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中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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広報の品格

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広報100箇条

広報活動は広告と違い、多額の費用が掛る訳ではない。また特に広報活動を行うための資格がある訳でもないため、ニュース性さえあれば非上場企業であれ、小さな店舗であれ、また個人でもできる。しかし広報活動を行えば必ず効果が出るというものではない。逆に安易に行うことで逆効果な場合もある。ではどの様にすべきなのか。

 

メディアを使った情報発信を行えば、多少の露出を得られるかもしれないが、それが広報活動と言える訳ではない。広報活動は“情報受発信活動”であり、受信体制も充実させなければならない。簡単に言えば、質問に誠実に答えるのみならず、当然聞かれると思われることは十分な準備をし、場合によっては先に答えることも必要であろう。つまり「言いたいことだけ言う」、「良く見せたいだけ」という行為は、仮に目前では効果を出せたとしても、何れは必ずボロが出る。この自己中心的な考えの方々には、広報活動を行う資格はないと言っても過言ではない。当然だと思われる方も多いだろうが、意外に知らないうちにこの様な活動をしているケースは身近に多い。

 

解り易い例では、不祥事などでの不誠実な隠ぺい、偽証会見だろう。これについては言うまでもない。しかし、発信者側の都合で記者を集め会見はするものの、言いたいことだけ発言し、当たり障りのない質問は受け、話がそれると時間切れで逃げ切るというのは散見される。記者も人間であり、前向きな良い発表案件であっても、不誠実な対応でひとつで論調はいとも簡単に変わることは認識しておかなければならない。

 

とは言え、何も記者に媚は売る必要はない。読者や視聴者に良く見られたいのであれば、それを伝えてくれる記者には誠実な対応をすべきだろう。また記者は数値や品物だけを見ている訳ではない。発信者自体も報道の対象として見ていることを忘れてはならない。

 

広報80箇条 姿勢を見せるのが広報と認識せよ

 

ご参考:広報力向上ブログ

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