「教育」を含むコラム・事例
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顧客満足度を上げれば上げるほどコストは下がる
「顧客満足度を上げようと思ったら人件費や消耗費などのコストはどんどん上がりますよ~」 ある店の店長がこう言いました。この店は、このチェーン店では売上げはトップクラスの店。店長も優秀とされていた店長でした。しかし、顧客満足度調査の結果はいつも「いまいち」な結果でした。 「会社は顧客満足度も売上げも利益も上げろと言いますが、そんなこと矛盾していますよ。確かに、顧客満足度が上がれば、売...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ロングステイ準備のための基礎知識と「富裕層を惹きつける国シンガポール」
セミナーは、ロングステイアドバイザー登録講師で助言の専門の独立系FP&プライマリープライベートバンカーが講師を務めます・ ★ 概容 退職後にお金を使いたい1位は国内旅行、4位に海外旅行、9位はロングステイです。 憧れのロングステイも後悔しないためには準備が必要です。プランニングに必要な情報や医療・年金等必要情報を確認します。非居住者は日本の証券会社とネット取引が出来ません。その代替としての...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アドバイスモードとフィードバックモードを切り替えて使う
「〇〇さんは、コーチング中に頭にアドバイスは浮かびますか?そんな時、コーチとしてどの様に対処するのでしょうか?」 ここ3日ほどブログで書いていますが、私はフィードバックをしているようで、無意識にアドバイスをしている。時に評価もしてしまっている・・・そんな悩みを持っていました。この悩みは、本格的にコーチングを学び始めてからずっと持ち続けている悩みです。 そんなテーマを持って受講し...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
フィードバックの効果を高めるために最初にしておきたいこと
「松下さんの言葉から、強い向上心を感じました。」 これも、先日のコーチトレーニング講習に参加した時の先輩コーチからのフィードバックです。 彼女は、まずこの言葉を私に言ってから、昨日ブログで書いた「今の松下さんのアイメッセージは、なんだか私が先ほどお話しした内容に対して評価されたのかな?と感じました。」をフィードバックとして言われたのです。 2日前のブログで、私のクライアントへ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
真面目で優しい人達へ
昨日カウンセリングをした彼女は、とても優しい人です。 いつもニコニコしていて、柔らかい表情をしている女性 気遣いもあり、相手の思いをくみ取ろうといつもしているようです。 また、責任感も強く、職場でも一生懸命やるタイプです。 それでも職場での人間関係から、これまでカウンセリングを受けてきて、相当つらい時期を過ごしてきたのです・・・ 実は上記に書いたようなタイプ...(続きを読む)
- 下枝 三知与
- (ビジネススキル講師)
アドバイスとフィードバックは全然違うのです
「今の松下さんのアイメッセージは、なんだか私が先ほどお話しした内容に対して評価されたのかな?と感じました。」 これは、私のアイメッセージに対してのコーチからのフィードバックです。 私はコーチですが、どうもアドバイザー気質が抜けきれず、シンプルに相手の成長を願うというよりも「これはこうした方が良いな」とか「この人にはこういう人になって欲しいな」という具体的なイメージが浮かんできま...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
言葉のスリム化で伝わりやすい話し方に
アールオンワードの松岡利恵子です。 一流ホテルで培った接遇・コミュニケーションスキルと、長年の司会経験を生かしたプレゼンテーション術・話し方をお伝えしております。 プレゼンテーションやスピーチ、商談など話をする際にスムーズに聞き取っていただくために、「あー」や「えーと」「あの」などの不要な言葉は省くことをお勧めしています。 無駄なものを省き、文章をシンプルにすることは、理解力...(続きを読む)
- 松岡 利恵子
- (研修講師)
フィードバックの前には先に信頼を得ていることが大切です
「ちょっとイラッとしました・・・」 彼女は私に少し顔を曇らせながら言いました。 これは、コーチが大勢集まっての集合研修の時に私が言われた言葉です。私がコーチ役、彼女がクライアント役でショートコーチングのエクササイズを行った後に、クライアント役の彼女は、開口一番こう言われたのでした。 彼女がそう言うのも無理はありません。私は、その日の研修でのテーマである「目から入ってきた相手の様子...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「やり直し」が原因で仕事が遅い人の根本原因とは?
「あれ?最初に言っておいたのとちょっと違うぞ。やり直して!」 仕事が遅い部下には、「やり直し」になった結果、最終期日に間に合わないことが多いタイプがいます。 このタイプの人は、作業が遅いとか、悩んで動けないとかと言うわけでは無く、さっさと仕事を始めますし、作業スピードも要領よく早く進みます。しかし、結果的には期限に間に合いません。それは、表題の通り「やり直し」になる確率が非常に高い...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
作業途中で足踏みをする人には「目的」を見直させよう
「今、他の作業をしていますからあれはまだ出来ていません。」 今日までに仕上げて欲しいと言ったのに、忙しいから後回しだなんて、何考えてるんだ!と、その上司は怒っていました。しかし、当の本人は、「忙しいですから・・・」の返事。今日は、「仕事が遅い部下4つのタイプ」の3番目。 こういうタイプの「仕事の遅い部下」は、「途中で足踏みをするタイプ」に分類しています。 このタイプには、冒頭の様に...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
103.「やらなければいけない事を足りない時間で全部やり遂げる方法」
毎週水曜配信中のポッドキャスト、 「高嶋美里の”今すぐやれ!~今日から私も幸運体質~」の 【新シリーズ】第103回を配信しました。 103.「やらなければいけない事を足りない時間で全部やり遂げる方法」 やらなければいけない事がたくさんあり、 すべて書き出してみると1日が48時間あっても足りない計算です。 私も元々それほど機転の利くタイプでもなく、 半分の時間でやればいい、というのは難...(続きを読む)
- 高嶋 美里
- (ビジネススキル講師)
「 女性起業家の実情 」についてインタビューを受けました!
いつもありがとうございます セミナー・起業相談の開催、そして経理代行で、 女性起業をサポートしている女性起業家コンサルタントの辻朋子です! 本日は・・・ 先ほど、女性起業家についてインタビューを受けたことのご報告です! テーマは 「 女性起業家の実情 」 インタビュアーは、 弊社が運営している女性起業家の会「 Dear WOMAN 」の会員でもある吉田裕...(続きを読む)
- 辻 朋子
- (起業コンサルタント)
■眠っている資格で、講師になろう!
リカレント教育プロモーターの高橋和子です。 先日、高校の先輩がエグゼカレッジ表参道校の「人気講師塾」に 来て下さって、美味しい珈琲を淹れてくれました。 ブラックで何倍も飲めそうな、美味しい珈琲にビックリ! 美味しい珈琲は、心を癒してくれますよね。 先輩は、美味しい珈琲を淹れるコーディネーターの資格を 持っているとの事。今迄眠っていた資格を活かして エグゼカレッジ表参道での講師デビュー目指し...(続きを読む)
- 片付けプロモーター 高橋和子
- (収納アドバイザー)
部下を育成するためのたった2つの方法
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 人を育てる、というのは、リーダにとって、永遠の、かつ、正解のない、難しい課題ですよね。 スパルタ。 ある集団では、暴力で教育したりします。 が、私たちの組織では、暴力は効き目がありません。 では、どうしますか。 説明する。 背中を見せる。 やらせてみる。 いろいろです。 ジェームススキナーが言っていました...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
財産分与を受けた側は非課税
財産分与を受けた側は非課税 扶養義務者相互間において扶養義務を履行するため給付される金品は非課税であり、所得税は課税されない(所得税法9条1項15号)。 扶養義務者相互間において生活費・教育費にあてるためにした贈与により取得した財産のうち通常必要と認められるものは非課税であり、贈与税は課税されない(相続税法21条の3第1項2号)。 財産分与を受けた側について、所得税も...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
作業そのものが遅い人を「不器用」のひと言で片付けてはいけない
「私の作業が遅いのは、不器用だからです。だから仕方がありません。これ以上私にどうしろって言うんですか!」 仕事の遅さについて、上司から指導を受けたとき彼女は、逆ギレしながらこう答えました。 仕事が遅いタイプ分析のふたつめは「作業が遅いタイプ」。このタイプは、「自分を不器用だから」「このソフトウエアは苦手だから」と、自己否定的なタイプと、作業そのものに無駄が多くて余計な時間が掛か...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
医療催眠学会に参加してきました
土曜日に、日本医療催眠学会の第一回大会へ参加してきました。 催眠療法そのものや、脳波、脳科学からの学術的な内容、さらに、タッピングタッチ(リズミカルにタッチすることで人を癒す手法)、音楽、シャーマン・ドラムなど・・・ 本当にさまざまな視点から、催眠を学んだり体験できる、とても貴重な場でした。 参加者も、医療従事者やセラピスト、教育関係など幅広く、いろんな人たちがミックスされているよ...(続きを読む)
- 溜 香世子
- (パーソナルコーチ)
「仕事が遅い」にはいくつかの種類がある
「全くうちのスタッフはみんな仕事が遅い!」 こうぼやいている経営者がいました。いったい誰のことを指しているんだろうか?と思って聴いてみますと「全員遅い」と言われるのです。この経営幹部の担当部署には、5名のスタッフがいます。中小企業です。この幹部は部長です。部長は全員を同じように出来が悪いとぼやいているのです。 全員が同じように遅いのかな?それとも、部長求めるスピードが速すぎるのかな...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
SCENE29 心のメッセージ 受け取ることの大事さ!
今日は、三連休の中日ですね。 天気も快晴で、家族ででかける予定のある人には、最高のハッピープレゼントですよね。 さて、今日は、最近感じたことを書きます。 「 与えること 」 と 「 受け取ること 」 ビジネスの話でも、「 ギブ・アンド・テイク 」や、時には、「 ギブ アンド ギブ 」でなければ、成功しないのような話を聞くことがあります。 日本...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
自分の強みって実は自分では気がついていないのかも知れない
「あなたは動物に例えると何だと思いますか?また、周りからは何だと言われますか?」 「私はオオカミだと思っているんですが、主人は親ダヌキだって言うんです。」 これは、先日、私が行ったあるセミナーでのシーンです。このセミナーのテーマは「自分の強みを発見しよう」というものです。人は誰でも、「強み」を持っています。しかしその強みって、「得意なこと」「好きなこと」「こだわっていること」とは限...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
部下がチャレンジしないのは誰のせい?
「まったく!うちの社員は、誰もチャレンジ精神というものが無い!」 ある社長がこんな風にぼやかれていました。 多くの経営者や経営幹部は、自分がチャレンジに次ぐチャレンジの結果、今の地位を得ていることを自覚しています。たくさんの努力と困難に対して果敢に挑戦をし、それに勝利してきたから今の自分があるのです。しかし、自分の部下達はと言うと、失敗を恐れ、安全策ばかり行い、チャレンジをしない・...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
【最幸ビジネスモデル】日常で起こる心理ゲームの対応法。
【最幸ビジネスモデル】 2013.9.20 No.0704 =========================== 心理ゲームについて語る前に まずは事実と決めつけの違いから。 事実とは、ただあった出来事。 たとえば、 ・何日何時に震度2の地震があった。 ・何日にどこどこに旅行に行った。 ・私には一人の息子がいる。 という事は事実。 けれど決めつけは 話している人の主観で語られる...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
相手に心を寄せれば気持ちが見えてくる
「アニメーションのアフレコをするときは、相手に心を寄せるの。そうするとそれがものであっても何であっても、気持ちが伝わってくるような気がするの。例えば、このお釜にしても、心を寄せれば、語りかけてくるのよ。そう言う遊び心を持ってアフレコは考えるのね。」 ある女優さんがテレビでこうおっしゃっていました。 相手の立場に立とうとするときに、「きっと相手はこう思っているだろう」と、自分勝手に想像...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
リーダー育成には長期計画で取り組もう
列車のトラブルなどが相次いでいるJR北海道は、JR東日本から車両の検査態勢や技術者の育成方法などを意見交換会で紹介されたという記事(2013/8/23読売新聞)がありました。その記事の最後にはJR北海道の車両部長が「人の育て方が全く違った。長期の教育を考えなければならないと感じた。」と述べたとまとめています。 技術者のリーダーを育成するために、JR東日本が2年間の専門教育を行っている...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
【最幸ビジネスモデル】恐怖も不安も幻。
【最幸ビジネスモデル】 2013.9.18 No.0702 =========================== 先日、飛行機の中で、 たまたま観た映画が面白かった。 題名など分からないが、すごく共感できた。 地球人が別の星に不時着したのだが その星の恐竜のような怖い生物は 人間の「恐怖」を感じる心に反応して 攻撃をしてくるという。 人間が恐怖を感じなければ その生物に...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
お客様の声はたっぷり聴いているから大丈夫?
「うちの店では、スタイリストは2時間たっぷりとお客様に接しています。その間にたくさんのお話を伺っているので、お客様のご要望やご不満な点は充分に伺うことが出来ています。」 ある美容室の経営者がこう言われていました。でも、それだけで大丈夫なのですか? 確かに、美容室ってお客様の滞在時間が長く、少ない人数で一人のお客様に対応するので、お話を伺う機会も多いですね。この点は飲食店とはかなり環境...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
102.「プライドをズタズタにされてから這い上がれ。」
毎週水曜配信中のポッドキャスト、 「高嶋美里の”今すぐやれ!~今日から私も幸運体質~」の 【新シリーズ】第102回を配信しました。 102.「プライドをズタズタにされてから這い上がれ。」 とあるセミナーに出席した時の事、 一番前に座っていたのが災いして、年若い講師に突然あてられ、 回答を小馬鹿にされ、さらしものにされ、 嫌というほど恥をかかされました。 もう二度とセミナーに行きたくないと...(続きを読む)
- 高嶋 美里
- (ビジネススキル講師)
「色彩」についての基本を学びました
「繁盛飲食店だけがやっている あなたの店を女性客でいっぱいにする「色彩」のしかけ」 友人である池田早苗さんが、同文舘出版からビジネス書を出版されました。それがこの本。 彼女は「色彩」の専門家。「色彩」を使って人を幸せにするプロフェッショナルです。この本のテーマである飲食店のみならず、病院やブライダルなど企業や団体から個人に至るまで、ありとあらゆる「問題」を「色」で解決して行く名コン...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「難しい」を言うと脳が思考停止状態になるのです
「不思議なことですが、人は『難しい』と言うと、脳が思考停止してしまい、それ以上考えなくなってしまうんですよ。」 先日受講した、前川あゆさんのセミナーで、彼女はこう教えて下さいました。そう言えば、前職の専務も「『無理』って言うな!そう言う言葉を使うと、そこから何とかしようという気持ちが起きなくなる」とよくおっしゃっていました。 言葉には、このように人間の行動を抑制するような恐ろし...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
飛び込みのお客様への感謝の気持ちは予約客の2倍以上であらわそう
「いらっしゃいませ。予約されていますか?」 今年は例年に無く暑い日が続いています。この日もとても暑い日でした。「そうだ!髪を切ろう!」と思った彼女は先月駅前に出来た新しい美容室をのぞいてみたのでした。 「あの~、髪を切りたいんですけど、あいてますか?」 予約をしていない彼女は、ドアを開けて最初に眼が合ったスタッフに聞いたのでした。 「いらっしゃいませ。予約されていますか?...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
雑談力は英語でもとても重要です。
こんにちは 大渕ゆかりです。 つくつく法師がなき、夜には虫の声が聞こえ、季節は夏から秋に移ろうとしています。 食欲の秋、運動の秋、そして勉強にも集中できる秋でしょうか? 今日は雑談力についてお話しします。 前回のコラムの中で、会議中は英語で話していたのに、休憩中の雑談では一言も発しなかった方の事を 例として書きました。 「雑談」、どんな話題が飛び出すか解りませんから手...(続きを読む)
- 大渕 ゆかり
- (英語講師)
【お悩み相談】夫のしょうもないお金の使い方
こんにちは(^^♪ 見えない気もちをビジュアル化する夫婦問題カウンセラー:中西由里です。 【お悩み】 夫はしょうもないものにお金を使います。 最初は食玩の大人買い。 その次は女の子のフィギュアをたくさん買い込んで、足の踏み場がないくらい沢山になっています。 目に余るので注意すると 「小遣いの範囲で買ってるのに、言われる筋合いはない」 ...(続きを読む)
- 中西 由里
- (離婚アドバイザー)
店長やスーパーバイザーの優秀さは「孫」の代を見ればわかる
「スーパーバイザーが優秀かどうかは、優秀な部下を育てられたかと言うだけでは無く、その部下が優秀な部下を育てられたか、で評価されるべきです。」 私のかつての上司は、いつもこう言っておられました。半期に一度の業績評価では、孫の代を見て評価することは難しいのですが、優秀な店長の上司を育てた人を見ると、確かにそうだなと納得出来るのです。 店舗においても同じ事が言えます。店長は、自分の店...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
あなたは「モグラたたきスーパーバイザー」になっていませんか?
「君の担当店舗の内、キャンペーン初日に必ず訪問する店舗はどこかね?」 私が大昔、10店舗を担当する新人スーパーバイザーの時、ある上司はこんな質問を私にされました。 「自宅から一番近いお店・・・ですね・・・」 「バカモン!」 まあ、叱られるのは当たり前ですね(笑) 半分冗談だったのですが、当時、実際は一番近いところにまず巡回訪問していることも多かったように思います。移動効率だけ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
出来るSVはあらかじめ一番やばそうな所に力を注いでいます
「君は、A店を訪問中に、他の担当店舗のことを具体的に想像出来るか?」 私が、スーパーバイザーになり立ての頃、上司から言われた言葉です。それは、それまで一店舗の店長であった私には、全く理解不能な言葉でした。その現場におらず見てもいないのに解るわけが無い・・・そう思っていました。しかし、今私は、色々なチェーン店のスーパーバイザー育成のお仕事をさせて頂くとき、彼らに同じ言葉を投げかけていま...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
コンプライアンスの本質(コンプライアンス練習問題-コンプライアンス練習帳5)
<コンプライアンスの本質/コンプライアンス練習問題> コピペやパクリ等の心ない使用のため、公開を停止しました。 以下資料削除 (無断転載や無断複製禁止) 中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え ※ これは、弊社が行っている教育やコンサルティング で実際に使用しているものです。 (クリックで別サイトが開きます) コンプライアンスコンサルティング/コンプ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
101.「先に与える」の本当の意味
毎週水曜配信中のポッドキャスト、 「高嶋美里の”今すぐやれ!~今日から私も幸運体質~」の 【新シリーズ】第101回を配信しました。 101.「先に与える」の本当の意味 先に与えることの大切さは色々なところで聞きますので、 私はそれを実践しています。 ところが先日あるセミナーで講師の方に公衆の面前で、 「あなたみたいにくれくれ星人だと成功できないですよ」 と言われ、ショックを受けました。 ...(続きを読む)
- 高嶋 美里
- (ビジネススキル講師)
7,267件中 3751~3800 件目
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