「施工」を含むコラム・事例
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外壁塗装をしてから約5年。当時の外壁クラックと雨だれ汚染の今?
外壁塗装をしてから約5年。 2009年当時、外壁はヒビ(クラック)と雨だれ汚染が目立ってしまっていたお家。 一部にはモルタルの欠損、クラック以外にも配線金具からの錆び汁も目立っていましたね。 特に正面の外観が損なわれていました。 施工方法は一級塗装技能士による溶剤のセラミックシリコン塗装。 塗装とあわせて、錆びて腐食しかけていたシャッターや鉄の階段もアルミ製のものに交換。 そして2013年10...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
川越O-HOUSEのリビングイメージ図
川越市で11月中旬から平屋のO-HOUSEの工事がはじまります。施工は地元川越市の内田産業さんです。内田産業さんは建築家との家づくりが得意な工務店さんで、私の仲間の建築家もよく仕事をお願いしています。建築主のOさんも内田産業さんをよくご存知でしたので、今回工事をお願いすることになりました。 O-HOUSEのリビングのイメージ図です。正面に作りつけのキッチンカウンターがあり、家事作業が楽に出来るよ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「平屋コートハウスの取材」
「住まいの設計・つくり手の会編」の取材もここに来て順調に進みました。 10月後半に予定していた取材は相次ぐ台風の来襲で天候に恵まれず、延期させて戴いていました。 昨日、私は行けなかったのですが、埼玉県内に「耐震構法・SE構法」で建てた平屋建てのコートハウスの取材と撮影も、朝方の雨から曇り時々晴れ模様になったようで、良い写真が撮れたそうで少し安心です。 この住まいはスーパーゼネコンの設...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
介護保険で利用できるサービス<住宅改修>
在宅で生活をしている要支援・要介護認定を受けているかたが介護保険給付対象となる住宅改修をした場合、申請により、住宅改修に要した費用(補助対象上限額20万円)の9割に相当する額を支給します。支給上限額は18万円です。※三鷹市の場合 チェックポイント ✔ 要支援・要介護認定を受けている まだ認定を受けていない方は、関連コラム「介護サービスを利用するには」をご参照ください。 支給対象...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
外観がちょっと見えました
埼玉県八潮市で進行中の「八潮アパートメント」。 本日は、構造設計による、軸組緊結検査が行われました。 構造図通りに施工されているか、金物や筋交い、釘のピッチ等をすべてチェックしていきます。 台風が近づいている為、足場の養生シートがまくられ、外観がちょっと見えました。 現在、外回りの構造用合板が張り終わり、サッシの取り付けまで進行しています。 整列した窓がいい感じです。 隣の敷地も着工し始め...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
広間・小間・立礼茶室/使い勝手と予算で考える
3階建てコンクリート造の戸建て住宅の1階で茶事ができるよう、寄付待合を兼ねた玄関、中庭と南庭の二つの露地庭、八畳下座床の広間、四畳向切りの小間、立礼席としても使える土間、水屋を組合せました。 茶室で使う畳は京間畳といって関東のものよりも大きく寸法も決まっています。これは炉縁の大きさや茶道具を置く位置などが畳の大きさや畳目で決まっているからです。茶室をつくるときの注意点はこの京間畳にすることが...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
電池式オートロック ~GOAL ローリングテンキー~
どうも、ヘルプキーマンですヽ(゚◇゚ )ノ 以前紹介したGOALの電池式ローリングテンキーです GOALで一番普及しているLXに簡単な追加工でオートロック(自動施錠錠)になるローリングテンキーシステムを取り付けたものです 電池式で電気配線工事が必要なく、LXに簡単な追加工で取り付けられるので、一般住宅や店舗、共用部、倉庫など取付場所を選びません 外部の...(続きを読む)
- ヘルプキーマン 三岡
- (防犯アドバイザー)
◆イマドキの新築アパート インテリア事情
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 最近は戸建住宅ばかりでなく、集合住宅、つまりアパートのお仕事も増えてきました。 少し前までは、アパートは「無難」で「予算をかけず」に「施工のしやすい」商材、と相場が決まっておりました。 オーナーさんも、業者さんにほぼお任せ状態。 「自分が住むわけではないから」 が、お決まりのセリフでした。 とこ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
心地よい秋の虫の鳴き声が響く中、地鎮祭が行われました。
台風が迫っていましたが、地鎮祭の直前には晴れ間も見え、無事に地鎮祭が行われました。 オーナーさんは、チャンスを引き寄せる人です。 今までのオーナーさんたちもそうでした。 世田谷区や目黒区の土地を取得して、新築アパートを建てるということは簡単なことではありません。 この土地も、偶然が重なり、、、。 いえいえ、オーナーさんが適切な判断をしたため、珍しい形での土地の売買契約が成立したので...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
瑕疵(かし)保証付ホームインスペクション リリース!
10月1日より中古住宅診断における新サービスを開始しました。 中古住宅売買時の買主様向けの商品になります。 「瑕疵保証付ホームインスペクション」とは、中古物件の売買時に「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」「蟻害」等の検査を 実施し、一定の基準を満たしていた場合に、適合した箇所について最長1年間、最大260万円(「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」:200万円、「蟻...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
リフォーム&インテリア2013 「耐震リフォーム成功の秘訣」セミナー
本日9月29日(日)リフォーム&インテリア 2013最終日でした。 昨年よりも企業の出店も来場者も少なかったように感じましたが、 13時~のセミナー 「あなたの家は地震対策大丈夫? どこまでやればいいの? 耐震リフォーム成功の秘訣」 は立ち見もでて、私の話にうなずいてくれる方も多かったのでほっとしました。 セミナーでもお話しさせていただきましたが、 日本木造...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
外壁後退義務 建物は、境界から50cm以上離して建てなければいけないのか? 不動産ドクター
外壁後退義務 建物は、境界から50cm以上離して建てなければいけないのか? 外壁後退義務 建物は、境界から50cm以上離して建てなければいけないのか? 民法では、建物を建てる場合、建物は境界から、50cm以上離さなければならないとあります。 さらに、その規定に背いて建てている場合、隣地の人は建築を廃止し、あるいは変更させることが出来るとあります。 第234条 建物を築造するには、...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
「RC造の多世帯住宅」
阿佐ヶ谷に施工中だったRC3階建ての多世帯住宅が、約11カ月をかけてようやく完成です。 いろいろ考えて作られていてとても良い家に仕上がっています。 来週中頃にお引き渡しですが、最後にばたつく事もなく、最終工程に入っています。 さて、世の中は3連休だったので、秋の気配が近づいてきた観光地は何処も混雑必至のようです。 こんな時は仕事に限ります。(笑) 駆け込み需要という現象でしょう...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
多摩地区ゼネコン入札談合事件(審決取消訴訟)
多摩地区ゼネコン入札談合事件(審決取消訴訟) 最高裁平成24・2・20民集 第66巻2号796頁 都市基盤整備事業を行う法人が特定の地域において指名競争入札の方法により発注する一定規模以上の土木工事について複数のゼネコンがした受注予定者の決定等に関する合意が,独禁法(平成14年法律第47号による改正前のもの)2条6項所定の「不当な取引制限」に当たるとされた事例 市町村...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
既存住宅インスペクション・ガイドライン
以前国交省からヒアリングがあった、既存住宅インスペクション・ガイドラインが発表されました。 ガイドラインには、中古住宅売買時に行われる建物検査を対象にするという項目が明記されていました。 内容としてはオーソドックスにまとめられていると思いますが、個人的には検査を行うものについて 建築士だけでなく自分が持っている建築施工管理士も明記されていたのがうれしかったです。 既存住宅...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
耐震リフォームのチェックポイント コラム⑫(最終回)
■最後に… 「あの時、しっかりと耐震リフォームをしとけばよかった…」 と、来る大地震のあとに皆様が後悔されないことを切に願っております。 築30年以上経過した木造住宅は、ほぼ全ての住宅が耐震性能が不十分といわれています。早めに耐震診断をして、問題点を知り、改修工事を実施するなどの対処した方がよいでしょう。 また、昭和56年から平成12年の間に建てた木造住宅も、耐震リフォーム工事と水廻...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
耐震リフォームのチェックポイント コラム⑪
内部結露を発生させる断熱工法 昔の日本の家は、小さな竹を組んで土壁で仕上げていたため、壁自体に調湿性能や断熱性能がありました。 そのため、壁内で木が腐ることなく、百年、二百年と長持ちしている古民家が今でも日本中に数多く実在しているのです。 しかし、昭和40年代頃から急激に日本の住宅環境が変わってきました。 プレハブ住宅や海外から輸入されたツーバイフォー工法が普及するとともに、今...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
いやはや大雨凄かったね・・。
いやはや昨日はすごかった! 何って? そう大雨です。 全国的にもの凄かったようですが? 今年は猛暑に大雨に竜巻にと・・ どこもかしこも日本列島中が大変なようです。 名古屋も、特にここ春日井などは何しろかの有名な多治見の横なので・・ 今年の夏は暑いなんてもんじゃなかった。 それこそ命の危険を感じるほどの暑さが・・ いつまで続くよこの暑さ? ・・...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「エコガラスのHPに取り上げられました」
板硝子協会で運営するエコガラスのホームページに弊社の施工事例が掲載されました。 大変名誉なことです。 掲載されるようになった経緯は、今年2月に受賞したサステナブル住宅賞(建築環境・省エネルギー機構:通称IBEC主催)の授賞式で、たまたま旭硝子関係の会社で仕事をご一緒させて戴いた方が板協の調査役の立場で来ていらっしゃり、そこで再会したのがきっかけでした。 真面目に仕事に取組んでいて良かっ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
自然の木を生きているとみなせない世代。テーマパークのイミテーションとは違う
テーマパークの建築物を見ていると、「本当によくできているな」と感心するほど、外観が魅力的に作られています。 アジア風だったりヨーロッパ風だったりアラビア風だったり。 そのような施工技術が近年は当たり前のように用いられるようになりました。そしてそんな意匠性を見て、簡単にテーマパークのように素敵な空間が作れるようになった、と多くの人は考えるようになりました。 もちろん、自宅についてはテーマパーク...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
「不動産投資」ではなく、「不動産経営」を行うべきです。
1つの会社の株を複数人で所有するのが株式投資です。 これに対して、オーナーの所有権が明確となるものが不動産投資です。 こちらのほうがより投資をする人の創意工夫が反映され安い傾向があります。 不動産投資においてさらに成功の確率を上げるためには、投資をしているという言葉を使うのではなく、「私は不動産経営をしている。」との言葉を使うことをお勧めします。 ここで、三省堂の大辞林にて、言...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
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