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曽根 省吾
株式会社塗装職人 代表
神奈川県
一級塗装技能士

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対象:リフォーム・増改築

森 幸夫
森 幸夫
(代表)
木下 泰徳
(アップライフデザイナー)

閲覧数順 2024年04月19日更新

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外壁塗装をしてから約5年。当時の外壁クラックと雨だれ汚染の今?

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住宅

外壁塗装をしてから約5年。
2009年当時、外壁はヒビ(クラック)と雨だれ汚染が目立ってしまっていたお家。
一部にはモルタルの欠損、クラック以外にも配線金具からの錆び汁も目立っていましたね。
特に正面の外観が損なわれていました。
施工方法は一級塗装技能士による溶剤のセラミックシリコン塗装。
塗装とあわせて、錆びて腐食しかけていたシャッターや鉄の階段もアルミ製のものに交換。
そして2013年10月。
外壁のクラックの再発はなし。
汚れもほとんど見られない非常に良い状態を保っていました。

どのような業者でも、簡単にきれいに見栄え良くすることができるのが外壁塗装。



その時に喜んでくれるお客さんも、本当のところ先のことはわからない。
言い方を変えれば、その喜びは心の底からの本物ではないということも言えるため、おなじく業者側も耐久性に対しての喜びだとは思っていないはず。
ただ、こうして年数がたったお家を見るとうれしくなる。
というよりも先に来るのは、ほっと一安心が本音。

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