得ていた民主党に対し、誹謗中傷を記した数種類のパンフレットを一般家庭に配布、またインターネット上でも誹謗中傷を自民党ネットCMとして展開した。確か...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報業務を円滑に推進するコツ
広報マンに必要な要素は、「コミュニケーション能力である」と挙げても誰も反対する者はいないであろう。現にメディア対応の際は、最善の気配りをしている筈だ。しかしコミュニケーション能力を発揮するステージは、対外的な場面だけではない。むしろ広報活動の大半を占める“社内での活動時”の方が重要である。 まずあなたの会社の広報部は、社内から理解を得られているだろうか?同じ本社部門である経営企画部門や経理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
上場企業の適時開示制度
上場企業には適時開示制度と言う情報発信に関する規定がある。これは投資家保護などの観点で作られた基準であり、投資の判断に重大な影響を与える経営の情報を公表しなければならないというものである。例えば予想売上高に対し±10%以上の誤差が生じたとき、或いは予想経常利益または税引き利益が±30%以上の誤差が生じたと解った段階で、速やかにマスコミを通じて、または多くの投資家に直接情報を開示しなければならないと...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社のミッションは?
あなたの会社のミッションは何ですか?と聞かれた場合、あなたはどう答えますか?或いは答えられるだろうか。記者からこの様な質問をされることはまずないだろう。しかしこの問いに答えられるか否かによって、日ごろの“広報活動の質”が解る。ではどういうことか。 ここでいうmissionとは、使命や役割、存在意義を指す。つまりその企業は何のために存在し、何を目指しているのか、何をやろうとしているのかが明確...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
媒体にランクはあるのか
広報担当者なら誰しも自身の発信する情報は、出来るだけ多くの人に伝えたいもの。1万部よりは10万部、10万部よりは50万部、100万部の媒体とコンタクトする際に力が入るだろう。取材依頼があった際、発行部数は対応可否などの判断基準にも影響しているのではないだろうか。しかし単に発行部数などで安易に判断して良いものだろうか。 確かに同じ媒体種類であれば、少しでも部数が多い方が効果はあるだろう。しか...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
顔の見える経営は大事
一昔前、“顔の見える経営”という考え方が流行ったかと記憶している。その御蔭か、各社web上に社長の顔写真やメッセージを掲載しているところが非常に多くなった。加えて社長ブログなるものも登場し、会社の代表であり、顔でもある社長の発信が浸透しつつある。 では何故顔の見える経営が大事なのか。 答えは簡単である。誰が、どんな人が言っているのか解らない言葉を信用するだろうか。どんな人が作っている、行っ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
スタイリストのパーソナル化
はじめまして。 かんさいモテ★なびファッションのパーソナルスタイリスト タナカ マミです。 これから宜しくお願いします。 欧米はすでに一般化 少し前のアメリカ映画「イン・ハー・シューズ」で、キャメロン・ディアス演じる主人公は、 冴えない人生の中、ひょんなことから自分のコーディネイトセンスを活かして、 老人ホームの女性のコーディネイトをしてあげたり、買う洋服を選ん...(続きを読む)
- タナカ マミ
- (パーソナルスタイリスト)
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 1.
キャリア・コンサルタントの資格を取り、キャリア形成支援事業で独立・起業(フリーランスを含み)をしたいという方々のご相談を幾度と無く実施させて頂きました。 その都度、業界・市場の変遷のご説明と併せて、キャリアウィングの経営の開示を行い、展開事例として全国でご活躍中の方々の諸状況をもお話しさせて頂きました。 その中で、キャリア・コンサルタント資格を取れば、仕事がある・ビジネスチャンスに繋がると思っ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
ニュース性の低いネタの扱い方
安定的、継続的に情報発信を行っていくのは難しいこと。新製品や新サービスなどの情報が比較的多い大手メーカーでも苦労しているのが現状である。情報発信すべく積極的にニュース素材は発掘したが、どうもニュース性が足りずにリリースすることを諦めることは多いだろう。しかし数少ないニュース素材をそこで諦めるのは実にもったいない。何かリリース配布以外の策はないのだろうか。 まず認識を改めなければならないこと...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
本当のブランディングとは?
コーポレートブランディングには莫大な費用が掛かると思ってはないだろうか?有名なデザイナーを雇い、ロゴやWeb、会社案内などあらゆる制作物のデザインを一新し、紙誌への広告やCMなどを展開する。極めつけはマスコットなどのキャラクターグッズの登場だ。 確かにこれらを継続するには億単位の費用が掛かるだろう。では莫大な費用を捻出できない企業などは、コーポレートブランディングは出来ないのか? 前述のよ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
新任記者との付き合い方
専門紙誌を除き、企業担当の記者は若手が多い。“うちの会社には、若い記者しか来ない”と言った社長もいたが、業種ごとで担当分けをしているため、単に規模などで担当を決めているわけではない。記者が若いからと言って卑下する必要はない。また良くある話であるが、取材時に上から目線になる必要も全くない。 企業担当記者は若い上に、担当替えのサイクルも早い。そのため、着任早々は知見が浅い。以前こんな話を聞いた...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者に必要な資質1/3
広報担当者に必要な資質とはなんだろうか。皆さん自身が自己を振り返れば自ずと答えは見いだせるだろう。参考までにPR会社の募集要項などをみると、好奇心旺盛やコミュニケーション能力、嘘をつかない、トレンドに敏感、英語力などと書かれている。私が3点挙げるとすると下記である。 1)前向きである 1/3 2)人間としてのバランス感覚があること 2/3 3)コミュニケーション能力がある 3/3 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
UN40 40歳以下の北海道の建築家による建築以外の表現展
さて、長い長いタイトルですが。。。 40歳以下の北海道の建築家グループ『UN40』の展覧会のお知らせです。 昨今、雑誌やTVのメディアで、一般の方々にも建築家の仕事がどのようなものなのかを知っていただく機会が増えてきました。とはいっても、北海道の建築家を知る機会というのは、 まだまだ少ないのが現状です。 今回で8回目となる『UN40』展は、そんな北海道の建築家、特に40歳以下の若手からの情報...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
これから募集のお薦め新築賃貸物件!
本日は、新婚さんやDINKSの方などにお薦めの新築物件(賃貸)の情報をお知らせ致します。 (私は、常に皆様にお役に立つ情報発信を心がけております。) 物件名は「コーシャハイム向原」です。 (分譲マンションのみならず、時には賃貸物件をご検討という方にも、お得な情報提供を心がけています。買い替えなどの際や、一時的な借り住まい(2~3年間など)の為にということをお望みの方もいらっしゃるかもし...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
つなげるための情報発信
「メディアマーカー」というwebサービスで自分が読んだ本の記録・管理・共有ができます。 使いはじめて2ヶ月程度ですが、これがなかなか面白いのでご紹介します。 当たり前の事ですが、 本は読んでみなければ内容が解りません。 買ってはみたけれど、参考にならなかった・・・。 途中まで読んだけれど、つまらないので読むのをやめてしまった・・・。 という経験はないでしょうか? しかしそ...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
借りられるか借りられないかで決まります。
長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! 不動産価額の安値感 税金面での優遇 住宅ローン金利の低さ 家賃より住宅ローンの方が安くなるのであれば 誰しも住宅を購入したくなります。 ところが待ってください ここで住宅ローンの借りられる人 借りられない人の差が出てきます。 この4月より特に住宅ローンの審査が厳しくなりました。 われわれの間では3人に一人が撥ねられるという話をしています...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
1つの案件で発信できる機会は一度ではない
皆さんは、新商品の発表を控えている場合、どのタイミングを狙って報道発表の準備を行うのだろうか?一般的なのは、発売開始時期であろう。しかし、案件により様々であるが、発信でき得る機会は一度ではない。 リリースに必要な要素は、「起こったことや決定した事実」と「発表の契機」である。新製品の発表の場合、販売開始というものは確かに解り易く消費者にとっても大きな契機であろう。しかし新製品を発売する前には...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
情報発信の前にすべきこと
昨年からの景気後退を受け、4月から始まる2009年度の予算で広告宣伝費が大幅に削減され、広告宣伝よりも広報に注力すべしとの経営示達がでている企業が増えてきているのではないだろうか。これまで広告しか担当していなかったご担当者からすれば、急に広報をやれと言われて戸惑っていることであろう。しかし、リリース配信などを行いどう効果的に報道を獲得していくかを考える前にすべき重要なことがある。それは受信体制の整...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「良く見せる」が広報ではない
誰しも報道発表をした際、好意的な報道がされると気持ちが良いものである。報道したメディアに理解を得られただけでなく、またそれを見た視聴者や読者も好意的に受け止めるからだ。広報を担当していることの喜びを実感できる瞬間ではないだろうか。 しかしこの好意的な報道を獲得するのが広報の目的ではない。あくまでも広報は情報の受発信をする手段である。このことを履き違えている人は以外に多いのではないだろうか。...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
地域商店のネット活用法
今日は地域に関連するネット販売についてです。 インターネットの世界って、ある意味、地域を超えてしまいますよね。 そのために、ネット販売なども、地域を超える商品が伸びていました。 たとえば商店街で、それぞれホームページを持ったとしても、ラーメン店と宝石店では同じ商店というキーワードでもネットになると異なるのです。 ラーメン店は地域を意識します(もちろん通販があるところは別ですが) 宝石店は別...(続きを読む)
- 尾島 弘一
- (経営コンサルタント)
割引や広告をしなくてもモノが売れる会社
今週、宇都宮市のある美容室様から問合せを頂き、 話が聞きたいという事で訪問してきました。 自社で発行しているニュースレターをクライアントに 毎回郵送していますが、 その際に、このお店とも仕事をしたいと思うお店にも 送らせてもらっています。 年に数回ですが、その思いが通じ、 何らかのリアクションをもらう事があります。 今回の美容室様も、問合せの切っ掛けは、 数年前に送っ...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
不動さんの掘り出し物
長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! 昔より不動産には掘り出し物はないといわれていますが 時々中古戸建の中に安くて良いものに めぐり合うことがあります。 中古の戸建立ての場合 新築で戸建を購入して 鍵を受け取りその鍵で玄関を開けた途端 その建物の価額は20%下がります 新車を買ってエンジンをかけた途端 新車ではなくなり価額が下がる 戸建の場合は10年で半額 20年~25年で建物の...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
Twitterの小技
今日はTwitterの話題を取り上げます。 世間のTwitter熱もiPadの登場で一息という所ですが、これからが実は利用者 と非利用者の差が出てくる時期です。 流行りに乗じて始めてみたものの継続できなかった人と、Twitterの可能性に 感動した人に大きく分かれます。 継続できなかった人の中には、Twitterを使えば直ぐに劇的にお客様が増える と思った方も多かったのではないかと思います。 また...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
攻めの広報部門を目指せ!
予算策定作業において、販売部門や販促部門は経費のみならず精緻に活動等スケジュールを作成するだろうが、広報部門で年間活動スケジュールは作成しているだろうか?これは経費積み上げのためのものではなく、あくまでも広報活動をより効果的に行うためのものである。 ~主な目的~ 1)今年度の反省と課題抽出 2)来年度の目標設定 3)発表案件の情報収集と具体的スケジュールの策定 この1年間を振...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは広報活動の始まり
皆さんはどれ位の時間でニュースリリースを書くだろうか。短時間で書き上げてしまうこともあれば、何日もかかって情報を集めようやく書き上げることもあるだろう。広報担当者は、会社を代表して情報発信を行う要職であるが、残念ながら情報をもらう開発や販売部門などからはそのような認識がされず、なかなか情報が取れずに苦労した経験もあるだろう。 あるいは大きな発表案件になると、経営会議での稟議書などを作り、ま...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マンションチェック その1
長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! 何回見に行ってもマンション決められない。 皆さんどうやってマンション 決めているのでしょうか 決めるのはご自身です。 いくら、こちらで良いと思っても その人のライフスタイルでそれぞれ違います。 え! 「そんなの」というものを気に入られる方もいますし これ以上のものはないと思ってお勧めしても 気に入らない場合...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
広報に理解のない人の口説き方
広報が理解されない理由 広報は、単にメディアを通じた情報発信ということだけではなく、経営思想の一環であるはずですが、なかなか広報部門以外の人や、多くの役員の方々に正しい理解がされていないのが現状ではないでしょうか。 広報部門も社長も、「会社を守りたい」という気持ちは同じはずですが、有事の際にどの様に広報対応すべきかについて社長と意見が真っ向から対立することも珍しくはありません。では...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
一斉配布のデメリット 最近、広報活動はリリースに始まりリリースに終わるという風潮があるように思えます。多くの広報セミナーでとにかくリリースを数多く出すのが成功のカギだと言われている様ですが、確かに半分は当たっています。 これから広報を始める方に対し、社内から情報を収集し、積極的に情報発信を行っていこうという意味では間違いない事です。しかしそれは、一斉配布に値するニュース性がなければ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
有事に向けた広報部門の役割
現場の協力があってこそ トヨタ自動車のリコール騒動に加え、小糸工業の検査数値改ざん、ダイキンのリコール虚偽報告など、企業の不祥事が相次いでいます。この様な有事に備え、広報部門では日頃からどの様な取り組みが必要なのでしょうか。 まず有事の際の広報対応に技術必要かと問われれば、あると思います。一言でいえば、誰が、いつ、何を、どの位、どの様に発信するかですが、事象や企業状況により対応は異なり...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
大事なのは受信体制の構築
広報=情報発信ではない 広報は、新聞や雑誌などに働きかけ記事を書いてもらう、あるいはTVで報道してもらうための活動と理解している人は非常に多いと思います。しかし広報もコミュニケーション活動であり、受信活動も重要な機能です。 例えば広報の機能には“第三者的視点で自社を見直す”ということが挙げられます。自社が報道やインターネット環境でどう取り上げられているのかを経営にフィードバックする...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
コラムスタートのご挨拶
ALL ABOUT ProFileをご覧の皆さまへ こんにちは、株式会社オガコムジャパンの 小笠原宏之と申します。はじめまして。 皆様の情報システム・インターネット戦略の 実現にお役に立てればと、この場を借りて情報発信を始めさせて頂く ことと致しました。どうぞ、宜しくお願い致します。 このコラムでは、私のビジネスライフを思うままに書かせて頂きたいと 思います。私のそ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
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