「建築」を含むコラム・事例
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10,658件中 5451~5500件目
土壁ネットワークと土壁の長期優良住宅
●建築家 大西泰弘さんが代表を務めるNPO 土壁ネットワーク・・・ http://www.tutikabe-net.jp/contents.html 香川県を拠点に伝統的な竹小舞と土壁を現代に残そうと、土壁の強度試験を続けられ、土壁づくりの 土壁施工確認チェックシート もつくられています。 詳しい土壁の作り方や強度の報告書もつくられていますので、ご興味ある方はぜひ上記サイ...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
横浜市板金組合連合会
横浜市板金組合連合会は大正7年(1918年)に設立されました。横浜市内の建築板金師約300名で構成され、14の支部があります。 建築板金業とは、薄い金属板を使用し加工することにより、屋根・外壁・雨といや、厨房用金物・ダクト・天蓋・排気筒あるいは内壁・工芸品などを、建築物の所定個所に取り付ける仕事(工事)を行います。そのため使用する金属板の特性を知り、その特色を生かし加工する高度な専門的技能知識を有...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
全日本建築士会神奈川支部
社団法人全日本建築士会は昭和34年(1959年)3月6日、建設省から社団法人の認可を受けました。一貫して在来工法の継承と新工法の開発に努め、木造建築文化の発展をめざしてさまざまな活動を進めてきました。 いうまでもなく木造建築文化は、日本が世界に誇る貴重な財産です。 近年では、受験者の減少が続いている木造建築士試験の在り方について、大工職能の確立という観点から、2度にわたって建設大臣に申し入れを行な...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
横浜市左官業共同組合
横浜市左官業共同組合は昭和43年(1968年)9月27日に設立されました。10の支部で構成されています。 「左官」とは簡単に言うと「壁を塗る人」です。土やセメントモルタルなどの素材を塗ったり、砂壁や漆喰仕上げなどの最終的な表面仕上げを施すのが主な仕事で、法隆寺建立以来の伝統工法です。横浜開港により入ってきた西洋建築から昨今開発まで、いつの時代にも需要に柔軟に適応してきた先人たちの技術は大変幅広く奥...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
横浜市管工事協同組合
横浜市管工事協同組合は、昭和24年(1949年)4月5日に設立された、わが国近代水道発祥の地横浜の水道局指定工事店の団体です。現在18支部組合員数360社余で構成されております。 建築物の設備をはじめ都市の生活上不可欠な上下水道などの施設に至るまで、広範囲にわたる部門に係り、毎日市民の方々に安全で安心な"命の水"を安定してお届けするというライフラインの一翼を担っています。 組合員向けに工事用資材の...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
社団法人 神奈川県塗装協会横浜地区支部
社団法人神奈川県塗装協会は昭和46年(1971年)1月6日に設立され、県内27支部・横浜市内では10の支部で構成され、技能・技術を中心とした事業を展開しています。 当団体の発祥は遠く明治にさかのぼり、我が国塗装業界団体にあって最も旧い歴史を持っています。幕末、ペリー来航に端を発した洋ペンの輸入が近代塗装の黎明となり、開港地横浜村は文明開化を機に近代建造物をはじめとした需要が急増し、塗装請負業者が多...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
横浜市建具組合連合会
横浜市建具組合連合会は、昭和42年(1967年)10月に設立された横浜市内の建具店団体です。 建具は機能的にも装飾的にも日本建築に大きな役割をしめています。空間を『閉じる』『区切る』『開く』ことで通風・採光・出入りのほか、防音・保温の効果があります。また多様化する建築の中で建具は機能的なデザインと空間装飾との調和した美を表現する技術によってさらに発展してきました。豊富なデザインの建具には「障子」「...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
首都圏建設産業ユニオン横浜支部
首都圏建設産業ユニオンは、首都圏に広がる建設労働者・職人の組合です。50年の歴史と伝統を持ち、現在1万6千人が加入しています。 親方から職人まで、建築に関係するあらゆる職種の仲間が集まる建設ユニオンは、大企業の進出から職場と仕事を守る仕事確保、生命と健康を守る建設国保、労働保険(労災保険・雇用保険)の取り扱い、税金相談また安定した生活が保証できるための賃金運動など、建設労働者の多種多様な要望や悩み...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
神奈川土建一般労働組合 横浜市協議会
神奈川土建は昭和47年(1972年)9月24日、埼玉、千葉に続き、東京土建より分離、独立して結成された建築業の組合です。結成時の組織は、3支部、1,329人でしたが、日雇健保擬制適用廃止攻撃での組織的痛手からまだ日が浅い時代の旅立ちでした。神奈川県は、東京・大阪に続く大県であり、神奈川県建設労連傘下の組合が頑張っていたものの、建設労働者の組織率は、まだまだ大変低い状態でした。神奈川土建は組織的には...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
横浜市建設労働組合連合会
横浜市建設労働組合連合会は昭和33年(1958年)、横浜大工職組合連合会が中心となり設立されました。建設労連は人間の生活で最も大切な「衣食住」のうちの「住」の生産に携わる建設職人を中心に作っている組合です。 企業の枠を超えたところで、本人の自発性に基づく加盟を原則にしています。ですから、会社や事業所ごとにつくられている組合ではなく、個人個人が自分の意志で地域の組合に加入するのが大きな特徴です。 日...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
「新システムとやら・・・」
大体もって、失礼な話ではないでしょうか? いきなり、ダイレクトメールを送りつけてきて「下請けをやらないか?」とは、以前ではあり得ない話でした。 それでも手紙を読み進むと、 「工務店さんには施工統括者として一棟丸ごと工事をしていただきます。」 と書いてあります。 「丸ごと」は、つまるところ「丸投げ」という意味にも取れます。 こんなので本当に良いのでしょうか?日本の建築業も堕...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
日本の土壁研究の新たな展開
●本日、東洋大学で大工塾に参加。自分に取って非常に有意義な会でした。http://tonomirai.jugem.jp/?day=20111126 というのは講師として現代の日本での土壁研究の一角を担うNPO土壁ネットワークを主宰する建築家 大西泰弘さんが香川から来られて、最新の研究の紹介をされたからです。そのわくわくする内容とは? 大工塾を主宰する建築家の丹呉明恭さん、構造家...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
「中央の家」基礎の配筋はじまりました
今日から基礎の配筋が始まっていました。 今まで地盤改良工事が行われていたので、これから本格的な建築工事の始まりです。 「中央の家」の現場は8区画の分譲地の1区画。 現在、ほかに2区画で工事が行われています。 12月中旬に上棟の予定です。 構造見学会も開催されます。 すこしずつ、かたちになっていくのは楽しいものですね。 土地を購入+世界でたったひとつのオーダー住宅の構造見学...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
住宅に色を!暮らしはもっと楽しくなる!
住宅に色を取り入れることで暮らしが楽しくなることをご存知でしょうか? 風水にも取り入れらてるように色にはパワーがあります。 メキシコの建築家ルイス・バラガンは色を取り入れた住宅で有名ですが、 バラガンは哲学をもって色の配色を決めています。 私もその影響で少しずつ住宅に色を入れ始め、その効果を実感しています。 特に子供室や、寝室、和室、トイレなどに取り入れやすいので 皆さんも機会があれば...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
ワンコインセミナー11/27「ツイの住まいにリフォーム」
横濱元町 AA STUDIO は横浜で活動する15名の建築家ギャラリーです。 11/27ワンコインセミナー「ツイの住まいをリフォームにした理由(わけ)」河辺 近 ツイ? つい? 対? いろんなお話が飛び出しそうです。乞うご期待!是非いらしてくださいませ。 時間:13:30〜14:30 ワンコインセミナー「ツイの住まいをリフォームにした理由(わけ)」 14:30〜16:30...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
出来あがってからも遠慮なく
3年前に作ったお宅の外構を設計している。 当時は予算もあり、外構を未完成のまま引き渡したのだけれど、 こちらの都合で時間もかかったところもあるが、 ようやく案も固まり工事に入ることになった。 「建築は仕事が残って良いですね」と言われることが多いけど、実際そう思う。 このお宅も3年前から存在し始めて、時間をかけてよりよい状態になるわけだし。 ここのところ昔設計した建てものに手を入れる話しがチラホ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
土地と建物にかかる諸費用の項目
夏以降、土地探しのご相談に乗らせて頂いた方が来所。 先週末に無事、土地契約を結ばれ、 次は決済に向けて、銀行と住宅ローンの詰めの段階です。 この段階で、把握しておきたいことが、費用の内訳。 特に、諸費用と呼ばれるものがいくらかかるのかということ。 諸費用については、正確に把握するのが、なかなか難しいものです。 今日はヒアリングを重ねながら、 ひとつひとつ整理していきました...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
固定資産税見直しの行方
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 民主党税制調査会は、平成24年度の税制改正では、固定資産税と都市計画税の見直しを実施せず、平成25年度以降に先送りする方針を固めました。 固定資産税のもととなる土地...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
ロケットストーブ ワークショップ
11/19,20 と版築ロケットストーブのワークショップを行いました。 ー 版築とは土を型枠に入れて突き固めてつくる壁。 ロケットストーブとは薪ストーブと異なる、上昇気流を利用した高効率のストーブ。 薪ストーブより薪の量が1/3ほどと少なくて済み、制作も自由で手作りも可能。エネルギーに興味のある方の中で今注目のストーブです。 今回25名ほどの方にご参加いただいたので、2つの版...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
住宅セミナー【建てた人に聞いてみよう!】明日23日開催です!
明日23日、世田谷区経堂にて、家づくりセミナーが開催されます。 「建てた人に聞いてみよう!建築家との家づくり」 主催は、「経堂の家」の建て主さんです。 設計事務所の営業のためのものではありませんので、 お気軽にご参加ください。 建て主さんが、建て主さんの目線で、 土地探しから竣工引渡し、そして現在の生活までを 振り返って情報発信をして頂けます。 家づくりをス...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
メンテナンスいらずの外壁
住宅の外観のイメージはとても大事です。 とくに外壁の素材えらびには、プランを提案するときから 慎重になります。 それは、素材によって住宅のイメージが大きく異なるからです。 吹きつけのような湿式の素材。 重厚なイメージや落ち着いた雰囲気の外観にしたい場合は 適しています。 鋼板やサイディングのような乾式の素材。 都会的なイメージやクールな雰囲気の外観にしたい場合は 適し...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
「PHPの例の本に掲載されました」
PHP研究所が発刊した、トップが語るシリーズ「今伝えたい!感謝の心」に私の拙文が掲載されました。 2006年と2007年は「仕事の指針・心の座標軸」というテーマで書いたものが、2008年は「私を支えた言葉」というテーマ、2009年は「私の夢・会社の夢」というテーマに沿って執筆し、昨年は声が掛らず、今年で5度目になります。 執筆依頼があったのは8月頃ですので、正直忘れていましたが、謝礼として...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
色だけで、集客していませんよ。
最近、セミナーの終了後、「先生のは、風水のことなんでしょうか?」ええーっ。2時間ものセミナーはなんだったんだ〜。という質問で思わず疲労がどっと出たことがありました。ま、まさかね。「マーケティングと心理学ですよ。」と顔がこわばりながら、話したことがあります。けっして、色だけで「集客」していないのですよ、というお話をしましょう。だいぶ以前になるでしょうか。ある建築士さんの依頼でした。お店をリフォームし...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
住宅資金×贈与税×税務署のお尋ね
住宅を新築したり、マンションを購入して、しばらくすると、 税務署から、「お尋ね」という書面が届くことがあります。 全ての方に送られてくるわけではなく、無作為に抽出して送られてくるそうです。 何について尋ねるかと言えば、 「住宅を取得するための資金をどのように準備したか?」 ということです。 このお尋ねでよく指摘されるのが、夫婦間の無申告の贈与です。 土地や建物を登記する場...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
北区の家、工事が始まりました。
東京都北区の家では、基礎工事が始まりました。この住宅では、長年住み継いだ住宅の半分を解体し、残りの半分に新築住宅を作るという計画で進めています。写真の透湿防水紙ガ移っている部分は、解体工事によって出来た穴をふさいでいる様子です。 ますいいでもこのように半分だけ解体工事をするようなケースは初めてのことですが、そもそもこの計画は、私達設計者が、はじめてNさんのご自宅に伺ったときに、客間として利用さ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
再建築不可の敷地への提案
道路に接道されていないため、再建築不可の敷地です。 築40年ほどの在来工法2階建ての住宅におじゃましました。 4方向が隣家に囲まれ、日当たりが得られないため家の中が湿ったかんじがします。 冬は寒く、夏は暑い住まいです。 構造的にいろいろな不具合がありそうです。 住まう方は女性の一人住まいです。 老後の生活を考え、リフォーム+耐震性を高める計画です。 そのプロジェクトの始ま...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
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