「塀」を含むコラム・事例
336件が該当しました
336件中 151~200件目
「志し」、「満室のお礼」と満室までに起きた事から
先日、王道型アパートを取得したオーナーさんからお礼の連絡がありました。 納得して、本当に満足していただいている様子でして、あのように喜んでもらえること。 現場にて会員さんサポートをしていて、一番うれしく感じるときです。 この方は「いつも信頼をしているから」と言ってくれて、設計・施工チームとの信頼関係がとてもよく、今回のアパートも創意工夫の塊でした。 (会員の皆さんはいつも信頼関係...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
住宅前の道路は原則幅員4m、セットバックと接道義務について。
昨日は、防火地域に関する制限を紹介しました。本日は住宅を建てる際に必要な道路に関する制限について述べます。何気なく使用している道路には、建築基準法上の各種定義が付いています。また、道路という概念は幅員4メートル以上の道とお考えください。 法の42条1項で定められている道路は5種類あります。これらの道路の幅院は原則4メートル以上です。 1.道路法による道路があります。国道、都道府県道、市区町村道で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
都市の住宅密集地には防火地域が設定されています
都市の住宅密集地では、一旦火災が始まると燃え広がって大災害につながる惧れがあります。この為、それら密集地を防火地域や準防火地域に指定しています。そ指定された区域内では、様々な防火に関する規定が適用されています。 建築物の規制には、その建築物の規模に応じて、3つの制限があります。 一つは、耐火建築としなければならないもの。 二は、耐火建築物または準耐火建築物としなければならないもの 三は、耐火建築...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
すまいをつくる-1 dpa
dpa藤本です。初コラムです。何からはじめようか思いは膨らんでいますが、一歩一歩等身大で・・・よろしくお願い致します。 まずは仕事場の紹介です。 dpa(design platform associates,inc.)は渋谷区にあります。シブヤと言ってもハチ公とかヒカリエのある栄えたところではありません。歩いて10分のところに新国立劇場や東京オペラシティもありますが背後に商店街のある住宅街の一...(続きを読む)
- 藤本 香
- (建築家)
現地に「意」があり、契約現場に「意」あり。
行動を起こす人。実行している人。 現場に居続ける人にしかわからないことがあります。 一言一言に、その人の思いがこもっているので、重たいもの。そのタイミングてしか発せない言葉、たった一つだけでも確認をしたい言葉。その温度。 横着をしている人、裏がある人はいずれボロが出ます。ただ数が多ければ良いものではありません。 土地の売買契約は甘く見てはいけないもの。 土地に付随している...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
山手線徒歩圏での地鎮祭/雨/境界塀のチェック
今朝方、小雨の中、無事に地鎮祭が行われました。 このくらいの雨ならば、地鎮祭には影響が出ません。 午前中の地鎮祭の開始前には、一時雨がやむという幸運も。 それでも、祭壇には雨除けを神主さんが設置しています。 こちらは、地鎮祭を行った敷地です。 地鎮祭の祭壇は撮影場所の後ろ側にありますので、この土地は大きな土地です。 以前には、やや大きめの2階建ての建物があり、現在は、きれいに...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
プライバシーを守るレンガのスクリーン
今日はプライバシーを守るレンガのスクリーンをご紹介します。プライバシーを守るための塀を設計する上で、私が重要視しているのは次の3つです。住居性、地域性、環境を考えると無視することはできません。 ①光を通すこと ②風を通すこと ③外部と緩やかに遮断すること ご紹介するM/Houseではこの3つの条件を満たし、さらに経年変化を楽しめる、防犯性に優れている等、大変優れものです。中庭に大きな樹も植...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
外部収納も作っておこう
ノアノア空間工房の大塚です。家を作るときに外部収納を作っておくととても便利です。 私の場合は玄関の近くに作ります。ご予算やスペースにもよりますが、少しでもあるとアウトドア用品などをしまえます。今回ご紹介するのは扉をFRP製にして中がうっすら見えるようにしてあります。実は塀の素材と同じものを使っていますので、デザインも統一されてとても美しく仕上がりました。 一戸建てをつくるときに何かと便利な外部...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
境界のもめごと・・!
敷地境界のもめごと・・ というのは、建物を建てるときに最も多いもめごとの一つです。 その内容で一番多いのは・・ 境界線は境界杭はそこではない、もっとあっちだ! ということなのですが。 何しろ土地のお金がからんできますので、もめだしたら大変です。 これは我々にはもうどうしようもない話で、どちらかというと土地家屋調査士さんや測量士さんの経験する範疇の話になります。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
神楽坂の老舗料亭でランチをいただく
最近人気の街、神楽坂。 神楽坂といえば、石畳と黒塀のレトロな街並みで有名ですが、料亭や老舗和食店だけでなく、人気のビストロや隠れ家的なイタリアン、オーセンティックバーなど、実力派のお店が軒を並べています。 今回ご紹介する「神楽坂 割烹 加賀」は、JR線飯田橋駅近くの外堀通りから神楽坂をのぼり、毘沙門さんの手前の道を左折して道なりに進むと、四つ角右前に「加賀」があります。 玄関か...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
老後の生活設計 木造一戸建て家屋の修繕費の目安
戸建て住宅を保有されている方は、ご承知と思いますが、点検・補修(メンテナンス)費用の目安を掲載します。 点検時期の目安は住宅が気候風土、建っている場所や使用状況部材によって時期が異なりますので、点検を怠りなく実施されるようお勧めします。 表以外にも、土台の修理、屋根の葺き替え、門塀等の外構の修理費が必要と為る場合がございます。 私はご相談に与る際に、必ずメンテナンス費用をキャッシュフローに毎...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
窓は景色を造ります。
法律的に窓や扉ってのはこう・・ってのはもちろん大事なことです。 法律を無視した建物など絶対に建てられませんし・・ 法律を知らずに設計するようなことはあってはなりません。 が、これは、あくまでも前提条件・・ ようするに・・ 建築士にならないと、そこそこの建物を設計してはいけませんってのと同じ事。 ちょっと違うか? まあいいや・・ これは、窓や扉に限...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
ウッドデッキのお庭(東京都MI邸)
東京都M邸は、1階にリビング・ダイニングがあります。 ダイニングの外は、ウッドデッキのお庭。お天気の良い日は窓を開けっ放しにすると、リビングとウッドデッキが一体となります。 高い木の塀は、プライバシー確保に効いています。 (続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
建物解体には注意して!?
宅地建物取引主任者の朝間です。 私がいままで取引したお客様に役に立ったと言ってもらいました、不動産取引についてのコラムを掲載していきたいと思います。お役に立つコラムになるかわかりませんが、ご興味のある方は、是非ご覧ください。 3回目の今回は「建物解体に関する注意」をお話させていただきます。 当社で先月取引したお客様の話ですが、千葉県内の土地を売りたいと当社に依頼がありました。売主様は千葉県の...(続きを読む)
- 朝間 史明
- (宅地建物取引士)
昭和の雰囲気を残す門扉とゲート
既存の家で使われていた鉄製の門扉とゲートは、黒塗りから今度は、シルバーへと変身し、新築した家の塀に当てはめました。 この家の歴史が引き継がれ、工事費も抑えられ一石二鳥です。 鉄製の古いデザインの門扉やゲートは、新築すると、この際だからと撤去されてしまうことが多いですが、修理し再利用してもいいかもしれません。 昭和のデザインも中々アジがあるものです。 遠藤浩建築設計事務所 (続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
エクステリア アイテムの取付高さ<インターフォン子機編>
昔はチャイムと言って、随分の間チャイムだけの家が多くありました。 インターホンとして来訪者と話すことが出来る様になるのが一般的になったのは 25年程前からだった様に思います。 今ではカメラも付き、しかもカラーであったりとその機能の躍進は大きい物です。 防犯の観点からも重要な役割を持ちますが、 インターホン子機の設置場所が来訪者の足を一旦止める役割を果たしています。 これは多少敷地に入った場所...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<郵便受けポスト編5>
前回は【郵便受けポスト】の設置場所による動線の変化と、 有効な動線のお話を致しました。 “動線”は短い方が一般的には良いのですが、 全てを短くすることは不可能なので重要性の高い作業を 優先して動線を検討することが必要です。 この重要性の高さとは、 行う作業の頻度や家族の年齢などを基に、それぞれの重要度を持ち寄りながら、 ユニバーサルデザインの考えを持ってその家族にとっての重要度を確認して行くこ...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの設置場所<郵便受けポスト編3>
【郵便受けポスト】は、毎朝新聞の投函からはじまり、 日々のお知らせを受け入れてくれる優れたアイテムでありながら 意外と見過ごしがちなアイテムでもあります。 近年では多くのデザインの【郵便受けポスト】が登場し、 住宅事情や顧客の価値観に合わせることが出来る様になっています。 また、設置出来るスペースも以前に比べて多くなり、 外塀や住宅の壁は当然ですが【機能門柱】などにも取付ら...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<郵便受けポスト編2>
【郵便受けポスト】の設置高さは、 一般的には1200~1300mm度の高さに投函口が来ることが多い様ですが、 基本的には投函のし易さと一番重要な取り出しのし易い位置が全てと言って良いでしょう。 投函された物を取り出すために1500mmベストであれば、 それがその家族での取付高さの最適位置となるのです。 しかしながら前回もお話させていただきましたが、 設置高さが全てではなく...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
336件中 151~200 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。